翌日の午前11時過ぎ。
美咲は自宅のソファにぐったりと横たわっていた。
昨夜の出来事が身体中に残っている。筋肉質の巨漢の巨大なペニスで何度も子宮を突き上げられ、太った男に胸を貪られ、若い店員に口と膣を同時に犯された記憶が、頭の中をぐるぐる回っていた。
全身に精液を浴びせられたような感覚がまだ消えない。秘部は腫れたように熱を持ち、歩くだけで愛液と他人の精液が混じったものがにじみ出てくる。
(もう……動きたくない……身体が重い……でも、夫さんが今夜帰ってくるのに、このままじゃ……)
シャワーを浴びても、身体の奥深くに染みついた男たちの臭いと感触は落ちなかった。美咲は薄手のワンピースを着て、なんとか普通の主婦の顔を取り繕おうとしていた。
そのとき、インターホンが鳴った。
画面に映ったのは、町内会長・黒田宗一郎だった。いつもの穏やかな笑みを浮かべているが、目が鋭く光っている。
美咲の心臓が激しく鳴った。
(会長……どうして今日……? 昨日あんなにされたばかりなのに……)
震える指でドアを開けると、黒田は大きな紙袋を提げて入ってきた。
「美咲さん、昨日は遅くまでお疲れ様。今日は昼前に突然すまないね。ちょっと話があって来たんだ」
穏やかな声。だが美咲には、それがただの前置きにしか聞こえなかった。
リビングのソファに座らされ、黒田は紙袋から保冷剤の効いたジュースを取り出して差し出した。
「飲みなさい。顔色が悪いよ。……それに、昨日の夜、遅くまで外にいたみたいだね?」
美咲の背筋が凍った。
(知ってる……? あの店のこと、全部……?)
黒田はにやりと笑い、ソファに深く腰を下ろした。
「実はあのマッサージ店、俺の知り合いの店なんだよ。昨夜、美咲さんが三人の店員にずいぶん可愛がられたって報告が来た。動画も少し見せてもらったが……随分と乱れていたね」
美咲の顔から血の気が引いた。膝がガクガクと震え、言葉が出てこない。
(動画……? 撮られてたの……? 私、あんなに喘いで、脚を開いて……)
黒田はゆっくりと美咲の隣に移動し、肩に手を置いた。重く熱い手だった。
「心配するな。夫さんには絶対にバレないようにしてある。ただ……」
彼は美咲の耳元に唇を寄せ、低く囁いた。
「町内会の会長として、近所の奥さんがそんな淫らな店に出入りしてるのは見過ごせない。……だから、今日もちゃんと俺が面倒を見てやるよ。ほら、立って。ワンピースを脱ぎなさい」
美咲の目から涙が溢れた。
(また……また始まる……私はもう、会長の言うことを聞くしかない……逆らったら、夫に全部知られてしまう……)
「…………はい」
小さな声で答え、美咲は立ち上がった。震える手でワンピースのファスナーを下ろし、床に落とす。ブラジャーとパンティーだけの姿になると、黒田の目が欲望でぎらついた。
「下着も全部だ。昨日三人に犯された身体、ちゃんと見せてくれ」
美咲は唇を噛みながら、最後の布切れも脱いだ。腫れた乳首、赤く充血した秘部、太ももに残る薄い痣——すべてが露わになる。
黒田は満足げに頷き、自分のズボンを下ろした。すでに硬く勃起した肉棒が、昨日までの記憶を呼び覚ます。
「ソファに手をついて、尻を突き出せ。いい子だ」
美咲は逆らわず、指定された通りの格好になった。心の中では激しく拒絶しているのに、身体はすでに熱く疼き始めていた。
(どうして……私はまた、こうされるのを待ってるの……? 惨めすぎる……)
黒田は後ろから美咲の腰を掴み、昨日よりさらに腫れた秘部に一気に深く突き入れた。
「あぁっ……!」
(入ってきた……会長の……熱い……)
激しい腰の動きが始まる中、美咲は心の中で繰り返した。
(もう……完全に逆らえない……私は、会長の性処理道具にされてしまった……)
黒田は美咲の耳元で低く笑いながら囁いた。
「これから毎週、俺がちゃんと管理してやる。店にも時々顔を出せ。……いいな?」
美咲は涙を流しながら、小さく頷いた。
彼女の堕落は、まだ始まったばかりだった。