※この作品はR-18です。

妊婦剣士チーラの日々   作:Mr.スカイ

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タイトル通りで新キャラでます。


6話:剣士チーラ、海へ行く

パーティ結成から12日後

 

その間にチーラ達は様々な依頼をこなしたり、ドーラの牧場に行ってチーラの母乳を提供したりで過ごした。

 

それで今、チーラ達はレーヴィと共に海に来ていた。

 

「ダーリン~♪」

 

「はいはい、はしゃいで足を釣るなよ」

 

黒いハイレグを着て海に入って手を振るレーヴィに敷いたシートの上に座って着ているのをビキニだけにしたチーラが返した後に脈打つお腹を撫でる。

 

「ウチは無理っていったんやけどな…」

 

「良いじゃん、今回はわりと簡単な依頼なんだし~」

 

「此処は天国…」

 

同じ様に敷いたシートの上で緑色のスポーツタイプの水着を着たセッカは自分のお腹を見ながらぼやき、赤いスクール水着の様な水着を着たミスズが宥め、そんな2人とチーラを見て黒色のスリングショットを着たキュバは幸せな顔で見ていた。

 

チーラと前々回ので未だに精液を抜かないミスズはともかく、なぜセッカも含まれるかと言うとそのお腹がチーラに劣らない大きさになっていた。

 

どうもセッカは今が排卵期でそのせいで卵が沢山出来てお腹が膨らんでいるらしい。

 

今回は休もうと提案したセッカだったが訪れたウツミの持ち出した依頼でレーヴィとミスズ、キュバが受けると言い出したのでなし崩し的に来たのだ。

 

ちなみに依頼内容はウォード近くの海岸に生息する真珠貝から真珠を集めてくれと言うのだ。

 

真珠は目標の数もう集めたので今は自由時間でいる。

 

日数もそんなに制限がないので明日渡しに行く事にしてるのだ。

 

「さて、俺も泳ぐかな」

 

「私も…」

 

「いってら~」

 

「ってかミスズはん、いい加減抜いたらどうや?」

 

うーんと背伸びしてお腹を撫でた後に泳ぎに行くチーラにキュバは同行してそれを見送るミスズにセッカがお腹を見て言う。

 

「え~何で?」

 

「そりゃあドラゴンは自分の種族以外やと1体だけときいとるけどええ加減抜かんとまた生まれると思うよ?しかも今レオケラトプスの胎児もいてそろそろ生まれてもおかしいぜ?」

 

ぶうぶう~と言うミスズにセッカはそう言う。

 

補足だが、この世界だと獣型モンスターの産まれは早く、妊娠してから数日で出産するのだ。

 

セッカが言いたいのは精液を持ったまま出産したらまた妊娠すると言っているのだ。

 

「はいはい分かったよ。せっかく妊婦召還士兼弓使いのが板に付いて来たのに…」

 

ぶーたれながらミスズは水着を脱いで全裸となって仰向けになるとセッカがそんなミスズのお腹をマッサージする様に押して行く。

 

こぷっ、ごぽ…

 

「あん、精液出てる」

 

「ほら気持ち良くは良いけど掻きだしてな」

 

ミスズの秘部から精液が漏れ出し、それにミスズは喘ぐとセッカはお腹を押しながら言い、ミスズは言われた通り左手で膣内の精液を掻き出して行く。

 

☆

 

「そおれ♪」

 

「うおっ、やったな!」

 

「あぷっ」

 

一方で海で泳いでるチーラ、レーヴィ、キュバは水の掛け合いをしていた。

 

水の掛け合いを終えるとチーラは仰向けになって浮きながら青空を見上げる。

 

「はー…良い天気だよな」

 

「ホントだね(ごくごく)」

 

「ホントに良い味(ごくごく)」

 

青空を見上げていたチーラだったがレーヴィとキュバがまたも母乳を飲み出したのに呆れる。

 

器用に2人は魔法を使ったり、翼で浮いたりしている。

 

「お前ら…ホントにここ数日変わらないな」

 

最近暇があればレーヴィとキュバはチーラの母乳を吸いながら過ごす。

 

レーヴィ自身は薬やら道具を作るのでキュバより少ないがその分中だし母乳をやって貰っているので満足している。

 

今度母乳で妊娠出来る様にするかな…と言うのが最近の彼女の考えである。

 

そんな3人がゆったりしてると…

 

ザバーーーーーーーン!!!

 

「見つけました!!チーラ様!!!!!」

 

いきなり海面が噴出し、それと共にした声にチーラはまさか…と思った後にバシャーンと音がした後、チーラは体を起こしてした方を見る。

 

そこにいたのは青色の瞳がある目を輝かせてチーラを見る深い藍色のレーヴィより長い髪を水面に漂わせ、貝殻のブラを付けて祈りをする様に腕を組んだ女性がいた。

 

ただ、その下半身が魚の尾びれの様な感じだったが…

 

「マーメイド…」

 

「おお、ウィンディーナちゃんじゃん。おひさ~」

 

「レーヴィさんお久しぶりです!ああ、今日はなんて最良な日なんでしょう!」

 

「うん、何時も通りだなウィンディーナ」

 

キュバが種族を言ってる間にレーヴィが挨拶して、ウィンディーナと呼ばれた女性は返事をした後にチーラに抱きつき、それにチーラは困った顔をして抱き付いたウィンディーナを見る。

 

「この人は?」

 

「名前はウィンディーナでダーリンのパーティ祝賀会の後で入ったお風呂で言ってたの覚えてる?その時に話してた子がこの子なんだよ」

 

「困っていた所を助けたらこうなってさ…少しして別れたんだけど元気にしてたんだな」

 

「はい!このウィンディーナ!チーラ様の妻になる為に修行してました!…それにしてもチーラ様そのお腹は?」

 

キュバの問いにレーヴィがそう言い、チーラは困った顔で言い、ウィンディーナはそう言った後にチーラの脈打つお腹に気づく。

 

「私とダーリンの愛の結晶だよ!」

 

「なんと!?もう先を越されてましたか!チーラ様に私の卵を托卵しようと考えてましたのに」

 

「そんな事考えてたのか!?」

 

「…凄いテンション」

 

チーラに抱き付いて言うレーヴィの言葉にウィンディーナはショックを受けた後によよよと泣き出し、チーラは驚き、キュバはウィンディーナのテンションに圧倒されていた。

 

「うぅ…でしたら私に注いで産ませてください」

 

「いや、俺女だから精子出せないからね」

 

「まあ、母乳で出来る様に検討中だよ」

 

「なんと!?レーヴィさん!妻が無理なら愛人で良いですから一緒にいさせてください!」

 

「わ、私も…」

 

ウィンディーナの言葉にチーラがそう言ってレーヴィの言葉にウィンディーナはそう言ってお願いし、それに続く様にキュバが言う。

 

「良いけど、ダーリンの妻は私だからね!セックスも私が先にする!1番は妻の専売特許だよ!」

 

「うー、贅沢は言いませんがその次にお願いします」

 

「母乳の中だしでボテ腹…して見たかった」

 

「あの…中心者を置いて話を進めないでくれないか?」

 

ワイワイ話し合う妻と愛人候補な2人にチーラは困った顔で言う。

 

☆

 

そんなこんなで十分泳いだのを堪能したのでウィンディーナを連れて3人は海岸に戻ると…

 

「あん!やめ!ウチ、もう無理ぃぃぃぃぃぃ!」

 

ぶしゅううううううう!!!

 

「あん!また出る!妊婦子宮に精液くるぅぅぅぅぅ!!」

 

どぷゅぅぅぅぅぅぅぅ!!!

 

セッカとミスズがモンスターに性交させられていた。

 

2人を犯してるモンスターはトラの様な姿だが体が砂で出来ていた。

 

「あれはサンドタイガーか!?」

 

「さっきまで出て来なかったのは寝てたからかな?」

 

「そうかも…何かしたのかな?」

 

「確か砂がある所に住んでて砂の中に潜り込んで擬態して獲物を待つモンスターですよね」

 

モンスターを見てチーラは叫び、レーヴィはサンドタイガーの出現しなかった理由を呟き、キュバが同意して犯されているセッカとミスズを見て呟き、ウィンディーナが生態について言う。

 

犯されている2人のお腹はさっきより膨らんでおり、今もなお中だしされている。

 

「あん!これもう、トラの精子で受精した卵、産卵、産卵してまうぅぅぅぅぅ!!」

 

どびゅるるるるるる!!

 

「良い!ライオンの次、トラの子、妊娠するぅぅぅぅぅぅ!!」

 

びゅるるるるるるる!!

 

「さて…キュバ、時間稼ぎ頼む」

 

「分かった」

 

「それでしたら私も手伝います!チーラ様の傍にいる為に修行した成果を見せて差し上げます!」

 

「ガンバ~」

 

2人の様子に首の後ろを掻いて指示を出すチーラにキュバは頷き、ウィンディーナが名乗り出て、レーヴィは応援する。

 

自分の荷物へ走るチーラに2体のサンドタイガーは犯していたセッカとミスズの子宮にまた出した後に肉棒を抜く。

 

ぬぷっ

 

「あう」

 

「はふぅ…」

 

解放された2人はそのまま倒れこむ。

 

「燃えよ」

 

チーラへと向かおうとするサンドタイガーの進路をキュバが炎で足止めして、2体のサンドタイガーはキュバを見るが…

 

「水の縛りよ!!」

 

そこを背中に透明な翼を持つ様に海岸のすれすれを飛んでウィンディーナがそう言うとサンドタイガー2体を水の鎖が動きを止める。

 

「風の縛りを」

 

なんとか水の鎖を外そうとするサンドタイガー2体に続けざまにキュバが風の鎖でさらに絡める。

 

「悪いが…寝てて貰うぞ!!」

 

身動き取れないサンドタイガーにチーラが剣を鞘に入れたまま2体のサンドタイガーの頭を力いっぱい叩く。

 

それによりサンドタイガーは呻いた後に倒れた。

 

「はあはあ…契約だよサンドタイガー」

 

そこにレーヴィに抱えられて来たミスズがその手にレオケラトプスの時に出した宝石を持ちながら言うと気絶した2体のサンドタイガーは吸い込まれた。

 

「これにて終りだな」

 

「あう…受精卵になってもうた…」

 

「あはっ、次の子が出来ちゃった♪」

 

一息付くチーラだが這って来たセッカは体を起こしてさっき大きくなった腹を撫で、ミスズも垂れる精液を見ながら嬉しそうに言う。

 

「んで何であんな状況になったの?」

 

「ミスズのレオケラトプスの精液を抜いてる時にいきなり目の前に現れてな…」

 

「あっと言う間に抑えられて性交コースに直行したんだよね~」

 

「…私達がいない間に何回もやられたのね」

 

「お気の毒様です;」

 

「気になってたけど…このマーメイドはんは何モン?」

 

レーヴィの問いにセッカとミスズはそう説明し、労うウィンディーナを見てセッカが聞く。

 

「申し送れました。チーラ様の愛人となりますウィンディーナと申します」

 

「ああ…お風呂の時に言ってた人か…」

 

「そ、それじゃあ帰ろうか、依頼の報告は俺とキュバがするから他の皆は家に帰ってゆっくりしてくれ」

 

ウィンディーナの自己紹介にセッカは納得しながら頷くとチーラがそう纏める。

 

「やったら誰か肩貸してくれへん?さっきので腰が抜けて…」

 

「んじゃあ私が出すよ。レオケラトプス~サモン♪」

 

セッカの願いにミスズがそう言って宝石を掲げると宝石から光の玉が出て、それが地面に落ちるとレオケラトプスが姿を現した。

 

「レオケラトプス~僕とセッカを背中に乗せて~」

 

「ぐぅ」

 

ミスズのお願いにレオケラトプスは頷くと体を伏せ、その背中に他の人に手伝って貰って着替えたセッカとミスズをチーラが乗せて行く。

 

乗せた後にチーラは短パンを履いて真珠が入った袋を持つ。

 

「そう言えばウィンディーナはどうする?」

 

「勿論、付いて行きますよ。ちなみに地上移動用に覚えたエアロウィングで浮いて行きますから大丈夫です」

 

チーラの問いにウィンディーナはそう言う。

 

その後、ウィンディーナを加えたチーラ達はウォードへ帰った。

 

 




キャラ紹介

ウィンディーナ
外見:青色の瞳がある目を輝かせてチーラを見る深い藍色のレーヴィより長い髪を水面に漂わせ、胸に貝殻のブラを付け、下半身は魚の尾びれになっている。
マーメイドの女性。
チーラに助けられた事で惚れ、妻となる為に修行をしていた。
再会した時に妻になれないが愛人になる事にした。
水の魔法と背中に透明の風の翼を出すエアロウィングが使える。


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