※この作品はR-18です。

寝取られ人妻さん   作:とるっち

44 / 44
悪徳エロティックオイルマッサージに騙される人妻さん

 

 

マンションの一室に、柔らかな間接照明が落ちていた。香りのいいアロマが空気を満たし、白いシーツを敷いたマッサージベッドが中央に置かれている。ドアを開けて入ってきたのは、三十代半ばの人妻・美咲だった。上品なワンピースに、控えめな化粧。近所の主婦仲間から「本当に疲れが取れるのよ」と紹介された個人サロンだ。

 

「初めまして。美咲と申します」

彼女は少し緊張した声で挨拶した。施術師は四十前後の男で、穏やかな笑顔を浮かべていた。白衣の下に黒いシャツ。声は低く、落ち着いている。

 

「今日は肩こりと腰痛ですね。まずはオイルで全身をほぐしていきますよ」

 

美咲は下着だけを残してベッドにうつ伏せになった。温かいタオルが腰にかけられ、次にトロリとしたオイルが背中に注がれる。甘いバニラの香りが肌に広がった。男の手は最初、丁寧だった。肩甲骨の周りをゆっくりと揉みほぐし、首筋から肩へ、指の腹で円を描くように撫でていく。

 

「力加減はいかがですか?」

「……いいです。気持ちいいです」

 

美咲は目を閉じ、吐息を漏らした。日常の家事と育児で固くなった体が、徐々に溶けていく感覚。腰のあたりを重点的に押されると、思わず声が出そうになる。男は黙って続けた。手のひらが腰のくびれを滑り、下着の縁に沿って指先が触れる。最初は偶然のように。次に、はっきりと布の上から尻の割れ目を撫でるように。

 

「ここも凝ってますね。少しずつほぐします」

 

美咲は反射的に体をこわばらせたが、男の声はあくまで職業的だ。指が下着の中に滑り込み、オイルに濡れた指先が、尻の割れ目をゆっくりとなぞる。熱い吐息が背中に落ちた。

 

「少し敏感ですね。……もっと深く?」

 

「い、いいえ……」と答えようとした瞬間、指が彼女の秘部に触れた。すでに熱を帯び、わずかに濡れている入口を、指の腹で優しく円を描く。美咲の太腿が小さく震えた。

 

男は彼女の体を仰向けにさせた。胸の谷間にオイルを流し、両の乳房を包み込むように揉む。乳首が硬く立ち上がるのを確認すると、指で軽く摘まみ、転がした。美咲は唇を噛み、抑えきれない吐息を漏らす。

 

「奥さん、すごく感じてますね」

男の声が、初めて露骨に色を帯びた。

 

指が下着をずらす。すでに熱く湿った花弁が、オイルと愛液で光っている。男は中指をゆっくりと挿入した。内壁がきつく締め付け、くちゅ、という水音が静かな部屋に響く。美咲は腰を浮かせ、恥ずかしさに顔を赤らめた。

 

「だめ……こんなの……」

「でも体は正直ですよ。こんなに締まって、熱くなって」

 

指が二本に増え、膣内を掻き回すように動く。クリトリスを親指で撫でながら、奥を突く。美咲の声が甘く崩れていった。やがて男は自分のズボンを下ろし、すでに硬く勃起した肉棒を取り出した。亀頭を彼女の入口に押し当て、ゆっくりと沈めていく。

 

「あっ……入って……くる……」

 

奥まで埋め尽くされる感覚に、美咲の背中が弓なりに反った。男は腰を動かし始める。最初は浅い。徐々に深く、激しく。オイルで滑る肌が触れ合い、水音と肉の打ち合う音が重なる。美咲は夫以外の男に犯されているという事実に、頭が真っ白になる。それでも体は正直に反応し、膣が痙攣するように締まった。

 

男は彼女の脚を大きく広げ、さらに深く突いた。

「中に出してもいいですか?」

「や、だめ……妊娠……」

 

答えを待たず、男は最後の一突きとともに精液を放った。熱いものが子宮口に叩きつけられる感触に、美咲は声を上げて達した。体がびくびくと痙攣し、溢れ出た白濁が腿を伝う。

 

まだ息も整わないうちに、男は彼女をうつ伏せにし、尻を高く持ち上げた。オイルをたっぷりと塗った指が、今度は後ろの穴に触れる。括約筋がきつく閉じているのを確認すると、指を一本、ゆっくりと押し込んだ。

 

「あっ……そこは……初めて……」

「だから気持ちいいんですよ。少しずつ広げますから」

 

指が二本になり、ゆっくりと掻き回される。異物感と、奇妙な快感が混じり合う。やがて男は肉棒を後ろの入口に押し当てた。亀頭が割り込み、ゆっくりと沈んでいく。美咲はシーツを握りしめ、嗚咽混じりの声を上げた。

 

「痛い……でも……奥が……変な感じ……」

 

男は腰を動かし、アナルを犯し続けた。最初は浅く、徐々に深く。美咲の体は次第に受け入れ、尻を自ら押し返すようになった。男は彼女のクリトリスを指で刺激しながら、後ろから激しく突く。美咲は前後から責められ、再び絶頂に達した。男も彼女の中に二度目の精液を放った。熱いものが腸の奥に広がる感触に、美咲は意識が遠のきそうになった。

 

施術が終わった後、美咲は震えながら服を着た。男は穏やかな笑顔のまま、予約表を差し出した。

 

「来週の同じ時間、空いてますよ。今日よりさらに深くほぐせます」

 

美咲は俯いたまま、ペンを取った。指先がまだ微かに震えている。次の予約欄に、自分の名前を記した。

 

部屋を出るとき、彼女の腿の間には、まだ熱いものが残っていた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
一言
0文字 一言(必須:50文字~500文字)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

【R18】満員電車で私を触っていたのはカレシのはずだったのに(作者:かめのこたろう)(オリジナル:現代/ノンジャンル)

▼ 満員電車の中、いつもの通り始まった彼の悪戯。▼ 駄目だと思いつつ、遂には受け入れてしまった淫らな快感。▼ でもそれが全く別の誰かだと分かった時。▼ 私の日常が壊れ始めた瞬間だった。▼


総合評価:25/評価:-.--/完結:5話/更新日時:2026年07月17日(金) 21:48 小説情報

【R18】未亡人と勝ち気女子高生の爆乳母娘が金持ちイケメン大学生に揃って美味しくいただかれる話(作者:れみ)(原作:雨のバケモノ)

亡き夫と共に始めた居酒屋を守る未亡人、新藤渚とその娘の葵▼その美貌と爆乳で様々な男から狙われる母娘であるが、そこに一人の男が加わった▼遠野章一朗、女遊びの激しい大学生である▼一目見て彼女たちを手に入れようと決意した遠野はあの手この手で画策していく▼果たして新藤母娘は無事でいられるのか…▼肉助様の同人ゲーム▼雨のバケモノ▼を原作としています▼NTRはいいぞ。上…


総合評価:2250/評価:9/連載:13話/更新日時:2026年07月05日(日) 18:00 小説情報

【R18】大学生の星崎希望、彼氏が雇った男にハメられメス堕ち♡(作者:高牧園)(原作:それは舞い散る桜のように)

大学生になっても舞人は星崎希望と交際している。▼希望の愛を確かめたくなった舞人が、寝取りサービスを依頼すると……?▼オホ声・ハート喘ぎで乱れまくる希望をお楽しみください!


総合評価:71/評価:-.--/連載:11話/更新日時:2026年02月11日(水) 21:00 小説情報

【R18】スミレの寝取らせ記録(作者:xenopops)(オリジナル:現代/恋愛)

俺とのセックスでスミレはイけないことが多い。▼そのことに不安を憶えているとスミレが隠していることがあるのかと詰め寄ってきた。▼俺は寝取らせの癖があることを白状したのだがスミレはならしてあげよっかと言う。▼これは、そんなことから始まった寝取らせの記録である。


総合評価:19/評価:-.--/短編:1話/更新日時:2026年07月14日(火) 22:02 小説情報

【R18】機動戦士ガンダム エロ短編集 女達の地獄の黒史録(作者:みなぽん)(原作:ガンダムシリーズ)

一年戦争も、グリプス戦役も、ネオ・ジオン抗争も――それらはすべて歴史書に刻まれているだが、語られることのなかった戦争があった。▼地球連邦政府によって記録を抹消され真実を語られない宇宙世紀の闇に封印された”黒歴史”。▼禁断の資料に手を伸ばえた時、封印され人類が忘れることを選んだ惨劇が甦る――。▼これは、宇宙世紀最大の秘密を巡る戦記であり、人間の暗部を探る旅でも…


総合評価:268/評価:7.2/短編:31話/更新日時:2026年09月29日(火) 21:10 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>