シンフォギアのスケベ二次創作 作:アウグスティンティン
事件から数日が経過した。
ノイズ襲撃によるライブ会場の被害は大きく、ここ最近はひどく忙しかった。
特異災害対策機動部二課は連日、後処理と情報操作に追われていたが、ようやく一段落した夜だった。
懐中時計型のアクセサリーの蓋を開く。
いつもはピカピカと光っているはずのそれは、完全に光を失っていた。
「ガス欠か。わかっちゃいたが、燃費の悪い。……また貯めておかないとな」
カチャンと蓋を閉めて、机の方へ放り投げる。ま、後のことは後で考えよう。今から心配したって、大したことはできないしな。
そんなことよりも今夜は、俺と同じく手の空いた二人の相手をすることになっている。
自室で待つことしばらく。
照明を落とした薄暗い部屋で、俺は翼と奏の二人に挟まれる形になっていた。
「まったく……本当に無茶ばかりするんだから」
翼が俺の左側に体を寄せ、長い青髪を俺の肩に垂らしながら、ため息をついた。
彼女の声はいつもの真面目さの中に、わずかな苛立ちと心配が混じっている。
「また危ないことした律には……今日は、お仕置きだからね」
そう言いながら、翼は俺の耳に唇を近づけた。
柔らかい吐息が耳朶をくすぐり、次の瞬間、温かく湿った舌がゆっくりと耳の輪郭を舐め上げた。
「ん……れろ……ちゅっ……はむっ……」
翼の舌先が耳の裏側を丁寧に這い、時折軽く吸い付く。
甘く切ない感触が、背筋をぞくりと震わせる。
「翼……っ」
「動かないで。ちゃんと反省するまで射精しちゃダメだからね」
彼女の左手が俺の胸を優しく撫で下ろし、徐々に下腹部へと移動していく。
ジジジとチャックを下ろして、そこから一物を引っ張り出す。
細い指が俺の既に硬くなり始めた肉棒をそっと包み込み、ゆっくりと扱き始めた。
一方、右側からは天羽奏が妖艶に微笑みながら体を密着させてきた。
「ははは、辛そうだな律。おっと、あたしは違うぞ。律にはちゃんと助けてもらったお礼をしなくちゃな」
奏は俺の右耳に唇を寄せ、翼とは対照的に大胆に舌を絡めてきた。
熱く柔らかい舌が耳穴の中まで入り込み、ねっとりと舐め回す。
「んじゅるっ……れろれろ……はむっ……。律、我慢なんてしなくていいから、好きな時に射精しな」
彼女の豊満な胸が俺の腕に押し付けられながら、右手で俺の肉棒を優しく握りしめた。
翼の手と奏の手が同時に動き、異なるリズムで竿を扱き上げる。
翼は真剣な表情で耳を舐めながら、細かく丁寧に指を動かし、奏は意地悪く笑いながら、時折親指で亀頭を刺激するように擦ってきた。
「ん……ちゅっ……律、無茶した罰なんだから……気持ちよくなっても、イッちゃダメ……れろっ」
「ちゅっ……はむっ……ほら、気持ちいいだろ……あたしらの手の中でイけ」
二人の温かい舌が同時に耳を犯し、指が俺の肉棒を包み込んで上下に動く。
甘い吐息と湿った音が部屋に満ち、俺の理性が急速に溶けていく。
「ん……ちゅっ……律、無茶した罰なんだから……気持ちよくなっても、イクのはダメ……れろっ」
翼の細い指は丁寧に、しかし容赦なく竿を扱き、親指で裏筋を優しく擦り上げる。
耳を舐められる甘い刺激と、手の動きが絶妙に絡み合い、腰が浮きそうになる。
「ちゅっ……はむっ……イけイけ、あんたのことが大好きな美少女の二人の手コキなんて耐えられるわけないんだから」
奏は俺の右耳に熱い息を吹きかけながら、意地悪く笑った。
彼女の舌は大胆に耳穴の奥まで入り込み、ねっとりと舐め回す。
右手は翼とは違うリズムで肉棒を握り、時折親指で亀頭をぐりぐりと刺激してきた。
二人の手の温度とリズムの違いが、俺の肉棒を同時に攻め立てる。
「ビクビク震えてきたな。もう出そうだろ? ほら、ビュービューって射精しろ」
奏の右手がさらに速さを増し、竿全体を強く握りしめながら激しく上下に動かす。
親指で亀頭の裏を重点的に擦り、尿道口を軽く刺激するように指を滑らせる。
「ダメだよ。これはお仕置きなんだから、ちゃんと反省しないと、イクのはまだダメ……我慢して、が〜ま〜ん」
翼の左手は細かく丁寧に扱き続け、射精を誘うような動きをあえて抑え気味にしている。
しかしその丁寧さが、かえって俺の快楽をじわじわと積み重ねていく。
「翼……奏……さすがにもう限界……!」
「ダメだからね……射精はダ〜メ。気持ちよくなるの禁止」
「出せ出せ……精子だ〜せ。カッコいい射精見せろ」
奏の激しい扱きと、翼の丁寧だが容赦ない刺激が同時に襲い、俺の腰が限界を迎えた。
「くっ……もう……出る……!」
『きゃん』
びくんっ、と腰が大きく跳ね、熱い白濁が勢いよく噴き出した。
どくっ、どくどくっ、どくっ……!
大量の精液が翼と奏の両方の手に飛び散り、指の間から溢れて俺の腹の上にべっとりと落ちていく。
「あっ……こら。射精しちゃダメって言ったのに……」
「……努力は評価してくれ……」
翼の声が小さく震え、手の動きが止まった。
「よしよし。いっぱい出せたじゃないか、律。あたしのお礼、ちゃんと受け取ってくれたみたいだ」
奏は満足げに笑いながら、なおも俺の肉棒を優しく扱き続け、溢れた精液を指でぬるぬると塗り広げるようにした。
射精の余韻に全身を震わせる俺の体が、優しく、しかししっかりと二人に抱きしめられる。
しばらくの間、部屋には三人分の荒い息遣いだけが響いていた。
やがて翼が小さく息を吐き、自分の左手と奏の右手についた大量の白濁をじっと見つめた。
「……本当に、たくさん出たね。でも、これはお仕置きなんだから……」
翼は少し頰を赤らめながら、きっぱりと言った。
「いつもみたいに飲んだりしないよ。ティッシュで拭いちゃうからね」
彼女はベッドサイドのティッシュボックスに手を伸ばし、数枚を引き抜いた。
「ほら、奏も。律の精液、べっとり付いちゃってるでしょ?」
「えー」
「奏?」
「おっと悪いな律」
奏は笑いながら、ティッシュを受け取り、自分の右手と指の間に絡まった精液を拭き始めた。
翼は自身の手と、俺の腹の上に落ちた白濁を、丁寧に、まるで大切なものを扱うように拭き取っていく。
その仕草は真剣で、少し照れくさそうだった。
「……無茶した罰は、これで終わりじゃないからね。また何か危ないことしたら、その時はもっと厳しくするんだから」
「いっぱい搾る方向で頼む」
「ちゃんと反省しなさい」
翼がそう言いながら、最後の一滴まで丁寧に拭き取った後、使用済みのティッシュを小さく丸めて脇に置いた。
奏はくすくすと笑いながら、俺の胸に頰を寄せてきた。
「ふぅ。うし、じゃあ寝るかぁ。久々にゆっくり寝れるな」
「うん……ふぁ、そうだね。おやすみ」
二人は俺の体を優しく挟み込むように抱きしめ、温かい体温を伝えてくれた。
翼と奏の柔らかな息遣いが、静かな自室に優しく響く。