※この作品はR-18です。

年下許嫁との日々   作:きゅうき

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第二話

 

「んん……」

 

僅かに開いたカーテンの隙間から朝日が覗き、寝ていた俺の顔を撫でる。瞼越しに瞳を焼く明るさによって急激に意識を覚醒させられた。

うめき声を漏らしながら目を開けば、目の前で朱里が小さな寝息を立てながら寝ていた。

 

朱里を起こさないようそっと起きれば、時刻は六時頃だ。起きるにはまだ少し早いが、二度寝するにも少し遅い。

少しの間悩んだが結局仕方なく、丁度いい時間になるまでそのままベッドで寝転がってダラダラとすることにした。

そうすると必然、出来ることと言えば朱里の可愛らしい寝顔を見ることぐらいなものだ。

朱里のくりっとした瞳は閉じられており、普段よりも幾分幼く見える。

無防備に晒された首筋には赤い跡が残っており、昨夜俺が彼女に対して行った行為の証拠を示している。

 

頭を撫でる指の間をすり抜けていく髪を見ながら昨夜の事を思い出す。

俺の手によって体をよがらせ、何度もはしたない声を上げながら絶頂を繰り返して乱れていた朱里の姿を脳裏に浮かべる。

果たして朱里と同年代の女子であれほどに性に乱れた経験があるのは何人いるだろうか。そんな益体の無いことを考える。

 

そんな事を考えていたせいだろうか。昨日散々出して無くなったはずの劣情が湧き上がってくる。

朱里には悪いが性欲を処理するのに付き合ってもらおう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朱里が履いているパジャマとショーツを太股辺りまで下げると、脚を閉じた状態で膝を折り畳んで上に上げてもらう。

そうすることで、ピッタリと閉じた割れ目とお尻の穴が丸見えになる。

そこへ顔を近づけると鼻を押し付けて匂いを嗅ぐ。朱里の秘所からは汗や愛液が混ざり合った甘酸っぱい香りが漂ってくる。

そのまま口を付けて舐め始める。最初は小陰唇に沿って舌を這わせていく。

 

「んっ……」

 

ぴくんっ、と反応を示すが起きる気配はない。そのまま秘所を舐め続ける。

舌先でぴったりと閉じた割れ目をこじ開け、舌を膣内に侵入させる。そして中を掻き回すように舌を動かす。

膣壁の上を、下を、右を、左を舐め回し朱里の味を楽しむ。

 

「んっ……ふぅ……あっ……」

 

膣内を這い回る舌の感触に朱里は悩ましげな吐息と共に小さく喘ぐ。

生温かく柔らかな物体が体内を自由に動き回るという、普通では味わわないであろう感覚が朱里の敏感な部分を責め立てる。

舌を伸ばしてGスポットを擦ってやれば、愛液を多量に分泌させながら次第に呼吸も荒くなっていき熱を帯びる。

 

十分に濡れてきた所で今度はクリトリスに狙いを定める。

舌先で膣内をほじくり愛液を掬い取ると、包皮を被ったままの小粒な突起にまぶす。そして、それをローション代わりに責め始める。

先ずは舌先を使って丹念に皮を剝いてやり、クリトリスを開帳させる。それから優しく舌で包み込むようにして舐めてやる。

 

「ふわぁ……」

 

流石にクリトリスへの刺激は強かったのか、朱里はビクンッと大きく跳ねる。けれど、それでもまだ起きる様子はない。

なので舌の腹で撫でるように舐めながら、膣に指を入れる。二点同時に責めてやれば、痙攣と収縮を繰り返して指を離さない。

もしも今ペニスを入れてやれば気持ちいいこと間違いなしだろう。

 

 

 

余談ではあるが朱里はまだ処女だ。

身体のあらゆる所を知り尽くし、触り尽くしてはいるが破瓜を散らしてはいない。

料理の下拵えをするようにじっくりと体を開発し、処女を奪うその日に備えている。

だから焦らずじっくりと快楽を覚えこませる。

 

 

 

膣内の浅い部分にあるザラついた箇所を指で押すと、一際大きな声で鳴く。

ここが弱いということは以前の営みのときに把握済みだ。

そこを重点的に攻めつつ、舌をチロチロと動かす。そうすれば身体がビクビクと反応し、お腹が綺麗な波を打つ。その様を見て“美しい”と、そう思う。

そうこうしている間に波は徐々に細かく、浅くなっていき限界へと近づいていく。

とどめとばかりに指の動きを早め、クリを口に含んで強く吸い上げる。

 

「──っ!!」

 

そうすれば声にならない声を出しながら弓なりに背を逸らして、数瞬の後に脱力する。

さすがにこれで目が覚めたようで、朱里はゆっくりと瞼を開ける。

 

股間の違和感に促されて視線を下げれば、服を剥かれて丸裸にされた自身の性器と俺の姿が目に入る。

その光景を見て自分が何をされていたのかを察した朱里は、蚊の鳴くような声で抗議の声を上げる。

 

「……あの。何をされているのですか」

 

顔を赤く染めながらされた抗議はむしろ此方の嗜虐心を刺激し、更なる行動に駆り立てる。

 

 

性器を取り出すとまんこの上に乗せ脚を閉じさせ、裏筋がクリトリスに当たるように角度を調整する。

 

「ちょっと待って下さい!」

 

慌てた声を上げているが気にしない、俺はそのまま腰を前に突き出す。

 

「ああっ!」

 

性器同士が擦れる感覚に悲鳴をあげる朱里。寝起きでいきなり襲ってきた快楽に身を捩らせ逃れようとするが、太股を両手で押さえつけられているためそれも叶わない。

ただひたすらに寝起きで敏感な体で快楽を受け止めて、俺の下で喘ぐ。

大きくストロークさせて性器全体を摩擦させるようにする。

 

「んぅ!う、うんっ……」

 

目を固く瞑り眉を寄せ耐え忍んでいるが、体は正直に反応を示す。膣口からは大量の愛液が漏れ出し、お尻を伝ってシーツを濡らし始めている。

愛液が溢れ出す速度はピストンを繰り返すごとに加速していき、やがて蛇口が壊れた水道の様に止めどなく溢れ出す。

滑りが良くなった秘所に、パンッという音が部屋に響くほどの勢いをつけてピストンする。

 

やがて射精欲求が高まり、太股を掴む手に自然と力が籠る。それを感じた朱里は一瞬怯えの色を浮かべるが、次の瞬間には覚悟を決めた表情になり身構える。

ペニスが一瞬膨れると次の瞬間に亀頭から熱い精子が飛び出す。勢いよく飛び出した精子は朱里の顔まで飛翔して汚していく。

 

そんな調子で射精を続け、射精が収まってから朱里に目をやれば全身白濁液まみれになっている姿が目に入る。

パジャマを着た状態で射精してしまったので、パジャマがドロドロになってしまったようだ。

少しやり過ぎたと反省しながらパジャマを脱がし、お風呂に一緒に入る。

 

 

 

 

 

 

 

俺と朱里はお互いにまだ子供ではあるが、両家によって家を与えられていて同棲をしている。

なので今こうしているように、朱里と一緒にお風呂に入っても咎める者はいない。

 

「やりすぎたわ。ごめん」

「いえ……その……幸雄様が気持ち良かったのであれば、わたくしは構いません」

「そっか……」

 

湯船で足の間に朱里を座らせて言葉を交わす。

幸いにして今日は日曜ということもあり、ゆっくりと湯につかる時間がある。

出したりない分は湯船の中で出させてもらうとしよう。

 

後ろから朱里の身体を抱き寄せて首元をチロと舐めてやる。そうしてやれば小さく可愛らしい声を漏らした。

そのまま何度か舌を往復させてやれば、感じ始めたのか乳首か硬くなり始める。

ならばと朱里の小さな胸に手を伸ばして触り、手を上下に動かして撫で回したり乳首を爪で弾いてやればピクンっと体が跳ね上がる。

そうして暫く胸を弄んだら今度は手を徐々に下に持っていき、臍を通って秘所へと持っていく。

 

軽く指先で触れてやればやれば「ふぁっ……」と切なげな吐息とともに腰をピクリと震わせる。

指を割れ目の中に滑らせてやり、折り曲げながら膣壁を引っかいてやる。

そうしながら舌を首筋から耳に移動させて舐め、舌先で耳の淵をなぞってやればやれば「ひぃいっ」と情けない声をあげて脱力する。

思いのほかにいい反応を返してくれてた事に気を良くした俺は、耳の穴の中も責めるように舌を入れる。

 

舐めているのとは反対の耳を塞ぎ、くちゅりくちゃりと音を立ててやる。そうすれば頭の中で音が反響して、朱里はまるで脳を直接舐められているような錯覚を覚えさせる。

なるべく淫らしい音が出るよう、積極的に舌に唾液を絡めてわざとらしく音を鳴らす。

 

「や、だめ……です。そんなことされたらわたくし……」

 

腰砕けになっているのか、呂律の回らない口調で訴えかけてくるがわざと無視して指の動きを早める。

 

「ひゃうっ!?」

 

朱里の悲鳴をBGMに膣内をかき混ぜる様にして弄ぶ。

 

「あ、ああっ!ゆび……んああっ!!」

 

そうしてやれば俺の指をキュッと締め付けながら絶頂を迎えた。

朱里の嬌声が風呂場の壁で反響して、全身を包み込むように耳に届く。

そのまま続けて指を動かせば「やめっ!」と言って此方を止めようとするが、快楽には抗えずに再び絶頂を迎える。

一度目よりも深い絶頂を迎えたようで、全身を大きく痙攣させて背中を反らせる。それから数秒の間余韻に浸った後に此方に体を預けてくる。

 

未だに秘所に入っている指は朱里の呼吸に合わせてキュンキュンと締め付けられ、甘噛みされているような感覚だ。

一度頭を撫でてやってから膣から指を引き抜く。

膣肉が指に吸い付いてくるがそれに逆らって無理矢理引き抜けば、それだけでも快楽を感じてしまうのか朱里は艶っぽい吐息を漏らす。

 

引き抜いた指を見てみれば透明で粘ついた淫汁がべっとりと指に絡みついていて、どれだけ感じていたのかが視覚的に理解できる。

手を朱里の顔の前に持っていき、自分がどれだけ乱れたかの証拠を見せてやれば、朱里は顔を名前の通り朱に染めて恥ずかしがってしまった。

そんな姿を可愛らしいと思いつつ指を朱里の口に入れて、自分の淫汁を舐め取らせる。

 

「はむぅ……んっ……ちゅっ……」

 

舌を丁寧に使って俺の指を隅々まで綺麗にさせ、指へと当たる舌や唇の柔らかい感触を楽しみながら朱里にされるがままになる。

暫くして愛液を舐め終えたのか口を離すと、最後に指にキスをした。

 

 

「舐め終わったか……じゃあ次はこっちを舐めて貰おうかな」

 

湯船から立ち上がって硬く反り返ったペニスを朱里の顔の前へ突きつける。

 

「……はい。かしこまりました」

 

眼前に突き付けられた凶悪な肉棒に恐る恐るといった様子を見せるが、すぐに覚悟を決めた表情でペニスを手に取る。

そして、小さく深呼吸をすると亀頭に舌を這わせ始めた。

チロチロと先っぽだけを刺激していたと思えば今度は亀頭を口に含み、カリ首の段差の部分に舌を押し付けてくる。

 

「うっ……」

 

口腔の暖かさと柔らかさに包まれることで、思わず声が漏れてしまう。

朱里は歯を立てないように注意しながらも、敏感な部分であるカリ首の部分を重点的に刺激してくれる。

 

「……どうしょうか?」

 

肉棒を口に含みながら、此方の様子を窺うように上目遣いでそう尋ねてくる。

そんな様子がいじらしくて頭を撫でながら感想を答える。

 

「気持ち良いよ」

 

素直な感想を述べれば安堵したような笑顔を浮かべて、より一層フェラに集中し始める。

頭を前後に激しく動かし、喉奥深くまで飲み込みディープフェラを行う。

かと思えば裏筋や玉袋にまで丹念に舌を滑らせ、根元から先端に向かってゆっくりと舐め上げる。

これまでに何度も舐めさせて教え込んだお陰かだいぶ上手だ。このままならそう時間もかからずにイケそうだ。

 

 

舌先を使って鈴口から尿道にかけてをほじくられ、何度か円を描くように舐められると再び咥えられる。

それから口全体を窄ませて真空状態を作り、バキュームのように強く吸い上げられる。

 

「くっ……」

 

朱里の強い吸い付きに耐え切れなくなり、口内目掛けて射精する。

勢いよく飛び出した精子は朱里の小さな口の中に入りきらず、溢れ出しては顔や髪に飛び散って白く汚す。

 

下半身が蕩けるような快楽に包まれながら二度、三度と朱里の幼い口腔内に精子を吐き出すが、それを朱里は一切嫌な顔せず全て受け止め、飲み下してくれた。

精液を飲み下すために動く喉の動きを見る度に、背筋を痺れるような快楽と背徳感が走る。

 

「んっ……ぷはっ。凄い量です……」

 

ペニスから口を離すと精液が零れないように手で口元を覆いながらそう言った。

 

「凄い良かったよ」

「はい。わたくしも幸雄様のお役に立てて嬉しいです」

 

口の端に俺の精液を伝わせながらそう言って微笑んでくれる。

その笑顔だけでまた勃起してしまう。

 

「あの……まだ、ご満足されてないようなので、もう一度いたしましょうか?」

 

俺の股間に視線を向けながらそう提案してくる。

 

「ああ、頼む」

「はい。では失礼して……」

 

朱里は再びペニスにしゃぶりつき、二度目の口奉仕を始める。

 

 

 

その後結局、三回ほど朱里の口に欲望をぶちまけてから風呂を上がった。

 

 

 

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