僕は大学で片山さんのセフレ女子に見られながらアナルセックスをしました。 作:ルシーアンナ
揺らされるたびに僕の勃起したおちんちんも揺れて、女の子みたいにされてるのに女の子じゃなくて良かったと思う僕がいる。
女の子みたいにされたいのに、おちんちんの気持ち良さを知らない女の子にはなりたくない。
それに女の子じゃなくったって、お尻で気持ちよくなれるから僕は男の子のまま女の子にされたいんだ、って矛盾。
「イキたい?」
それでも、聞かれてうなずいてしまう。
うなずいたりしたら、もう絶対にイクまで許してくれないって知ってるのに。
浅く深くを突かれて、僕は口を押さえた手を強くする。
いっぱいエッチな声を出してしまいたい欲求と、それを禁じられたことで更に強くなる興奮。
僕たちがここでこうしていること、誰にも知られる訳にはいかないのに、何もかも解放してしまいたくなる欲求。
おちんちんで擦られる場所がどんどん深くなってきて、お腹が苦しい。
苦しいけどガンガン突かれるたびに気持ち良くて、声が漏れてしまう。
だめ……だめ、おちんちんダメ……って追い立てられるのに、心の向こう側で「もっともっと、して」って思ってる矛盾。
イッちゃう! 僕、お尻の穴で女の子にされてイッちゃうよお!
――ビクッビクン! て震えて絶頂に達しようとした時だった。
がくりと振動を感じるくらい突然に、僕の頭に何かが降って来た。
「うっわ……!」
女の人の声と、
「チッ!」
片山さんの舌打ちの音。
固まったように動けない僕は、イク寸前で止められてヒクヒクとお腹を震わせながらやっぱり動けない。
僕の頭に掛けられたのは片山さんの持っていた上着がわりのシャツだったようで、薄手のそれは光を通しはしたけれど視界を塞がれた状態なので状況は分からない。
「帰ったんじゃなかったのかよ」
さすがにすぐには止められなかったらしい腰は2、3度ピストンを続けたものの、予期せぬ闖入者の存在に止めざるをえなかった。
「忘れ物。ていうか、ゼミ室ラブホにすんな」
女の人の声はひとつ。
だから、入ってきたのは1人だけなのだと思う。
しかし突然痴態を見せつけられたにしては悲鳴を上げるでもなく、実に落ち着いた様子でただ「ドン引きしますけど?」とでも言いたげに片山さんと会話をしている。
「早く出ていけよ、萎えンだろ?」
片山さんも狼狽えるというよりは面倒くさそうに言って、それでも僕に挿入したペニスを抜かないまま、当然のように萎えたりもしなかった。
「あー、その子? お気に入りのDK」
普通に会話を楽しむように投げられた彼女の言葉は、僕に向けられたものなのだろう。
顔を隠されている状態ではあるが、僕のTシャツの裾は捲り上げられ乳首だけがツンと勃起した平らな胸を晒したままであるし、コンドームの着けられたイキかけだったペニスも晒されたままだ。
足を開いた正常位で深く繋がっているアナルまでは見えないかも知れないけれど、完全に入っている……ってことは分かる状態。
そうでなくても「ラブホにすんな」と言われたのだから、セックスをしていることはひと目で分かる状況。
――見られてる……。
ドキン♡ と胸が震えて、いままで覚えたこともないほどの強い羞恥に逃げ出したいのに、片山さんのペニスは挿入されたまま。
「話しかけんな、早く出てけ」
片山さんは取り合わないけど、さすがに腰を動かして続行するのは躊躇われるのか止まったまま。
きっと彼女も、片山さんと関係がある人なのだろう――セックスをしている関係。
しかもセックスだけの関係。だからこうも痴態に平然としているのだ。片山さんがどんなセックスをするか知っているし、自分の他にどんな相手がいるかも知っているから、取り乱したりする必要もない。
片山さんも取り繕う必要がない。
だからといって、僕が平然としていられるはずもなく、僕の胸はドキドキドキドキと壊れそうなくらい脈打っていた。
「いいでしょ?見学くらい」
彼女が言う。
――けんがく?
セックスって見学したりされたりするものだっけ!?
僕は晒されるままになりながらも、何も言えず身動きも出来なかった。
ただ、見られてるって……視線をより一層強く感じているのに興奮している。
そして片山さんは、いい加減に我慢できなくなってきたのか、おちんちんをピクピク♡ させながら騙し騙しのようにジワジワ動き始める。
そもそも僕と彼女のどっちもセフレだから、今さらサカってるの隠すような仲じゃないし……みたいな葛藤に「見られてても良いかな?」くらいに思い始めているのかも知れない。
それに単純にスケベな人だから、我慢が利かないのだろう。
僕は顔だけ隠されてて、入ってるのは丸わかりな体位で。
イキそうになってたから、ゴムの中のおちんちんはガマン汁だらだらで、勃起したままで。
おあずけされてるの、お腹の中キュン♡ キュン♡ やまなくて。
「悪い……止まんねぇ」
ピストンを再開される直前に僕へ向けられたのだろうの彼の声は、興奮に掠れていた。
動き出したおちんちんに、僕は声殺そうとしたのに我慢できなくて、
「あんっ、あん」
て女の子みたいな声が出ちゃった。
喘いじゃうの止められない僕に、クスクスと笑う彼女の声が聞こえる。
笑われてるのにゾクゾクッ♡ てして、身をよじり思わず足の先までピンと張り詰めるくらい震えた。
「ゴムしてるけどトコロテン発射とかしちゃうの~?」
そして思いがけぬほどの近い距離感で聞こえた声に、
――えっ!? そんなに近くで見られてるの!?
僕はまたビクッ! と震え、
「可愛い~♡」
イッても汚さないようゴムを着けられただけの、挿入を知らないおちんちんの先を柔らかく掴まれる感触に、
「ひゃ…あッッん」
って声が出ちゃって、その手の感触は一瞬だったのに、それでも細い指と柔らかな手なのだろう――片山さんの手とは違う感触……って気付いてビクビク♡ 震えた。
「触ンな!!」
キレるように上がった怒りの声に、手は一瞬で離れて行ったのだ。
きっと片山さんに振り払われたのだろう、触られたことに気持ちイイってなってる僕のおちんちんがまたジュワジュワと震え、ガマン汁がいっぱい込み上げてきたのも分かった。
もっと――欲しい、気持ちイイのいっぱい欲しい……。
ゴクリ♡ と喉を鳴らし、僕は大きく波打つように荒い息を止めない胸を高鳴らせる。
これ以上彼女に手を出させないためだろうか? 覆い被さってきた片山さんに抱きついて、彼に押された上着が僕の顔に張り付く。
薄い生地だけど息苦しさを感じる中、それでも彼の腰が躊躇いなくガツガツとぶつかって来て、お尻の穴を掘られるって激しさそのままに僕は何度も痙攣しながらイッた。
ゴムの中に2回目の射精がいっぱい出て、
ビュルッ♡ ……ビュルッ♡ ……ビュルッ♡ ……ビュルッ♡
何回にも分けて射精するように長い時間掛けてイッてるのに、どんなに締め付けても休んでくれない片山さんのおちんちんが更に僕のお尻の中を、
ヂュプッ♡ ヂュプッ♡ ヂュプッ♡ ヂュプッ♡ ヂュプッ♡ ヂュプッ♡ ヂュプッ♡ ヂュプッ♡
深くお腹の奥まで責めてきて、頭の中が真っ白になるくらいの快感に震えながら精管の更に奥から溢れてくる潮までゴムに垂れ流していた。
お尻で気持ち良くなってイッちゃうとこ、見られちゃった……。
お尻の穴におちんちん入れられてる音、聞かれちゃった……。
イキすぎて震えながらハメ潮吹くとこ、見られてる……。
僕は彼女の視線と息遣いを肌で感じながら、またイッた。
今度は射精を伴わないメスイキするところ、見られちゃった……。
僕の喘ぎが泣き声になったのに気付いたのか、片山さんは掛けられた上着の中に頭を突っ込んで、僕にキスした。
そしてそのまま僕の中で、片山さんのペニスは射精した。
あっ――中でイッちゃったんだ? 片山さん。って思ったけど、アナルで繋がったままの部分でドクドク♥ と脈打つおちんちんを感じていたし、女の子みたいに種付けされるのたまらなくてまたメスイキした。
僕の中でおちんちんが何度も震えるたびに、
ビューッ♥ ビューッ♥ ビューッ♥ ビューッ♥
いっぱい出されてるのまで快感で、彼女に見られてるのに生で中出しされちゃったの分かっちゃったかな? って想像したらメスイキ止まらなかった。
ハーハーって荒い息のまま片山さんは「ゴメンね」って僕に言い、またチュッチュッてキスされて、
「でも、すげェ興奮した……」
って続けられた言葉に、ぼおっとしたまま、
「僕も……」
と答えてしまう僕が居た。