公衆トイレの個室は、薄暗く湿った空気が充満していた。
美咲は首輪を着けたまま、床に正座させられていた。コートは完全に脱がされ、素裸の身体が冷たいタイルに晒されている。隆也に溜め込まれた精液が腿を伝い落ち、バイブを抜かれた秘部と尻穴がひくひくと開閉を繰り返していた。
黒田会長は満足げに美咲の顎を掴み、顔を上げさせた。
「さあ、本番だ。今日はお前を徹底的に調教してやる。
前も後も、たっぷり犯してやるからな」
美咲は涙を浮かべながらも、すでに身体が熱く疼いていた。
(また……犯される……公衆トイレで、首輪を着けたまま……夫さんがいない今、私は完全に会長のもの……)
黒田はまず美咲を壁に手をつかせ、後ろから一気に秘部に肉棒を突き入れた。
「あぁっ……! 入ってくる……」
激しいピストンが始まる。会長は腰を打ちつけながら、マジックを取り出し、美咲の白い乳房に大きく文字を書い始めた。
「肉……便……器……」
太い黒い文字が、左の乳房から右の乳房にかけて大きく刻まれる。
美咲の身体がびくびくと震えた。
(書かれた……私の胸に……肉便器って……)
「んあっ……あぁんっ……! 書かないで……恥ずかしい……」
しかし声は甘く掠れ、腰は勝手に後ろに突き出されていた。
黒田は笑いながら、さらに下腹部——恥毛のすぐ上に大きく文字を書き加えた。
「調……教……済……み……」
美咲は鏡に映る自分の姿を見て、羞恥のあまり頭が真っ白になった。
大きな乳房に「肉便器」、下腹部に「調教済み」——夫以外の男に犯されている証が、はっきりと身体に刻まれている。
(惨め……本当に惨め……でも……どうして、こんなに興奮してしまうの……?)
黒田は激しく突き上げながら、美咲の耳元で言葉を浴びせた。
「ほら、見ろ。お前はもう立派な肉便器だ。夫が知らないところで、俺や甥っ子に前も後ろも開発されて、自分で腰を振って喜んでいるんだぞ」
「あっ……あぁ……はい……私は……肉便器です……ご主人様の……」
最初の射精が訪れた。
黒田は美咲の奥深くに大量の精液を注ぎ込み、引き抜くとすぐにマジックで美咲の左太ももに「1」と正の字の最初の線を書いた。
「一回目だ。今日は最低でも10回は出すぞ」
次に美咲を個室の便座に座らせ、正常位で再び犯す。今度は尻穴に肉棒を沈め、激しく突き上げながら二回目の射精。
「んんっ……お尻に……また出されてる……」
黒田は美咲の右太ももに「2」と書き加えた。
三回目、四回目……前と後ろを交互に、時には同時に指を入れながら、会長は容赦なく美咲を貪った。
五回目の射精の後、美咲は床に仰向けにされ、両脚を大きく開かされた状態で犯されていた。
乳房に「肉便器」、下腹部に「調教済み」、太ももには正の字がどんどん増えていく。
美咲はもう、喘ぎながら自分で腰を動かしていた。
「あぁんっ……ご主人様……もっと……奥まで……!」
(どうして……私はこんなに喜んでいるの……?
夫さんに嘘をついて、首輪を着けられて、身体に落書きされて……犯されるたびに正の字を書かれて……それなのに、気持ちいい……)
黒田は美咲の首輪を軽く引っ張りながら、低く笑った。
「いい顔だ。被虐されて興奮してるな?
お前はもう、夫の妻じゃなくて、俺の調教済み肉便器だ。認めるんだ」
「はい……私は……ご主人様の……調教済み肉便器です……
あっ……また……イッちゃう……!」
六回目、七回目……正の字は美咲の太ももにどんどん刻まれていった。
八回目の射精を尻穴に注がれたとき、美咲は首輪を着けたまま、身体中に落書きをされた姿で激しく痙攣しながら達していた。
彼女の目には涙が溢れ、口からは甘い喘ぎが止まらなかった。
(惨め……でも……この被虐感……もう、離れられない……)
黒田は九回目の射精を終え、美咲の左胸に「9」と書きながら囁いた。
「まだ一回残ってる。最後はしっかり受け止めろよ、肉便器」
美咲は自ら脚を大きく開き、涙とよだれにまみれた顔で小さく頷いた。
「……はい……ご主人様……
この淫乱肉便器の身体に……たっぷり……出してください……」
公衆トイレの個室で、夫のいない夜に、
美咲は完全に被虐の悦びに溺れ、喜びながら犯され続けていた。