【ビッチ疑惑】の有名冒険者ちゃん!―責任取りたくないから処女は嫌だけど! ビッチなら!― 作:BIBI
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これからどうしようかな……。レベル上げ楽しかったし、自分がどこまで強くなれるのかにも興味は尽きない。
でもギルドに入ってダンジョン攻略するのもなぁ……。集団行動苦手だし。一緒に戦うなんて、僕に出来る訳ないしなぁ。
それに複数人で攻略すると、経験値吸収の効率が著しく下がる。安全に戦える反面、レベル上げとしては非効率的だ……。
「…………」
知らない天井。僕はベッドに仰向けて寝て、緊張を隠し切れない。「そういえば、何で一緒に寝る事になってるんだっけ?」隣の彼女に向かって、とりあえず質問してみた。
「〈ダンジョン不法侵入罪〉は重たい……。ガーネットは今、荷物持ちと採掘員が不足してるから、人員確保という名目で罪を帳消しにした」
風呂に入り髪を乾かした後、着替えたルナが当然の様にベッドに潜り込んでいる。当然の様に僕の隣で寝て、さっきからソワソワと落ち着かない様子だった。
「…………。まぁ、僕は先月高校を中退したばかりだし、貯金も尽きかけていたから職を斡旋してくれるのは有り難いけど……、何で一緒に寝るのかの理由にはなってない様な……」
「嫌だった……?」
不満げな僕の返答に、ルナは不安そうな声音を出す。
「別にルナが嫌いって訳じゃない。ただ目立つのは苦手なんだ」
出来の良過ぎた妹の所為で、僕がどれだけ苦労した事か……。それが逆になるのが一番怖い。父さんや母さんの様に、妹も死んでしまったら、僕は――。
「…………。〈採掘〉も担える荷物持ちは貴重……。護衛役が付くのは普通の事……」
本音なのだろう。「傍から見て不自然ではない、と思う……」ルナは少し考え込んでいる様に自信なさ気だが、嘘を吐いている感じとは違った。
「ルナって、このギルドのアイドルとして世間に認識されてるじゃん……。人気も凄いしさ……。男と一緒に居たら大炎上待ったなしだよ。俺の命を狙う奴も出てきちゃうよ」
自然か不自然か。そんな話じゃない。人が人に悪意を持つ理由なんて、わりとしょうもないもんだ。特にルナは冒険者の中でも一目置かれる人気者。僕と変な噂が立つと、間違いなく良く思わない連中から命を狙われる……。
「…………一緒に寝るのは今日だけ。明日、寮の空室に案内するから、今日は一緒にいて欲しい」
僕の心境を察してか、ルナは凄く悲し気な声を出す。流石に気まずくなり、というか罪悪感を抱いて僕は「……別にルナが嫌いな訳じゃないから」と言って目を閉じた。
妹の事がなければ、ある程度のリスクは取っても良かったのかもな……。
「…………」
ゴソゴソと隣で音が聞こえる。そっと薄目を開けると、「…………は?」動揺し声を漏らしてしまった。
「――エッチしたい」
長く綺麗な金髪を垂らし、僕に覆い被さるルナ。彼女は寝巻を脱ぎ捨て、今はシンプルな下着姿で目を爛々と輝かせていた。
瞳に宿るのは獰猛な獣の様な、熱い視線。いつもの無表情キャラの彼女とは打って変わり今は肉食系のエッチな女という感じだ。
舌なめずりする彼女は、今にもキスしそうなほどに僕に顔を近づけている。
「いやいやいや! 勘弁してしてよ! アイドルと交際なんてしたら、俺はファンに殺されるから! 目立ちたくないって言ってるだろ!? 他を当たってくれ!」
オロオロと拒絶する僕は、まるで食われる寸前の草食動物の様に震えていた。
「大丈夫。交際じゃない。ただエッチしたい気分ってだけ。責任は求めない」
「…………え」
少しずつ息が荒くなるルナの甘言、それに僕は激しく動揺した。
無表情キャラの不思議ちゃんだと思ったら、とんだビッチだった……。いつもこうやって裏で好みの男を食いまくってんのか……?
だ、だとしたら俺も一回くらいセックスしても問題ないのでは? 純粋な子相手ならやり逃げって罪悪感湧くけど……――。
ビッチ相手なら、使い終わったらボロ雑巾感覚で捨てても何の罪悪感もない……!
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橙色の光だけが部屋に灯る。
夜の静けさというだけではなく、強力な防音設計になっているらしく、外部の音が部屋に入る事はない。逆に言えば、声が外に漏れる心配もないという事。
僕が返事に迷っていた時、ルナは顔を近づけ無遠慮にキスをしてきた。「…………?」軽く触れるだけですぐに離し、彼女は「避けないって事は、良いって事だよね?」下着を脱ぎ始めた。
その光景に言葉を失う。テレビで観ているだけだった大人気の冒険者。アイドル的な扱いを受け、そこらの女優じゃ太刀打ちできない端正な容姿。
本来なら僕なんか相手にされないはず。だけど――。
「カオルに言われてる。この人だって想える良い男がいたら、とりあえず押し倒せって。…………押し倒して正解だった」
普段の無表情な彼女とは違う、薄らと頬が染まった恍惚な微笑。その妖艶な雰囲気は男なら誰でも理性を失う程に魅力的な破壊力を持つ。
何より豊満な胸と肉付きの良い尻。下着を脱いでおり、そこらのファンが見たくても見られない乳首やら割れ目が、僕の目の前にあった。
あまりにも童貞臭くて嫌になる……。できるだけ冷静ぶって女慣れしている感出したいのに……、息が……、心臓が……。
自然と荒くなる呼吸。僕は乳首に釘付けとなり、そっとゆっくり震える手を伸ばす。「…………触りたいの?」ルナは首をコテンと傾げ、僕の手首を掴む。
――むぎゅ。
手に伝わる柔らかい感触に「…………ッ」僕は肩をビクリと震わせる。
「…………ッ♡」
夢中で胸を揉みしだく僕に、ガバッとルナは抱き付いた。先程とは違う。唇と重ねると同時に舌を突っ込み、彼女は僕の口内を舐め回す。
勢いに負けて後ろに倒れる。そんな僕の体を抱き締める様に支え、貪るように彼女はキスを続けた。
初めてのディープキスに、気持ち良いとか、満足感はなく、ただただ現実感が湧かず動揺していた。僕は今までの人生で、あまり女に縁のなかった。
女と会話した経験すら殆どない。そんな非モテな僕が、誰もが憧れる程に容姿端麗なルナと今、舌を絡ませキスしている。
着ている服越しでも十分に伝わる胸の感触も、何もかも現実味がなかった。だからだろうか、普段の僕では考えられない程に熱に浮かされていた。
気づいた時には、僕はルナを逆に押し倒していた。
「…………?」
目をパチクリと瞬きさせ、動揺しているルナ。それを見下ろして僕は「……後から文句とか受け付けないから」と不敵な笑みを浮かべた。
「…………分かった」
更に頬を染めて緊張気味。僕が割れ目に触れても、ルナは「…………ッ♡」抵抗する事なく恥ずかしそうに身を捩らせるだけだった。
「意外だったよ。ルナがこんなエッチな子だとは思わなかった」
僕は彼女の割れ目の感触を撫でて楽しんだ後、そこに顔を寄せる。舌で舐めて念入りに唾液を塗り付けた。
「~~~~ッ♡ だって……♡ 我慢できなくて……♡」
よほど性欲が強いのだろう。割れ目は触る前から十分に濡れていたし、ルナは少し舐められるだけで小さく呻く程に快感を抱いている様子だ。
「今まで何人に手を出してきたんだか……。まぁおかげで、僕もご
「…………?」
少し独占欲が刺激される僕に、言葉の意味を理解していないかのようにルナは何も言わず不思議そうな顔をしていた。
「そろそろ入れるよ」
無言の彼女に、何か返事を求める訳でもなく僕は淡々と服を脱ぐ。そして肉棒を持ち割れ目にピタリと押し立てて、ゆっくりと挿入を始めた。
「…………!」
痛そうに表情を歪め、息を止めるルナ。
まぁ、かなり大きいしな……。何か申し訳ない……。
だけど、だからって、止められなかった。肉棒から伝わる感触があまりにも気持ち良過ぎて、何よりルナみたいな美少女の膣を容赦なく肉棒で抉っている事実が、あまりにも興奮を駆り立てた。
今すぐにでも射精しそうになるが、辛うじて踏ん張って塞き止める。今更引き抜いて中断する気にはなれない。
「…………はぁ」
奥まで入り、止めていた呼吸を再開するルナ。僕が動こうとした時だった彼女は「……まだ待って」と、荒い息のまま弱々しく言う。
そして――「初めてだから、まだ痛い……」と続けた。
「……………………え?」
初めて……?
「…………?」
「えっと、一応確認するんだけど、こういう事するのセックス初めて……?」
「そう、だけど……。駄目だった……?」
「……いや。…………寧ろ嬉しいよ」
ルナが不安そうに尋ね、僕は戸惑いつつも本音で答える。
「良かった……」
安心したのか、ルナはガシッと足と腕で僕にしがみつく。
心臓が高鳴るのを感じる。膣にギュウギュウと締め付けられる肉棒が更に硬くなる。恐らく僕は先程まで失望していたのだ。
少し親しくなれた純粋無垢そうな美少女が、肉食系のビッチだったと落胆していた。だけどそれは誤解で、彼女は僕の抱いていた印象通りだった。
「もう良いよ。大丈夫」
傷ついた膣の治癒が済み、痛みは引く。ルナは足の力を緩め、腕を解く。僕はもう我慢できないと、ゆっくりとピストンを開始した。
「気持ち良過ぎ……」
新品マ〇コの感触を楽しみつつ、肉棒で膣内をゴシゴシと擦りまくる。僕の興奮につられて、少しずつ段々とピストンは勢いを増していき、子宮を潰すほど乱暴になっていた。
だがルナは子宮を潰される様な痛みより、激しい快感を抱いている様で、「ぐう♡ 何でこんな♡ すご……♡ もっど……♡」と濁音混じりの汚い声で喘ぐ。
僕は何度も何度も子宮を突き、ルナもアヘ顔に近い見っともない表情を晒す。
体を捩じり、よがりまくる彼女は、口元から涎を垂らして既に何度も絶頂していた。
そして僕も――。
「…………ッ」
耐えきれず肉棒をグリッと子宮に押し付け、勢いよく射精した。水鉄砲の様に噴射される精液は、簡単に子宮をタプタプに満たし、余った分は膣から溢れ出た。
先程まで男を知らない綺麗だった膣が、粘ついた濃い精液によって簡単に汚された。その達成感は凡庸な言葉で言い表せる様なものではなく、僕は胸から体全体にゆっくりと広がる様な余韻に浸る。
「はぁ……、はぁ……」
やば……。抜くかどうか悩んでいる内に、我慢できず中出しを選んでしまった……。でもこれは仕方ないよな……。だって、処女を奪ったんだから、どうせなら中出ししたいってのが男の本音だし……。
それにこんな美少女抱ける機会、今後きっとないしな……。本気で味わい尽くさないと勿体ない。
「…………凄い♡ もっと……♡」
完全に快感に酔いしれている。普段の落ち着きを欠いたルナは、口元から零れた涎を拭う様子もなく、ただただ快感を求めていた。
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――カーテンの隙間から漏れる朝の日差し。
まだ二時間しか寝ていないというのに、それでも僕は目を覚ましていた。日の光に気づて眠りが浅くなった時、冷静になって青ざめた。
ルナは……、処女だった。
それなのにガッツリと中に出してしまった……。
三大ギルドのガーネットのアイドル。テレビでも特集を組まれるほど、世間的に超人気のルナ=デイル……。僕は彼女の処女を奪い、無責任に孕ませるつもりで中に出してしまった。
興奮のあまり……、やってしまった……。
「絶望だ……」
上体を起こし僕は、隣で気持ち良さそうに寝ているルナを見て小さく呟いた。