※この作品はR-18です。

803号室の隣人   作:ルシーアンナ

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03.「嫁さんとの…夫婦のベッドでお隣の旦那さんに手×ンされてケツ×キしそうになってごめんなさい!」

「ふ~~ッ♡ ふ~~ッ♡」

 

 ゾクゾク♡ に肌が粟立つのにブンブンと振った俺の頭を柔らかく受け止めたのは、彼女の残り香を帯びた枕だった。

 

「いっつも嫁抱いてるベッドでケツ使われて、もうイキそうじゃん、ほら、嫁にごめんなさいしろよ?」

 

 彼に促されるまま、

 

「――ッあ! ……め、なさッ、ごめんなさッ……ぃ♡」

 

 訳も分からず口にしていた。

 

「何がごめんなさいなんだよ? ちゃんと言ってみろよ」

 

 しかしその問いに、俺は――俺の罪と、その背徳から熾される昂奮に自分を誤魔化し切れなくなる。

 

「嫁さんとの……夫婦のベッドで、お隣の旦那さんに手マンされて……ごめんなさい! お尻で気持ち良くなってごめんなさい! ケツイキしそうになって、ごめんなさい! ごめんなさい!」

 

 叫ぶよう口にして、涙があふれる。

 

「だよなー、ひでぇ旦那だよなー、よりによって男と不倫してんだもんなー」

 

 男と不倫してるのなんてお嫁ちゃんに知られたら――知られたら……終わっちゃう!

 ケツが気持ち良くてお隣の旦那さんに逆らえないなんて、嫌と言えないなんて。

 

「ッあ! ッや! ッッんんんん~~~~!! ッぁあ!!」

 

 でも、でも――いま零れた俺の涙は、罪悪感からなんかじゃない。

 そりゃ罪悪感もあるけれど、それを上回るほどの、興奮♡♡♡

 

「こんなケツ弱くてよ、嫁とセックス出来んの?」

 

ずぽ♡ ずぽ♡ ずぽ♡ ずぽ♡ ずぽ♡ ずぽ♡ ずぽ♡ ずぽ♡ ずぽ♡ ずぽ♡ ずぽ♡ ずぽ♡

 

「で、できる、できるよぉっ」

 

 嫁のこと言われながらずぽ♡ ずぽ♡ 手マンされるの、気持ちイイ!!

 気持ちイイ!!

 あっ、あっ、お嫁ちゃんにこんなとこ見せられないのに、お嫁ちゃんのベッドでまんこにされちゃううぅぅ~~♡♡♡

 

「嫁にこんなメス顔させてるか? お前のはセックスって言えんのか?」

 

ずぽ♡ ずぽ♡ ずぽ♡ ずぽ♡ ずぽ♡ ずぽ♡ ずぽ♡ ずぽ♡ ずぽ♡ ずぽ♡ ずぽ♡ ずぽ♡

 

「ッッあ! ッッあ! っ、もう、ゆるしてぇ……ごめんなさい!!」

 

 許さないで!! 許さないで!!

 もっと俺をずぽ♡ ずぽ♡ で虐めて!!

 

「何がごめんなさい?」

 

「いっ、イク! いくっ! いっちゃうからあ! ケツいくッ! ケツでイッちゃう!! せーしでるうッ!!!!」

 

 瞬間――俺は痛いほどに勃起したチンコをビクビク♡ 震わせ興奮とケツの快感にイッた。

 

「あっ♡ あっ♡ あああああぁぁ♡ あぁあ~~♡」

 

 お隣の旦那さんの手のひらの中で吹き出すみたいな精液をあふれさせるチンコを、彼の手の中にガクガク♡ と振り立てながら二射三射と続く射精に狂うくらい気持ち良くて――彼の指をギュウギュウ♡ に締め付けながら、

 

「あ♡ あ♡ あ♡ あ……」

 

 射精を終えてもまだ情けなく腰振ってた。

 

 

「ッわ~、出たな、嫁さんのベッドでめちゃくちゃ出すじゃん、そっか~、そんな気持ち良かったか~~」

 

 飛び散った自分の精子にまみれた服を脱がされながら、言われ、

 

「っう、っひぐっ……」

 

 気づくと俺は嗚咽を上げてた。

 

「泣いてんの? バーカ。ほらケツ向けろ、ハメんだろ?」

 

 涙が零れるのをバカと言われ、

 

「っう、っう……」

 

 ますます涙でぐしゃぐしゃになる顔を両手で拭う。

 

「ちょうだいのポーズ教えただろ? そうそう、ケツ引っ張って割れ目晒して、結婚指輪見せつけてんのいかにも既婚って感じでエロいよなぁ、うわ、ヒクヒクしてんな、既婚ノンケのくせに物欲しそうなまんこしやがって」

 

 言われるまま足を開き、隠していた顔から離した手で両脇から尻の肉を引っ張り、見られていることを意識しながら、

 

「ッ……れて」

 

 屈辱的なその言葉を口にした。

 

「ん?」

 

 分かっているだろう言葉を、彼は聞こえなかったと促す。

 

「入れ……て、ください」

 

 そして躊躇いと興奮に震える声で繰り返した俺に、

 

「はあ? さっきまでやめろとかヤダとか言ってたろ? もうガマン出来なくなっちゃったのかよ?」

 

 呆れたような口調はワザとそうされてるって分かるのに、

 

「ッう、ごめん、ごめんなさい……イヤとか言って……ごめんなさい、欲しいです」

 

 俺は敗北と服従を言葉にして、彼に告げなくてはならないのだ。

 

「何がー?」

 

 俺のアナルに顔を近づけとぼけた口調で尋ねる彼の声。

 そんな近くで見られたら……恥ずかしいのに嬉しいのが俺のドキドキ♡ を更に加速させる。

 ふうっと息を吹きかけられ、キュンキュン♡ とアナルが締まった。

 見られていることを意識するとますます興奮は高まり、欲しくて欲しくてたまらないのに涎があふれそう。

 

「ちんぽ……欲しいです、お隣の旦那さんのちんぽ、俺のまんこにください……ごめんなさい、許して……お願いします」

 

 おねだりの言葉は彼に教え込まれたものなのに、俺のアナルがぴく♡ ぴく♡ しながら同意してる。

 心の生理よりもずっと、身体の方が求めてる。

 

「いっかいケツイキしたくらいでチョロすぎねぇ?」

 

 鼻白むよう言う彼の言葉に、

 

「だ、だって……ちんぽ」

 

 俺はあからさまな言葉のまま、躊躇いの上に重ねられていたベールを少しずつ破り去る。

 

「旦那がちんぽ狂いだって嫁さんは知らねーんだろぉ? 教えてやった方がいいんじゃないか? 夫婦で隠し事はよくないぜ?」

 

 鼻先に軽い笑いを漏らしながら言う彼の言葉と同時に、カシャッという電子音が聞こえ、

 

「ッッ!! いま、写真撮りました!?」

 

 俺は肌を粟立たせながら思わず身を起こし、ベットの上に座り込む体勢で彼を見上げていた。

 表情を強張らせ目を見開き見つめる俺に、

 

「嫁さんに送ってやるよ」

 

 男は口角を酷薄に吊り上げ言った。

 

「やっ、やめてください!! 嫁に言わないで!! な、なんでもしますから!! アナタのオナホにでもなんでもなりますから!!」

 

 ゾワリとした怖気に身を震わせながらも、俺は吹き出す汗を感じ必死で彼に取り縋る。

 彼のシャツに掴まって、届きそうで届かない彼のスマートフォンへ手を伸ばし、また泣き出しそうになってる。

 

「んー? んじゃ、オナホにしてくださいって言えよ」

 

 自分の気まぐれひとつで俺のことどうとでも出来るのだと、なぶる言葉で言う彼に、

 

「オナホにしてください」

 

 言われるまま諾々と口にした俺の言葉は、

 

「言わされてる感もうちょっとなんとかなんねーの?」

 

 彼の眉をちょっとだけ歪める程度に、お気に召さなかったらしい。

 

「俺をお隣の旦那さんのオナホにしてください、旦那さんのちんぽで俺を使って……ください、便利に使ってください……物みたいに……して、ぐちゃぐちゃに犯して……ハアッ……」

 

 脅すよう迫られ、言わされた言葉。

 仕方なく、嫁にあんな恥ずかしい写真を見られたら死んでしまうって――仕方なく口にした隷属の言葉。

 こんな卑怯な男の思うまま俺の身体を好きにされるって、想像したら――想像しただけで――。

 

「お前それ本心だろ、ビッチ」

 

 俺の興奮を手のひらで転がすように、そうしてゆっくりとめくり上げたベールの奥の、欲望のありかなどとおに知っていたとでも言いたげな彼が、俺を支配する。

 

「ごめ……なさい、本当は俺……今日は朝から身体が火照って疼いて、早く抱いて欲しくてたまんなくて、早くちんぽ欲しくて、嫁さんに早く出かけて欲しくて……お隣の旦那さんに早く会いたくて……ハアッ♡」

 

 素直に欲望を口にして、「待て」させられている獣が俺の中で暴れ出そうとしているのを――その檻の鍵を持った彼が、そっと開けるように、

 

「可愛いこと言えんじゃん」

 

 彼は今日初めて俺に甘い声を聴かせた。

 

「嬉し……可愛いってもっと言って♡」

 

 酔うように陶然と口にした俺の声も、自分のものかと疑うほどに甘い。

 媚びた、蜜を舐める直前の舌のよう貪欲に。

 

「アー、メスの自覚出てきたねお前、可ッ愛い」

 

 可愛いと褒められるの嬉しくて。

 もっと褒められたくて再び足を広げると、ちんこではなくアナルに指が伸ばされる。

 既に緩んだそこに、指を2本押し込まれ、

 

「……ッん」

 

 期待に鳥肌を立てれば、俺が縋っていた嫁の枕が腰の下へと差し込まれ、

 

「オラ、もっと足開け、自分で足抱えろ」

 

 命ぜられるまま両膝の内側から自ら抱え上げた足を広げ、

 

「は、ハイ、嫁さんの居ない家で俺をメスにしてください♡」

 

 ハメてもらうためにお願いするメスになる。

 

「ひどい旦那だね~、そんなにちんぽ好きかよ」

 

 男の声になぶられると、

 

「好き……ちんぽ好き♡♡♡」

 

 我慢できない欲望を口にするだけで、ちんこの先までピク♡ ピク♡ する。

 

「やっば、今の動画撮っちゃった」

 

 いつの間に撮影ボタンを押されたのか、

 

「そ、そんな……♡」

 

 動揺を表すつもりで口にした言葉には喜色が滲むのに、

 

「喜んでんじゃねーよ、後でSNSに載せてみんなに見てもらおうな?」

 

 全て見抜かれれば、

 

「は、ハイ♡」

 

 もう俺は彼の言うがままを受け入れるしかない。

 

「素直になったじゃん、見られんの好きだもんな。お前の恥ずかしいとこ見てみんなオカズにしてくれるから、楽しみにしろよ」

 

 恥ずかしいとこ♡ 恥ずかしいとこ♡ 恥ずかしい俺のおまんこ♡

 SNSなんかに投稿されたら、不特定多数の人たちに視られちゃう♡

 

 俺のおまんこを沢山の男の人たちがオカズにして、沢山のおちんぽがゴシゴシされちゃうかも♡

 って思ったら、

 

「そんな……興奮します♡♡♡ ――……ハアッ♡」

 

 ケツだけじゃなくちんこまでジュンジュン♡ と反応して、

 

「コーフンし過ぎ、ガン勃ちじゃねーか、ガマン汁やべー」

 

 ガチガチに勃起した俺のちんこの先から、涎のようにだらしなくあふれ垂れ落ちる恥ずかしい汁のこと言われ、甘イキした。

 

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