温泉旅行とマッサージ店の特例コースから数日後。
美咲の身体に残っていた落書きは、毎日何度もシャワーを浴びてこすり落としたおかげで、ようやく完全に消えていた。
しかし、肌の奥に染みついた感触と記憶までは、どうしても消せなかった。
午後2時過ぎ、黒田会長から電話がかかってきた。
「美咲さん、今日も家事手伝いに来てくれないか。
妻がまだ実家から帰ってこなくてね……どうしても人手が欲しいんだよ」
穏やかな、しかし有無を言わせぬ声。
美咲はすでに夫の出張が終わりに近づいていることを知りながらも、断ることができなかった。
「……わかりました……すぐに行きます」
薄手のブラウスと膝丈のスカートを着て家を出た。
下着はつけていない。会長に「家事手伝い」のたびにそうするよう言われ続け、もうそれが当たり前になっていた。
黒田宅に着くと、会長は玄関で笑顔で迎えた。
「よく来たね。今日は掃除と洗濯、それと夕飯の支度を頼むよ。
……もちろん、エプロンだけ着てな」
美咲はキッチンで服をすべて脱ぎ、白いフリル付きエプロンだけを身につけた。
胸の谷間が深く開き、背中と尻がほぼ丸出しの姿。鏡に映る自分を見て、胸が締め付けられた。
(落書きは消えたのに……私はもう、普通の主婦の顔なんてできない……)
掃除を始めると、すぐに会長が後ろから近づいてきた。
「埃が残ってるぞ。ここ、ちゃんと拭け」
そう言いながら、エプロンの裾をめくり上げ、美咲の丸い尻を鷲掴みにする。
指が秘部に触れ、すでに濡れ始めているのを確認すると、低く笑った。
「相変わらず敏感だな。旅行の後でも、まだ俺の指でこんなに濡らすなんて……淫乱人妻だ」
美咲はモップを握ったまま、身体を震わせた。
「……んっ……会長……今、掃除中なのに……」
「掃除しながらでいい。事あるごとに奉仕しろと言ったはずだ」
会長は美咲の後ろからエプロンを少しずらし、硬くなった肉棒を秘部に押し当て、一気に挿入した。
「あぁっ……!」
激しいピストンが始まる。美咲はモップにすがるようにして立ちながら、甘い喘ぎを漏らした。
「はぁ……んんっ……会長のおちんぽ……奥に当たってる……」
会長は腰を打ちつけながら、美咲の耳元で囁いた。
「ほら、言え。『家事手伝い中に犯されてる淫乱人妻です』って」
「……家事手伝い中に……犯されてる……淫乱人妻です……あっ、あぁんっ……!」
最初の射精を秘部に注がれた後、美咲は床に膝をつかされ、今度は口で奉仕を強いられた。
洗濯機が回る音をBGMに、喉奥まで肉棒を咥え込み、丁寧に舌を這わせる。
その後も、事あるごとに会長は美咲を抱いた。
キッチンで野菜を切っている最中に後ろから正常位で突かれ、
ソファで休憩しているときに騎乗位を強要され、
風呂掃除をしている最中に尻穴を開発されたばかりの窄まりに再び挿入された。
美咲は毎回、喘ぎながらも言わされる言葉を繰り返した。
「んあっ……また……犯されてます……
家事手伝いに来たのに……会長のおちんぽで……前も後ろも……犯されて……気持ちいいです……」
夕方近く、会長は美咲をダイニングテーブルにうつ伏せにさせ、最後の激しいピストンで尻穴に射精した。
熱い精液が腸の奥に注がれる感覚に、美咲は全身を痙攣させて達した。
「はぁ……はぁ……また……出されてる……お尻の中に……」
会長は満足げに肉棒を引き抜き、美咲の尻を軽く叩いた。
「いい子だ。今日もよく奉仕してくれたな。
夫さんが帰ってくる前に、ちゃんと中を洗って帰れよ。
また来週も呼ぶから、楽しみにしていろ」
美咲はエプロンだけを着けたまま、精液が腿を伝う身体で立ち上がった。
(落書きは消えた……でも、私の身体も心も、もう完全に会長のもの……
家事手伝いという名目で、事あるごとに抱かれて……私はもう、断れない……)
彼女は会長宅の風呂で身体を洗いながら、ぼんやりと思った。
夫の帰宅が近いというのに、
美咲の日常は、町内会長の性欲処理係として回り続けていた。