主人公。17歳の男子高校生。クラスでは空気系だった。
物語は彼視点で進む。
・
クラスに手作りのお菓子を配ったりする物腰の柔らかさで、
アルケミス:17歳
T175 B95(H)・W61・H88
コールドスリープから目覚めた人間を再び眠らせようとする謎の美少女。
シルバーブロンドの長髪に、黒いイブニングドレス、不可思議な超能力を使う魔女。
「
「ロッカーにあったのがそれだったから…似合うよ」
この部屋に支給されていた服は、身体をぴっちりと覆う近未来的全身スーツ、いわゆるプラグスーツ。
コールドスリープ後を考えて、これ1枚で体温調節できる仕様だ。無地のシューズもついてる。
モジモジする
「あの、
「別に?家族は僕に興味ないだろうし」
家族に思い入れのない僕がそう言うと、
いけない、闇が漏れていたかな。
「私は、家族には起きてもらいたいです。せめて、お義姉さんには…」
「お姉さん?
「わっ、
「おっといけない、また
自分の家族に興味なくても、
「開きませんね?」
「開かない。さっきは開いたのに」
カプセルが勝手に開いたり、開かなかったり、どうなってんだ?
すると、部屋のエアロックが開き、入り口から長いシルエットが伸びる。
「
「いや、何か怪しいよ。格好からして、僕らとは違う」
プラグスーツの僕らと違って、白いハイヒールをカツカツと鳴らして闊歩してきた女は、シックな黒のイブニングドレスに身を包んでいた。
流麗な銀髪のストレートヘアを頭頂部だけカチューシャヘアに編み上げて、銀色の瞳が光るギリシア彫刻じみた美貌は、どう見ても日本人じゃない。
イブニングドレスに包まれた身体もギリシア裸婦像なみにスタイルが良い。
175センチといった長身に、V字に切れ込んだ胸元では、豊満に肉付いた爆乳が、歩みを進めるたびに、ぶるんっ、と揺れて存在を誇示する。
カプセルの異変には、むしろあの女が関わってるんじゃないか。見るからに、魔女だし。
「寝ない子、一体誰かしら~この私に、お顔を見せなさ~い」
歌うような猫なで声をしたシルバーブロンドのレディ。
しかし、冷涼な顔立ちの女が言うと、底冷えするような空気を感じる。
「
「えっ、それって…私だけ、逃げろって言うんですか?」
逃げるならご一緒に、とばかりに、
僕の心配なんて、どれだけ優しいんだ…。守護らないと。
「僕はね、
「…えっ?」
僕は唖然とする
「僕が中出しした、
その思い出を守り、僕の遺伝子を託して、才色兼備の美少女を逃がせるなら、もう死んでもいい。
スレンダーなお腹を、もう妊娠したかのようにナデナデされた
引き顔もカワイイ。
「わ、分かりました…気を付けて、下さいね」
「
ふぅ。これだけキモかったら、急いで逃げてくれるかな。
僕は、妖し気なドレス美女の前に飛び出した。
「探してるのは僕かな?」
「あら、よく出て来てくれたわね。寝つきの悪い子」
冷涼な美貌が、ぞっとするほど妖艶な笑みを浮かべた。
スーパーモデルボディをしてるけど、近くで見ると顔立ちは若くて、僕に近い十代かも。
この見上げるデカさ、外国人は早熟だな。
「僕は一度起きちゃって。二度寝しようとしたけど、カプセル開かなくって」
他に起こそうとしたことは伏せて、カマをかけてみる。
「カプセルはもうロックさせてもらったわ。これ以上起きて来ないでもらえる?大人しく寝てればよくってよ…お前も」
この女、やっぱりカプセルを開け閉めしてるじゃないか、と警戒したその時。
「
その女がほっそりした白い手をかざすと、手先から白煙が噴き出した。
プラグスーツ越しでも伝わる寒さ、これはカプセルと同じ冷却ガス!
「わっ、寒いっ…寒っ…やめっ…」
「この私が眠らせてあげるわよ、オーッホホホ!」
魔女っぽい女が、魔法使うとか、聞いてない!
指先が震え、身も凍る冷たさだ。
たまらず僕はターンして、カプセルの影へと滑り込んだ。
「何、逃げるの?面倒ね…」
カツンカツンとヒールを鳴らす足音を意識して、僕はカプセルの後ろから壁沿いに少しずつ進む。
教室で気配消してる僕の空気っぷりを、甘く見るなよ。
「フン、部屋のどこに隠れられるか、この私はお見通しなのよ!」
この女も、部屋の作りを把握してそうだ…。
足音が近くに迫って来る。
その時、床をカン!と打ち付ける間の抜けた軽い音が。
「見つけたわよ!」
うわああ、僕じゃない!
その音がしたのは、僕よりはるか前方の入り口近くだ。
敢えて反対側の壁沿いに逃げてるのに。
僕がこっそり陰から覗くと、銀髪の魔女はふわりと身を浮かせて、離れた場所で再びヒールが着地する。
えっ、もしかして、あの距離を…飛んだのか?
勘弁してくれ。
だが、そんな魔女が索敵を誤認したのはチャンスだと、脳内の声が囁く。
僕は息を潜め、忍び足で魔女の後姿に近づく。
「フッ、何よ…ただのゴミじゃない」
どうやら
今は向こうが隙だらけ、後ろを取った。
気の抜けたように鼻を鳴らす黒ドレスの魔女に、背後から忍び寄った。
U字に開いたドレスのベアバックからは、綺麗な背筋の入った背中を惜しげもなく魅せている。
ドレスのスリットから伸びた真っ白な美脚は、股下90センチはあるか。
モデルウォークで闊歩するたびに、ドレススカートにフィットしたお尻の丸みがプリッ、プリッと横揺れする。
腰高なヒップラインを後ろに突き出すような歩き方に、女の味を知った腰の奥が疼く。
恐ろしげに見えた魔女も、魅惑的な肉体を持つ女だった。
僕は銀髪の美女に背後から忍び寄って掴みかかった。
「きゃあっ、な、何をするのよっ、やめなさいよ、このっ…」
人肌の温もりと柔らかさが感じられる、生身の女の肉体。
甲高い悲鳴に、僕は美女を襲う臨場感を覚えた。
腕に収まり切らずジタバタと暴れる身長高めの獲物に、スカートの尻に当たったペニスが怒張する。
露出の高いドレス美女が振りほどこうと長身を暴れさせると、深い谷間の爆乳が、ぶるんっ、ぶるんっ、と暴れる。
間近で見ると
銀髪を振り乱すと北国のような爽やかな香りが、ますます僕を美女を襲うケダモノに変えてしまう。
僕はドレスの胸ぐりから、手を差し入れて、乳揺れする爆乳を鷲掴んだ。
ふっくらと焼き上げた白パンを掴んでるみたいにボリューミーで、生クリームみたいな香りがする。
エロい悪役令嬢に相応しい、男を虜にするバストだった。
「ひいっ、何するのよ、離しなさいよっ」
「生のおっぱいデカッ…何カップある?Fカップよりデカい、GかHカップぐらいかな?」
おっぱいを直揉みしながら、爆乳女のバストサイズを確かめる。
その瞬間、床から足が離れ、僕の身体は強風に煽られたように宙に浮いた。
この女の念力か?天井まで叩きつけられそうだ!
だが、吹き飛ばされまいと、両手で乳肉に指を食い込ませ。握力を籠めて乳房を握りしめた。
乳房が引きちぎられそうになって、冷涼な美貌が痛々しく歪む。
「い、痛いっ、いつまで掴んでるのよ?」
思わぬ反撃を受けて、女の細くしなやかな指が、乳房にかかった手を外そうとする。
死んでも離すはずがない。
僕は乳房を根元から絞り出すようにがっちり指を食い込ませて、手放さない。
「ああっ、くううっ、バストから、あああっ、手が、離れないわっ…」
悲痛な声を上げた銀髪魔女は、乳房をもぎ取られそうな痛みに耐えかねて、念力を解除してしまう。
おっぱいだけにしがみついていた僕は、再び地に足が付いた。
「よくもやってくれたね…このおっぱいは放さないよ」
「ひっ…ち、ちぎれるわっ…」
僕はますます握力を籠めて、爆乳のふくらみを揉み潰した。
この魔女に僕が勝つには、乳責めするしかない。
背後を取られ、爆乳を人質に取られた魔女は、悔しそうに身動きを制限されていた。
そして、勝ち目はもう一つある。
この女が部屋のコールドスリープを管理してるなら、何かそのための鍵を持ってるはず。
心臓に近い左乳房を、ギュッ、ギュッ、と念入りに潰し揉みながら、僕はもう片手で露わなヒップラインをまさぐる。
ドレス越しに浮いてる尻の形を撫で回して、お尻の豊かさに期待を寄せる。
「ちょっ、やめっ…ああっ!」
スリット入りのスカートをペロンとまくり上げた。
刺繍が入った上等そうな銀のパンティに、キュッとヒップラインが食い込んだお尻。
触ると上質な手触りの内側に、プリプリしたヒップの弾力感。
「やめなさいよっ、無礼者、ああうっ…」
後ろからヒップを撫で回されて、屈辱的に銀眉を寄せる。
ドレスの外国人美女に痴漢を働く非日常の体験に、僕はすっかり憑りつかれていた。
容赦なくパンティの中に手を入れると、滑らかなお尻をベタベタと手が這い回る。
高級なパンティを引き剥がすと、スーパーモデルボディをどっしり支える見事なヒップが。
満月みたいに円熟したヒップに、深そうなお尻の割れ目。
ヒップを半分に割る谷間に、僕はスーツの中で息苦しくなってきた股間のふくらみを挟み込んだ。
尻たぶが締まって肉幹を挟み込み、プリンとしたヒップの弾力が勃起を滾らせる。
「ひっ、ひいっ!」
お尻に挟まれた熱と硬さだけで、卑猥な男の存在を感じ取った女腰が跳ねる。
乳房を鷲掴みにして、ピッタリ吸い付く尻肉の柔らかさに、ペニスを埋没させる。
これだけでも高慢な美貌に屈辱を刻めたが、更に右手の指で、彼女のお尻の割れ目から、窄まった穴をまさぐる。
「んっ、やめっ…そんな場所、触らないでっ…んふっ!」
お尻の穴をグリグリとまさぐられていた銀髪美女は、指先を一寸埋められて、あられもない声を上げる。
美女のアナルは上品に窄まっていて、中は生温かい。
指先を蠢かせば、異物をひり出そうと健気な尻圧をかけてくれる。
そうして、彼女の全身をまさぐり回してやる。
「おっ、これは何だ?」
「それはっ…返しなさいよ!」
胸肌をまさぐってると、ドレスの内から銀色のカードが見つかった。
カードを奪われた銀髪女は焦って、長身を揺すり、取り返そうとする。
どうやら大事なものらしい、例えば…。
「さっき、カプセルにロックをかけたって言ってたね。これでやったのかな?」
入り口付近にはまだ空のカプセルがあった。
僕がカードを近づけてみると、ロックが解除されてカプセルの蓋が自動的に開く。
僕は黒ドレスの美女を抱きしめたまま、カプセルの中へともつれ込んだ。
「きゃあっ!何するのよ?お前、この私を誰だと思っていて?」
この狭いカプセル内では、自分も巻き添えになる超能力は使えないはずだ。
カードキーはもう僕のスーツの中、完全な密室に美女を追い込んだ。
だが、カプセルの中に長身を押し倒されても、銀髪を振り乱した美女はまだ威勢がいい。
いかにも悪役令嬢じみた態度に、僕は活きのいい獲物を捕まえた興奮を覚える。
「いいねえ、その態度、悪そうで。お姉さん何歳?名前は?」
「お姉さ…この私、アルケミスは、まだ17よ!」
「僕と同じ17歳!北欧系の女の子は早熟だなあ、おっぱいも」
この身長175センチもある銀髪美少女…アルケミスちゃんは、とてもJK相当の気位の高さじゃない。
これはたっぷりと尋問してあげないと。
まるでウスバカゲロウのように。
その執念で、恐ろし気な魔女を、性的に襲って返り討ちに。
次回、魔女にお仕置きします。
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