「あ……あと、ハメたとかじゃ無いんですけど、エレベーターの中で……柿内さんの息子さん……高校生の子と一緒になってしまって」
呆けて半開きになっていた口を慌てて閉じた俺は、気を取り直して次の男の報告を始める。
男というには少年だけれど、少年というには男の匂いを漂わせたあの子。
「ザーメンくさいの気づかれた?」
確認のように聞かれ、
「分かんない……です、だけど狭いエレベーターの中でずっと見られてて……その視線だけで、その……」
さすがに躊躇いつつ口にした言葉の後は、
「イッたのかよ?」
すぐに察せられてしまった。
「ハイ……」
正直に頷く俺に、
「マジ変態」
彼は冷ややかに言う。
それにすらゾクッ♡ としてしまう俺は、本当に変態なのかも知れない。
「それで……」
だけどその先を報告しなくてはと、再び口を開く。
「ん?」
「途中で降りた階の階段から踊り場に連れてかれて、フェラチオを……」
やはり躊躇ったのは、本来それは今回の『マンション一周種壺オナホ生ハメラリー』に含まれていなかったからだ。
しかも親御さんの顔も知っている、男子高校生。
「は? フェラしたの? こんな明るい時間のマンション階段で?」
言われて、俺はドキッ♡ とする。
そう、この生ハメちんぽラリーは平日の午後、まだ明るい時間のマンション内で行われたこと。
みんながいつもの日常を過ごしている白昼に、わざわざ休みを合わせてまでこんなことしている俺たちはそもそも変態じみている。
「ハイ、すごくドキドキ……して、イラマチオみたいな状況で2回もメスイキしちゃいました♡ 若い子の精子すごく濃くて、量も多くて、飲み込むの大変でした♡」
ガチガチに勃起して先っぽから蜜のようなガマン汁垂らした若いちんぽの先を、
ベロベロ♡ ベロベロ♡ ベロベロ♡ ベロベロ♡
と舐め、チュパッ♡ と吸い付いただけで、性急に俺の口の中へ突っ込まれた。
口の中で舐め始める前に彼の腰が動き出し、
ジュチュ♡ ジュチュ♡ ジュチュ♡ ジュチュ♡
ジュチュ♡ ジュチュ♡ ジュチュ♡ ジュチュ♡
と口の中使われるみたいにして喉奥まで突かれ、その遠慮ない腰振りに開いたままえづいた口から涎が零れた。
少年の前にしゃがみ込み、腹のなか精液で満たした俺はアナルプラグを咥えたケツをぴく♡ ぴく♡ させながら、若ちんぽがアッという間に限界を迎えるのを喉奥で受け止める。
喉の奥に絡みつくようなドロリ♥ とした精子は、しばらく俺の口から青臭い匂いを消さなかった。
部活帰りなのだろう彼は汗くさくて、それも……凄く雄臭くて興奮した。
ドロリ♥ としてるのに発射の勢いすごくて、喉奥にビュー♥♥♥ って叩きつけられたのに咽せそうになった。
量も多くて口から零れそうになったし、「飲めよ」と言われるまま飲み込んだ時、ゴキュリ♡ と大きな音を立ててしまった。
まだ喉奥や鼻腔に残る若い男の精子の匂いを反芻するのは、それがつい五分ほど前の出来事だからだ。
今ごろ彼は、俺の唾液塗れのちんぽをパンツに押し込んだまま家族の居る自宅へ帰っているのだろう。
若い性衝動にはあれだけじゃ足りなくて、俺のフェラ顔をオカズにオナニーしているかも知れない。
「ヤベーな、淫行じゃん」
冷めた声に、我にかえる。
「アッ! そう……ですよね、口止め料にハメてもらった方が良かったですかね?」
それならばいっそ抜き差しならない関係に持っていった方が、口が固くなり秘密を漏らされずにいられるだろうか? と思わず口走った言葉に、
「お前の思考ヤベー、まあイイんじゃ無いの? 同じマンション内だしまた会うこともあるだろ、ヤリたいって言われたらヤラせてあげれば? そんな若い子にケツまんこ犯されるなんてそうは無いだろうし、ラッキーじゃん」
彼のような人にヤバいと言われてしまった。
俺の思考も感化されてしまっているのだろうか?
でも、あんなガチガチなちんぽハメられたら――、
「なんか……凄そうですよね、DKちんぽ♡」
思わずうっとりとしてしまうのは、今の俺に刻みつけられてしまった本能的なものなので仕方ないと思う。
「性欲の塊だからな、しかも柿内さんとこの長男って高校球児だろ? 5発でも10発でもイケんじゃね?」
そして更にそんな凄いこと言われたら……♡♡♡
「す……ごいですね♡」
想像だけで軽くイケそうってくらいクラクラした。
「ほんとちんぽなら何でもいいよな、お前は」
鼻で笑われ反論できない自分が恥ずかしくなるが、彼には何もかも識られているから仕方ない。