※この作品はR-18です。

寝取り上手の竿役おじさん〜最強スキル【NTRちんぽ】と【無限精子生成金玉(M.S.S.K)】を手に入れたので世界中の美女をセフレにしようと思います。   作:ビッグバイブ友蔵

2 / 5
【今回のハイライト】



「まあどうでもいっか、オジのアソコもビンビンだしぃ♡……早速始めよっか♡……」



 そう言うとギャルは目を閉じてゆっくりと顔を近づけてくる。

 おっ! ナイス痴女! 

 ……いやいや違う! だめだ! しっかりしろ私!

 この子はただのギャルじゃない、他人の家の風呂に勝手に入浴する変態強盗痴女だ。

 こうして顔を近づけて私を誘っている間に仲間が部屋を漁る魂胆なんだろ?



 この馬鹿野郎が! 羞恥心より金を取るのか? こんなはしたない恰好、親に見せられるのか? あぁ!?



 と、このようにレールを外れた若者には喝を与えないといけない。

 それが曲がりなりにも半世紀を生き抜いた先人の使命なのだ。



「こっ……こらァ……し、しゅ……」



「ん~」



「シュシュシュポッポッポッ!? エッ!? ワッ、アァッ!?」



 渾身の説教も空しく、ギャルは構わず口を窄めながら近づいてくる。

 そんな彼女の頬を赤らめた表情と口から吹く甘い吐息を嗅いで、思わず思春期前の少年のような音域の裏声が出てしまった。


ギャル女神を寝取る➀初めての手コキ体験

 

 今日は風呂禁六日目。

 

 このくらいの日数が体臭の不快感に耐えられる一歩手前、そんなギリギリの状態で出会った『厳選シコシコ経典』という名の妖艶な奇書を相手に、俺は恥と外聞を捨て一心不乱にチ○ポをしごき、力尽きた。

 

「……そうだ、私は自宅でオナニーをして……そしたら目の前が真っ白になって……」

 

 俺は一体どうなったんだ。

 思考がぼうっとする、手足の感覚も曖昧だ、そもそも何処でどういう体勢をとっているのか定かではない。

 うっすらと覗く視界には白いモヤが広がっており、この景色が夢か現実かもまた定かではない。

 身体の方に視線を下げると一糸纏わぬ身体は熱を帯びて滝のような汗をかいている。

 比喩ではなく本当に滝だ、まるで頭のてっぺんに向けて温水を絶えず注ぎ続けられているような、とにかく常人がかく汗の量じゃなかった。

 もしかすると快楽の境地に達した煩悩塗れの身体を清めようと本当に滝行を行っているのでは……?

 確かめるべく今度は真っ直ぐ上を向いてみる。

 すると鼻や口やに水が勢いよく直下して呼吸が阻害されて息が……。

 

「ブハァッ!! ゲホッゲホッ……オ”ゲエエェェェェェェェェェッ……」

 

 おっさん特有のエグイえづきが止まらない。

 呼吸を整えようとするが顔面に絶えず注がれる水と周囲を漂うモヤが器官を刺激する。

 この喉が焼き付く不快感には覚えがある。

 社会人一年目の時、上司とのコミュニケーションが円滑になると聞いて始めてタバコを吸った時と同じ感覚だ。

 

 

「オジ~、大丈夫?」

 

「えっ、あぁうん、平気……んん?……んんんんん!?!?!?」

 

 

 !?!?!?!? お、おおお、おお、女!? 女!? 女のっ……声!?

 

「ゲボッ! ガッハァ! おおおおおおえおえおえおえおんんおおんおんおんおおんおん」

 

「ちょ~い! シャワーで溺れるとかガチでオジ過ぎっしょ! ほら、シャワー止めたから、ゆっくり深呼吸し~?」

 

 シャワー?

 そうか、このモヤと温水、俺は風呂場でシャワーを浴びていたのか。

 

 ……風呂場で女の声がする……?

 バカな、独り暮らしの一軒家だぞ、幻聴に決まってる。

 しかしまあ幻聴にしてもだ、若い女に話しかけられるなんて何年振りだろう。

 母さんが死んだのが十数年前、いや、葬式の次の日に気まぐれで立ち寄ったパチンコ屋で「会員カードを作りますか?」と若い店員に訊かれた事があったか。

 

 あの時の女は最高だったな。

 頼んでもいないのに向こうの方から膝をついて分厚い太ももと唇を見せつけてくるんだ。

 会員カードを作るには個人情報が必要ですって……俺の股間をチラチラ見ながらな、アレは絶対誘ってたわ、欲しいのは住所じゃなくて俺の子種だろ?

 そんなテレパシーを目で送り続けていたら「遊戯しないなら帰れ」と追い出されたっけ。

 くそが! あのおっさん店員も絶対同じ事考えてたろ!

 

「……あはっ、白目で険しい顔しててウケる(笑) 風呂場で即身仏になるとか舐めすぎっしょ!」

 

「へぁっ!? おおおおおおおんおんおんおん」

 

「いやマジでビクつき過ぎっしょ(笑) 釣りたての魚かっつーの(笑)」

 

「おんおんおんおん……はっ!?」

 

 振り返ると女がいた。

 褐色肌に鼻と大きい目とまつ毛と分厚い唇が乗った、絵に描いたような黒ギャルだ。

 

 

「……オジ~? さっきからぜ~んぜん会話が成立しないんですケド~? ほら~、目くらい合わせてよ~」

 

 女、女、ジト目の黒ギャルが俺の頬を触っている?

 

「ま、どうでもいっか、オジのアソコもビンビンだしぃ♡……早速始めちゃおっ♡……」

 

 そう言うとギャルは目を閉じてゆっくりと顔を近づけてくる。

 か、可愛い。 

 ……いやいや違う! だめだ! しっかりしろ俺!

 この子はただのギャルじゃない。

 そうだ、他人の家の風呂に勝手に入浴する変態強盗痴女だ。

 こうして俺を惑わしている間に仲間が部屋を物色する魂胆なんだろ?

 

 この馬鹿野郎が! 羞恥心より金を取るのか? こんなはしたない恰好、親に見せられるのか? あぁ!?

 

 と、このようにレールを外れた若者には喝を与えないといけない。

 それが曲がりなりにも半世紀を生き抜いた先人の使命なのだ。

 

「こっ……こらァ……し、しゅ……」

 

「ん~」

 

「シュシュシュポッポッポッ!? エッ!? ワッ、アァッ!?」

 

 渾身の説教も空しく、ギャルは構わず口を窄めながら近づいてくる。

 そんな彼女の頬を赤らめた表情と口から吹く甘い吐息を嗅いで、思わず思春期前の少年のような音域の裏声が出てしまった。

 

「ん~……」

 

 キス!? 

 いや、きっとヤバい薬を口移しで飲ませる気だな、くそっ、目覚めたばかりで手足が言う事を効かない、せめて顔を反らして避けないと!

 

 下を向くなんて論外中の論外。

 きっとそこには広大な双子山と手を挟みたくなるほど深い谷が広がっているだろう。

 自慢ではないが、その景色を前にした私はノーハンドで速射砲を三発、ギャルの下腹部に浴びせる事が可能だ。

 

 となるとここは無難に右か左……。

 あああっ! だめだ! 

 ピンク混じりの金髪ロングと耳たぶに留まったハートのピアスにしか目がいかない!

 金色とピンクは危険だ! 男の三大欲求である「金・女・酒」の金と女を連想させる上に、近距離で嗅ぐ女の吐息はフルーツカクテルみたいなものだから、もう後はシコるしかないというか何というか。

 

 上だ、取り敢えず今は真っ白な天井を向いて興奮を下げよう。

 冷静になるのだ、私は半世紀生きてきた大人の男、このくらいの興奮、気力で抑えてみせる。

 

「ねえオジ?」

 

「ファッ!? アァッ、ハイッ!」

 

「自己紹介しま~す! あーしは筆卸神(ふでおろしん)のぺロぺ=チィチィ、ペロちゃんでいいよ! スリーサイズは上から108、73、95のLカップ! っつー事で改めて、今からあーしがオジの童貞奪うけど、性自認はオスでよかったよね?」

 

 え? 何? ペロペロチンチン?

 いや、流石に聞き間違えか……。

 それよりも……んんん? オジの童貞を奪う……って?

 

「オッ……オジッテ……ワタクシノコト?」

 

「うん、オジは拗らせ童貞のまま死んだから、筆卸神のあーしと慰めセックスするってわけ」

 

「へ? シンダ? ワタクシガ?」

 

「そ~、オジはシコリ過ぎてぶっ倒れて~、それからフラフラのままお風呂に入って~、頭の中の血管がはじけ飛んだんだって~」

 

「フ……フザけるな! シゴき過ぎて死ぬなんて、そんなみっともない死に方があるか!」

 

 あれか!? テクノブレイクってやつか!?

 あれはただの都市伝説で、エロ漫画の導入部分で主人公を異世界転生させる為のトリガーじゃないのか!?

 

「生物の死に様なんて大概しょうもないっしょ、大丈夫、生まれて老いて朽ちて替わる、そうやって血肉の衣を換えながら循環するだけの魂にあーしらは何も思わないよん」

 

 ええい! ギャルが俺より難しい事言いながらチ◯ポを擦ってきた!?!?

 

「だけどオジは別ー! 今のオジちょーヤバいから! 無職で引きこもりで童貞で、借金塗れの穀潰しで、無気力の癖に性欲だけは衰え知らずの犯罪者予備軍! それも今世だけじゃない、前世も前々世も前々々世もほとんど一緒の一生を送ってんの! だから魂が穢れまくってるってわけ!」

 

 魂? 穢れ? いやそれよりチ◯ポが! 

 

「多少の穢れだったら気力で治すか他の魂に助けて貰うとか出来るけど……オジの魂はちょっとぶきっちょ過ぎ~! せっかくいいチ◯ポ持ってんのにセックスしなかったら意味ないじゃ〜ん!」

 

 ええい! 褒めながら擦るな! 

 

「だからあーしの出番ってわけ、オスの魂が抱える穢れの根本は大抵性欲絡みだから、あーしの身体で童貞卒業したら魂がツヤツヤになって~、来世は今までより少しはまともな人生を送れるようになるってわけ!」

 

 魂の浄化? 童貞卒業? 

 

 

 ……ああ、だめだこりゃ、このギャルの言っている事が少しも理解できない。

 チ◯ポも急激に萎えてきた。

 無宗教派の俺はスピリチュアルな話を聞くと急激に無心に近づいてしまうのだ。

 

 

「あの、俺、宗教には興味が無いので……そういうスピリチュアルな話はちょっと分からないっす……」

 

「なに~オジ~? どーてー、捨てたくないの?」

 

「……貴方とは今会ったばかりで何も知りません、もっとじっくりと関係を深めて、お互いを知ってからそういう関係になるべきかと……いや、そもそも俺には上原由愛(うえはら ゆあ)さんという心に決めた女性がいまして……」

 

「……その人って彼女? それとも友達?」

 

「いやいや! 彼女だなんてとんでもない! 由愛さんはセクシー女優です、今は一方的に彼女の作品でお世話になっているだけですが、もしもいずれ会えた時には抱えている思いを全て伝えるつもりです」

 

「伝える? 今のオジが? どうやって? 大前提死んでるし……そうじゃなくても、あーしと目を合わせずにずっと天井を向いてボヤいている人間が一体何を伝えられるってわけ?」

 

「……うっ、うるさい! こっちは半世紀もの間耐え忍び、純潔を守り抜いた童貞騎士だぞ。

 我が姫、上原由愛(うえはら ゆあ)以外の女には決して初めてを奪わせやしない! お前みたいな痴女に俺の気持ちが分かるものか!」

 

 

「……はぁ~っ……やっぱ、拗れた中年童貞が一番めんどっち~なぁ~」

 

「ああ!?」

 

 そう言うとペロちゃんは今まで掴んでいた私の頬を指先で二回ソフトタッチするとそのまま撫でるように首筋、肩、肩甲骨……。

 

「ほぉら、てろてろ~」

 

 ペロちゃんの高速指掻きに俺の乳首が即座に起立する。

 まさかそんな、俺が乳首で感じる人間だったなんて。

 

「何~? こっちも勃つんだ(笑)、じゃあ今度はペロペロ~っと」

 

「こっこらっ、やめろっ!あっヤバいイクッ……いやイクな! やっぱイクッ、イクなって! 俺の初めては由愛ちゃんのモノなんだっ!!」

 

 ここでイってしまえば理性の壁が崩壊し、内なる獣が目覚めてしまうだろう。

 そして真下を向いてしまえば俺の乳首を弄ぶLカップの黒ギャルが見れる訳だ。

 これまで異性とまともに触れ合った事のない人間がそんなエロ動画みたいなシチュエーションの当事者になっていると視覚的に自認してしまえば、俺の立てた誓いなんていともたやすく破れてしまうだろう。

 

「へ~、ここまでされてまだそんな事言うんだ~……ホント由愛ちゃんラブって感じ~」

 

 乳首をつねる手が離れ、みぞおち、腰骨、下腹部と順番に降り、そして太ももの外側を上下に撫で回してくる。

 自分の手の平とは全然違う、柔らかくて瑞々しい、ハリのある感触だ。

 ああ、これが女性の手、なんて温かいんだろう……。

 

 って違う! 何を感傷に浸っているんだ、さっさと振り払わないと、完全に向こうのペースになってるじゃないか!

 

「だったら証明してよ、オジの純情が本物なら、あーしの手コキ、耐えられるよね?」

 

「えっ、手コキっ……いぃんっ!?!?!?!」

 

 太ももに伝わる生暖かい感触が股間の中心部へワープし、そのまま上下にシェイクされる。

 

「ちょっ、いきなりっ……!」

 

「これから三十秒間シコるから、我慢出来たらオジの勝ちね、顔は上げたままでいいよ、あーし相手じゃハンデにもならないけどねっ♡」

 

 ずっと上を向いているから詳細は分からないが、

 竿と玉袋を包み込むように握り、親指の腹で先端をこねくり回しながら、竿の根元から鬼頭のひっかかりまで金玉の中身を手繰り寄せるようにしごかれている。

 

「どお~? こんなの一人じゃできないっしょ? ほらっ、さっさとイケ!!」

 

 ヤバい、見なけりゃ耐えられると思ったが、視覚に頼らない分、皮膚に伝わる刺激がより敏感になっている。

 

「ワッ!! ワッ、アアァッ……!?」

 

 未知なる快感に全身の毛穴がぎゅっと引き締まる。

 顔全体が熱を帯びて、視界が等速で点滅する。

 フワフワとした思考の中で芽生える異変への不安、そしてそれを上回る刺激への探求心。

 

 この感覚には覚えがあった。

 

 そうだ、これは、小学生の頃に通っていた塾のトイレで初めて精通した時の感覚と同じ……!

 

 あの時味わった名前の知らない感情、だけど今なら理解できる、言葉に出せる。

 

「くっさぁ♡……チン先からめっちゃ先走り汁出てんじゃん♡」

 

「イッ! イッ! イィィィィィィィィィィィィィィィィッッッッ…………!!!!!」

 

「あ~我慢できないかも♡ ちょっと味見しちゃお♡ ん~……」

 

 チュクッ、チュッ……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「アッ!」

 

 

 

 

 

 

 

ドピュッ

 




【サガの独り言➀】

 はっきりさせておきたい事として、私は毎日風呂に入らない人間である。

 それは面倒くさいとか、水を被るのが怖いとか、そういう精神論の話では無く。

 ただ単純に快楽主義に基づいた戦略的拒否なのだ。
 
 具体的には太ももと金玉の間に溜まった滲み汗の臭いを指に付着させて嗅いだり。

 むず痒いイチモツをしごいて生臭い白カスと液を吐き出したり。

 綺麗な身体より汚れた身体でいる方が得られる快楽の種類や感度が違う。

 勘違いして欲しくないのは、私が愛する不潔は『股間周り』限定であり、皮脂塗れの髪や顔にはキチンと不快感を覚えるという事。

 というか、そもそも私は清潔が好きなのだ、学生の頃から胸ポケットにはハンカチと絆創膏を忍ばせていたし、常日頃からボトルガムを噛んで、いつでも人と話せる準備をしてきた。

 風呂に関しても 稀にしか入らないがシャンプーにもこだわりがある。

 身体には弱酸性バオレ、髪にはBUTTON、異論は認めない。
 
 均すと私は骨と血肉に覆われた生物の中では綺麗な側に属しているという自負があり、縁さえあればすぐにでも彼女を作る事が出来るだろう。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。