羨望失墜 マゾ娼婦堕ちクロエ・シズ・ヒナタ・ミュウラン・シュナの淫惨な結末 作:高牧園
・クロエ
勇者クロノアとの連絡が取れなくなってしばらく経った頃、青年の元に気がかりな情報が入った。
「勇者様を娼館で見た?」
信頼できる筋からの情報だが、青年は怪訝な表情だ。
――青年にとって、勇者クロノアは町のチンピラどもを蹴散らす勇ましい御方。
チンピラどもに妹を売り飛ばされた経験を持つ青年からすればクロノアは救いの主のような存在。勇者クロノアの手伝いをするようになった矢先に連絡がつかなくなったクロノアを心配する青年にとって、凛々しく強い彼女と娼館はまったく結びつかない。
(まさか、勇者様お一人で娼館のチンピラの退治に行ったのか?)
そう考えた青年は、夜を待って娼館へと乗り込んだ。
●
「今日来るなんてツイてるぜ。なんたって今日は『勇者』がいるんだ」
娼館の受付にいた男は、ニヤニヤ笑いながら青年の肩を叩く。
馴れ馴れしい振る舞いの男は見るからに軽薄そう。不愉快きわまりない態度の男に眉を寄せながら、青年は受付の男に問いかける。
「それで、勇者はどこにいるんだ?」
「向こうの部屋だぜ。今もお楽しみ中だが、誰でも通して良いんだ。朝まで愉しんでいけよ」
「……ああ」
頷いて、青年は奥の部屋へ向かう。
(勇者様が娼婦として登録されている……? 一体どういうことだ?)
頭に疑問符を浮かべながら、その部屋のドアを開ければ。
「んひぁあああんっ!! イくっ、イきますぅううッ!!」
勇者クロノアが二穴を貫かれ、惨めなオーガズムを決めているところだった。
「……え?」
呆然と目を見開く青年の目の前、よがり狂う彼女は間違いなく勇者クロノア。
仮面は外れ、青年が見たこともなかった美貌があらわになっている。黒銀色の髪に整った身体は見間違えようもないもので、青年はドアも開けっぱなしにして目を見開いてしまう。
「お、ヤッてんなぁ」
と、開け放したドアから室内を覗き込む男たちがいる。
受付にいた男たちと大差ないチャラついた男どもは、青年を押しのけて室内へ。よがり狂うクロノアを取り囲む彼らは何のためらいもなく彼女の乳房を掴み、手に無理やりペニスを握り込ませる。
「んひゃうぅッ!! ひぅっ、またイっちゃいましゅうぅッ!!」
「おー、イけイけ。マゾ便器らしくイき狂えよ」
「イくならマンコとケツちゃんと締めるんだぜ、ご奉仕も忘れんじゃねえぞ?」
次々に言葉とペニスで嬲られているというのに、クロノアは表情を蕩かせたまま頷いて。
「はひっ……分かりましたぁ、イきますっ……おまんこ締めながらイきますぅっ……!!」
再びのけぞり、彼らの前でみっともないオーガズムを晒す。
「よし、ご褒美にザーメン出してやるよ」
「ケツにも出してやるぜ、感謝しろよな?」
クロノアを前後で挟んだ男たちは腰のピッチを速めたかと思えば、力強い打突でクロノアの体内を汚す。
「んひぃいいい――ッ!!」
彼らが射精した瞬間、クロノアは三度目の絶頂。
白目を剥き、だらしなく舌を伸ばした姿は狂気的ですらあった。とんでもない痴態を晒して痙攣するクロノアを囲む男たちはゲラゲラ笑っていて、目の前で繰り広げられる痴態に青年は理解が追いつかない。
「ぁひ……ッ、ひ、あぁあんッ……!」
前後の穴からペニスが抜き取られると、クロノアの身体は床にくずおれる。
男たちに囲まれたクロノアは四つん這いになりながら尻だけを高く突き出している。顔は青年の側を向いているが、クロノアは真っ赤な顔をすぐ近くの肉棒にこすりつけ、ペニスに媚びるのに忙しいらしい。
「イきましたぁッ……あひぅッ、ひぅうッ……!」
「よしよし、偉いから今度は背面駅弁キメてやんよ」
男の一人が言うと、クロノアの身体が後ろから抱え持たれる。
「ぁうッ――」
脚を大きく開いた状態で持ち上げられたクロノアの肛門に、ズブリと肉槍が突き立てられる。
「んひぃいいい――ッ!!」
途端にあられもない悲鳴を上げ、クロノアはブルブルと身体を震わせる。
プシッ!!と鋭い水音が響いたかと思えば股間から潮が噴き出す。男たちはワッと歓声を上げてクロノアを囃し立て、嗤われるたびにクロノアは膣穴をヒクつかせた。
「んぅっ……ひ、ぁあ、あっ……」
カタカタと身体を小刻みに揺らす姿は、とてもチンピラどもを蹴散らす勇敢なクロノアと同一人物とは思えない。
何かの間違いであってくれ――と願いながら、青年はクロノアへ呼びかける。
「ゆ、勇者様……?」
すると、クロノアの瞳にわずかに理性の光が戻る。
「――あ、あなた、は――!」
青年が知る勇者の表情を取り戻したクロノアだが、格好はとても勇者とは思えないもの。
クロノアは今、全裸で男に持ち上げられ、肛門に肉棒をブチ込まれているのだ。丸見えの淫裂からはポタポタと白濁が垂れ落ち、胸元や髪にも精子がべっとりこびりついている――淫売そのものの姿なのに表情だけは清廉としている彼女は、ともすれば先ほどの便器姿よりも滑稽だ。
「おらァッ!!」
「んくぅっ!?」
そんなクロノアの背後で怒号が響いたかと思えば、菊座を貫く男がクロノアのアヌスを激しく掘りだす。
「ちんたらお喋りすんじゃねえ! おちんぽ様にご奉仕しろや!」
「ぁひっ!? ひっ、ひ、ひぃ――ッ!!」
めちゃくちゃに身体を揺すり立てられ、クロノアはなすすべなく絶頂。
オーガズムに痙攣したかと思えば、成熟した身体はみるみる縮んで子どもの姿に変わってしまう。
「え……!?」
勇者クロノアから子どものクロエの姿への変貌に驚くのは青年のみ。
「またガキに戻りやがった、根性ねえな」
「ま、これはこれで悪くねえけどな!」
後ろ穴を貫かれたクロエのお腹はぽっこり膨らんで痛々しいほど。
しかし、ここに集まる男たちに幼いクロエへの気遣いは皆無らしい。菊座を犯す男はクロエの身体を上下させることでピストンを繰り出し、クロエは幼い手足をぶらぶら揺らして嬌声を上げる。
「ひぁああぅッ!! んひゃうッ、ひぅうう――ッ!!」
泣き叫ぶクロエの股間から尿が迸る。
見事な放物線を描いた尿を避けて男たちは飛び退き、おしっこの飛沫は青年の元へ。
ビシャッと音がしたかと思えば、少年の顔にクロエの――勇者クロノアの尿がかかってしまう。
「……あ……」
「おいおい、こいつションベン引っ掛けやがったぜ!」
「恥ずかしくねえのかよ、お仲間なんじゃねーのかぁ?」
盛大な失禁姿を晒すクロエを笑う男たちの真ん中、クロエは幼い瞳いっぱいに涙を溜めて。
「ごっ、ごめんな、さ……ッんぉ、ごめんなさいぃ……ッ!!」
ぐずぐずと鼻を鳴らしては惨めに謝るも、アヌスをひと突きされれば顔はすぐに蕩けてしまう。
「んぇうっ!! はひっ、ひん……ひぃいんっ……!!」
白目を剥いて顔を赤くするクロエは、見た目の年齢からは想像もできない卑猥な表情を浮かべている。
「おらっ、ケツ穴に出してやるよ、みっともねえアクメ見せてやれ!」
「んひぃいい――ッ!!」
男が射精すると同時に気をやったクロエ。
惨め極まりない絶頂顔を晒すクロエのアヌスから肉棒が抜き取られると、一拍空いて野太い大便がズルンと姿を見せる――憧れの勇者クロノアの大便臭に取り巻かれて、青年はただ呆然とするばかり。
「勇者様が――そんな、そんなこと――」
「お、コイツまだ信じてないらしいぜ?」
「仕方ねえなあ、コイツが現実を理解するまでハメ倒してやるかあ!」
ニヤニヤ笑う男たちは、青年に見せつけるようにクロエの身体を貪り続ける。
「んひぁああぁあッ!! ひゃめて、もうだめえぇええッ!!」
クロエは泣き声を響かせながら、何度も何度も無様なオーガズムを迎えるのだった。