クラスの女子と仲良くなって無理矢理セックスして欲しいと言われた話 作:つる植物
絶頂の余韻が去り、私は心の中でそろばんを弾く。
ホ別で5万円、そこからプラス2万円で現在7万円。
来月あるガチャの天上に必要な金額は9万円、後2万足りない。
男は自分のスマホを触っている、ちゃんと撮れているか確認したのだろう。
自分のスマホの時間を確認すると、彼との約束の時間までまだる。
私はゴクリと唾を呑み込むと男に声を掛ける。
「ねぇ、後2万円欲しいんだけど・・・」
男はちょっとびっくりした様子で「え、鹿娘の天上は6万円だぞ、7万円で足りるだろ」と言うが「グラグラは9万円・・・」と答える。
「何が出来るんだ?」
「もう一回じゃだめ?」
男の反応は芳しくない。
「その、アナルは初めてだよ」
「んー、その趣味はないんだよなぁ、別の男捕まえれば?」
「だめ?腟内射精(なかだし)意外ならなんでもするよ」
男を誘うと、男は「そうだなぁ」と言いながら腕を組み、考えている様子だった。
取り敢えず応じてくれたのでホッとする。
しかし男はとんでもない条件を提示してきた。
私は迷ったが、頷く以外の選択肢はなかった。
◇◇◇
俺は配信アプリを起動すると配信開始ボタンを押す。
馬鹿女は俺の構えるスマホの前でマスクも着けず全裸の状態で学生証を映る様に持ち、震える声で自分の名前、住所、家族構成、学校名とクラス名を言っている。
身なりや態度から家庭環境は悪く無さそうだが、ソシャゲの課金のせいでパパ活している馬鹿女を見るとガチャが怖くなった。
普段日本の将来など憂いことなどないが、若人のあまりの股の緩さにこの国の行く末は暗いと思ってしまった。
たった2万円のために個人情報をつらつら言っているバカみたいな姿は全世界に向け発信されている。
俺が仰向けになると馬鹿女が俺のちんぽの上に膝立ちする。
俺が持つスマホに向けて引きつった笑顔で両手でピースサインを作る。
馬鹿女は彼氏と思わしき名前をいうと俺が指定した言葉を言い始める。
「これから2万円のために浮気セックスします」
そう言うとピースサインを出したまま腰を下ろし、俺のちんぽをマンコで咥えた。
2度目であったが締まりはいい、ガニ股で必死に腰を振っている。
「んふ、あっ、あっ」
現在の視聴者数は2桁だが、『なんだこれ』、『馬鹿女』等と言いったコメントが流れていた。
俺が動かず、女もピースサインを作っているので激しく動けない。
もどかしくなった俺は馬鹿女に「ピースサインはもいいからもっと動け」と命令すると馬鹿女は俺の腹に両手を置くとリズミカルに動き出した。
「浮気ちんぽ、太い、いい♡」
おっぱいを揺らしながら動く姿は視聴者にも好評だ。
結合部を映すとコメントが加速する。
馬鹿女に「彼氏とは何回セックスしたの」と聞くと、「あん、えっっとぉぉ、3回目ですぅ」と答える。
彼氏とどっちが太いと聞くと馬鹿女は「こっちのほうが太い♡」と答え、コメント欄が盛り上がる。
続いて彼氏とのエッチとどっちが気持ちいいか聞くと、馬鹿女は少し逡巡したのち「こっちのぉ♡ほうがぁ♡気持ちいいですぅ♡」と言った。
コメントは大盛り上がりであった。
『馬鹿女w』というコメントを見て心底同意した。
「あん、ちんぽ太い、浮気セックスいい♡」
無様に喘ぐ馬鹿女、俺は一度ちんぽを抜きカメラの近くにあった三脚にスマホをせセットする。
スマホの正面で馬鹿女の両手を掴み立ちバックで挿入した。
「あっ、来る、イキそう、もっと激しくして♡」
俺が腰を打ち付ける度に口から下品な言葉が出る。
俺は馬鹿女に種明かしをすることにした。
「実は配信中なんだよね」
馬鹿女は「え?」と驚く。
「全世界に向けて個人情報拡散、今から生活大変だと思うけど頑張ってね♡」
「ふざけるな!やめて!話が違う!」
馬鹿女は半狂乱になりながら叫び散らかしている。
コメントを見れないのは残念だが構わずピストン運動を激しくすると馬鹿女は俺を罵りつつも隙間に喘いでいる、器用なことだ。
「お前みたいな馬鹿女を育てた親の顔をみてみたいよ」
親の事を言うと馬鹿女は「お母さん助けてぇぇぇぇ」と泣き叫び初めた。
皮肉な事に馬鹿女の腟内は俺のちんぽを締め上げる、限界は近い。
「腟内(なか)で射精(だ)すぞ」と言うと馬鹿女は「腟内(なか)は嫌ぁぁぁぁ、許してぇぇぇぇぇ」と叫ぶ。
目の前でコンドーム付けたのにと冷ややかな目で馬鹿女を見る。
俺は限界に達し、コンドームの中に射精する。
女も「あぁぁぁぁぁあぁぁ」と絶頂していた。
両手を離すと女は崩れ落ちた、俺は配信終了のボタンを押した。
◇◇◇
「本当に配信してないよね?」
「する訳ねぇだろ、常識で考えろ」
斉藤は復活するなり、頭の悪い事を言ってきたので速攻で否定した。
頭の中に浮かんだエアコメを読んで頑張っていただけである。
「何が楽しくてお前の裸を他の人に見せなきゃいけないんだ」
斉藤はニヤニヤしてながら「撮影した動画は大事に使ってね♡」と言った。
「いや、撮影してないが」
「はぁ?!カメラアプリ起動してたじゃん?」
世の中よく分からないアプリがある、カメラで撮影している画面を再現するアプリである。
「お前、撮影拒否ったじゃん」
「あー」
斉藤は納得したようだ。
「そういえばらぶらぶえっちは?」
「え、喘いだでしょ?」
らぶらぶとは?
もうラブホテルの時間は終わりそうだ。
帰る準備をすると斉藤は俺に笑顔「9万円忘れてるよ♡」と言った、俺は斉藤の頭を叩いた。