羨望失墜 マゾ娼婦堕ちクロエ・シズ・ヒナタ・ミュウラン・シュナの淫惨な結末 作:高牧園
・ヒナタ
司教――『元』司教の男は、ふてくされた様子で町にいた。
「ふん、あの女め……! 生意気を言いおって……!!」
ブツブツと文句を垂れる男の頭の中にいるのは、聖騎士団長のヒナタだ。
かつて司教の立場を利用して悪事を働いていた彼は、ヒナタによって不正を暴かれ、司教の座を追われたのだ。おかげで今はみじめ極まりない生活を送っていて、何もかもヒナタのせいだと不満が尽きない。
「いつか絶対にギャフンと言わせてみせんとな……!」
憤慨する男の今の楽しみといえば、ヒナタをこっそり付け回し、何か弱みを握ろうとすることのみ。
その日もヒナタを追いかけ回し――そして男は、娼館に入っていくヒナタを目撃する。
「……これは一体?」
何かとんでもないことが始まる予感を胸に、男は娼館へと入っていく……。
●
ヒナタは、娼婦として娼館で客を取らされていた。
どんな客が来るかは知らされていないが、その日は娼館の一室で誰かを相手にするらしい。全裸になったヒナタは床に膝をつき、頭を下げて客の男を出迎えた。
「……ようこそお越しくださいました」
深々と頭を下げるヒナタからは、男の爪先しか見えない。
「ヒナタ・サカグチが、精一杯ご奉仕いたします。どうぞ――」
いつもの凛とした口調で、しかし惨めな全裸姿で口上を述べようとするヒナタを、客の男が遮った。
「ほほ! まさか聖騎士団長様ともあろう御方が売春とは!」
聞き覚えのある声に、ヒナタはハッとして顔を上げる。
見上げた男の顔は見覚えがあるなんてものではない――自分が不正を暴いて追放した元司教の男だと気付いて、ヒナタの顔はみるみるうちに蒼白になる。
「あ、あなたは……!」
驚愕のあまり動けないヒナタに、男はすぐさま飛びかかる。
「ひひひッ! まさかあの団長様が売女だとは思わなんだ! こりゃお仕置きが必要だのう!」
心底愉快そうに笑う男はヒナタにのしかかると、すぐさま肉棒をあらわにする。
「――!」
聖騎士団長らしい凛々しい表情のヒナタだが、勃起ペニスを見せつけられるとマゾの本性が顔を出す。口を半開きに肉棒を見つめるヒナタの姿に男はニンマリ笑うと、無理やり口の中にイチモツをねじ込んだ。
「んく……!?」
仰向けに倒れたヒナタの顔にまたがり、本気セックスのように顔面に腰を打ちつけ始める男。
「んぐッ!? むぐ、ぅぐうぅッ!?」
全体重を乗せたピストンを食らうヒナタはくぐもった悲鳴を上げ、長い手足をジタバタと暴れさせる。
しかし何をしても無駄なこと。何より抵抗しながらもヒナタの舌は剛直棒に絡みつき、熱心な愛撫を繰り出しているのだ。
「こんなに熱心におしゃぶりまでして……ッく、出すぞ!」
「んぐぅううッ!!」
まずは一発、ヒナタの喉奥に濃厚ザーメンを吐き出す男。
射精を終えた男は、ヒナタが精子を飲み干すのも待ちきれずに脚を開かせる。あらわになった恥部はまったくの無毛で、成熟した見た目に似合わない淫裂を前に男はニヤニヤ笑いが隠せない。
「なんだこのガキマンコは。こんなんで聖騎士団長が務まるのか? ええ?」
意味不明な難癖をつけながら膣口に亀頭をあてがえば、すでに濡れたヴァギナはさほどの抵抗もなく男を受け容れる。
「おおッ……イラマだけでこの濡れよう、とんでもない淫売だア……!!」
歓喜の声を上げながら腰を沈める男は、奥地に至ると同時に激しいピストンを始める。
「おらッ!! 司教様のオチンポだぞ!! どうだどうだァ!!」
司教の座を追われておきながら偉そうに言い放ち、口を犯した時以上の力強さでヒナタの膣肉をえぐり立てる。
「ひぁああッ!! ぁひぃん!! ひんひぃい――んッ!?」
イラマチオだけで濡れるほど感度が高いヒナタは肉棒を突き入れられてひとたまりもない。のけぞり、腰を悩ましげにくねらせながら喘ぎ立てるヒナタは、膣奥を力強くえぐられるだけで性の頂に至ってしまう。
「ぃひいぃいんッ!! イきましゅッ、雑魚まんこ負けちゃいましゅうぅうッ!!」
情けなく喚きながら絶頂すれば、同時に黄色い尿まで噴射してしまう。
「おしっこまで漏らしおって! 聖騎士団長のクセにこんな雑魚マンコで恥ずかしくないのかね!」
お仕置きとばかりに勢いを増す腰振りに、ヒナタはただ泣きじゃくるばかり。
「んひぃいいんッ!!」
「謝れッ!! 謝るんだよッ!!」
「ごべんなひゃいいッ!! 雑魚まんこのくせに調子に乗って、おちんぽ様に逆らってごべんなひゃいいぃッ!!」
要求されるままに謝罪の言葉を口にする間もオーガズムは止まらない。
これまでの恨みを乗せた抜き差しは激しく、ヒナタの身体は無力に揺さぶられるばかり。
「んひぃいいんッ!! ひんひぃい――んッ!!」
「ぐッ、また締まりが……!!」
あの聖騎士団長が自分の腕の中でよがり泣いているのだ、男の興奮は並大抵のものではない。
力強い肉の往復の果てに淫情は高まり、男は射精に向けて内奥を押し上げるように腰を振る。
「ひきぃいいいッ!!」
「出すぞ、マンコ締めてご奉仕だッ!! 聖騎士団長様らしく決めてみせろぉ!!」
「んひい――っ!!」
男がトドメの一撃を食らわせると、精のしぶきを受けたヒナタはのけぞって全身をガタガタ震わせる。
どれだけ厳しい訓練でもほとんど表情を変えないヒナタと同一人物とは思えないほど反応は激しかった。ヒナタは大粒の涙をこぼして子犬のような泣き声を上げ、鍛え抜かれた身体を娼婦そのものの淫らさでくねらせている。
「ふんッ、生意気な女だ」
魔羅を抜いた男は、すぐさまアヌスを貫いた。
「きゃひぃいい――んッ!!」
立て続けの責めに大絶叫を響かせるヒナタは、ブピッと膣から精子をひり出しては泣きわめく。
「んきゃひぃいいぃんッ!! おしりぃッ、おしりダメなのぉおんッ!!」
「何がダメだ、こんな下品に喘ぎおって!」
「ひきゅうッ!! きゅひいいぃいんッ!!」
アナルセックスに慣れた菊座の出し入れはスムーズで、ヒナタがケツ穴まで娼婦に堕ちたことが分かる。
前穴に指を突っ込んで乱暴にかき回してやれば、ヒナタの肛肉はうねって雄幹に纏わりつく。ペニスを歓迎するように蠢くアヌスを掘り進める男はすぐに精を放つが、三発目だというのにザーメンは濃厚かつ大量だった。
「ぐふふッ……全部の穴を犯してやったぞ!」
勝ち誇って言いながら、男は菊座から肉棒を引き抜く。
「んぉッ……お、おぉんッ……!」
ヒナタは痙攣しながら皺の寄った肛門をヒクつかせたかと思えば、むりゅんと大便をひり出して。
「んぉうぅううんッ!! うんぢ出ちゃううぅ――ッ!!」
みっともなく叫びながら、白濁まみれの見事な一本糞を排泄してしまう。
「クソまで漏らしおった!」
快楽のあまり便失禁したヒナタの股間からは尿まで迸る。
床の上にとぐろを巻く長太い便におしっこがかかって、二穴から垂れた白濁が辺りを彩る。痴悦の限りを尽くすヒナタはフルフルと首を振るも、快美のあまり緩んだ肛門括約筋は戻らない。
「んひぃいんッ、うんち出ちゃうぅッ!! 見ないでくだしゃいぃッ!!」
「大股開きしておいて何言ってるんだ、この恥ずかしいマゾメスが!」
排便が途切れた隙をついて再びアヌスを犯せば、ヒナタは泣きながら腰を震わせる。
「んふぅうんッ!!」
「聖騎士団長が聞いて呆れる。おもらし癖のクソ垂れ便女が!」
自分より立場の上の女に思いきり悪罵をぶつけながら腰を振る快楽は格別のもの。
「ひぃいんッ!! ごべんなひゃひッ、うんち漏らしてごべんなしゃいぃいッ!!」
「みっともないクソ穴を調教してやるぞ!」
「んひぃ――んッ!!」
鼻水まで垂らして惨めに泣くヒナタは、身体を荒っぽく使われるたびオーガズムに至るのだった。