シンフォギアのスケベ二次創作 作:アウグスティンティン
「時間が悪かったか」
俺が病院を訪れた時、立花響はぐっすりとベッドで眠っていた。
事件から一ヶ月ほど経った頃である。
さすがにそろそろ目覚めて、会話もできるだろうと当てをつけて響が入院する病院に来ていた。
まあ個人的に会ってみたかったのもあるが、名目上の目的としては、現場で見たことを口外しないようにとの契約と、単なるお見舞いだ。
奏も気にかけていたが、本人が出向くわけにもいかないということで俺が足を運んでいる。
とはいえ死ぬような大怪我した奴を叩き起こして、契約書にサインを迫るわけにもいかないな。
仕方ない、起きるまで待ってるか。
ベッド近くの椅子に腰かける。
ライブ会場の惨劇、なんて呼ばれているあの事件は、死者・行方不明者の総数が九千人超えの被害を出した。
アニメが確か一万数千とかだった覚えがあるので、かなり減っている。
無駄なことをした。
どうでもいい人助けなんかにかまけて奏か、あるいは翼が死んでいたらどうするつもりだったんだか。
「あ、あの……?」
「ん?ああ、おはよう」
「おはようございます?」
目を覚ました響が不思議そうにこちらを見ていた。
ベッドの上で上体を少し起こし、首を傾げながら俺の顔をじっと見つめてくる。
「ど、どちら様ですか〜?部屋とか間違えてませんかね?」
「いや間違えてないぞ。はじめましてではあるけどな」
「へ」
「覚えてないのも無理はない。大怪我してたからな」
「……?もしかしてあの時の」
「おっと、覚えてた──」
「どっかから飛んできた白い人ですか?」
「……、まあ印象はさておき、そうだな。その白い人だ。改めてはじめまして、俺は櫻井律。よろしく」
警戒心を解くようにっこり笑って手を差し伸べる。
響は少し驚いた顔をした後、慌ててベッドの上で体勢を整えようとして小さく顔をしかめた。
「いたた。あ、えっと。よろしくお願いします。わたし、立花響っていいます」
彼女は弱々しく微笑みながら、右手で軽く会釈するような仕草をした。
「よろしく。で、立花さん。怪我の具合はどうだ?」
「今は……リハビリを始めたばかりです。まだ歩くのは無理みたいで、車椅子に乗せてもらって廊下を少しだけ……って感じです」
響は照れくさそうに笑いながら、自分の胸の包帯をそっと指で触れた。
「そうか。順調に回復してるようでよかったよ」
「まだまだ全然ですけどね」
「ところで手は動くか?」
「手、ですか?動かなくはないですけど」
「オーケーオーケー」
俺はカバンを開けて、書類を挟んだバインダーを取り出す。
「あの日、いろんなことがあったよな」
「ええと、はい」
「でもあんなもんの存在は知らなかったよな。つまりアレは秘密の存在ってことだ」
「そ、そうなんですね」
「そう。そんな秘密の存在を知ってしまったお前に、はいこれ。見たものを口外しないって契約書だ。これにサインしてくれるかな」
響はバインダーとペンを受け取る。少し上体を起こそうとして小さく顔をしかめた。
手をプルプルとさせながら欄に名前を書こうとする。
「すみません、力が入らなくって……」
「難しいなら今書く必要はない。また来るよ」
ひょいっと響からバインダーを取り上げる。
「すみません」
「いいさ、病み上がりだ。無理させて悪かった。そうだ、なんか欲しいものはあるか?次来る時持ってこよう」
「え?いいんですか!じゃあ果物をこう、バスケットいっぱいに」
「ははは。わかったよ。じゃあまたな。……せっかく拾った命だ。大事にしろよ」
■◆■
見舞いに行った日の夜。
俺は実験を終えて、グーッと背筋を伸ばしていた。
ふぅ、やることが多いな、ほんと。
櫻井了子名義で用意された施設内、あなたに優しいLiNKERの開発実験を終える。
なかなか上手くいかないが、これはアニメでも開発されてたものだからな。運命力的にも製造は可能なはずだが。
まあいつかはなんとかなるだろう。
実験データを保存して端末をシャットダウンする。
施設のシャワールームで簡単に汗を流した後、俺はようやく自分の部屋へと戻った。
ドアを開けると、静かで薄暗い部屋が迎えてくれる。
照明は最小限に落とし、ベッドの上の枕と掛け布団が、今日一日で一番優しく見えた。
そのままベッドに倒れ込むように横になる。
「おいおい。何寝ようとしてんだよ」
寝転んだ状態で顔を向ける。
クリス。雪音クリス。
綺麗な白髪をシュシュで二つに分けた女の子だ。
「クリス。おっと」
言葉を返す間もなく、クリスが勢いよくベッドに飛び乗ってきた。
小さな体で俺の上にのしかかり、豊満な胸を俺の胸板にぐっと押し付けてくる。
「まだ日課をこなしてねーだろ。ほら、あたしのマンコで抜いてやるから、チンポ出しな」
クリスは俺のズボンの上から股間をぐりぐりと擦りつける。
彼女の太ももが俺の腰を挟み込み、熱い体温が直接伝わってくる。
「今日はわりと疲れてるんだけど」
「うるせーなー。さっさと勃たせろって」
クリスはドレスの胸元を片手でずり下げて、豊満な胸を露わにした。
白い肌と、形の良い大きな乳房が目の前に揺れる。
「ほら、好きだろ、これ。あたしの体、欲しくなってきただろ?」
彼女は意地悪く笑いながら、俺のズボンを下ろし、既に硬くなり始めた肉棒を素早く取り出した。
小さな手で根元を握り、親指で亀頭を軽く擦りながら、俺の顔を覗き込んでくる。
「律と違って、こっちは正直者だな。見習えよ」
「うるせえ」
クリスはそう言いながら、自分のショートパンツと下着を一気にずり下げ、既に熱く濡れた秘部を俺の肉棒にゆっくりと押し当てた。
「ん……はあ……。ほら、入れるぞ……あたしのマンコで、たっぷり抜いてやるから……」
彼女は腰を少し浮かせ、熱く窄まった入り口で俺の亀頭を何度も擦りながら、妖艶に、しかし少し照れた声で囁いた。
「どうしても疲れてるってんなら、動かなくてもいいぜ。ちゃぁんと精子を出してくれるならな」
クリスはそう言い終えると、腰をゆっくりと沈め、俺の肉棒を自分の内部に深く迎え入れ始めた。
ぬるっ……と、熱く柔らかい肉壁が俺を包み込み、彼女の豊満な体が俺の上に完全に覆い被さってきた。
クリスは腰を完全に落とし、根元まで飲み込んだところで小さく息を吐いた。
彼女の内部は熱く締まり、俺の肉棒をきゅうっと強く包み込んで離さない。
「ふぅ……ははっ。疲れてるなんて言っといて、やっぱ溜まってんじゃねーか。んっ、気持ちいいか?気持ちいいに決まってるよな」
クリスは意地悪く笑いながら、ゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
豊満な胸が俺の胸に押し付けられ、柔らかい感触が上下に揺れる。
彼女の白髪が俺の顔にかかり、甘いシャンプーの香りが漂った。俺と同じものを使っているはずなのに、どうしてこうも違うのだろう。
クリスは腰の動きを徐々に速め、上下に激しく振り始めた。
彼女の内部が俺の肉棒を波打つように締め付け、ぬちゃぬちゃと淫らな水音が部屋に響き渡る。
「はっ……はあっ……律のチンポ……奥までずんずん当たってる……。腰、止まらない……んあっ!」
クリスは両手を俺の胸に付き、豊満な胸を激しく弾ませながら腰を打ち付けてくる。
彼女の熱く濡れた肉壁が俺の肉棒を容赦なく締め上げ、快楽が一気に高まっていく。
「クリス……そろそろ限界」
「あんっ、出るのか……いいぜ、出せ出せっ……あたしん中でぜーんぶ吐き出せ!」
クリスはそう言いながら、自分の腰の動きをさらに激しくした。
彼女の内部が痙攣するように収縮し、俺の竿を強く刺激してくる。
「出せ……! あたしの中に……全部……ビュッビュッと……出せよ……律っ!種付けせーし、よこせっ!」
クリスの声が上擦った瞬間、俺の腰がびくんと跳ね、熱い白濁が勢いよく彼女の最奥へと噴き出した。
どくっ、どくどくっ、どくっ……!
「んあぁっ……! 熱い……いっぱい……来てる……!律の精子……あたしの中に……注がれてる……はあっ……はあっ……!」
クリスは全身を震わせながら俺の胸に倒れ込み、内部で俺の肉棒をきつく締め付けたまま、射精の余韻に浸っていた。
彼女の豊満な胸が俺の胸に重く押し付けられ、荒い息遣いが耳元で響く。
「ふぅ、ふぅ……いっぱい出したな……。子宮が焼け付きそうだぞ」
クリスは照れたように小さく笑いながら、俺の首筋に顔を埋めてきた。
そんな彼女を抱きしめる。
「んっ」
「好きだよクリス」
「ひひっ。あ、あたしも好……ぐぅ、むむむ」
「どこで照れてんだよ。俺の上で腰振ってる方が普通恥ずかしいだろ」
「うっ、うるせー」
戦姫絶唱シンフォギアXDUnlimited
今は亡きシンフォギアのソシャゲ
別に知らなくても問題ない
聖遺物ギャラルホルンがある世界線の響達が、いろんな並行世界を巡る話
奏が生き残って翼が死んでたり、セレナが生き残ってマリアが死んでたり、雪音夫妻が生き残ってクリスが死んでたり
つまりシンフォギア世界だと誰かを生存させるためには、代わりの犠牲が必要
ただし命の価値は等価ではない
■◆■
律の懐中時計みたいな飾り
櫻井了子もといフィーネから得た知識で自作したアイテム
天秤の聖遺物の皿を加工したもの
蓋を開けると光ってたり光ってなかったりする
翼や奏には幸運のお守りで説明している