深夜ネカフェで終電逃した社畜リーマン相手にフェラ抜き副業するバイトくんの話 作:ルシーアンナ
そんな推し客さまだから、俺はこのまま今夜は終盤に差し掛かっていたと思っていた業務を再開させる。
歯を磨き、顔を洗い、髪も整え直す。俺がそうしてソワソワし始めてる時は盾さんが来店するんだろうっての、他のスタッフにももうバレバレだった。
イケメンな盾さんはゲイやバイの多い他のスタッフにも人気だけど、俺しか指名しないの周知されてて、たまに新人バイトが色めきだってるのを見るくらいで媚びたり営業されたりもしない。
「自分なら絶対本番OKしちゃう」
って言う他のスタッフたちを尻目に、来店した盾さんの受付も俺がこなす。
「1人、3時間パックで。ソファ席空いてる?」
訊きながら会員証を差し出す彼の左手の薬指には、シンプルなゴールドの指輪がある。初めて接客した時から奥さんのいる人だってのは分かっていた。
俺は内心のソワソワを押し隠し事務的に対応する。会員証のバーコードはスキャナで読み取るけど、盾さんの会員番号まで覚えている。
ブース番号を伝え彼がその場を離れると、おしぼりの保温機からおしぼりを数本引き出して、袋から開けバスケットへ入れる。
盾さんのブースの前で深呼吸をして、興奮を押し込む。ノックして開けたドアの向こうに彼が居て、やっぱり息が詰まりそうなほど興奮した。
「ご来店お待ちしてました♡」
他の客には言わないようなことも言う。
だって本当に待ってた♡ 今日は会えないのかも……って諦めかけていた。
「さっきまで飲んでいたから、勃ちが悪いかも」
盾さんは言うけど、既にスラックスの上からも分かるくらい大きなおちんぽが主張している。
俺は「失礼します」って小さく言って、うやうやしく彼のベルトへ手を掛ける。ホックとファスナーを下ろし、カッコいいグレーのボクサーパンツをゴツゴツと隆起させてるおちんぽの先が、腹のゴムに隙間を作ってるとこから開放した。
ぼろん♡ と質量を持ってこぼれ出てくるおちんぽに、俺はまたテンションを上げる。更に興奮に息を詰めて、両手でサオを掴み盾さんの顔を見上げながら開いた口からベロを出し、ゆっくりと舐め始める。
どんどん硬く大きくなってくおちんぽに必死でしゃぶりつく。
口の中で涎があふれてきて、盾さんのおちんぽは唾液で濡れていく。
頭を撫でられ、ますますアガる。
「美味しい♡ 盾さんのデカちんぽおいひぃれふ♡」
おちんぽの先を濡らしてくれるカウパーを舐め舐めしながら、やっぱり他の客には言わないようなこと言ってから、ヂュポッ♡ ヂュポッ♡ と一気におちんぽの先を口に含み吸い付いた。
盾さんはいつも即尺の口内射精からのゴックン♡ ってスタンダードなコース。
二人掛けくらいの大きさのソファにゆったり腰掛け、開いた太い腿の間に跪く俺の口元をジッと見つめている。
他の客のちんぽシャブってる時はそんなことないのに、盾さんのおちんぽにご奉仕していると俺も勃起してしまった。カフェスタッフの制服スラックスの中でガチガチに硬く熱くなってくちんこが痛いくらい。
盾さんには許可をもらっているので、俺は勃起ちんこを引っ張り出して自分で手コキしながら盾さんにフェラしてる。
興奮すごくてフーッ♡ フーッ♡ と鼻息を荒くして、しゃがみ込んだままの手コキオナニーに気持ち良すぎて何度もイキそうになってはちんこを離してやり過ごす。
盾さんからはまだ射精の許可をもらっていないからだ。
そうして寸止めを何度もやり過ごし、何度も腰をくねらせビクついて、伸びてきた盾さんの手で制服のシャツ越しの乳首を強く擦られたと思ったら、ギュッ♡ と摘まれながら口の中に、
ドクッ♥ ドクドク♥ ドクッ♥
いっぱい♡♡♡ 射精された♡♡♡
それは俺の射精も許可される合図で、俺はしゃがみ込んだ状態からつま先立った蹲踞のポーズでヘコヘコと不器用に腰を揺らして射精する♡♡♡
何度も何度も寸止め我慢していた後の開放感で、飛ばした射精は長く続いた。
身体中ドクッ♡ ドクッ♡ ドクッ♡ と震わせながら、
「んゔッ♡ んゔッ♡ ん"〜〜〜〜ッッ〜〜♡♡♡」
快感にガクガクする足腰を必死で立たせた俺は、口の中に出されたものを盾さんの口の中に注ぎ込むようキスをした♡
ぐちゅぐちゅに生臭いそれは、キスというよりもお互いの口の中に盾さんの精液を移し合うプレイ。盾さんの口内へ入った精子が、唾液を増やしまた俺の口の中に戻ってくる。
生臭く、苦く、ドロドロなそれを飲み込むよう促され、俺はえづきそうになりながらも必死で飲み込む。ゴキュンッ♡ 大きく飲み込み、ハーッ♡ ハーッ♡ 興奮と息苦しさに喘ぐ息をしながら、まだ足も腰もビク♡ ビク♡ 止まらない。
いつの間にか俺の下半身は片足に引っかかったパンツと靴下とだけになっていて、ブース内の机の上に両手をつき、裸の尻を突き出すよう促される。
いつもの流れ。そして今度はまだドロドロに濡れた盾さんのベロが、俺の尻の穴を舐め這いずる。
「ッあ♡ ッんぁ♡」
ぶるぶる♡ と込み上げる震えは興奮からで、推し客の顔が俺の尻の割れ目に押し付けられるの振り返ったら、また興奮ヤバい。
スケベな舌が俺の固いアナルベロベロと濡らして、その舌先が肛門の皺を解すよう温かく押し付けられてくる。
盾さんにアナル舐めされるようになって、俺はそれが興奮することだって知った。ゾワゾワするけど気持ちイイって気持ちもあって、丁寧な下の動きで解され愛撫されるのにまたちんこがガチガチになりガマン汁が垂れてくる。
盾さんになら尻の穴を弄ばれても、舌や指を突っ込まれても良いって思うまでそう時間はかからなかったのだから笑える。
こんな店で交渉して男に抜いてもらう客なんて当然同性との行為に寛容か積極的なのは当然で、既婚者の盾さんだってきっとバイだ。その盾さんが俺のこと気に入って通ってくれているってことは、彼だって俺のケツに指やおちんぽを入れたいって思ってるのだろう。
俺は彼女いるし、男とセックスなんてできない……って思ってたのも、盾さんとエロいことしてると曖昧になる。どこからどう見てもド雄な盾さんとセックスすることになったら、俺が女みたいにちんぽハメられる方だって分かってるのに否定できない。
だけど盾さんは本番交渉してくれたことはない。
きっと俺からねだらなければいけないのだと思う。
まだ躊躇いはあったけど、いつか彼が俺に飽きて他のスタッフや男の子に心変わりしてしまうかも知れない……って思ったら――俺は泣き出しそうになっていた。
今だって、彼には他に可愛がっている彼氏やセフレが居るのかも知れない。少なくとも彼の奥さんは、この立派なおちんぽに可愛がってもらっているのだろう。
キスを欲しがると、さっきまでケツに突っ込まれてたベロとエロいキスをして。
ベロだけじゃなくもっと深くまで突っ込まれたい♡ って俺も――盾さんのオンナにされたい……って、フェロモンに惹きつけられるメス犬みたいに夢中になる。
お互いの口の中へ交互にベロを押し込みあっては吸い合うキスを交わしていると、尻の穴の入り口を太い指に撫でられた。
そう♡ もう俺はそこを入り口って認識している。
指……早く入れて欲しい♡
俺の好きな、盾さんの手。あの大きな手の太い指をおちんぽの代わりに俺をこじ開けて欲しい♡
「指ちんぽ……ください♡」
甘えるような声で囁く俺。
それは、自分でもこんな声が出たんだ? ってドキッとするほど切なげに媚びた声だった。