温泉旅行から帰宅した翌週の水曜日。
美咲は夫の出張がまだ続いていることを確認すると、震える指でマッサージ店のLINEを開いた。
温泉旅行で一晩中、男たちに代わる代わる抱かれ続けた身体は、まだ熱を帯びたままだった。
太ももに書かれた正の字の跡は薄くなったが、乳房と下腹部の「肉便器」「調教済み」の落書きは、シャワーでこすっても完全に落ちず、薄い影のように残っていた。
(もう……行かなくちゃいけない……会長と隆也さんに「旅行の報告に来い」って言われてしまった……)
美咲は薄手のワンピースの下に何も着けず、コートを羽織って家を出た。
秘部と尻穴はまだ腫れた感覚が残り、歩くだけで甘い疼きが走る。
マッサージ店『Secret Relaxation』に着くと、入り口の看板はすでに「本日休業」の札に切り替わっていた。
ドアを開けると、店内の薄暗い照明の下に、予想外の人物がいた。
「あ……美咲さん……」
ママ友のあかりとゆかりが、すでに個室の待合ソファに座っていた。
二人とも頰が赤く、目が少し虚ろで、旅行の疲れと快楽の余韻がまだ身体に残っているようだった。
あかりが小さく微笑んだ。
「私たちも……呼ばれてたの。会長さんから『美咲さんが来る日に一緒に来い』って……」
ゆかりは恥ずかしそうに太ももを擦り合わせながら言った。
「休業札に切り替えて……特例マッサージだって……」
その言葉を聞いた瞬間、店員の3人(筋肉質の巨漢、太った40代、爽やか系の青年)と、黒田会長の甥・隆也が奥から現れた。
黒田会長本人は今日は不在だったが、代わりに店長である太った店員がニヤリと笑った。
「今日は特別だ。旦那さんが出張中の3人の可愛い人妻が揃った。
店を完全に休業にして、4時間たっぷり『特例コース』をしてやるよ。
前も後ろも、好きに使わせてもらうからな」
美咲の胸が締め付けられた。
(また……ママ友と一緒に……この店で……夫さんが帰ってくる前に……)
しかし彼女はもう、逆らえなかった。
温泉旅行で一晩中犯され続け、歓喜してしまった自分が、はっきりと自覚できていた。
3人の人妻は個室の大きなベッドルームに連れ込まれた。
照明を落とし、カーテンを閉めると、店内は完全に外部から隔絶された空間になった。
「さあ、服を全部脱げ。首輪も着けろ」
隆也が命じると、美咲たちは素直にワンピースを脱ぎ捨て、裸になった。
首輪をそれぞれの首に装着されると、3人とも恥ずかしそうに身体を縮こまらせた。
巨漢店員が美咲の乳房を鷲掴みにしながら言った。
「旅行の成果はどうだった? お前たち、露天風呂で開脚アナル見せながら、みんなの前で淫語連発してただろ?」
美咲は顔を真っ赤にしながら、小さく頷いた。
「……はい……みんなに見られて……お尻を犯されて……すごく……気持ちよかったです……」
太った店員があかりを抱き寄せ、青年がゆかりの尻を撫でながら笑った。
「今日は4時間、休業特例だ。
お前たち3人を同時に、または順番に、たっぷり犯してやる。
正の字も、今日の分を新しく書き足してやるよ」
ベッドの上に3人の人妻が並べられると、男たちが代わる代わるに近づいてきた。
美咲はすぐに巨漢に後ろから抱きかかえられ、正常位とバックを繰り返されながら喘ぎ始めた。
「あっ……あぁんっ……! また……このお店で……ママ友と一緒に……犯されてる……」
あかりとゆかりも同じように、別の男たちに前と後ろを同時に犯され、甘い声を上げていた。
「んんっ……はぁんっ……特例マッサージ……気持ちいい……」
隆也が美咲の耳元で低く囁いた。
「夫さんが帰ってくるまで、まだ時間があるよな?
今日でまた、しっかり調教してやるから……覚悟しろよ」
美咲は涙を浮かべながらも、腰を自分から動かし始めていた。
(ごめんなさい……浩二さん……
温泉旅行の後なのに……またマッサージ店に来て……ママ友と一緒に休業特例で……
一晩中抱かれた身体で、また男たちに抱かれて……私はもう、完全に……)
店内は3人の人妻の喘ぎ声と、男たちの荒い息遣いで満たされていった。
休業札が掛かったマッサージ店で、
特例の淫らなマッサージは、4時間にわたって続いていくのだった。