羨望失墜 マゾ娼婦堕ちクロエ・シズ・ヒナタ・ミュウラン・シュナの淫惨な結末 作:高牧園
・シズ
娼館に集まった冒険者たちの前に、一人の女が現れた。
「……っ」
「し、シズさん!?」
仮面を着けた女の姿は、彼らの憧れの英雄・シズにそっくりだった。
服装も普段のシズとまったく同じもの――かと思えば、よく見れば胸元には勃起乳首がくっきり浮いていて、タイツの股間部分は破れて恥部があらわになっている。
「なんだこの女は?」
冒険者一行は、とっておきのイベントがあると誘われてこの部屋に集まったのだ。
シズとしか思えない淫らな女の出現に彼らが戸惑う中、その女――シズその人は、服をめくりあげて乳房をあらわにする。
「!?」
驚く男たちの前で、シズはさらにガニ股になって割れ目も見せつける。
無毛の膣どころかアヌスまで丸見えにした女を前に、彼らは絶句するほかない。彼らに見つめられたシズの膣口は見るまに潤って、腰は勝手にヘコヘコと前後運動を始めてしまう。
「わ、私は……変態マゾ英雄の、イザワ・シズエです……」
絞り出すように自己紹介をする声は蕩けていた。
「皆様に秘密で、マゾ調教されて、淫売になってしまいました……どうか、変態マゾ英雄のエロ穴を、皆様のオナホにしてください……っ!!」
娼婦としての教育を受け、教え込まされた台詞を吐くシズを前に、彼らは口を開く。
「――お前、偽物だろ」
静かな怒りを秘めた声がどこからか響けば、彼らはあとに続く。
「間違いない。シズさんの服を着ただけの変態だな」
「英雄を騙るなんざ胸糞悪い……シズさんがこんな真似するわけないだろうが!」
目の前にいる変態がシズその人だとは気づかず、彼らは次々に罵声を浴びせる。
(ああ……違うの、本当に私なのに――)
英雄シズを慕い、だからこそ目の前の淫売がシズ本人だとは信じない彼らを踏みにじっている事実にクラクラしてしまう。シズを想うがゆえの罵声が飛ぶたびに恥部は疼きが止まらず、淫蜜が床に点々とシミをつけてしまう。
「おい、この偽物、もう濡れてるぜ」
床のシミに気付いた男の一人が言えば、冒険者たちは怒りを乗せた瞳をギラつかせ。
「どうせそこらにいる淫売だろ? シズさんのフリをした罰を下してやろうぜ」
「ああ、それがいい!」
怒りを嗜虐心に変えた男たちは言って、シズのふりをした娼婦――だと思い込んだ本物のシズの身体を触りだす。
「ぁうっ……は、ぁああっ……!!」
遠慮なく乳首を引っ張られ、膣穴にいきなり指を突っ込まれただけで嬌声を上げてしまうシズ。
「なんだこのアマ、乱暴にすればするほど喜ぶぜ」
「ますますシズさんに程遠いな!」
言う彼らは肉棒をあらわにし、シズの身体にこすりつけ始める。
「……でもよお、本物のシズさんにこんなこと出来たら最高だよな」
そう零す男は肉幹をますます硬くして、シズの膣穴に押し込みだす。
「んひっ……ひぅっ、あぁああんっ!!」
ズブリと沈み込む剛直の感覚に歓声を上げるシズの背後から、また別の男が迫る。
「はぅうっ!! んひっ、ひぅううっ!!」
「ケツまで使えるのかよ! とんでもねえ変態だな!」
あらゆる辱めを受けたシズの菊肉は男をやすやすと受け入れ、遠慮ないピストンに欲情を深める。
「はへっ……は、ぁああっ!!」
「乳もブラブラ揺らして、マジで下品だな」
「ほら、両手でチンコ握れよ」
乳肉を好き勝手に揉みしだかれ、左右の手にペニスを握らされる。
何人もの男たちに同時に挑みかかられるシズだが、チャラチャラした男どもに何度も犯されたシズは腰をくねらせながら両手をバラバラに動かし、菊座と膣穴を蠱惑的にくねらせる。
「ぐっ……!! この女、かなりのテクだぜ!」
「すっげえ! どんだけヤッたらこんな穴になるんだ――う、もう出るッ……!!」
冒険者たちはたちまち射精に追い込まれ、シズの身体には何重にもスペルマが降り注ぐ。
「ぁうんッ!! んふっ、ふッ……!!」
青臭い精液を内外に浴びたシズは大興奮。
背中をブルっと震わせて気をやる最中に新たなペニスがシズに押し入る――立て続けに絶頂しながらも腰を振るシズを前に、男たちはますます遠慮を失くしていく。
「淫売のクセにシズさんと同じ仮面なんて着けやがって」
シズの膣穴にたっぷり精子を注ぎ込んだ男は、悪態をつきながら仮面に手をかける。
「!!」
瞬間、シズは慌てて仮面を押さえるが、押さえた手を掴まれてしまう。
「だ、だめえッ、それは……!!」
この仮面を剥がされてしまえば、彼らに本物のシズだとバレてしまう――憧れの英雄シズがこんな売女だと知られることを恐れるシズだが、仮面を掴む男の手は力を増して。
「そうだ、仮面なんか外してやれよ」
「どんなツラでシズさんを騙ったのか見てやろうぜ」
男たちが口々に言う中、シズの仮面が剥がされてしまう。
「――!!」
声にならない悲鳴を上げるシズの顔があらわになる。
冒険者たちは、シズの顔を一様に覗き込んで――。
「やっぱり別人じゃねーか!」
シズがシズだとは気付かず、そう言い放つ。
「……へ……?」
何が起きているのか理解できないシズの顔に誰かが指をさす。
「こんなマゾいアヘ顔、シズさんがするわけねえもんな!」
「美人だし似てるけど、表情がまるっきり違うぜ」
「そのへんの奴らは誤魔化せても、シズさんと一緒に冒険した俺らは誤魔化せねえよ!」
シズの顔を覗き込んではそう言う彼らは、目の前の女がシズだとはまったく気付いていない様子。
(……私、今――ひどい顔してるから……)
彼らの言葉に、シズはそう理解した。
今のシズは、何本もの肉棒を相手にしてすっかり蕩けたメス顔になっていた。
英雄シズの勇ましい姿しか知らない冒険者たちからすれば、シズがそんな顔をすることそのものが有り得ないこと。淫らな表情を浮かべている時点でシズではない、と信じ込んだ彼らは、仮面を外した彼女を見てもシズだと気付かなかったのだ。
「でも、傷も含め似てるな……ッくそ、勃起しすぎてチンコ痛え……!」
予想以上にシズに似ていたためか、彼らはますますエレクトする。
「シズさんのフリしたんだ、謝れよクソマンコ!」
ズブリと後ろから膣穴を穿つ男は、シズの尻を思いきり引っぱたく。
「ッひきゃ……!? ぁひ、ひぃいッ――ちが、私、本当に――」
憧れのシズには絶対に出来ない荒々しいスパンキングにすっとんきょうな声を上げながら、シズはなおもそう言うが。
「しつけえぞ!」
「んむぅッ!?」
抗弁しかけた口を肉槍で塞がれて、何も言えなくなってしまう。
シズの頭を掴んでめちゃくちゃに動かし始める男は、本物の英雄の口を犯しているとは夢にも思わない。シズが淫売になるわけないと信じている彼らは、娼婦と信じ込んだ女へ欲望のたけを吐き出すばかり。
「シズさんがこんな便所な訳ねえのに……くそっ、腰止まんねえ……!!」
この売春婦が本当にシズだったら――と、その空想が正解だとも気付かずに腰を振り立てる男もいる。
(だめ……こんなこと、本当にバレちゃう――)
彼らの欲望をぶつけられるシズも昂奮が隠せず、ガクガクと腰をわななかせて絶頂を繰り返す。
「イきますッ――英雄マンコ、使ってくれてありがとうございますっ……!!」
見事な潮吹きを晒すシズは、幸せそうな緩んだ笑顔を浮かべたまま意識を落としてしまう。
「こんなんで気絶とか、本物のシズさんじゃ絶対ありえないぜ」
「シズさんの偽物マンコ、好きなだけ使ってやるかあ」
彼らはガクリと倒れ込んだシズに群がり、彼らは身体を貪り続ける――。