クラス転移で勇者召喚かと思ったら子作り奴隷召喚だった 作:稲月
ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
巨大なベッドの上で、水気を含んだ破裂音が断続的に響き渡る。
仰向けで寝転がる俺は、その上で夢中に腰を振る女性の顔を見つめていた。
「あっ……! んぁぁっ! き、気持ちいい、ですか……っ! んぅっ!」
さらりと美しいその茶髪を揺らしながら、赤らんだ顔で強い快感に顔を蕩けさせるその女性に見惚れてしまう。
ペニスには強烈な快感が走り続けている。
どろどろに溶けた愛裂がペニスをじゅぷりと飲み込んでは、無数のヒダがぬるぬると愛おしく撫で回す。
ぱちゅっ、ぱんっ、ぱちゅっ、ぱちゅんっ!
豊満な尻肉が俺の腰へ何度も打ち付けられる。
狭い蜜壺を何度も掻き分ける亀頭からは、快感が電撃のように迸り、全身へぞわりと広がっていく。
ああ、死ぬほど気持ちいい……っ!
ふと横を見れば、同じベッドに裸で倒れ込む幾人もの若々しい女性たち。
その蕩けた秘部からは、みな白く濃厚な濁液をどろりと垂れ流していた。
全員、元クラスメイトの女子たちだ。
今は1人残らず俺の子種を胎に抱えながら、身体に残る快感と疲労でぐったりとしてしまっている。
パン! パン! パン! パンッ!
腰を打つ抽挿のリズムが早くなる。
繰り返される強い摩擦で互いの性器は溶けるように熱くなり、もはやペニスと膣壁の境目が分からないほどだ。
もう今日だけで十数回は射精したというのに、俺の奥底からは懲りずに再び熱い迸りがせり上がってくる。
「んあっ! あぁ……っ、イキそうなんですね……っ!
いいですよ……っ、どうぞ、私の
いーっぱい、どぴゅどぴゅ、してください……! んぅっ!」
どちゅんっ!
熱い膣穴がペニスをぎゅうと締め付けながら、その最奥へと迎え入れる。
そして俺はその胎の中へ、ありったけの白いマグマを吐出した。
どびゅううううう! びゅるるるるっ! ぶびゅぅ……!
寿命が縮んだとすら錯覚するほどに、全てのエネルギーを中へぶち撒ける。
「んあああっ! イグっ! ああ……ッ!!」
上半身を倒れ込ませ、女性は俺にしがみつきながら絶頂を迎えた。
ビクンビクンと全身を痙攣させて、洪水のように襲いかかる快感を存分に味わっている。
びゅぅっ、と最後の吐精を果たしたペニスが、どろどろの秘裂から力尽きたように抜け落ちた。
「はぁ、はぁ……。ふふふ、たくさん出してもらっちゃいました」
ふんわりと心から嬉しそうな笑顔を浮かべる女性を見つめながら、今の自分はきっと幸せなんだろうなとふと思う。
そして俺は気怠い体をベッドに預けながら、こんな状況に身を置く事になった"始まりの時"の事をぼんやり思い浮かべた。