※この作品はR-18です。

検証♡推しと二人きりでどこまで我慢できるのか♡〜櫻木真乃の場合   作:高牧園

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特別♪ダンスステージ!

『おおっと! コレはファンには嬉しいぞぉ!』

 

 はしゃぐスタッフの説明が上滑りする。

 

『真乃ちゃんには、ファンサービスで一曲披露していただきます! 曲は真乃ちゃんのソロ曲『ありったけの輝きで』!』

「……っ、この格好で、ですか……?」

 

 マイクロビキニ姿で踊る……想像するだけで恥ずかしいことに、真乃の顔は真っ赤。

 

『やー、まさかステージ衣装にお着替えが出る前にこっちを引いちゃうなんて……運が悪かったですねえ』

 

 ヘラヘラした声を上げつつ、スタッフからは司令が飛ぶ。

 ベッドの上をステージ、置かれた椅子を客席に見立てて、二人は位置につく。

 

 ベッドの上に立つ真乃を男は見上げる格好。

 ライブの最前席より距離は近く、真乃の上気した身体の温度すら伝わってきそうだ。

 

〜♪

 

 そうするうちに、イントロが流れ出す。

 

 ライブには行ったことがない男だが、DVDなら何度も観た。

 真乃の愛らしさを引き立てるダンスも、マイクロビキニ姿だと扇情的。踊る真乃はさながらストリッパーで、歌声はいつもより震えていた。

 

「〜♪ 〜〜♪」

 

 真乃が動くたび、ゆさっ♡ ゆさっ♡とおっぱいが上下に動く。

 マイクロビキニの布地はおっぱいほどは動かないから、いつ乳輪が覗いてもおかしくない。

 

(ケツもエロすぎ……!)

 

 足を開いて立てば、正面向きに立っていてもお尻の肉が見える。

 影になってはいるものの、ビキニの布面積から考えれば、お尻もむき出しに近いはず。

 

 ……想像するだけで、男のズボンにはテントが張る。

 

「っ〜〜♪……!」

 

 男が本能で胸やお尻を見るたび、真乃の顔は赤みを増す。

 うっすら浮かんだ涙を隠すように目を伏せれば、男のズボンの不自然な膨らみが目につく。

 

(あれって、男の人の……!)

 

 ダンスの振りが乱れる。

 

 ギシッ……♡

 

 ベッドが軋みを上げる中、曲はサビに差し掛かる。

 

 腕を広げたポーズでは腋が無防備に。

 いつものステージ衣装でも腋が出るのは当たり前のはずなのに、今はそれすらいやらしく感じられて、男は目線で腋窩を舐め回す。

 

「〜♪」

(早く……終わって……!)

 

 ゆさっ♡ ギシギシッ♡ ふりふり♡

 

 どんなステージの時よりも心臓が張り裂けそうになりながら、真乃は何とか最後のポーズを決める。

 と――

 

 しゅるっ♡

 

 激しい動きについて来られなかった三角ビキニがずり落ちて、真乃の乳首が顔を出す。

 

「ぁ……っ!」

 

 慌ててビキニを直し、見えてしまったのは一瞬。

 しかし、ポッチリした桜色の乳首は、確かに男の目に焼き付いた。

 

「っ……!」

 

 ビキニの胸元を直して、真乃はウルウルと男を見つめる。

 

 バストから目を離せない男の表情から、乳首を見られたことは明らか。

 視線を下ろせばズボンの前のほうはうっすらシミが出来ていて、男の興奮を伝えている。

 

 後奏が終わって、これでステージは終了。

 

「あ、ありがとうございました……っ……」

 

 いつもの決り文句を言いながらも、真乃の頭の中は恥ずかしさでいっぱいだった。

 

「よ……良かったよ」

 

 取り繕うように男は言うが、眼差しは胸で固定されている。

 

「ありがとうございます……」

 

 汗に、マイクロビキニはうっすら透けている。

 服はしっかり着ているが、汗のせいで布が少しだけ張り付いて、乳首の形はくっきり浮き出てしまった。

 

「サイコロ……投げますねっ」

 

 胸元をかばうようにしながらベッドを降りて、真乃はサイコロを転がす。

 これ以上の恥辱はない、そう思う二人だったが――

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