ある侯爵子息の爛れた日常 〜爆乳デカ尻な女体の香りに包まれて〜 作:デカ明日太郎
リリシアには「呼び出しの鈴」を渡して仕事に戻した。
俺が片割れを鳴らせば、リリシアに渡した方も鳴る仕組みだ。嬉しそうに懐にしまうリリシアが、少し可愛く見えた。ついでに深い谷間も。
⋯⋯暇な時に呼ぶか。恐らく暇じゃなくても呼ぶが。
◇
「——ふっ!!」
俺の顔面に突き込まれる拳を何とか避ける。
跳ね回る師匠の双丘から何とか目線を外す。でないと物理的に意識を狩られてしまう。
「ほら、逃げ回っていては一本取れませんよ坊ちゃん」
昼食を済ませ、俺は午後の体術の稽古に来ていた。室内鍛錬室、当然俺専用だ。
師匠は東の国の武芸者で、素手のみなら我が侯爵軍でも勝てる者は少ない。
彼女の名はレイハ。艶やかな黒髪をサイドテールに。童顔で未成年にしか見えないが、本人曰く成人してるらしい。
小柄な身体に不釣り合いな巨乳の持ち主で、鍛えられた下半身はむっちりとしながら、筋肉の存在を感じさせる。
「くっ! 動きが速すぎる! 魔法ありとは言え子供相手に大人気ないですよ!」
今回は抜き打ちテストということで、魔法ありのスパーをやっているのだ。
魔法ありと言われて、俺は師匠に催眠魔法を掛けてやろうと画策していた。
⋯⋯少し見込みが甘かった。
素手なら侯爵軍でも上位クラスは伊達じゃない。
防戦一方で魔法どころか、レイハ師匠の豊満な身体に触れることすら叶わない。
単純な身体能力だけじゃない。誘惑が多すぎる!
拳や蹴りを撃ち込まれるたび香る、師匠の酸っぱい汗の臭い。
内側に避ければ汗で透けた爆乳が上下に激しく揺れて、乳汗を顔面に浴びるはめになる。
⋯⋯レイハ師匠も俺が自身の胸や尻に視線が行ってるのには当然気づいてる。その上で面白がってわざと寝技に持ち込んだり、身体を密着させる技をかけたりしてくる。
⋯⋯嬉しい! ぶっちゃけ年上の女性にエロ方面で弄ばれるのは大歓迎だ!
レイハ師匠はかなりあけっぴろげな性格で、着替えも稽古終わりの入浴も俺と一緒だ。
男として意識されてないのが丸わかりだが、俺が師匠の桃色乳首や、デカ尻に送る視線を楽しんでる節がある。
「——ほら! 意識が別のとこに行ってるぞ!」
「ぐぇっ!」
レイハ師匠が飛び込んできて跳躍。俺の頭を両のむっちりした太股で挟む。顔面は師匠の股間に塞がれ、えもいわれる多幸感が俺を包む。何とか俺は魔力を体幹と下半身に流し、後ろに倒れ込むのを防ぐ。
「お、よく堪えたね。修行の成果が出てきたね!」
どっちかというと魔力制御の成果だが。
ガッチリ挟み込まれた俺は、とりあえず深呼吸した。
「すぅーーーー」
「あ、こら! そんな所吸うなエロガキ!」
人種が違うからか、おまんこ臭が嗅ぎ慣れてるものとは違うのがわかる。
昔連れて行って貰った海で嗅いだような、磯臭さ。その奥に発酵臭。
「すぅーーーーーーーーーー」
「やだやだ! せめてお風呂の後に⋯⋯」
——ここだ! 恐らく師匠はこのまま投げ飛ばすつもりだったんだろう。意図せず耐えられて、さらには汗をかき風呂にも入ってない匂い立つ股間で深呼吸され、初めてレイハ師匠の精神的ガードが崩れた。
むっちりとして張りのある、師匠のデカ尻を鷲掴み左右に広げる。⋯⋯後で死ぬほど怒られるかもだが、チャンスはここしかない!
「わっわっ! なになに!?」
人体で最もガードの薄い場所の一つ。肛門に服の上から指を這わせる。⋯⋯ふわふわだ。初めて触る女の肛門は柔らかかった。
「スリープ!」
「——あっ」
力強く俺の頭を締め付けていた太股が緩む。
ぐったり眠るレイハ師匠の身体は重く、怪我させないよう板張りの床にそっと寝かす。
しっかりと魔法が掛かったみたいだ。寝ても形の崩れない爆乳が静かに上下している。
「さて、うまく寝かせたのはいいけど、さすがにこのまま楽しむのは気が引けるな」
⋯⋯そうだ、自白魔法で俺に好き勝手されて不快か聞いてみればいい。不快と答えられたら素直に起こして、後で泣こう。
この魔法もご先祖様の書庫で見つけた。一度寝かせないと使えないから実用に難ありと書かれていたが、モノは使い用だ。頭に手を添えて、
「心を開け、鍵は我が手に『自白』」
「⋯⋯」
スッとレイハ師匠の瞼が開く。失敗か? と訝しんだが、一向に動く気配がない。
「成功か? とりあえず聞いてみるか。⋯⋯スリーサイズは?」
これくらいは知ってもいいだろう。師匠に勝ったご褒美だ。
「93・57・102」
「おぉ、成功してる! つーか尻は100超えてんのか⋯⋯」
ソフィーよりデカいもんな。よし、じゃあとうとう聞いてみるか。
「師匠は、俺にセクハラされたら嫌ですか?」
「嫌じゃない。むしろいつ悪戯しようか迷ってた」
マジか!? 確かにやたら裸を見せてきていた気がするが、実力差あり過ぎて怖くて何も出来なかった。
師匠にもセクハラしてよかったのか。今までしてこなかったのが悔やまれる。
「ちょっと立ってください」
さて言質を取った。直立するレイハ師匠の胸あたりに、ちょうど俺の頭が来る。
汗で透けた白シャツ。堪らず谷間に顔を突っ込む。
「はぁぁ⋯⋯、汗クセェ。たまんねぇ!」
爆乳を両手で揉みしだく。汗が染みてヌルヌルする。両側から押さえて顔を上下左右揺すり、レイハ師匠の汗だくおっぱいを堪能する。乳首もコリコリ引っ張るのを忘れない。
「はぁ、⋯⋯ぅん、はぁ⋯⋯」
意識はない筈だが、爆乳を捏ねくり回され息を荒げる師匠。
乳首をシャツ越しにしゃぶる。しょっぱい汗の味。⋯⋯これが師匠の乳首の味か!
胸を両方掴んで中央に寄せ、両乳首を贅沢に舌でねぶる。
「れろれれろ⋯⋯⋯⋯」
興奮で頭が茹だっちまいそうだ!もっと、もっと、女体の神秘を俺に!!
「⋯⋯思えば下半身を見たことなかったな」
さんざん色んな女にセクハラしたが、しっかりと見たことはない。師匠と風呂に入ったが、デカ尻の尻たぶが大き過ぎて股間が隠れてしまっていたから見えなかったのだ。
しゃがんで、ぴっちりしたパンツの紐を解く。緊張で指が冷えてきた。
パンツが床に落ちる。眼前に剛毛が透けた白いパンティー。ムワッと汗の熱気が顔にかかり、先ほどパンツ越しに嗅いだより濃い師匠のおまんこ臭が漂ってきた。
「⋯⋯師匠、最高です」
紐パンの紐も解く。落ちたパンティーと師匠のおまんこの間にキラキラ光る愛液の橋がかかっていた。
「生臭い⋯⋯。味も、汗とは違うな」
手で粘つく愛液に触れて舐めてみる。初めて味わう女の股から流れる液体の味。
後ろに回る。
「相変わらず凄い迫力だ⋯⋯、柔らかい」
安産型の、横に尻が張り出した100越えの尻。汗ばんだデカ尻を両手で掴み揉みほぐす。
揉むたびチラ見えする、レイハ師匠の肛門の皺。おまんことは違う汗以外のキツい臭いが俺の鼻腔を刺激する。
⋯⋯生々しい女の尻穴の臭い。
「師匠、前屈みになってください」
グッとかがみ込んでくれるレイハ師匠。
「⋯⋯凄ぇ。こうなってるのか⋯⋯」
思いっきり尻を突き出してくれたおかげで、しっかりと開かれたおまんこが丸見えだ。
陰毛がおまんこ周りにまばらに生え、厚ぼったい大陰唇、そしてパクパクする紅色の膣口が愛液の糸を引いて輝いている。
生臭く、汗と尿の臭いがブレンドされた、常人なら鼻を顰める悪臭ですらある師匠の股の臭い。
だが俺の股間にはクリティカルヒットな臭さだった。
「⋯⋯うっ! ぇ、マジかよ。⋯⋯出ちまった」
これからというところで、脳が冷静さを取り戻すのを実感する。
⋯⋯まさか臭いを嗅いだだけでイッちまうなんて。
俺には圧倒的に経験値が足りない。このままじゃソフィーとの初体験が最悪の経験になってしまう恐れがある。
俺は泣く泣くイカ臭くなった下着を洗って、師匠に掛けた魔法を解いた。
股ぐらで深呼吸したとこまでは覚えていたようで、しばらく師匠にはエロガキと呼ばれ続けた。