三度目の施術から一週間後。遥香はもう「エステに行く」と夫に嘘をつくことに、ほとんど罪悪感を覚えなくなっていた。むしろ、夫の浩二が優しく「体、大切にしろよ」と言うたび、胸の奥が疼くような背徳感が、奇妙な興奮に変わっていた。
四度目の予約は「4時間フルディープコース」。遥香は朝から下着を何度も選び直し、結局一番透け感のあるレースのものを身につけた。黒髪を丁寧に結い上げ、薄い化粧を施して店に向かった。
店に着くと、田中がいつもの穏やかな笑顔で出迎えたが、今日は目が明らかに違う。獲物を前にした獣の目だった。
「遥香さん、今日は4時間たっぷり時間を取っています。奥様の体を、限界まで開発してあげましょう」
個室に入り、紙ビキニに着替えた遥香は、鏡の前で自分の姿を見つめた。もう羞恥はほとんど残っていなかった。むしろ、この薄い紙布が自分の「玩具」としての印のように感じ、秘部がじんわりと濡れ始めていた。
施術は即座に本番モードに入った。
まずうつ伏せで背中と臀部を長時間マッサージ。田中は大量のオイルを使い、アナルに指を四本も沈めて念入りに拡張した。遥香は枕を噛みながら喘ぎ続けた。
「んああっ……! アナル……四本も……広がっちゃう……!」
「遥香さんのアナル、すっかり私の形になっていますよ。今日はここも本格的に使います」
仰向けにされると、すぐに正常位で肉棒を挿入。4時間という長時間のため、田中は焦らず、ゆっくりと深く突き上げながら遥香を何度も絶頂に導いた。騎乗位、バック、側位……様々な体位で膣とアナルを交互に、時には同時に犯され続けた。
特に印象的だったのは、2時間目に入った「二穴同時本番」だった。遥香を正常位で固定し、肉棒をアナルに挿入したまま、別の太いディルド(店に用意されていたもの)を膣に押し込んだ状態で激しく腰を振る。
「んぐっ……! 両方……同時に……いっぱい……! おかしくなるっ……! アナルとまんこ……同時に犯されてる……!」
遥香は涙と涎を垂らしながら、連続で潮を吹き、失禁すらしてしまった。黒髪が汗で肌に張りつき、穏やかだった瞳は完全に蕩け、舌を出しながらあえぐ顔はもはや人妻のものではなかった。
「浩二……ごめんなさい……私……もう……この人の肉棒なしじゃ……生きていけない……!」
田中は何度も中出しを繰り返し、遥香の膣内とアナルを白濁で満たした。4時間終了時には、遥香はベッドの上でぐったりと崩れ落ち、放心状態で天井を見つめていた。体中が精液とオイルと汗でべっとり。アナルは赤く腫れ、軽く触れただけでびくびくと反応するほど開発されていた。
田中は優しく遥香の体を拭き、抱き上げて耳元で囁いた。
「遥香さん、今日は本当に素晴らしいです。もう完全に私のものですね……。次は、この店ではなく……私のアパートで、丸一日かけてじっくりとやりませんか? 時間制限なし、誰にも邪魔されず、奥様を徹底的に調教できますよ。朝から晩まで……食事も一緒に取りながら、遥香さんの全てを私の形に染め上げましょう」
遥香はぼんやりとした目で田中を見つめた。頭の片隅で夫の顔が浮かんだ。明日、夫は朝から夜遅くまで出張だということを思い出した。
「……丸一日……アパートで……?」
「そうです。遥香さんが本当に欲しがっている『本当の快楽』を、たっぷり味わわせてあげます。夫さんには、適当に言い訳を……ね?」
遥香の唇が震えた。罪悪感が最後に一瞬、胸を締めつけた。しかし、体の奥底から湧き上がる疼きと、田中の熱い視線に抗えなかった。
「……わかりました……次は……田中さんのアパートで……丸一日……お願いします……」
田中は満足げに微笑み、遥香の腫れた乳首を軽く摘まんで囁いた。
「賢い選択です。楽しみにしててください。遥香さんは、もう私の専属の人妻です」
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店を出た遥香は、タクシーの中で震える手で夫に「明日、友達と一日中出かけるね」とメッセージを送っていた。返信が来るのを待つ間、太ももをぎゅっと閉じ、溢れ続ける精液を感じながら、来るべき丸一日のことを想像してしまった。
夫の浩二から「楽しんできて」と優しい返信が来た瞬間、遥香の目から一筋の涙が零れた。
しかし、その涙の裏側で、彼女の身体は既に次の快楽を、貪欲に待ち望んでいた。