※この作品はR-18です。

妊婦剣士チーラの日々   作:Mr.スカイ

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新たなキャラが出ます。エッチは次回に持ち越し


15話:剣士チーラ、新メンバー募集する

 

「うーん」

 

前回から2週間過ぎた日、ギルドのある椅子に座り、チーラは波打つお腹を撫でながら考えていた。

 

「ん?どうしたチーラ、悩み事か?」

 

そこにバジーユとガトロンが通りかかる。

 

「旦那か…いや、ちょっと問題あってキュバ以外動けない状態でさ…」

 

「…カスタムウォーズドラゴンの赤子の成長か?」

 

ため息交じりにそう言うチーラにガトロンが言う。

 

「やっぱ分かるか?」

 

「当事者と聞いた我等以外に分かる者がいないだろうがな」

 

「だよな…ん?おかしくないか?確か獣方…つまり俺達の様なモンスターだと赤ちゃん生まれるのは数日だろ?カスタムウォーズドラゴンだってそうだろ?」

 

チーラの困った顔にガトロンが言って、同意していたバジーユがふとそう言う。

 

「確かにカスタムウォーズドラゴンもモンスターだがアヤツは人造で作られたモンスター、聞いた限り無理矢理な感じに作られた人造のモンスターは寿命が極力足りない。封印の魔方陣のもあって奇跡的に助かっていた自分の種を残す為のと長く生きる為に産ました女性から足りない遺伝子を貰ってるのだろう」

 

「つまり…生まれるのは俺達と同じ位になるって事か?」

 

ガトロンの説明にチーラは要点を纏めて聞くとおそらくとガトロンは頷く。

 

「10ヵ月後になる訳か…そりゃあ長いな」

 

「その間にキュバも動けなくなるだろうしな…」

 

「…お前は胸を弄られたんだな」

 

バジーユの言葉にチーラが言った事にガトロンが突く。

 

「あ、ああ…そのお陰でレーヴィとか赤ちゃん出来たし」

 

「それで愛人OKだからしちゃったんだなお前…レーヴィお嬢はそこ等へん緩いよな」

 

ちょんちょんと顔を赤くして指でもじもじするチーラにバジーユは呆れた顔で言う。

 

「それで、新しいメンバーを引き入れに来たんだけど…単独の奴がいなくって…」

 

「成る程な…ようし!此処は俺が一肌脱ごう!心当たりがあるコンビがいるからよ!」

 

「…セッシャも心当たりがある。少しまたれい」

 

困った顔をするチーラにバジーユは膝を叩いてそう言い、ガトロンもそう言った後にそれぞれ別の方向へ歩き出す。

 

数分してバジーユとガトロンは御互いに2人の女性を連れて来た。

 

バジーユの方は赤い瞳に膝まで来る黒髪で白のインナースーツの上に蒼いジャケットを羽織った下半身が蛇の女性と黄色髪のショートカットに黄緑色の瞳で頭と腰部分に猫のがあるクノイチ服を着た女性でガトロンは翡翠色の膝まである髪をポニーテールで纏め、木をイメージしたワンピースを着た女性と背中まで来る茶髪に黒い瞳で熊の耳と尻尾を持ち、背中に斧を持って胸部分だけを覆った布と茶色の短パンを履いた女性であった。

 

「こっちはファイターのラミアで名前はネーク、もう1人はワーキャットのクノイチで名前はネーズだ」

 

「うふふ、よろしくね」

 

「よろしくね!そっちにセッカ姉ちゃんいるって聞いて来たよ!」

 

最初にバジーユが紹介してネークが妖艶に微笑み、ネーズが元気良く言う。

 

「こちらはドリアードのリアード、職業は癒し手、もう1人はワーグリズリーのグリル、職業は斧使いだ」

 

「あんた等…どっかで見た様な…」

 

「知らないのは無理もありませんね。あの時乳蜂ので思いっきりアヘってましたし」

 

「うんうん、あれは凄かったよね」

 

次にガトロンが紹介した2人にチーラは指を当ててそう言うとリアードがそう言い、続いてのグリルの言葉にチーラは顔を恥ずかしさで赤くする。

 

「まあとにかくどうだ?」

 

「そうだな…良いのか?」

 

「構わないわ…セッカと同じパーティに入れるならね」

 

「うんうん」

 

「私も組みたかったので渡りに船でした」

 

「それに母乳を飲めそうだしね~」

 

バジーユの問いにチーラは4人に確認を取ると4者それぞれそう返す。

 

「それじゃあ…よろしく頼む…もし宿にいるなら家に住むか?」

 

「えっ?良いの!?」

 

「偉く太っ腹ね」

 

「おー同じ家なら大丈夫だな~」

 

「よろしいのなら…ぜひ」

 

頭を下げて言ったチーラにネーズは喜び、ネークは驚きながらも反対ではなく、グリルはじゅるりと唾を飲み、リアードは頭を下げる。

 

☆

 

「ひょーーーーーーーーーーーー!!!」

 

「あらあら、随分なご挨拶ね」

 

「久しぶりセッカ姉ちゃん♪」

 

家に荷物を持った4人を連れ込んで早々に子供たちと遊んでいたセッカはムンクの叫びの様にネーズとネークを見て悲鳴を上げ、ネークとネーズはそれにニコニコ笑って言う。

 

「チーラ、私とネーズはセッカと同じ部屋で良いわ。セッカの子供たちに譲ってあげて」

 

「ん?まあ望むなら良いぞ」

 

「チーラはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

 

「やったー!セッカ姉ちゃん!いつも一緒だよ♪」

 

ネークの要望にチーラは深く考えずに了承した事に悲鳴に近い叫ぶセッカにネーズが抱き付く。

 

「…賑やかになった(ごくごく)」

 

「おお、それなら自分も♪(ごくごく)」

 

「えっと…何時もそうなんですか?」

 

「うん」

 

チーラの母乳を飲み出すキュバにグリルも真似して空いてる方から母乳を飲み出すのを見て聞くリアードにチーラは頷く。

 

「新人に先越された!」

 

「そこは先輩からですよ!」

 

「なんのだよ?」

 

それに叫ぶレーヴィの後のウィンディーナにチーラはツッコミを返す。

 

「あはは、これは賑やかになりそうだね~」

 

キンニンちゃんとニュウセイ君とトランプをやってたミスズはニコニコ笑って言う。

 

その後、リアード達の歓迎会をやってそれぞれ過ごしたのであった。

 




キャラ紹介

ネーク
外見:赤い瞳に膝まで来る黒髪で白のインナースーツの上に蒼いジャケットを羽織った下半身が蛇の女性
ラミアの女性
職業は尻尾を使ったファイター
後術のネーズとコンビを組んでた所をバジーユに呼ばれてチーラのパーティに入る。
どうやらセッカが好きな様である。


ネーズ
黄色髪のショートカットに黄緑色の瞳で頭と腰部分に猫のがあるクノイチ服を着た女性
ワーキャットの女性
職業はクノイチ
ネークとコンビを組んでる所をバジーユに言われてチーラのパーティに入った。
セッカの事を姉ちゃんと呼んで好いている。


リアード
翡翠色の膝まである髪をポニーテールで纏め、木をイメージしたワンピースを着た女性
ドリアードの女性
職業は癒し手
グリルとコンビを組んでる中でガトロンに呼ばれてチーラのパーティに入った。
乳蜂の際にミスズと共にチーラを運んだ数人が彼女とグリルであった。


グリル
背中まで来る茶髪に黒い瞳で熊の耳と尻尾を持ち、背中に斧を持って胸部分だけを覆った布と茶色の短パンを履いた女性
ワーグリズリーの女性
職業は斧使い
リアードとコンビを組んでる中でガトロンに呼ばれてチーラのパーティに入る。
蜂蜜が大好物だが売られていたチーラの母乳を飲んで大好物になったからパーティ入りに大賛成であった。

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