※この作品はR-18です。

破魔少女メーライナーの受難   作:性欲と執筆欲が全ての誘惑に勝りし時書く者


オリジナル:現代/冒険・バトル
タグ:R-18 残酷な描写 魔法少女 オホ声 んほぉ系 快楽堕ち 触手 苗床
長身美少女の武元スズナは対◯忍的なぴっちりスーツの魔法少女的なアレにアレして、なんかエッチな触手やらふたなり女幹部と戦うのだ!
作者としてはいつもよりノーマル(業界比)な気がするぞ!

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破魔少女メーライナーの受難

 

 艶のある黒い髪をロングストレートにし、髪に着けた赤いカチューシャが印象的な凛々しい顔の長身美少女が、何かを探すようにして夕方の人のいない道路脇を歩いていく。

 

(淫妖がこの辺りに出たはずだが……)

 

 白いセーラー服を着た彼女の名前は武元スズナ。二年生の女子高生だ。

 部活動も終わり、一度帰宅した後にどういう訳か再び学校の辺りに来たようだった。

 

(早く見つけなければ、被害が出る)

 

 彼女が探しているものは『淫妖』。

 性機能が成熟した人間、主に美女や美少女を自らの領域に連れ込み、例え美女や美少女でなくとも姿を変えさせて苗床としてしまう恐ろしい妖怪だ。

 姿形は様々で、イソギンチャクやナメクジのようであったりと、淫妖というものは上記した性質を持つものの総称でしかない。

 

「……! この気配は!」

 

 と、ここでようやく見つけたのか、スズナは人々を傷つけさせまいという正義感の下に駆け出した。

 

「ここかっ!」

 

 見つけた場所は屋根瓦が崩れ落ちそうになっている空き家。崩れ落ちた縁側から中をよく見ると、確かに白い液体とピンクの肉塊が存在していた。

 人がいないことを確認したスズナは目を閉じ呟いた。

 

「変身!」

 

 するとスズナの身体が神々しく光り輝き、手には日本刀が握られる。

 光は次第に光量を減らし、身体に巻き付くようにして衣装へと変化していく。

 

「私の名前は破魔少女メーライナー……。淫妖を破る者!」

 

 刀を持ちながら、破魔少女メーライナーはそう呟いた。

 メーライナーとなったスズナは、脇や背中を除いた全身を少し透明感のある茶色味のある黒いタイツのようなスーツで隠し、光沢のある黒いスリングショットのようにも思えるハイグレスーツでさらに上から覆い、白を基調とした赤い紐で縫われた巫女服のような衣装を身に纏っている。

 その頭よりも大きな双乳は真白の垂れた布で隠しているが、しかしその大きさゆえに横からタイツスーツに覆われた双乳を隠すことができていなかった。

 そしてへその上、双乳の下で黒い帯を回し、黒いハイグレスーツでぎりぎり隠された陰部と臀部を同じく真白の前掛けのようなスカートで隠していたが、おへそがスーツにぴっちりと張り付き、背中はタイツもなく白い肌が丸見えだ。

 タイツで完全に覆われた長い脚は赤い紐で縫われた真白のニーハイに黒いヒールブーツ、脇を出した腕には甲冑にある籠手のようなものを同じく赤い紐が印象的な真白の長手袋の上から装着していた。

 

「はぁっ!」

 

 家の中に入り、学校の机程の大きさの醜い肉塊の姿をした淫妖に斬りかかると上下に割れ、崩れ落ちると、黒い煙となった。

 

(この淫妖は小さいな。これなら被害も出ていないはず)

 

 倒しきった証である煙が出たことに安堵したのか、メーライナーは一息ついた。

 

「あらあら、もう来たのね」

「! 貴様か!」

 

 しかし、背後から淫妖と同じ……いや、それよりも強い気配を出す者が音もなく現れた。

 一見すると何かの悪役のコスプレで紫の髪を伸ばした美女のようだったが、金色の角に黒い蝙蝠の羽に悪魔のような尻尾、そして股間から生えている男性器はどう見ても本物のようで、コスプレの類いでないことは一目で分かる。

 

「メーライナーちゃ〜ん♡ 貴様、じゃなくてリュグズュール様、でしょ?」

「黙れ、今度こそ貴様を……」

 

 リュグズュールを名乗った淫妖の方を向いたメーライナーは怒りを露わにして睨みつける。

 リュグズュールは目の前に刀を突きつけられても微動だにせず、ニヤニヤと笑うだけ。

 

「ふふふ……」

(何かおかしい……。いつもならすでに淫妖を仕掛けてくるはず)

 

 メーライナーはここで違和感に気づいた。

 いつもならすでに淫妖を仕掛けてくる上に、大勢の人々を襲える場所で現れる。さらに言うならば刀で斬られればリュグズュールといえども大怪我は負うはずだ。

 

「メーライナーちゃんともこれでお別れ……寂しくなるわねぇ」

(不味い! 何か仕掛け……)

 

 今一度刀を振りかざし、メーライナーはリュグズュールを両断しようとした。

 しかし。

 

「残念♡ もうあなたは淫妖の中にいるのよ?」

「えっ?」

 

 敷かれた畳がピンク色に変化して窪み、刀を振り下ろす直前で落ちていくメーライナーを覆った。 

 

 

 

 

 

「……う、ぁ。……ここは」

 

 メーライナーは生暖かい空気と粘液で濡れた肉の感触で目を覚ました。

 上を見るとどこまでも暗く、何も見えない程の下に落ちてしまったようだった。

 

(そうだ、罠に掛かって……)

「クソ! リュグズュールめ!」

 

 幸いにも破魔少女の力によって暗い所でも問題なく見ることができるが、この状況ではあまり意味がなかった。

 悪態をつくがもちろんそれも意味がなく、床の肉を睨みつけるメーライナー。

 

(私はここで終わってしまうのか……?)

 

 頭上に広がる暗闇が思考を蝕み、ただの少女として泣きそうになったものの。

 

「……いや、弱気になるんじゃない、メーライナー。必ず脱出できるはずだ」

 

 表情を一転させ、凛とした声と決意ある表情で己を鼓舞し、横になっていた身体を姿勢正しく立たせた。

 すると、丁度メーライナーの目の前に長い触手が現れた。

 

「さっそくお出ましか。斬り捨ててやる!」

 

 意志の強さを感じさせる紅い瞳で触手を睨みつけ、腰にある刀を取り──

 

「……ん?」

 

 腰にある刀を取り──

 

「あれ?」

 

 腰にあるはずの刀は──

 

「あ」

 

 鞘だけだった。

 

(落ちた時にそのまま……!)

「ま、待て。増えるな。待て待て待て待て!」

 

 一本、二本、三本と増えていく触手に、メーライナーは顔を青く染め、冷や汗がたらりと頬を伝うのを感じた。

 刀がなければ体術で、と思えるが、破魔少女として強化されていても普段から刀を使い、体術を使ってこなかったメーライナーにとって十本や二十本はともかく、山のように増えていく触手の相手は不可能であった。

 

(!?)

「しまった!」

 

 少しづつ後退りしていたメーライナーだったが、いつの間にか後ろにも出ていた触手に足と手を掴まれてしまった。

 

「ぐっ……!」

(不味い……)

 

 身体に力を込め、振りほどこうとしたが何十本もの触手が絡み合い、ほどけそうにないどころかさらに絡まっていく。

 地面から足が離れ、持ち上げられていき、手を上げて足を伸ばした状態に固定されてしまった。

 

「離せっ! このっ!」

 

 そして周りは触手で固められ、必死になり振りほどこうとしてももはやビクともせず、メーライナーには最悪の想像がついた。

 

(このままでは私も……淫妖の苗床になってしまう!)

 

 肥大化した胸、母乳が垂れ流しになった乳首、少しでも触れただけで絶頂してしまう性器、大きく膨らんだお腹……。

 メーライナーが何度か見たことのある被害者の姿が目に浮かぶ。

 

(だが)

 

 目を閉じ、再び思い返す。

 目に浮かんできたのは服を溶かされ、乙女の尊厳を犯されそうになりながらも、破魔少女のことを信じ、最悪の事態を免れた友、淫妖に犯されながらも挫けず、助けられた恩師。

 それらすべてが、メーライナーが助けた人々であった。

 

「私は、淫妖なぞに屈しな……」

 

 辺りによく響く凛とした声でメーライナーはそう宣言しようとして言葉を失った。

 

(雨……? そんなまさか、淫妖の体液か)

「……あ、れ?」

 

 ぽたり、ぽたりと上からメーライナーに垂れていく液体は白い衣装を濡らし、透けさせていき、黒の衣装の光沢をさらに際立てていく。

 もちろんそれだけでなく、メーライナーの身体に沿って流れたそれが、白い衣装の上から透けて黒いタイツが見える乳首に当たり──。

 

「っ♡ な、なんだ……くぅっ♡」

 

 ピン、と勃たされてしまった。

 熱く、硬く。

 

「ち、乳首が……♡」

 

 しかも、それだけではない。

 大きく、重たい胸にももちろん液体は垂れていく。

 浸透するように、一つ、二つと液がメーライナーの胸に沿って流れ落ちていく。

 

「んっ♡ ……これはっ♡ 不味いっ♡」

 

 じんわりと乳首どころか胸が熱くなり、何かが変わっていくのを否が応でも実感してしまう。

 胸にある真白の垂れた布はぴっちりとメーライナーの身体に、勃起乳首に張り付き、纏わりつくように快楽を際立てている。

 

「クソッ……♡ お腹が熱くなって……♡」

 

 次第に量が多くなってきた液体はメーライナーの下半身にも届いていた。

 帯の下、白い前掛けがもとより張り付いていた部分より少し下……、つまり、メーライナーの女陰がキュンキュンとまるで恋するように発情していた。

 

「この……♡ 淫妖めっ♡」

 

 いくらメーライナーが睨もうと、その顔が赤く火照っていた。

 さらには素材が少し違っていたのか、身体には張り付いていない部分、つまりは女性器の入り口から下の前垂れスカートに隠されたハイグレスーツから、淫妖のものとは違う液が垂れていた。

 

「フゥーッ♡ フゥーッ♡」

 

 息を荒くし、顔を赤く染めながら、メーライナーの乳首は服の上からはっきりとわかるほど硬く勃起し、女性器もまた濡れていた。

 そんなメーライナーに細い触手が後ろから二本近づき……。

 

「んっ……!? くぅっ♡」

 

 メーライナーの乳首を探るようにして豊満な胸をむにゅむにゅと揉み始めた。

 

「このっ♡ 淫妖めぇっ……♡ あっ♡ 乳首っ♡ 触るなっ♡」

 

 やがて、お目当てのものに触れた触手はそれにそっと触れ、スリスリとなでるように、カリカリと引っ掻くように……。

 メーライナーは当然目の前で行われるこれを、淫妖の体液で興奮しているためにどんなオナニーでも感じたことのない快楽として感じ、甘い声を上げ始めた。

 

「乳首スリスリするなぁ……♡ 私のっ♡ フゥーッ♡ 身体で、エッチなこ、とぉ♡ んっ♡ するなあぁっ♡」

(まずいっ♡ このままでは♡ 私もっ♡)

 

 責められ続け、甘い声を上げ続けるメーライナー。彼女は無意識に腰をヘコヘコさせ、無様な姿を晒していた。

 そんな彼女自身のおっぱいで見えなかったことだが、この時、まるでタコの手足のように小さなヒダが付いた触手が女性器に迫っていた。

 

「このぉっ♡ やめ……きゃっ! な、なん──」

 

 接近にまったく気づかなかったメーライナーは、スカートの内側、ハイグレでわかりやすいとも言えるそれに刺激を与えられ……。

 

「──んお゛おおぉっ♡」

 

 絶頂した。

 潮を吹き、凛々しい普段の姿からは考えられないほどに下品な顔で、声で。

 

「おっ♡ おほっ♡ おぉっ♡ ぞりゅぞりゅっ♡ おまんこぉっ♡ んお゛っ♡ ぞりゅぞりゅされてるうぅっ♡」

(やめろっ♡ やめてくれぇっ♡)

 

 メーライナーの脳裏に浮かんだのは蕩けきった犠牲者たちの顔と、大きく膨らんだお腹だった。

 そんなことを考え、発情しきっていた女性器にピッタリと張り付いた触手はそのまま力強く擦り始め、これにメーライナーは耐えることができなかった。

 

「やめろやめろぉっ♡ あっ♡ ちくびぎゅ〜だめ♡ するなあぁっ♡ んい゛っ♡ イ゛クッ♡ またイクッ♡」

 

 女性器も乳首も、淫妖によってこれ以上ないほど発情させられた状態で絶頂させるためだけに責められ、メーライナーは一分も経たずに二度目の絶頂を迎えた。

 

「イグイグイグ……♡ イ゛ッグゥゥッ♡」

 

 ぷしゃ♡ ぷしゃぷしゃ♡

 何度も音を立てて潮を吹き、身体中に快楽が走る。

 

「お゛ぉ……♡ お゛っほぉ……♡」

(……♡)

 

 ベロをだらんとさせ、普段のオナニーの絶頂にも等しい余韻に浸るメーライナー。

 その彼女から触手が離れ、また別の触手が現れるも、メーライナーは反応しない。

 

「お゛ぉ〜……♡ お゛……んぷっ!?」

 

 呆けて口を開けていたメーライナーに、太い触手が好機だと言わんばかりに入り込んだ。

 これのせいで目が覚めたのか、メーライナーはどうにかして振りほどこうとする素振りを見せるが無駄だった。

 

「んんっ! んぐっ……! ──ッ!?」

(まさか! 淫妖の──ッ!?)

 

 触手がなにかが上がってくるような様子を見せ、いっそう顔を青くさせて抵抗したが全て無駄になり、触手からメーライナーの体内に依存性のある媚薬ガスが放出された。

 

「んん〜!! ……〜〜ッ♡ 〜〜ッ♡♡」

(だめぇっ♡ これだめだっ♡ おわっちゃうっ♡)

 

 鼻からピンク色の媚薬ガスが漏れ出るたびにメーライナーも再び潮を吹き絶頂する。

 助けられたとしても、もはやまともな生活はできなくなるだろう量のそれらが入れられた後、今度はゼリー状になった精液のような淫妖の体液が放出された。

 

「んぐっ♡ んぢゅるるっ♡」

(たすけてくれっ♡ いやだぁっ♡ なえどこになるっ♡)

 

 媚薬ガスの影響か、メーライナーは心では嫌がりつつも、無意識に自ら舐め取るようにして淫妖に奉仕し、体液を淫妖がどうこうする前に飲み込んだ。

 

「ぷはぁっ♡ はぁっ♡ はあっ♡ ……ああぁぁぁ〜〜っ♡」

(やってしまった♡ おわってしまったっ♡ いくっ♡)

 

 そして、淫妖が口から離れると名残惜しそうにしながらも、体液でドロドロの喉と口を開け、めちゃくちゃな息をして絶頂した。

 こんなことになってしまった哀しみか、それとも身体を快楽のためだけに改造された悦びか、涙を流しながら言葉にならない喘ぎ声で絶頂する。

 しかし、淫妖は容赦なくヒトデのような口をした触手を乳首に、説明不要なシンプルな触手を女性器に近づけ……。

 

「んお゛ぉっ♡ お゛っほお゛ぉ〜♡」

(はらむっ♡ なえどこになるっ♡)

 

 勃起乳首を母乳が出るまで吸われ、絶頂し続けていた女性器もピッチリと張り付くスーツ越しで孕ませられる……媚薬ガスで絶頂中毒となったメーライナーの妄想と、その数秒後に訪れた現実はそう大差ないものだった。

 

「おほっ♡ お゛ほぉんっ♡」

(きもちぃ゛っ♡)

 

 敏感で下品になってしまった乳首は淫妖の細い触手によってスリスリと弄られ、そして乳牛のように吸われる。

 媚薬ガスのせいでもはやおもちゃのようにイクことができるようになった女性器は淫妖の太く長い触手を決して離そうとしない。

 

「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛ほっ♡ おっほお゛ぉぉぉっ♡」

(い゛ぐっ♡ い゛ぐい゛ぐっ〜♡)

 

 メーライナーの膣に淫妖の触手が打ち付けられる音と、メーライナーの下品な喘ぎ声が響き渡る。

 そして、淫妖のピストンが激しくなっていく。

 

「お゛♡ お゛♡ お゛ぉっ♡」

 

 そして、淫妖の依存性たっぷりの精液がメーライナーの膣に勢いよく射精されてしまった。

 

「お゛お゛っお゛ぉぉっ〜♡ ほぉ゛ぉ〜♡」

 

 ぽたぽたとメーライナーの膣から精液がこぼれ落ち、母乳がメーライナーの勃起乳首からじんわりと溢れ出る。

 

「お゛ぉ〜♡ お゛ぉ〜♡」

 

 メーライナーの思考はもはや淫妖のそれらに支配されたも同然で、今はただ最初の膣出しの……いや、淫妖の精子が着床した余韻に酔いしれるしかできなかった。

 一度着床されてしまえば、例え何もしていなくとも子宮からの快楽で永遠に淡い絶頂に囚われ、淫妖の苗床となるしかない。

 こうなったメーライナーもまた、ただ延々と絶頂するだけの哀れな被害者の一人になったのだった。

 

「はぁっ……♡ はぁっ……♡ ん゛っ♡ お゛ぉんっ♡」

(い゛っでる♡ いいくっ♡ またい゛ぐぅっ♡)

 

 そして、そんなメーライナーを蔑むような目をしながら、奥からリュグズュールが現れた。

 

「あらあら……メーライナーちゃんもここまで。かしら?」

「お゛ほっ♡ お゛ほぉっん♡」

 

 答えることもできず喘ぎ続け、イキ続けるメーライナーを見て、満足気な表情を浮かべたリュグズュールはこう言った。

 

「ふふ……♡ これで人類みんな、とまではいかなくても、この町の人は全員……男もTSでもさせて関係なく、わたしたちの苗床♡ それでもいいのね?」

 

 リュグズュールはそう問いかけたが、

 

「お゛っ♡ お゛ぉっ♡ お゛ほぉ〜っ♡」

 

 皆から頼られ、皆を救ってきたはずのメーライナーは、情けなくぷしゃぷしゃと潮を撒き散らし、びゅっびゅっと母乳を淫妖に搾られてイクだけだった。

 

「ふふ♡ じゃあそういうことで♡ 頑張ってたくさん産んでね♡ ばいばい♡ メーライナーちゃ〜ん♡」

 


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