翌日の午後2時。
美咲は夫が出勤した後、震える手で化粧を直し、宅配屋に指定されたアパートへと向かった。
昨夜、夫の優しい寝顔を見ながら泣いた罪悪感が、まだ胸の奥に重く残っている。
(どうして私は……夫がいるのに、こんなところに来てしまうの……?)
アパートは古びた木造の2階建て。指定された201号室のドアをノックすると、すぐに開いた。
「来たね、美咲さん。入って」
宅配屋の男はTシャツに短パンというラフな格好で、にやりと笑っていた。部屋の中は薄暗く、男の匂いが濃く漂っている。
ドアが閉まった瞬間、男は美咲の腕を掴んで引き寄せ、壁に押し付けた。
「昨日からずっと待ってたぜ」
乱暴にワンピースの胸元をはだけさせ、両手で大きな乳房を鷲掴みにする。指が深く沈み込み、痛いほどの力で揉みしだかれる。
「あっ……! 痛……」
同時に、男は美咲の唇を奪った。舌を強引にねじ込み、ディープキスを浴びせる。唾液が混じり合い、ぐちゅぐちゅと淫らな音が立つ。
(息が……できない……胸が、痛いのに……舌が奥まで……)
男はキスをしながら乳首を摘まみ、強く捻った。美咲の身体がびくんと跳ねる。
「んんっ……!」
ようやく唇が離れると、男は美咲の耳元で低く笑った。
「ほら、跪け。俺のチンポ、ちゃんと奉仕しろ。
ただ舐めるんじゃなくて、ちゃんと淫語を言わせるように丁寧に頼めよ。
『おちんぽおねだりします』とか、『奥さんの口マンコで気持ちよくしてあげます』とか……な?」
美咲の顔が真っ赤に染まった。膝が震え、その場にゆっくりと跪かされる。
(こんな……汚い言葉を……自分で言わされるなんて……)
しかし、男の視線と、昨日玄関で尻穴をほじられた記憶が、美咲の抵抗を奪っていた。
「……お、おちんぽ……おねだりします……」
震える声で言いながら、男の短パンの中からすでに硬くなった肉棒を取り出す。太く、血管が浮き出た逞しいペニスだった。
美咲は涙を浮かべながら、舌を這わせ、先端を優しく舐め始めた。
「もっと丁寧に。淫語を言いながら奉仕しろ」
「……は、はい……美咲の……口マンコで……気持ちよくしてあげます……
会長の……精液がまだお尻に残ってる淫乱人妻の……口で……おちんぽを……」
男は満足げに笑いながら、美咲の頭を掴んでゆっくりと喉奥まで押し込んだ。
そのとき、男が突然言った。
「実は俺、黒田会長の甥なんだよ。叔父さんから美咲さんのハメ撮り、全部見せてもらったぜ。
昨日、叔父さんに尻穴犯されてる動画も、昨日の店での3P動画も……全部な」
美咲の瞳が大きく見開かれた。
(え……会長の……甥……? 全部、見られてた……?)
衝撃と羞恥で頭が真っ白になる。男は美咲の口内にペニスを突き込みながら、楽しげに続けた。
「叔父さんから『この人妻は断れないから、好きにしていい』って許可もらってる。
今日から俺も、美咲さんの管理メンバーに入れてもらうよ。
前も後ろも、全部俺の好きに使わせてもらうからな」
美咲の目から大粒の涙が溢れ落ちた。
(会長の家族にまで……知られてる……動画まで見られて……私はもう、完全に玩具……)
男は美咲の頭を両手で固定し、激しく腰を振り始めた。喉奥を突かれるたび、ぐぽぐぽと卑猥な音が部屋に響く。
「いいぞ……その泣き顔……最高だ。
これから毎日、叔父さんの家と俺のアパート、交互に通えよ。
いいな?」
美咲は口を犯されながら、小さく頷くことしかできなかった。
罪悪感と絶望が胸を埋め尽くす中、身体の奥はまた熱く疼き始めていた。
彼女の堕落は、もう完全に家族ぐるみのものになっていた。