ある侯爵子息の爛れた日常 〜爆乳デカ尻な女体の香りに包まれて〜 作:デカ明日太郎
全ての本日やるべき事を終えた俺は、もう寝るから君も休むようソフィーに言いつけた。
若干、訝しんでいたが体術で試験があって疲れてると説明したら納得してくれた。
これで今日はソフィーも筆下ろしにはこないだろう。⋯⋯まぁ、本当に今日だったかどうかはわからないが。
「⋯⋯さて、俺は女体に対する耐性をつける必要がある」
股間の臭いを嗅いだでけで射精するなど、論外である。俺はソフィーが大好きだ。見た目がドンピシャだし、小さな頃から世話してもらいセクハラもいっぱいした。恐らくこの身体の初恋であるのだろう。
あのソフィーが俺が早漏だからと嫌うわけないと、頭では理解しているがそれでも不安は拭えない。ソフィーに軽蔑の眼差しを向けられると考えただけで手足が冷えていくのがわかる。
「背に腹はかえられない」
俺は呼び出しの鈴を鳴らした。
普段、夜に用事がある場合は部屋に備え付けられた魔力式伝声管に用向きを伝える。
だが用があるのは通常の夜勤メイドじゃない。
しばらく待つと扉が控えめにノックされた。
「入って」
「⋯⋯まさかこんなに早く呼び出されるとは思わなかったよ」
急いで着替えたようで、色々メイド服が乱れたリリシアがボサボサの金髪を掻きながら入室した。
「夜遅くに悪いね。ちょっとリリシア以外に相談する相手がいなくてさ」
「へぇ? そう言われると、悪い気はしねぇな」
にやぁ、っと悪そうに三白眼を細める。組んだ腕に乗る爆乳が俺の目を吸い寄せる。
「よかった。⋯⋯それが君の素の話し方なんだ?」
「おう。一回ちんこしゃぶったら、緊張も解けるって。で、相談って? またしゃぶって欲しいなら早く脱ぎなよ」
不良メイドの雑な言葉遣いが少し嬉しい。
「まぁ座ってよ」
「ん」
俺が座るソファに一緒に座るよう促す。広いソファに彼女は隙間を開けずわざわざ密着して座る。
リリシアも真夜中に呼び出された理由は察しているようだ。触れる肩の柔らかさと温もりに。股間に血が集まるのを感じる。
「それで? 相談ってなに?」
間近に見る不良娘の顔に、ドキドキしてしまう。これから頼む事を考えると尚更だ。酸っぱい汗の匂い、ボタンの掛け間違いで深い谷間が多めに露出していて、そこから湿度と共に立ち昇ってる。
「俺って早漏だと思う?」
「おう」
⋯⋯即答だった。やっぱりそうだよなぁ。
「少ししゃぶっただけで出してたし。⋯⋯でも坊ちゃんまだ子供だし、そんなもんだと思うよ? ほら、元気だしなって」
「わぷ⋯⋯」
リリシアの豊満な胸元に抱き寄せられ、柔らかく暖かな爆乳の間に顔が埋まる。⋯⋯す、凄い! 濃厚な不良メイドの汗の臭い、服だっていつも綺麗に洗えてるわけじゃない。それに谷間が深いから、拭いきれてない今日の汚れが独特なリリシアの体臭として感じられる。
「——ま、待って! 出ちゃう!」
あまりの濃度のおっぱい臭にまた射精しそうになってしまい、慌てて身を離す。
「は、嘘? ちょっと抱いただけで出そうって⋯⋯うーん、確かに早いっていうか女に慣れてない?」
リリシアの言うように女に慣れてない。特に布越しじゃない生の女臭に著しく耐性がない。
「⋯⋯そうかも」
「慣れてそうに見えたけど、そうでもないんだな。あれか? 女に触ってばっかで何かしてもらった経験が少ないんじゃないか?」
実際その通りだ。セクハラしてくるとはいえ、屋敷の女性陣にとって俺は十歳の子供だ。リリシアのフェラが初めての女性に何かしてもらった経験で間違いない。そう説明すると、
「あたしが初めてだったんだ? へぇ、ほぉん」
ニヤニヤと上機嫌に肩を組んでくるリリシア。くそ、落ち着いてきたのに勃起が。
「なるほどね。じゃあ、あたしに色々させて女に慣れたいわけか」
「ダメかな?」
気安く頼めるのはリリシアくらいしかいない。断られても命令すれば言うことは聞いてくれるだろうが、せっかく気安い間柄になれたのだ。この関係は壊したくないな。
「坊ちゃんは貴族なんだから屋敷の、それこそ言えばヤラしてくれる女なんていっぱいいるだろうに。処女だっているだろうぜ? ⋯⋯あたしでいいのか?」
何故か少し不安そうなリリシア。頼んでるのは俺なんだからそっちがいいなら何も問題ないんだが?
「早漏を治したいなんてリリシアにしか相談できないよ。リリシアが嫌なら諦めるしかないかな」
なんとか一人でも治す方法を書庫に籠って考えないといけなくなる。
「い、嫌じゃない! まぁ、お姉さんに任せな! 長持ちできるよう、色々やってみようぜ」
「やった! 早速頼めるかな」
「おし、じゃあ脱げ脱げ。とにかく女の裸に慣れろ」
俺に脱衣を促しながらリリシアもポイポイ脱いでいく。
ムードもへったくれも無いが、性をあまり重々しく考えてない感じと今日初めて会話した女性が目の前で裸になっていく光景が俺の脳を蕩けさせる。
「⋯⋯わぁ」
魔石灯に淡く照らされる、生まれたままの姿になったリリシア。彼女の頭とほぼ変わらない大きさの爆乳。不良メイドも興奮しているのか、大きな乳輪に囲まれた乳首が硬く尖って主張している。
メイド仕事で動き回っているから、むっちりとしながら引き締まっている太股。
「もうバキバキじゃん。⋯⋯ビクビクしてるけどまだ出すなよ? ほらまずはあたしの身体好きに触ってみろよ。嗅ぎたかったら遠慮しなくていいからな」
俺が臭いフェチだってこともお見通しなようだ。
夜はまだまだ始まったばかり。
⋯⋯持てよ、俺の身体!!