※この作品はR-18です。

オリヒロイン・オムニバス   作:gazerxxx

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薄班(うすは)影郎(かげろう)

主人公。17歳の男子高校生。クラスでは空気系だった。
物語は彼視点で進む。

深鏡(ふかがみ)映優梨(はゆり)17歳 T160/B90(F)/W56/H84

【挿絵表示】

影郎(かげろう)のクラスメート。黒髪セミロングでおっとりした大和撫子の優等生。
クラスに手作りのお菓子を配ったりする物腰の柔らかさで、影郎(かげろう)に密かに好かれていた。

アルケミス:17歳
T175 B95(H)・W61・H88

【挿絵表示】

コールドスリープから目覚めた人間を再び眠らせようとする謎の美少女。
シルバーブロンドの長髪に、黒いイブニングドレス、不可思議な超能力を使う魔女。

美樹(みき)華見(はなみ)25歳 B83/W56/H80

ナチュラルメイクに黒髪ポニテな農家のお姉さん。

梅沼(うめぬま)=ピュアモンド=伴星(ともせ):22歳 T168/96(I)/W65/H86
金髪ロングに青い瞳の日米ハーフ。大会社のお嬢様で、屋敷を提供する。

西ノ鳥(にしのとり)朱羽(しゅは)18歳 T169/B93(H)/W59/H88

栗毛のポニテに猫目のお姉さん。
影郎(かげろう)の学校では有名な先輩。



混浴風呂で欲望が花開く

「おおっ、お屋敷の中にこんな豪華な風呂が!映優梨(はゆり)ちゃん、アルケミスちゃん、早く入ろうよ!」

「あっ、あの影郎(かげろう)さん、あんまり引っ張られると、タオルが、取れちゃいそうですっ…」

「お前、この私と同じ湯に入って、裸を見る気じゃなくって?」

 

 伴星(ともせ)さんの屋敷の風呂は、6人入っても悠々と足を延ばせそうな広さで、旅の疲れも吹き飛ぶ。

 僕はテンションが上がる一方で、お風呂が好きそうな同い年の少女たちは二の足を踏む。

 男女全員で混浴だからだ。

 

 映優梨(はゆり)ちゃんは、160センチの細身の身体にタオルをピッタリと巻き付けて、肌を隠す。

 しかし、巻きタオルでも涙型に突出したFカップおっぱいや、括れた腰から膨らむ桃尻は隠せない。

 清純な同級生少女が恥らうタオル姿は、ますます興味をそそってしまう。

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 アルケミスちゃんは175センチの長身はバスタオルで包み切れず、身体の前面にピタリと張り付けて胸と股間の露出を隠してる状態だった。

 それでもHカップの爆乳は美麗なシルエットを露わにしてるし、股下90センチの美脚もタオルの端からチラチラする。

 高慢な悪役令嬢様が、絶対に裸を見せまいとタオルを張る姿も、いじらしい。

 

「二人とも、せっかくのお風呂を楽しまないと、あのお姉さんたちみたいに…おっおおおおおっ!」

 

 ぷるんっ、ぷるんっ、とおっぱいを豪快に揺らしながら、一糸纏わぬ裸身で風呂に入ってきた年上お姉さんたちを見て、僕は大歓声を上げる。

 屋敷で共同生活を送る彼女たちは、他人との入浴にも慣れた様子で、瑞々しい全裸で和気あいあいとしてる。

 

【挿絵表示】

 

「二人とも恥ずかしい?けど…冷えてるでしょ?お湯が冷めないうちに、早く入っちゃいなさい?」

 

 黒髪を背中で縛った華見(はなみ)さんは、裸の背中で腕を組んで伸びをしながら、お母さんのような口ぶりで、尻込みする少女たちにお風呂を勧める。

 素朴な顔立ちの山ガールと言ったお姉さんは、若木のような肢体に、2つ実ったCカップのリンゴ果実。

 この親しみやすい顔で、ほっそり美乳な身体は、意外な女らしさに惹かれてしまう。

 

「私も年下の男の子と、お風呂入ったことあるけどね~、結構楽しいよ!」

 

 栗毛をアップで結んだポニテの朱羽(しゅは)先輩が明るく笑うと、つられてHカップの爆乳がブルンブルン上下に揺れる!

 制服しか知らなかった学校の先輩は、高身長で爆乳なのにキュッと腰が締まったフィギュアボディを、惜しげもなく魅せ付けてくれる。

 ツンと勢い良く上向いたロケットバストも、下の茂みが栗色なのも、今しか見られない…。

 

「皆さん、我が屋敷のお風呂で、どうか温まってくださいませ?」

 

 伴星(ともせ)さんは、お嬢様らしく静々と歩み寄って来るのに、推定Iカップもの爆乳は、バレーボールみたいにユサユサと派手にバウンドする。

 豊かな金髪が降り注いだ美女のアメリカンバディは、マシュマロのように白くて柔らかそうに肉付いてる。

 肌白くてほぼ真球形に育った爆乳は、ピンクの乳輪は大輪の薔薇サイズに大きめなのに、乳首の突起が控えめな陥没乳首。

 下の繊毛までキラキラした金モールに見えて、ゴージャスボディに輝きを添える。

 

「くうっ、堂々としたお姉さま方のハダカっ…僕が求めた桃源郷はここにあったのか…」

 

 僕は腰にだけ巻き付けたタオルの下で、ググッとテントを張った勃起を硬くする。

 

 広々とした洋式風呂は、浴槽に泡を満たすジャグジータイプだった。

 つまり体を洗うにも、浴槽に浸からないと始まらない。

 もちろん、タオルを外した全裸で。

 

「ほら、映優梨(はゆり)ちゃんも、タオル着けてると、いつまでも入れないよ?」

「ひゃっ、影郎(かげろう)さん、ちょっと待ってっ、きゃあっ!」

 

【挿絵表示】

 

 もう混浴を渋る少女二人の方が少数派だ。

 

 初混浴に恥じらう美少女に、僕は未練がましく纏ったタオルを剥がしてあげる。

 女の子の身を守るタオルを奪う、普段はあり得ない背徳感。

 そして、タオルから美白の裸身がむき出しになると、困惑していた大和撫子が、風呂場に響く大声を出す。

 

「おおっ、映優梨(はゆり)ちゃんのハダカ、やっぱり綺麗だぁ…」

「うぅ…お願いですから、あんまり、見ないでくださいねっ…」

 

 映優梨(はゆり)ちゃんは手ブラ手パンで、細腰を曲げて、恥ずかしい局部を見られまいと隠す。

 たおやかな手でむにゅりと潰れてはみ出す乳房や、V字の鼠径部が隠しきれない股間が卑猥に映る。

 混浴で絡みつく視線に恥じらう、初心な少女からしか得られない養分があった。

 

「アルケミス様、あなたもお湯に浸からないと、疲れが取れませんわよ」

「イヤよ、あの男にこの私のハダカを見られるなんて、ああっ!」

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 一方のアルケミスちゃんは、伴星(ともせ)さんにタオルを取られて、北欧系の白さを持つスーパーモデルボディを剥き出されてしまう。

 高身長でスラッとした足の長さはアルケミスちゃんが上回るかもしれないが、伴星(ともせ)さんの肉感的なボディも女性的なまろやかさを感じる。

 最高級な素材のお嬢様が二人並んだ、甲乙つけがたい贅沢な眺め。

 

 アルケミスちゃんは、知り合いの年上お嬢様に脱がされて、反抗的に銀眉をピクピクさせていたが、僕がガン見してると気づくと、大人しく浴槽に美脚を踏み出す。

 昔の知り合いに、弱みを握ってる僕がいるから、逆らえないアルケミスちゃんも美味しい。

 

映優梨(はゆり)ちゃんと一緒の風呂っ、ああっ、お湯の中で真っ赤な顔も可愛いよ」

影郎(かげろう)さん、近いですよっ…」

 

 僕がじわじわと迫ると、映優梨(はゆり)ちゃんはチラチラとこっちを見ながら浴槽へと追い込まれる。

 映優梨(はゆり)ちゃんが泡風呂に肩まで浸かると、僕もその後に続く。

 憧れの同級生美少女と同じ湯に浸かってると思うと、僕はお湯とは違う熱さを股間の辺りに覚えてしまう。

 泡風呂で僕が隣に座ると、映優梨(はゆり)ちゃんは胸の辺りに泡を集めて隠そうとするも…。

 

影郎(かげろう)さん、えっ?ちょっと、背中見せてください」

 

 近づいた僕を見て、何か気づいた映優梨(はゆり)ちゃんが僕の背後に回る。

 そして、手弱女の指が僕の背中をそうっとなぞる。

 

「ここ、少し赤くなってます。アルケミスさんに床に落とされて、背中打ったんじゃありませんか?」

「あ、ああ…確かにアレは痛かったなあ。でも、大した傷じゃ」

「いいえ、私が気にしますよ!私を守ってくれた時に、ついたものですから」

 

 映優梨(はゆり)ちゃんは泡にまみれた手で、僕の背中をヌルヌルと撫で回してくれる。

 傷の痛みなんて上塗りされるぐらい、ほっそりした指先の指使いが心地いい!

 

映優梨(はゆり)ちゃんがっ、僕の背中を流してくれるなんてっ!」

「正面からだと恥ずかしいのですけど、影郎(かげろう)さん守ってくれて、ありがとうございますね。痛いところあったら言ってくださいね」

「痛いどころか、映優梨(はゆり)ちゃんの触れるところ全部心地よくて…」

 

 映優梨(はゆり)ちゃんの黒髪が肩を繊細にくすぐり、涼やかな声で囁かれる。

 僕はうっとりと映優梨(はゆり)ちゃんに背中を預けて、ずっと抱えていた願望を吐き出す。

 

映優梨(はゆり)ちゃんっ…ずっと混浴したかったんだよぉ…修学旅行で壁越しに女湯の声聞いてから…」

「えっ、影郎(かげろう)さんに聞こえてっ、そんなこと言われたら、恥ずかしい、ですよ…」

 

 クラスの修学旅行で風呂入った時。

 混浴は叶わなくても、映優梨(はゆり)ちゃんの涼やかな声を聞き分け、壁1枚越しの裸身に思いを馳せた思い出。

 映優梨(はゆり)ちゃんは僕の背中をナデナデしながら、恥ずかしげに声を詰まらせる。

 

映優梨(はゆり)ちゃんは背中流してくれるぐらい優しくって、ほらっ、浸かったお湯からもいい匂いするっ」

影郎(かげろう)さん、私とのお風呂で、そんなに、喜んでくれるんですね。私も、なんだかうれしくなっちゃいます」

 

 僕が感激に浸ってると、映優梨(はゆり)ちゃんの方もだんだんと僕に身を寄せてくる。

 

影郎(かげろう)さんの背中も、触ってみると丈夫で、男の人、なんですね…もっと近くでも、いいですか?」

 

 映優梨(はゆり)ちゃんがそう言うと、ぴとっ、と抱きついてくると同時に、背中に柔らかすぎるもち肌おっぱいがむんにゅりと潰れて広がった。

 

「ふおおおおっ!映優梨(はゆり)ちゃんのハグ、お、おっぱいがっ…」

「良かったです、影郎(かげろう)さん喜んでくれて。抱きしめさせて、下さいね」

 

 背中をぬるんっ、ぬりんっと軽快に滑る乳スポンジは、背中に染み付いた痛みを吸収するばかりか、素晴らしいクッション感で密着してくれる。

 それに、たおやかな手が僕の胴に巻き付いてくる抱擁。

 

 映優梨(はゆり)ちゃんが僕を身体で癒しつつ、頼りにして縋り付いてくれる。

 僕はそんな彼女と身体を支え合うようにして一体感を噛みしめる。

 

 泡風呂を共にする美少女が背中でおっぱいを滑らせてくれる泡姫プレイで、疲れが吸い取られて、代わりにペニスが直立して湯の中で揺れる。

 想像よりも近づいた美少女同級生との混浴、もうこのままオカズにしたいぐらいだったのに。

 

「へ~、お若い二人ともいい雰囲気ね~」

 

 スレンダー美乳な華見(はなみ)さんが興味津々に覗き込んでくると、ほっそりした体つきからポタポタと雫が滴り落ちる。

 青少年の恋愛を見守る山ガールさんも、裸がエッチです。

 

映優梨(はゆり)ちゃん、影郎(かげろう)クンといいカンジ?学校外でイチャイチャしてるね~」

 

 朱羽(しゅは)先輩も迫って来ると、爆乳おっぱいが、ぶるるんっ、と波打って、お湯に波紋を作る。

 朱羽(しゅは)先輩の生乳まで、手が届く距離にっ…。

 

影郎(かげろう)様、同級生の緊張を解いてくださいましたのね?」

 

 伴星(ともせ)さんもおっぱいでっっっか…突き出した爆乳のスロープを、泡が緩やかな雪崩みたいに滑り落ちる。

 美女に囲まれた混浴風呂は、勃起を抑えきれず、無性に女体に悪戯したかった。

 

「アルケミス様も、お二人ぐらい素直なら、いいのですけど…」

 

 ブルーの瞳が悲しそうに風呂の縁を見遣る。

 そうか、伴星(ともせ)さんは脱がせた後で、アルケミスちゃんにそっぽ向かれたんだ…。

 

 金髪美女を袖にした銀髪令嬢は、浴槽の縁にもたれかかると、ストレートヘアの銀髪を垂らして、泡風呂から突き出した長い脚を組んでツンと澄ましてる。

 伴星(ともせ)さんと、社交界で何か浅からぬ因縁があって、剣呑な態度なのはもう察した。

 だからここは僕が言うこと聞かせてあげないと。

 

「アルケミスちゃん」

 

 伴星(ともせ)さんから距離を取っていたアルケミスちゃんは、僕に呼ばれて重い腰を上げる。

 

「何よ。言っておくけど、この私に犯した罪、いずれ償うと、忘れないことね」

 

 アルケミスちゃんは僕の前まで来ても、シルバーブロンドの髪がかかった背中を向けて、絶対に裸を見せるものか、とガードが堅い。

 しかし、僕に背後を取らせるとは…。

 

「いや、アルケミスちゃんのカラダを、洗ってあげるよ、僕が」

 

 そう言うと、お湯の中で腰の括れに手を回して、水面に浮かぶHカップ爆乳をすくい上げる。

 たっぷりと水を吸って重い爆乳肉を、むにっ、むにゅぅっ、と指を沈めて揉みほぐしてあげる。

 

「はうっ!お、お前、またっ…」

「ほらほら、アルケミスちゃん、もっとこっち来て」

 

 アルケミスちゃんのカラダを抱き寄せると、プリッとしたお尻の割れ目に、ちょうど硬くなった肉幹が食い込んだ。

 

「あ~、アルケミスちゃんのカラダ、たまんないよっ…」

「くうっ、くっつけないでよっ…」

 

 スーパーモデル級のボディに野卑な欲望を擦り付けて、むっちりとしたお尻の谷間で勃起を慰める。

 しかも、映優梨(はゆり)ちゃんは僕から離れまいと、Fカップのおっぱいを背中に乗せて、ぎゅ~っと抱きついてくれる。

 

 勃起確実の美女混浴風呂で、僕は水面下で欲望を発散する秘密の遊びに夢中になっていた。

 この美女たちの生全裸を目に焼き付けながら、豊満尻コキで、最高の射精にまで漕ぎつけたい。

 しかし、同級生のおっぱいを堪能しながら、悪役令嬢様の身体で扱くプレイは、お姉様型の注目を集める。

 

「こらっ、こっそりこんなことして、ダメでしょ?」

「うっ、華見(はなみ)さんっ…」

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 しなやかな手が僕の勃起を掴み上げて、水上へと引き上げた。

 水中から解放されて、潜望鏡みたいに直立した勃起に、5人の美少女、美女たちの視線が集中する。

 女から視線のシャワーを浴びた肉勃起は最大サイズに牙を剥いて、目にする女を今にも食らおうとする。

 

「わあっ…握った手ごたえよりも、太くてカチカチになってるね…」

 

 華見(はなみ)さんの素朴な嘆息には、大人の女性の経験を含めた実感が感じられる。

 25歳のお姉さんから、完全勃起サイズを認められるのは、それだけで興奮材料だった。

 

「えっ、デカ…こ、後輩の割に、イイもの持ってるね、影郎(かげろう)クン」

「殿方のお持物って、こんなに、大きっ…失礼、初めて見ましたわ…」

 

 そして、朱羽(しゅは)先輩と、伴星(ともせ)さんが、勃起サイズに一瞬目を見開き、遠慮がちに視線を向けてる乙女な反応。

 活発で面倒見のいい陽キャ先輩ばかりか、ブロンドの22歳ご令嬢まで、処女そのものな反応の良さ。

 思わぬ新情報に、肉勃起は青筋を立てて、欲の皮を突っ張らせてしまう。

 

影郎(かげろう)君、コソコソ隠すのは良くないって、君も言ってたでしょ?」

華見(はなみ)さん、それは…くっ、うおっ…握るのはっ…」

 

 ペニス初見勢の中でも、華見(はなみ)さんは僕を叱りながら、肉幹を積極的にニギニギしてくれる。

 醜悪な勃起に手を出すのにも抵抗なさそうな山ガールお姉さんは、掌がすべすべしてる。

 僕は男の急所を握ってくれる華見(はなみ)さんで、頭がいっぱいになる。

 

「お湯の中に出したら精子混ざっちゃうでしょ?ちゃんとお湯の外で出そうね?」

「くうっ、だからって、華見(はなみ)さんが抜いてくれるなんて、ぐうっ…」

 

【挿絵表示】

 

 純朴な瞳でペニスの先を見つめる華見(はなみ)さんは、泡にまみれた指先を纏わりつかせて、スムーズな手筒で勃起を上向かせ、一気に熱く擦り立ててくれる。

 勃起バレしたら、気づいた女性が抜いてくれる垂涎のシチュ。

 ぱしゃっ、パシャッ、と湯の花を立てて細い手首を動かすにつれて、泡ハネしたリンゴサイズの美乳が、ぷるぷるっ、と手コキのリズムで小刻みに揺れる。

 

 優しく手で男性器を愛しみながら、僕の顔を窺う女性はナチュラルな顔を淫靡に赤らめる。

 

「ねえ、私たちのどこを見て、こうなったの?」

「そりゃっ、華見(はなみ)さんのほっそりしておっぱいも形のいい、大人の身体とかっ…」

「そう…久しぶりに、男から身体を褒めてもらえたわ…」

 

 突然手コキを始めてくれた華見(はなみ)さんに、映優梨(はゆり)ちゃんも八の字眉を寄せて困惑する。

 

「あのっ…華見(はなみ)さんも影郎(かげろう)さんに褒めてもらって、嬉しいんですか?」

「意外よね?こんないい年した女が…でも、女ばかりでずっと生活してると欲しくなるのよ、男の視線が」

 

 照れくさそうに笑う華見(はなみ)さんに、20代半ばな適齢期女性のリアルが垣間見える。

 ああ、彼女たちやっぱり女だけで寂しいのか。

 そこで唯一男の僕が、もてなしを受けるなんて。

 

 アルケミスちゃんは、手コキにビクビク唸る肉勃起を不潔そうに見下ろし、不満げに突っ込む。

 

「…それが、こんな下品で冴えない下郎でもかしら?」

「いいのよ、男っ気のない生活してる私が、まだ女として見てもらえるなら。ねえ、あの二人はどう思う?」

 

 華見(はなみ)さんはクイッと朱羽(しゅは)先輩と、伴星(ともせ)さんの方を促して、滾らせた怒張を根元からぎゅっ、ぎゅっ、と握って答えを迫る。

 

「ああうっ…朱羽(しゅは)先輩はっ、学校でも有名な爆乳の先輩が、脱いだらスタイル抜群でっ…こんなの見たら、学校中のオカズになるっ…特に活発に動くたびに乳揺れがっ…」

 

 朱羽(しゅは)先輩はネコ目を熱く潤ませ、すごくうれしそうに頬を緩ませながら、グッと拳を握る。

 そして、ご褒美とばかりに、フィギュアボディをくねらせると、釣り鐘状にぶら下がった爆乳が、鈴を鳴らすように、たぷたぷんっ、と揺さぶられる。

 

「良く言えたね。じゃあっ、こうして揺らしてあげるといいかな?」

「おおおっ、自分で揺らせるサイズっ…映優梨(はゆり)より大きい?何カップある?」

「93センチのHカップ…おっきいでしょ?」

「女子高生なのに、そんなデカいサイズしてるなんて!」

 

 僕はそれに勇気を得て、お上品なブロンドのお嬢様にまで欲望を口にする。

 

伴星(ともせ)さんもっ…おっとりお嬢様なのに、スーツの上から揺れるムチムチパンパンの爆乳っ…脱いでも抱き心地よさそうなマシュマロボディでっ…」

「まあっ、ワタクシ相手にそんなことを…」

 

 伴星(ともせ)さんはサファイアの瞳をキラキラさせると、泡まみれになったおっぱいを華奢な手で寄せ上げて、ぬるんっ、ぬるりっ、と優しく洗い始める。

 スイカサイズの爆乳肉は女性の手に収まり切らず、ヌルヌルとあふれ出しそうになってる。

 泡まみれのおっぱいを、柔らかさをアピールしながら、揉みこねるエロさ。

 

「どうですの?バストをこうして洗っているところは…」

「おおっ…セルフ乳洗いエロいよ、伴星(ともせ)さん!手からこぼれて、さ、サイズは?」

「96センチIカップですのよ。以後お見知りおきを」

「うおおおおっ!アメリカンサイズの爆乳っ…」

 

 混浴で目を奪われたおっぱいお姉様方が、乳揺れや乳揉みを見せつけてくれてる。

 欲望で見る見るうちに肥大化していく肉幹を、しなやかな手が、シュッ、シュッとリズミカルに扱いてくれる。

 射精の予感が睾丸の辺りから熱くこみ上げて来た。

 

「もうすぐみたいね。ほら、女の子二人も近くでよく見てて。男の子の射精を」

「わあっ、華見(はなみ)さん、手つきがもっと早くなってます…影郎(かげろう)さんも気持ちよさそう…」

「そ、そうね、もっと近くで…フン、お前が女の手に翻弄されるのを、見たいだけよ!」

 

 華見(はなみ)さんが声をかけると、映優梨(はゆり)ちゃんにアルケミスちゃんまで、近づいて来て、手コキされるペニスを見てくれるからたまらない。

 二人の巨乳が、ビキビキに膨張した勃起に触れそうな近さで、タプタプと期待に揺れている。

 

「さあっ、お風呂じゃなくて私になら、いっぱいかけていいから」

 

 華見(はなみ)さんは鈴口を自分の裸身に向けながら、搾り取るような手つきを加え、フッと受容するような笑みを浮かべる。

 手コキするお姉さんのハダカにぶっかけていいと思うと、もう手コキされるぺニスの脈動は止まらない。

 

「ああっ、ぐうっ…出そうだ、華見(はなみ)さんの手コキで出るっ、うおっ…!」

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 ググッと上向いた亀頭が暴発して、噴射した精液がビチャビチャと華見(はなみ)さんに降り注いだ。

 しかし、山ガールのお姉さんは、ペニスを握る手のひらで、小刻みに震える美乳で、白濁とした飛沫を受け止めてくれる。

 

「わあっ、十代の男の子って、熱い…私をヤケドさせる勢いで、出すのねっ…」

 

 ねっとり肌にこびりつく射精を、手と乳で受けてこぼさないようにしてくれるナチュラル美女。

 余りの歓喜に、ペニスは暴れ出し、手を離した散水ホースみたいに精子をまき散らす。

 

「きゃっ、影郎(かげろう)さんっ、熱いの、かかってますっ…」

「ちょっとぉ、この私にもかかってるじゃないっ…この臭くて無駄に濃いのがっ…」

 

 飛び散った精液は、間近で見ていた大和撫子と悪役令嬢が、その胸で受け止めることになった。

 乳肌にこびりついて熱く染み渡るような男の精液を浴びて、少女たちは困惑しながらも、どこか身体を火照らせてるように見えた。

 

 僕は間近にいた女性3人分のおっぱいにぶっかけ、白濁に塗りつぶしてから、ようやく射精を終えた。

 

「っふぅ…こんなにご奉仕してもらえるなんて、これからうまくやっていけそうだよ、お姉さんたち」

 

 久しぶりの男に巡り合った女の園の美女たちは、好感度も高くて絶好の環境だった。

 おっぱいにかけ湯して泡を流した伴星(ともせ)さんが、素晴らしい美爆乳を波打たせる。

 

「ワタクシからも、アルケミス様のことを頼みますわ。彼女、また何か企んでいるのでしょう?」

伴星(ともせ)さん、どこまで知ってるの?」

「彼女は巨大な鉄鉱シンジケートの一族で…今回のコールドスリープ計画も、資材提供と引き換えに地位を得た、という噂ですわ」

「うーん、確かに、僕も起きたら眠らされそうになったね」

「はぁ…やっぱりですのね。昔から悪だくみして、手の焼ける子でしたわ」

 

 5歳年下で顔馴染みの余裕か、伴星(ともせ)さんは、意外と見守る姿勢のお姉さん。

 でもアルケミスちゃんは、腐れ縁の伴星(ともせ)さんに反抗的だ。

 

 それで、僕にアルケミスちゃん担当になって欲しいみたいだ。

 まあそれは、彼女の弱みを知ってる僕にしかできないだろうな。

 

「ああ、僕はアルケミスちゃんから目を離さない。手のかかるお嬢様だからね」

 

 金髪お嬢様の頼みで銀髪お嬢様を躾けたり、同級生や先輩に、大人のお姉さんと同居…。

 こんな僕にもモテ期到来かあ。

 




影郎(かげろう)、アルケミスちゃんを肉棒制裁したり、弱みを握ったりして手懐けたので、伴星(ともせ)さんからは「やり手の殿方」と評価されてるようです。

今回は映優梨(はゆり)ちゃんにアルケミスちゃんと混浴イラスト作ってたら、華見(はなみ)サンも上手く出力されたので、彼女が手コキを担ってくれました。

さて、次回からですが、自分で読み返して描写・説明不足だな、と思う箇所がいくつも見つかりました。
また、実は読者リクエスト採用から始まったのですが、見せ場を作るためには、週1連載でどれだけかかるかって話になってきます。
そこで次回からは、それぞれのヒロインの見せ場として話を順不同に差し込む、オムニバス形式・連作短編のような形に改編しようかと思います。
各ヒロインたちの見せ場、濡れ場を最初に出してから、それをひとまとめにしていくような。
GWで大幅な加筆修正もするつもりです。
濡れ場希望するヒロインも、一応募っております。
今回で全員にフラグ立ててくれましたからね。

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