妹分のように可愛がっていたラルトスとエッチな関係になる話 作:勇(気無い)者
「行ってらっしゃい」
玄関のドアがピシャリと閉じられた。
母親が出掛けたのを見送ると、その場に残されたのはルードとラルトスのみである。
ルードとラルトスは、頬を赤く染めながら見つめ合う。二人になったらヤることは一つだ。
ルードはラルトスを抱きかかえると、階段を登って二階の自室へと入る。
そのままベットに腰掛けると、口を開いた。
「……じゃあ、ラルトス。いつもの……しようか」
ルードがそう言うと、二人の顔が引き寄せられる様に近づいてゆく。
唇を重ね合わせて、ちゅっと口付け。
「ラルトス……♡」
それを何度も行い、優しい口付けを楽しむ。
十数回ほど繰り返すと、二人は再び見つめ合う。
「……好きだよ、ラルトス」
ルードがそう言うと、再び二人の唇が重なり合う。
しかし、今度は舌を絡み合わせての官能的な口付けだ。
「んっ……はぁ……ちゅっ」
ルードがラルトスの口の中を舌で蹂躙したかと思えば、少し引いて舌先を伸ばして絡め合う。
今度はラルトスがルードの口の中に舌を入れると、短い舌で懸命に舐め回した。
レロレロ、ぬちょぬちょ……二人はキスに夢中である。
数分ほど濃厚な口付けを楽しんだ後。
「……ラルトス、アレしてくれる?」
ルードがそう言いながらベットに寝転がると、ラルトスは彼の
"ねんりき"で手も触れずにベルトを外すと、同じく手を使わずにズボンを下ろす。
……何とも器用な"ねんりき"だが、バトルではパワー不足で役に立った試しがない。
パンツだけになったルードの股間は、イキリ立った━━━否、イキリ勃った陰茎によってテントが張られていた。
最後の障壁であるパンツも、ラルトスは"ねんりき"によって、ゆっくりと脱がし始める。
ゆっくり、じっとり……繊細に、焦らすようにパンツをおろしてゆく。
ゴムに引っかかった陰茎がグググッと下を向いて━━━ボロンッと飛び出した。
ガチガチに硬くなっており、彼の興奮状態を如実に表している。
「……♡♡♡♡♡」
それを見たラルトスは、嬉しそうな表情を浮かべながら亀頭にキスをした。陰茎がビクンッと跳ねる。
ラルトスは口淫の前に、必ず亀頭にキスをする。彼女なりの愛情の示し方なのかもしれない。
そのまま舌を這わせて、レロレロと舐め始めた。
ルードは亀頭を舐められるのが好きだと、彼女は知っている。そこが敏感な所だという事を知っている。
現にルードは、体をピクンと震わせながら反応していた。
ラルトスは彼の顔をじっと見ながら、懸命に舐めている。
どこが気持ちいいのかなどはシンクロによって分かるので、反応を見ると言うより、彼の表情を見るのがただ好きなだけだった。
大好きなルードが気持ちよくなってくれる━━━それを感覚だけでなく、視覚でもしっかりと捉えているのだ。
「んっ……♡」
僅かな声を漏らしながら、ルードもラルトスの顔をじっと見ていた。
ばっちりと目が合ったままで、互いに逸らしたりはしない。むしろ、ルードは見つめ合っていたいと思っている。
ラルトスの顔を見ながら、ラルトスに自分を見られながらシてもらうのが良いのだ。
……十二歳にして、ルードは性癖が歪み始めていた。
今もラルトスは、裏筋に沿うように舌を這わせて上下に動かし、焦らすように舐めている。
敏感な亀頭だけを責めて、あっさりイかせるような真似はしない。
ラルトスもルードも、このイケナイ行為をできるだけ長く楽しみたいからだ。
今度は
それと同時に、陰茎から分泌された我慢汁と、ラルトスの唾液でヌルヌルになった亀頭を、その白くて小さな手で優しく撫でる。
本当に小さい手だ。ルードの陰茎よりも細く、小さい。
どこまでが手で、どこからが腕なのかも分からない。そもそも指が無いし、手首すらあるのか不明である。
そんな手で器用に亀頭を責め立てた。
カリ首を優しく触れるように擦り、亀頭を上がってゆき、鈴口を撫でる。
「んぁっ……♡ はっ、ぁ……♡ ぁうっ……♡」
ルードは声を漏らし、体を何度もビクンビクンと震わせていた。
ラルトスの優しくも的確に敏感な所を責めるテクニックは、ルードを徐々に絶頂へと導いてゆく。
が、ラルトスはまだまだ焦らす。
手も口も離して、彼女は再び亀頭にキスをした。
そのまま頭を動かして、舌を使わずに唇で口淫を始める。
まずは亀頭の裏側。唇を付けたまま、ラルトスは両手で陰茎を左右に動かす。
その動きは非常に小刻みで、亀頭はヌルヌルとラルトスの唇を滑る。
それに合わせて、小さくクチュクチュという水音が室内に響く。
外からの雑音も入ってこない無音状態なので、ルードは意識して聞いてしまう。それがより彼の興奮を加速させた。
十秒ほど続けると、ラルトスはまた動きを変える。
今度は陰茎の横に移動し、カリ首に沿って唇を滑らせ始めた。
下から上へ、上から下へ。かと思えば、上や下から逆方向へ移動し、円を描くように唇でカリ首を刺激し続ける。
コレも三十秒ほどして、ラルトスは動きを変えた。
最後は鈴口への口付け━━━からの、唇を付けたまま両手で陰茎を左右に動かす行為。
「ぅ、ぁ……♡ ぁぁ……♡ んっ……♡」
最も敏感な鈴口への刺激に、ルードはより一層ビクンビクンと体を震わせる。
人によってはくすぐったい感覚を覚えるだろうが、ラルトスによって開発済みのルードには快感でしかない。
小刻みに、何度も何度も動かし続ける。
じっとり、じっくり、念入りに、執拗に、丹念に。
十秒が過ぎて、二十秒が過ぎて、三十秒が過ぎて━━━それでもラルトスはやめる気配がない。
彼女自身の興奮も高まり続け、もはや歯止めが効かなくなっていた。
息遣いもかなり荒くなっており、その興奮度合いも窺い知れる。
ルードも快感が込み上げてきて、絶頂を迎える━━━
「ちょっ……♡ ちょっと待って……♡」
直前、ラルトスの頭を優しく押して、その行為を中断させた。
このままいけば、間違いなく絶頂も迎える事が出来ただろう。
だが、そうはしない。時間はまだまだたっぷりあるので、ここで簡単にイってしまうのは勿体ない。
我慢して、我慢して、我慢した後に絶頂を迎えると、凄まじい快感を得られるのだ。
……何より、ルードは自分だけでなく、ラルトスにも気持ちよくなってほしい━━━否、一緒に気持ちよくなりたいと思っている。
という訳で、攻守交代。今度はルードがラルトスを攻める番である。
ラルトスに足を開かせると、ルードは彼女の
白い肌の上に、うっすらと縦に入ったスジ━━━膣が見える。
本当にうっすらと存在し、間近でよく見ないと分からないだろう。
そんな彼女の膣だが、まだ触ってもいないのにヒクヒクと痙攣しており、かなり湿っていた。
「……ふぅ〜」
「……っ♡♡♡♡♡」
ルードが膣に息を吹きかけると、ラルトスが体をビクンと揺らした。
彼女は口淫をしていただけだが、同時に自分がされているような感覚も受けていた為、既に絶頂が近い状態だ。
こんな状態で
だが、ルードも徹底的に焦らす。
まずは、彼女の小さな太ももを指で撫で始めた。
優しく、ゆっくりと……それでいて膣には決して触れない様に手を動かす。
十秒ほど撫でると、今度はお腹も撫でまわし始めた。
膣には触れていないが、それに近い部分……例えば膣のすぐ上にある恥丘などを撫で回されて、ラルトスは体をビクンビクンと震わせ続けている。
更にルードは、左手で彼女の小尻も撫で始めた。
人間であれば、仰向けの状態だとお尻を撫でにくいであろうが、ラルトスほど軽ければなんら支障は無い。
優しく撫でまわし、時に指で揉みしだく。
その間に右手は、太ももやお腹を撫でたり揉んだり。
それを数分ほど続けると、ルードは手を離した。
「……っ♡♡♡ ……っ♡♡♡♡♡」
「……ちょっとやり過ぎちゃったか」
触ってないにも関わらず、ラルトスは体をビクンビクンと震わせ続ける様になってしまった。
今、彼女の膣を指で擦ったら、どれだけ優しく触れても五秒で絶頂を迎えるであろう。
今のルードの心境は、肉を前に待ての状態といった所か。
最高のご馳走が目の前にあるのに、それを食す事を許されない生殺し状態である。
別に一回くらいイっても、すぐに回復するので本当は問題ないのだが、最初の一発目の射精は、出す場所もタイミングも行為を始める前から決めていた。
それもあって頑なに絶頂を迎えようとはせず、二人して我慢し続けているのだが。
クールダウンの為とはいえ、何もしないという選択肢はない。
ラルトスが五秒で絶頂しそうなのと同じく、ルードも陰茎を激しく扱いたら五秒で絶頂しそうな状態なのだ。
そこまで興奮している状態で、何もせず待つだけという選択肢はなかった。
「……ラルトス」
ルードは彼女の耳元に顔を近づけると、優しく囁いた。
「……好き。好きだよ。大好きだ」
囁かれるたび、ラルトスはくすぐったいような感覚を覚え、体をピクピクと震わせる。
そのままルードは彼女の頭に顔を
シャンプーとリンスの良い香りがルードの鼻腔をくすぐる。
「スー……ハー……♡ スー……ハー……♡」
何とも変態的な光景だが、不思議とラルトスの匂いを嗅ぐと、ルードは安心する気持ちになれた。
エッチする以外の時も、こうやって匂いを嗅いでリラックスする時がある。
もしかしたら、癒し効果やリラックス効果があるのかもしれない。
キュワワーの花を浮かべたお風呂はリラックス効果があるそうだが、それと似た様なものか。
……まぁ、効果があるのはルードだけであろうが。
そのままルードはラルトスの頭を撫で、頬に口付けをし、お腹に顔を
しばらくすると、肩で呼吸するほど乱れていたラルトスの呼吸が、少し荒い程度にまで落ち着いた。
ルードの方も、多少は興奮が落ち着いたものの、陰茎は相変わらずガチガチに勃ったままである。
「……もうそろそろいいか」
性交の続行である。
ルードは呟くと、ラルトスのお腹を舐め始めた。
レロレロとお腹に舌を這わせると、ラルトスはそれに合わせて体をビクンビクンと震わせる。
十数秒ほどして。
ポケモンなので、ラルトスにはヘソもついてはいないが、それがありそうな部分をルードは重点的に舐め始めた。
さらに、乳首がありそうな部分も指で撫でる。
ラルトスは不思議な快感に、ルードの頭をギュッと抱きしめ、舌を伸ばして虚空を舐めた。
シンクロによる感覚共有のせいで、こうやって同じ様な動作を無意識のうちに行なってしまう事がある。
なぜそうなるのかは分からないが……ラルトスがスケベ過ぎる為だろうか。逆にルードはそういった事はない。
ふと、ルードが舐めるのをやめて頭を上げた。
胸からも手を離し、ラルトスの太ももを掴んで足を広げる。
これから何をされるのか、ラルトスは既に分かっていた。
口角を上げ、何かを期待する様な表情を浮かべる彼女を見れば一目瞭然だ。
ルードの親指がラルトスの太ももを滑り、付け根へ到達し、秘所へと触れる。
軽く触れただけなのに、ラルトスの体はピクンと震えた。
触れると言っても、陰裂には触っていない。
その横の盛り上がった肉の部分に、親指を這わせて縦に動かしている。
「……っ♡♡♡♡♡」
一度は絶頂の手前まで昂った為、微弱な刺激でも今のラルトスには微弱どころではない。
ルードはラルトスの
まずは陰裂に触れないよう、足の付け根を縦に擦る。ラルトスの吐息が荒くなった。
恥丘に舌を乗せて、ゆっくりと舐める。ラルトスの腰が弱々しく震えた。
そのまま陰裂へと舌を這わせて、スジに沿って舐める。ラルトスはか細い喘ぎ声を漏らした。
親指で陰裂を広げると、中からピンク色の膣口が露わになり、同時に発情したメスの匂いがムワッと広がって、ルードの鼻腔を刺激する。
そんな彼の様子を見ながら、ラルトスは赤面しつつも恥ずかしそうに口元をおさえた。
もう既に何度も見た光景ではあるものの、ラルトスの表情と膣口を見る度にルードはそそられるだろう。これまでも、これからも。
今も陰茎をガチガチに勃起させながら、ラルトスの膣口にむしゃぶりつきたい衝動を堪えている。
「……舐めるよ」
「……♡♡♡」
ルードの言葉に、ラルトスが頷く。
いちいち聞かなくても伝わっているが、ルードは分かっていてわざと言っている。
これからラルトスの膣を舐めるという宣言。
それは自分に言い聞かせるのを半分、ラルトスに今からすることを自覚させるのを半分。
肉体的にも精神的にも、この淫らな行為に没頭するために。
ルードはラルトスの膣口に、優しく舌を這わせた。彼女の体がビクンと震える。
そのままゆっくり、優しく舌を動かして膣内を蹂躙する。
と言っても、彼女の膣はとても小さいので、奥に入れる様な事はしない。
あくまでも、入り口の辺りを舌でまさぐるだけだ。
「……ッ♡♡♡♡♡♡」
あまりにも気持ち良過ぎるのか、ラルトスは押し付けるかの様に腰を浮かしている。
が、彼女はすぐにハッとしてルードの頭を両手でぐいぐい押した。
「んっ……もうイキそうなんだな」
ルードは夢中で舐め回していたが、ラルトスは絶頂寸前であった。
もう数秒ほど
それはルードも同じであり、ラルトスが絶頂を迎えたら彼も同時に絶頂していた。
「……もう我慢できないし……いいよね……?」
そう言いながら、ルードは陰茎を膣に当てがった。鈴口を陰裂に沿って擦り付ける。
それを食い入る様に見つめながら、ラルトスは呼吸を荒くしていた。
そして━━━ルードは陰茎を激しく扱きだした。
「……っ♡♡♡ っ♡♡♡♡♡♡」
扱く度に鈴口が膣を擦り、ぬちぬちぬちぬちっ、と水音が室内に響く。
ラルトスも腰をガクガク揺らしながら、か細く喘いでいる。
「ハァッ……♡ ハァッ……♡ もう、出るよ……♡ 出すよっ……♡」
扱き始めて十数秒━━━もはや限界だった。
ルードは絶頂を迎え、陰茎から精液が吐き出される。
ドビュ〜ッドビュルル〜〜〜ッドビュビュッ
陰茎は膣に当てがっており、飛び出した精液は挿入していないにも関わらず、膣内に少し入ってきたのをラルトスは感じていた。
その直後にラルトスも潮を噴いて、亀頭に当たり周囲に飛び散る。
そのまま十秒近く続いた短くも長い二人の絶頂は、脳を焼きそうな程の快楽をもたらした。
「ハァッ……♡ ハァッ……♡」
ぐったりとしながら、ラルトスに覆い被さる。
ラルトスのシンクロにより、雄と雌の絶頂が両方とも降り掛かる為か、体力を大きく消耗するようだ。
……因みに、擦るだけで挿入しなかったのは、ラルトスの膣が小さ過ぎて入らないからだ。
以前、挿入しようとした事があるのだが、入り口の辺りで強い痛みを感じた。
それはシンクロによってルードにも共有され、挿入は断念する事となったのだ。
二人はしばらくそのままぐったりとしていたが、やがてルードは体を起こすと、ラルトスに口付けをした。
ラルトスもそれに応え、互いに舌と舌を絡め合う。
「んっ……ちゅぷっ……んぁっ……♡」
「……っ♡♡♡♡♡」
しばし濃厚な口付けを楽しんでいたが、不意に離れて互いに見つめ合った。
口にしなくても、互いに何を考えているのかは伝わる。
……というか、ルードの陰茎が再び勃起しているので、誰の目にも明らかだった。
「ラルトス……♡」
優しく名前を呼ぶと、ルードは硬くなった陰茎をラルトスに擦り付ける始めた。
膣に、ではなく━━━お腹にである。
とは言っても、ラルトスの足と膣で挟むのが一番の目的であり、ルードの陰茎が彼女の小さな体には大き過ぎるので、お腹や胸元にまで届いてしまっている。
ルードは彼女のお尻と足を持つ様に抱えて、腰を振り始めた。
「……っ♡♡♡♡♡」
さらに先ほどの射精で膣だけではなく、はみ出し飛び散った精液がお腹にも掛かっている。
擦られる度に栗の花のような独特の匂いが鼻腔を刺激し、ラルトスの興奮は加速度的に増してゆく。
だが、彼女もされるがままではない。
自らの愛液と彼の精液でヌルヌルになった両腕で陰茎を包むように優しく抱きしめ、舌を伸ばして何度も迫る鈴口を受け止める。
それがルードを絶頂に導く刺激としてプラスに働いた。
「あぁっ、良い……♡ 良いよっ、ラルトスッ……♡」
ルードの興奮が昂まると共に、彼の腰を振る速度も少しずつ速くなってきた。
ラルトスも目の奥にハートを宿し、呼吸は次第に荒くなってゆく。
「ハァ……♡ ハァ……♡ も、もう出るよ……♡」
出したばかりだと言うのに、もう絶頂を迎えようとしていた。
ラルトスも彼の精液を受け止める準備は万端である。
「いっ……イクッ……♡♡♡」
「っ♡♡♡♡♡♡」
腰の動きが止まる。同時にラルトスは亀頭を口で頬張った。
ドビュビュッビュクッドビュルル〜ッ
彼女の口内に精液が吐き出される。
一度目ほどではないが、それても二度目だとは思えないほどの量だ。
「うぅっ……♡ ぁっ、はっ……♡」
ラルトスは精液を溢さないように口内で押し留め、更に尿道の精液を吸い出すかのようにしゃぶっている。思わず声を漏らしてしまうほどの刺激だ。
ちゅちゅちゅちゅう〜〜〜っ、ちゅぱっ。
吸い終わったのか、ラルトスは亀頭から口を離した。
もごもごと口を動かした後、ルードに見せるように開く。出したばかりの濃厚な精液がドロリと滴る。
再び口を閉じてゴクリと飲み込み、再び口を開いて見せると、精液は飲み干されていた。
初めて口淫をした時も同じ事をしていたが、ラルトスはコレを毎回のようにやっている。
それをやるとルードが喜んでくれると知っているから。
「……♡♡♡♡♡」
力なく項垂れていた陰茎が再び勃ちあがる。
半勃ち程度だが、何も問題はない。すぐにまた大きくなる事を彼女は知っている。
ルードが再びベッドの上に座ると、ラルトスは彼の陰茎をしゃぶり始めた。
根本から先端へと、れろりれろりと丁寧に舐めあげてゆく。
亀頭に到達すると、そこを集中的にしゃぶった。
まずはアイスでも舐めるようにペロペロと舌を擦り付ける。触れるたびに陰茎がピクンピクンと震えた。
口いっぱいに頬張って吸い付く。ちゅぱっちゅぷっといやらしい音が響いて、陰茎は完全に勃起した。
ちゅちゅちゅ〜〜〜〜〜っと、強く吸い付いてみる。
「んぁっ……♡ ぁ、はぁっ……♡」
ルードが思わず声を漏らした。
してもらってばかりでは悪いからと、ルードはラルトスの膣を指で弄る。
「……っ♡♡♡♡♡」
彼女の体がピクンッと震えたものの、そのまま陰茎を舐め続けていた。
ルードもお構いなしに彼女の膣を弄る。
愛液と精液でグチョグチョに濡れている膣を、陰裂に沿って指でなぞる。
かと思えば、人差し指と中指で膣をくぱぁっと開いてみたり。
指を離して手のひらで少し激しめに擦ったりと、あの手この手でラルトスの膣をまさぐった。
「あぁっ、ラルトス……!♡♡♡ また、また出そう……!♡♡♡」
そうこうしている内に、三度目の絶頂を迎えようとしていた。
ラルトスも同様にイキそうであり、興奮のままに喉奥で亀頭を扱く。
「ぅあっ、イクッ……!!♡♡♡♡♡」
ドビュッドクッドピュルルッ
三度目の射精。ラルトスの口内に容赦なく精液が流し込まれる。
「〜〜〜ごぷっ! んむむぅ〜〜〜っ! んむぅっ……! ケホッケホッ……!」
「…………あっ、……ラルトス、大丈夫か!?」
喉奥まで使って頬張っていた為に、精液が気管に入って咽せたのだろう。
口の中の精液もほとんど零してしまった。
しばらく咽せていたラルトスと、そんな彼女の背中を優しく撫でるルード。
「大丈夫か、ラルトス……? そろそろ落ち着いてきた……ちょっ、ラルトス!?」
やがてラルトスが落ち着いてくると、彼女はベッドに零した精液を舐め始めた。
が、すぐにルードはやめさせる。
「ちょちょちょっ! ラルトス、そこまでしなくていいから! ……零しちゃったのはもういいから!」
「…………」
なぜか残念そうにしているラルトス。
彼女は口に出された精液は、なるべく全部飲み干したいと思っていた。
別に精液が美味しいと思っている訳ではない。なんなら少し苦味を感じているくらいだ。
しかし、大好きなルードのものなら喜んで口にする。
いや、むしろ全て体内に取り入れたいとすら思っている。
……ちょっとだけヤンデレの気質が見え隠れしているラルトスであった。
その後、二人は部屋を綺麗に掃除した後、風呂場でシャワーを浴びたが、そこでも一発ヤっていた、というのは余談である。
おい、進化しろよ。
本当はサッとエッチして進化してまたエッチする流れだったけど、長すぎて分割。