町内会長・黒田宗一郎(58)は、妻が実家に帰ったこの一週間、毎晩のように欲情を抑えきれずにいた。
近所でも評判のいい人妻・美咲の豊満な身体を、ずっと狙っていた。控えめで優しく、夫の出張が多いことを知っていた。町内会の権力をちらつかせれば、断れないだろうという確信があった。
今日、彼女を呼んだ瞬間から、黒田の胸は下卑た興奮でざわついていた。
(ふふ……いい顔してる。もうすでに頰が赤い。エプロン一枚だけだと知ったら、どんな表情を見せてくれるかな)
美咲(32)は、黒田の家に入った瞬間から心臓が激しく鳴っていた。
(また……今日も来てしまった。私、どうして断れないんだろう)
夫の会社が会長の知り合いの取引先であること、町内会での立場、近所中の目——すべてが彼女の足を縛っていた。善良で真面目な人妻である美咲にとって、「断る」という選択肢は、最初からほとんど存在しなかった。
キッチンで服を一枚ずつ脱ぐ手が震える。ブラウスを脱ぎ、スカートを下ろし、最後に下着まで外した時、鏡に映った自分の姿に羞恥で視界がぼやけた。
(恥ずかしい……こんな恰好で、他人の家で家事をするなんて。夫に知られたら……絶対に嫌われる)
白いフリルエプロンを身に着けても、胸の谷間は深く開き、背中と尻はほとんど丸出し。薄い布一枚が、かろうじて乳首と秘部を隠しているだけだった。
(動くたびに胸が揺れて……下の毛も見えそう。会長に見られてると思うだけで、身体が熱くなる……どうして? 私は夫の妻なのに……)
黒田が後ろから近づき、エプロンの紐を緩めながら首筋に息を吹きかけた瞬間、美咲の腰が小さく跳ねた。
(あ……ダメ。そこ、弱いのに……)
心の中では夫の顔が浮かび、罪悪感が胸を締め付ける。しかし同時に、下腹部の奥がじんわりと熱を持ち、秘部が疼き始めている自分に気づいて、彼女はさらに深く恥じた。
掃除をしながら、エプロンの裾がめくれ上がるたび、黒田の視線を感じる。かがむと尻と秘部が露わになる。汗が肌を伝い、胸の先端が布に擦れて硬くなっていく。
(見られてる……全部見られてる。こんな淫らな姿を、夫以外の男に……でも、身体が言うことを聞かない。熱い……)
「奥さん、腰が疲れたんじゃないか? ちょっと休憩しなよ」
黒田が後ろからぴったりと寄り添い、硬くなったものを尻の谷間に押し当てた瞬間、美咲の頭の中が真っ白になった。
(入ってきた……熱い……夫より太くて、硬い……)
「会長……だめです、私、結婚して……」
声は震えていたが、抵抗する力はすでに残っていなかった。むしろ、黒田の言葉「断れないんだろ?」が、心の奥底のどこかで甘く響いてしまった。
(本当は……嫌じゃないのかもしれない。この状況に追い込まれること自体が、興奮してしまう……私は、こんなに淫乱だったの?)
カウンターに手をつかされ、後ろから一気に貫かれた瞬間、美咲は唇を噛みながらも、甘い喘ぎを漏らしてしまった。
(あっ……奥まで……全部入ってる……)
激しく突かれるたび、大きな胸がエプロンの布をはだけさせながら大きく揺れ、頭の中が快楽で塗りつぶされていく。夫への罪悪感と、背徳的な悦びが交互に襲ってくる。
(ごめんなさい……夫さん。でも、気持ちいい……こんなに深く突かれて、頭がおかしくなりそう……)
黒田の手が乳房を乱暴に揉みしだき、乳首を摘まむたび、美咲の理性は溶けていった。汗と愛液が太ももを伝い、床に滴る音さえも、彼女の興奮を高めた。
(もう……私、会長のものみたい……この家に来るたび、こうされるんだ……)
その日の「家事手伝い」は夕方遅くまで続き、美咲は何度も達しながら、精液まみれの身体でようやく家路についた。
帰り道、彼女はぼんやりと呟いた。
「……また、来週も呼ばれてしまう」
その声には、諦めと、わずかな期待が混じっていた。
美咲はもう、ただの「断れない人妻」ではなくなっていた。