※この作品はR-18です。

合コン代稼ぐために壁尻バイトするヤリちんDD   作:ルシーアンナ

3 / 3
03.明日またアイツと合コン行くのに、どんな顔して会えば良いんだよ

 イッたあとしばらく続いてた痙攣が治まるとやっと、指先まで弛緩した俺の中から欲望を遂げたツレの生ちんぽがズルウゥ~~♡ が抜かれて。じょろじょろと潮なのか失禁なのか分からないものが垂れ流しに流れ落ちた。

 中に出された精液が、

 

ブリュッ♥ ブルルルッ♥

 

 と恥ずかしい音をたてこぼれ出すのに、鼻先で笑うような息が聞こえてきて羞恥に死にたくなったけど逃げようにも俺は動けない。

 

「いままでで1番射精(で)たw マジでやばいわ♡ ホモセックス」

 

 ツレは俺の尻を両手で撫で回すようにしながら言うと、ケツに強いキスを残して、

「じゃな、お疲れ~」

 笑いながら言うと、ブースを出て行ったようだった。

 

 

 誰も居なくなったブースで、

 

ブリュッ♥ ブリュッ♥

 

 またツレの種がケツ穴を震わせあふれてくる。

 俺は多幸感に放心状態になったまま、まだキュン! キュン! と強くぶり返してくる快感に甘イキ止まんなかった。

 

 明日またアイツと合コン行くのに、どんな顔して会えば良いんだよ……ってなってるのに、それでも俺の身体はいつまでも喜ぶのをやめなかった。

 

 

 ◇

 

 

 翌日の合コンでも、俺は可愛い女の子に部屋へ連れ帰ってもらいセックスしまくった。

 

 壁尻バイトじゃあんまりまともな射精しなくなってたから、オナニーか女の子とのセックスじゃないと射精できない。垂れ流したりはしてるから濃くなるほど溜まってはいなかったけども。

 

 一緒に合コン行った例のツレも女の子連れ帰ってたな。アイツ今夜もセックスするの? まあ若いしヤレるんだろうけど、昨日は俺のケツに生でハメてたちんぽを今日は女の子にハメるのかよ……さすがに女相手なら最後までゴム着けるんだろうけどさ。

 

 アイツのこと思い出してたらちんこがムクムク勃ってきて、変に焦った俺は女の子のおっぱいとまんこに集中する。

 俺だって昨日は男にケツ掘られて喘ぎまくってたのに、今日は女の子とセックスしてる。この子はそんなこと知らないのに。もし知ったら絶対フラれんだろーなw 知らないからこんな男のちんこ舐めようとか思えるんだわ。

 あ、でもフェラは気持ち~♡ ヤローにされるフェラもイイけど、やっぱ女の子のフェラも気持ちイよ。

 

 

 ◇

 

 

 それからも俺は合コン前には壁尻バイトを入れている。

 何故か見計らったかのように……見計らってるんだろーな、必ずツレも俺を指名する。

 なんで一緒に合コン行く男と前日とかにセックスしてんの? 俺。

 

 さすがにオプションつけると高いからって生ナカはしてくれなかったけど、おかげさまで他の客からも交渉されれば生ナカまではいかなくても生ちんぽオプションはOKするようになっちゃってる。

 だって生ちんぽ気持ち~んだもん♡ もうクセになっちゃってる。

 

 だけど最近、女の子とセックスするとき勃ちが悪くて焦ってる。男にちんぽハメられてから合コンに行く! という背徳行為もルーティンになり過ぎたのかと思う。

 女の子にちんぽハメるセックスより、男からちんぽハメられオナホにされるセックスのが興奮するし気持ちイイんだから仕方ない。

 

 それもポロリとツレに話したら、ツレも最近女の子相手だと勃ちが悪くて困ってるらしい。ヤツの場合は女の子たちの膣圧が俺のケツの締めつけに比べて緩いから今ひとつ気持ち良くなれないのだと言っていた。つまり俺のせいだって。いや、俺のせいにすんなし!

 女の子ともアナルセックスしてみたらそっちのが良かったから、最近では女の子相手でもケツ穴にハメてるらしいの訳わかんねーんだけど。

 

 

 

 そんなこと言ってたらガツガツさが足りなかったのか、ある日の合コンは俺もツレも不発で、女の子の連絡先すらゲットできなかった。

 久々の負け戦に、2軒目行ったところから少し記憶トんで、気づけば俺らヤロー2人でラブホ入ってた。

 あっちも我に返ったみたいになってたけど、俺が笑うとアイツも笑った。

 

 

 その夜俺は、生まれて初めて男とキスをした。

 案外平気っていうか、普通で。いや、むしろ気持ち良くて。ヤロー2人で酒くさいベロとベロ舐め合ったり絡めたりしながら夢中になってた。

 

 2人ともすぐにちんこ勃って、扱(シゴ)きあい始めた。壁越しじゃないから初めてツレのちんぽをまともに見たんだけど、やっぱデカくてびっくりした。

「デカ……。こんなのが俺のケツに挿入(はい)ってたんだ?」

 って言ったら笑われたけど、ヤツも興奮してるの分かる。2人してテンション上がりながらベロチューしつつ兜合わせとかして、腰とか擦り付けあって。

 そんなことしてたら上から首押さえつけられるようにして、気づけば目の前にツレのちんぽがあって。

「しゃぶれよ」

 と言われるまま、俺はバキバキのデカちんぽにしゃぶりついてた。もちろんフェラしたのも初めてだったけど、結構上手いって言われた。コイツもヤリちんだから経験(かず)こなしてるし、そんなヤツが褒めるくらいだからたぶん俺は上手いんだろう。

 

 壁越しじゃないセックスは最初気恥ずかしいっていうか、照れ臭くぎこちないとこあったけど、キスに夢中になってるうちにすぐエロい雰囲気になってってた。

 壁越しに俺をオナホ扱いしてた男とは思えないほど……なんか優しかったし、首とか背中とか胸とかにもいっぱいキスされた。

「今日もすぐに突っ込まれるかと思った」

 って言ったら呆れられたけど、

「オマエの反応エロいから、何しても楽しい」

 って言われて照れた。

「それともハメるだけのセックスが良い?」

 って訊かれ、俺もよく分かんなくて首を傾げたけど、

「とりあえず普通で」

 って言ってそのままキスしたりフェラしたりしながらお互いに前戯ってのを続けた。もう何が普通かも分かんないけど、たぶんコイツはいつも女の子のことこんな感じで抱いてるんだと思う。

 俺らは普通に男同士でもセックスしてただけ。

 

 

 壁尻とは違い自由の利く身体で色んな体位を試してみたし、生ちんぽをハメてもらったり、騎乗位で俺が杭打ちヤツのちんぽを責めたりもした。

 めちゃくちゃ射精したから2人分の精子の匂い凄かったし、めちゃくちゃメスイキしまくった俺はちんぽに狂いまくってツレから意地悪に犯されもした。

 

 朝方になったのに気づいてから一緒に風呂入った時にもキスしてたし、

「俺、女の子のセックスする時もここまで沢山キスしないよ」

 と言ったら、

「俺も」

 って言われて2人して笑った。

 

 レイトのチェックアウトだったから少し寝て、起こされてからもう1回セックスして、シャワー浴びてからラブホを出た。

 朝マック食べたい! って少し早く出たから、マック行って朝メシしてたら知り合いに会ったりしたけど、気まずいとかはなくてそこは良かった。

 

 

 

 それから俺とツレはセフレやってる。

 俺は究極に金がなくなると相変わらず壁尻バイトしてるけど、合コン行かなくなったから最近ではそこまで困ってなく出勤日も減っている。

 

 生ちんぽはセフレになったツレとしかしないって決めたし、ヤリたくなったらコイツとヤるから今はそこまでちんぽに飢えてないし。

 いや、前はちんぽに飢えてたのか? って言われたら……うーん……飢えてたのかもな。さすがに今の俺はノンケとは言えないもん。良いとこ言って、ゲイ寄りのバイ?

 セフレも同じようなものだろうけど、アイツは男は俺としかヤッたことないって言ってるからなー。

「そもそもなんで俺とヤろうと思ったの?」

 って、店に来た理由訊いたら、マジでなんも考えてなさそうな顔で、

「なんとなく……」

 って言ってた。

 まあ、そーいうところが俺とアイツ、すごく肌が合うのかも知れないけど。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。