※この作品はR-18です。

年下許嫁との日々   作:きゅうき

3 / 4
第三話

 

俺は今、家の関係でとあるホテルで開催されているパーティーに参加している。

個人的にはこういった堅苦しいパーティーは性に合わないのだが、両親からの命令で仕方なしに朱里と共に参加させられている。

隣にはこの日の為に着飾った朱里が居り、俺と一緒に会場内を動き回る紳士、淑女達を眺めていた。

 

隣の朱里に目を向ければ、フリルを多くあしらえた深紅のドレスが目に入る。

大人っぽいドレスのデザインに負けないようにと普段はしていない化粧を施しており、そのお陰でいつもの可愛いらしい雰囲気は鳴りを潜め、代わりに艶っぽい美しさが溢れ出す。

 

「どうかされましたか?」

 

そんなことを考えながらじっと見つめていたせいか、視線に気付いた朱里がこちらを見上げて小首をかしげる。

 

「いや……今日は一段と綺麗だなって」

「そ、そうですか……ありがとうございます……」

 

正直な感想を述べると、視線を逸らされてしまう。けれど、髪の間から見える耳の赤さを考えるに決して気分を害した訳ではないだろう。

どうやら照れているようだ。

 

「それにイヤリングもネックレスもよく似合っているよ。それにアレも……」

 

意味深にそう言いながらそっと腰を抱き寄せる。

そうすれば朱里は内股になりながら再び顔を赤らめて俯いてしまった。

 

「あの、幸雄様。その……アレを外していただくことは出来ないでしょうか。周囲には人が沢山いらっしゃいますし……」

 

内容を周りに聞かれたくない朱里は、周囲の人に声が聞こえないよう小声で囁きながら俺に懇願する。

 

「うーん。どうしようかな」

 

朱里の言葉にしばし考えるフリをする。

先程から言っているアレとはローターの事だ。それを膣に挿入した状態で今日のパーティーに参加してもらっている。

おまけに下着を着用させていない為、秘所を濡らせば愛液が太腿を伝って地面へと落ちてしまうだろう。

 

「お願いします……恥ずかしくてもう限界です……」

 

潤んだ瞳で見上げられてそんなことを言われる。しかし、そんな顔で見上げられると余計に嗜虐心が刺激されてしまう。

俺はポケットに手を入れるとローターのリモコンを弄り、スイッチをオンにする。

 

「あっ! ゆ、幸雄様っ!」

 

ローターは最奥で振動を始め、子宮口を刺激し始める。

始めは快楽に身体を慣れさせる為に、振動を弱にしてゆっくりと焦らすように刺激する。

 

「あっ、んっ……ふぅ……」

 

弱い振動ではあるが敏感な場所な為、多少なりとも声が漏れ出す。

そんな漏れ出てしまう声を周囲に聞かれないようにと我慢する姿はとてもいじらしくて可愛らしい。

だから思わず朱里に意地悪がしたくなり、ローターの振動を強めてしまう。

 

「あぁッ!!」

 

突然強くなった快感に反応して大きな声を上げてしまい、慌てて口を手で塞ぐ。

幸いにも周囲の人間たちは各々の会話に夢中になっていて朱里の嬌声に気づいていない。

 

「振動の強さを戻してくださいっ!」

 

焦った様子の朱里が俺の腕を掴み必死の形相で見上げてくる。

流石にこれ以上は周囲にばれると思い、言われた通りにローターの振動を戻そうとしたところで背後から声を掛けられた。

 

「おや?そこにいるのは幸雄くんじゃないかね?久しぶりだね」

 

声に反応して振り返ると、そこには恰幅の良い中年男性の姿があった。

 

「これはっ!ご無沙汰しております」

 

慌ててリモコンをポケットに戻しながら背後に立っていた中年男性に頭を下げる。けれど、慌ててポケットに戻したせいでリモコンを落としてしまう。

しかも間の悪いことに中年男性──富田さんの足元付近に転がってしまった。これでは拾うことが出来ず、ローターの振動を戻すことが出来ない。

そんな俺の内心の焦りを知る由もなく富田さんは俺との会話を始める。

 

 

 

 

 

富田さんは両親の古くからの友人であり、昔はよく家に遊びに来てくれていた間柄だ。しかし、最近ではめっきり顔を合わせる機会がなくなっていた。

本当であればゆっくりと話をしたいのだが、今に限っては話を早く切り上げたいと思ってしまう。

 

「しばらく見ない間に随分と大きくなったね……」

「そうですね、先日で18になりました」

「となると来年でもう大学生か……早いものだな……」

 

右手で顎を擦りながら感慨深そうな表情を見せると、富田さんは視線を俺から外して朱里に移す。

 

「それで、もしかするとそちらのお嬢さんは森谷家のご令嬢かね?」

「……はい。石井谷 幸雄様の婚約者をさせて頂いております、森谷 朱里と申します」

 

膣内で振動を続けるローターの快楽を堪えながら、朱里はスカートの端を持ち上げて上品に挨拶を交わした。

けれど淀みのない返事とは裏腹にその頬は紅潮していて息も荒くなっている。

 

「おお、やはりそうだったのか。いやはや、こんな良くできた娘さんを嫁に貰えるとは幸雄くんも幸せ者だな!」

「全くもってその通りです。本当に自分には過ぎた相手です」

「はっはっ、そう謙遜することはない。君も十分良くできた男だよ、もっと胸を張りたまえ」

「そう言っていただけると幸いです」

「いやはや、本当によく出来た子だよ。それに比べてうちの娘ときたら……」

 

それから絶賛反抗期中の娘の愚痴を溢し始めてしまい、立ち去ることもリモコンを回収することも出来なくなってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「──それでこの間などはな……」

「それはっ!?大変ですね……」

 

朱里は何とか相槌を打ってやり過ごしているがその体は小刻みに震えていて、声も僅かに上擦っている。

それに加えて膝も震えていて今すぐにでもその場に崩れ落ちそうだ。

 

「だろう?この前だって……」

「んあっ!?」

 

遂に耐え切れなくなったのか朱里は艶っぽい声を上げながら座り込んでしまう。

突如上がった艶めいた声に周囲に居る人達の視線が一斉にこちらに向く。

 

「朱里ちゃんどうしたんだい!」

 

富田さんは突如座り込んだ朱里を心配そうに見つめる。

けれどまじまじと観察されるのはかなり不味いので急いで撤収することにする。

 

「すいません!ちょっと体調が悪いみたいなんで失礼します!」

 

視線が朱里に向いているうちにリモコンを手早く回収すると、朱里をお姫様抱っこで抱えて立ち去る。

 

「あ、ああ……お大事に……」

 

 

 

 

 

 

慌てて走り去った俺は事前に取ってあった部屋へと駆け込むと扉の鍵を閉め、朱里を備え付けのベッドに寝かせる。

 

「大丈夫か?」

「は、はい……なんとか……」

 

ローターのスイッチを切ってから声を掛けると、弱々しく返される。

 

「ごめん……流石に今回はやり過ぎた……」

 

流石に今回に関しては本当に危なかった。今後は人目のある場所でああいったことをするのは止めよう。

けれど正直今までで一番興奮した。本当にヤバイ状況というのは背徳感と危機感でアドレナリンがドバドバ出て凄まじい快感になるんだな。

 

「はい、今後は流石に今日のようなことは控えて下さい……それと」

 

一旦言葉を切ると朱里は自らの股間を指差す。

 

「そろそろコレを取って頂きたいのですが……」

「ああ、そうだな」

 

ベッドに寝る朱里に脚をM字に開いてもらうとスカートをめくる。

そうすれば、朱里のほっそりとした足の付け根にピンク色のローターが括り付けられているのが見え、ローターの本体から続くコードは秘所の中へと続いている。

 

「引き抜くよ……」

「はい……」

 

コードに指を絡ませるとゆっくりと膣内からローターを引き抜いていく。

 

「あっ、あぁぁっ!!」

 

奥からローターが取り出されることで位置が深い所から浅い所へと変わり、責められる位置の移り変わりに朱里は甘い声で喘ぐと体を震わせる。

しかし、まだローターは膣内に取り残されているのでそのまま一気にローターを抜き取る。

 

「ふわっ!!」

 

ローターを急激に引き抜かれた衝撃で朱里は潮を吹きだしながら体を跳ねさせた。

ローターが抜かれた後の秘所は愛液を止めどなく流しながら、痙攣するように入り口をヒクつかせる。

 

「すごいな……」

 

思わず口から感嘆の言葉が漏れる。

しかしそれは愛液でテラテラと光る秘部の淫靡な光景だけに対して出た言葉ではない。朱里の秘部からムワリと漂ってくる雌の匂いに対してにも漏れた言葉だ。

 

先程まではスカートによってある種の密閉空間が作られていたが、俺によってその空間が解放されたことで滞留していた匂いが一気に解放されたのだ。

幼い少女の、無毛の割れ目から漂うむせ返るような雌の匂い。その強烈な香りは俺の理性を丹念に溶かしながら股間に力を与える。

 

「朱里、舐めるよ」

「は、はい……どうぞ……」

 

俺からスカートの裾を受け取った朱里は両手でスカートの端を持って持ち上げる。

スカートという名の暗幕が完全に取り払われたことで、小ぶりな可愛らしいお尻と綺麗な桃色をしたアナルが丸見えとなる。

 

「それじゃあ遠慮なく……んちゅ……」

「ひゃう!?」

 

お膳立てが整ったのを確認した俺は舌を伸ばして迷わず蜜穴をほじくり始めた。

 

ローターによってすっかりと解されていた淫穴は容易に舌の侵入を許し、締め付けによって熱烈に歓迎してくれる。

 

「じゅぷっ、れろっ……んちゅ……」

「んあぁっ!?やあっ……ああっ!!」

 

舌先で中を穿てば、朱里は愛液を秘部からまき散らしながら幾度も腰を跳ねさせる。その度に俺の顔に潮が降りかかり、まるでシャワーを顔から受けたかのように濡れていく。

それでも構わずに膣内を舌で犯し続ければ、それほどの時間もかからずに朱里は限界を迎えた。

 

「っんん~~~~!!イクゥゥ!!」

 

甲高い声を上げながら腰を浮かせた朱里が盛大に潮を吹きだす。

勢いよく吹き出された大量の愛液は俺の顔面を濡らすだけでは飽き足らず、シーツに大きなシミを作成する。

 

「はあっ、はあっ……」

 

大きく息を乱しながらベッドにグッタリと体を預ける朱里は、はしたなく脚をガニ股に開いたまま放心状態で余韻に浸っている。

よほど深くイッたのか、先ほどまで閉じていた穴は入り口を開けており、呼吸に合わせて微小に開閉を繰り返す。

 

「お疲れ様……」

 

俺は労いの言葉を掛けながら朱里の頭を優しく撫でる。

 

「それじゃ、次は俺が気持ちよくなる番だね」

「へぇ?……」

 

惚けたような表情の朱里の目の前に巨大な肉の塊を突き出す。

パーティーの時からお預けをくらっていたソレは既に限界まで怒張していて、先端からは透明な液体が垂れていて今か今かと挿入の時を待ち望んでいる。

 

「これを今から後ろの穴に入れるね」

「え?……お尻にですかっ!?」

「そうだよ。けど安心して、しっかり痛くないように解すから」

「ですが……」

 

渋る様子の朱里に覆い被さり、アナルの周囲を指でなぞる。

破裂寸前まで勃起した今の状況では朱里を慮る余裕は無く、頭の中はただこの肉穴に入れたい一心だ。

 

「ひうっ……」

 

指の動きに反応した朱里が短い声を上げてアナルをキュッと窄ませる。だがそれで動きを止めれる訳もなく、中指を第一関節部分まで挿入してアナルを揉みほぐすように動かしていく。

愛液を指に絡めてよく滑るようにし、浅く挿入を繰り返す。そうすればビクビクと震えながら前戯を受け止めていた朱里のアナルは段々と柔らかくなり、深い位置まで指を届かせるようになる。

 

「ふっ……んっ……っ!!」

「そろそろいいかな?」

 

中指が根元まで入るようになったのを確認すると朱里を後ろから抱きしめるようにして膝に乗せ、アナルに亀頭を押し当てる。

 

「待って下さい!そちらの穴はっ!」

 

流石に後ろに入れるのは抵抗があるのか抵抗してくるが、有無を言わさず一気に突き入れる。

 

「あぎぃいいいっ!!!」

 

前戯をしていても衝撃は強いようで肛門を貫かれた朱里は獣のような悲鳴を上げた。

しかし、それでもグズグズに解された秘所から垂れてきた愛液が潤滑油となり、スムーズにピストン運動を行える。

 

「ああっ……締まる……」

 

腸壁の凹凸一つ一つが絡みつくように竿や亀頭に吸い付いてきて、この感触だけで射精してしまいそうなほどに気持ちいい。

そんな朱里の名器を俺が味わっている一方で朱里の方はというと、呻きながら苦しそうに顔を歪めている。

 

「うぅ……うぐ……くはっ!!」

 

性交用でない穴に挿入されるのは流石に大変なようで、朱里は歯を食いしばりながらも必死に耐えている。

そのお陰か穴の締りは良くなっており、朱里が息を吐くのに連動して入り口が緩んでは締め付けてを繰り返す。

 

「はっ……はっ……朱里……」

 

朱里の体を腕の中に収めながら強く抱き寄せると首筋に舌を這わせる。そして、そのまま何度も舌先で首筋を蹂躙しながら腰の動きを速める。

 

繰り返される抽挿で段々とアナルが肉棒に馴染んできたのか、ギチギチと締め上げるような感触は和らぎ。代わりに柔らかく包み込むようなものへと変わっていく。

更には我慢汁と愛液が混ざったものがピストンによって腸壁に塗り広げられ、ピストンをよりスムーズにする。

その結果、肉棒はどんどんと奥へと誘われて完璧に根元まで飲み込まれるようになった。

 

「少しずつ良くなってきた?」

「は……はい……」

「そうか、それは良かった」

 

耳を舐めながら囁きかけると朱里は小さな声と共に首を縦に振る。最初は苦しそうにしていた表情も今は大分緩み、口から漏れる声には艶が混じり始めてきた。

ならばと下から軽く突き上げてやれぱ、甘い声で鳴いてキュッとアナルを締め付ける。

 

「あっ!んはっ!?」

「良くなったってのは本当みたいだね、こんなに気持ちよさそうな声を上げてる……」

「うぅぅ……」

 

お尻で気持ち良くなっている事実が恥ずかしいのか、朱里の顔が真っ赤に染まり目尻に涙が溜る。

そんな反応が可愛くて、朱里をこちらに向かせるとキスをして舌を絡ませる。

 

「ふっ……んちゅ……」

 

互いの唾液を交換し合いながら舌を絡め合わせる濃厚なディープキスをして、上も下も絡ませ合って繋がる。

そうして互いに快楽を高め合っていき、遂に限界に達する。

 

 

一際強く朱里のお尻に腰を叩きつけてから勢い良く精を解き放つ。

無遠慮に放たれた大量の白濁液は全て腸内へと流れ込み、朱里のお腹を俺の欲望で満たす。

 

「ふあぁぁぁっっ!!あついぃぃぃ!!!」

 

熱い奔流を一身に受け止めた朱里は背中を大きく仰け反らせ、秘部から大量の潮を吹きだす。

その間も俺は朱里を抱きしめたまま最後の一滴まで注ぎ込もうと、腰を動かし続けて肉棒を刺激する。

 

やがて長い射精が終わるとようやく肉棒を引き抜いて朱里を解放する。

その際に俺の肉棒のせいで広がった穴から僅かに白濁液が溢れ出し、太股を伝ってシーツをドロリと汚す。

 

「はあ……はあ……いっぱい出されましたね……」

 

朱里は頬を紅潮させながらタプタプと精液が揺れ動く自分のお腹を撫でる。

その姿があまりにも妖艶で、えも言えぬ興奮を覚えた俺は再び肉棒を硬くして朱里に覆いかぶさった。

 

「本当は一回で終わらせるつもりだったんだけど、もう一回いいか?」

「……はい、いいですよ。沢山愛してください……」

 

朱里は一拍の間を置くと自ら脚を開いて受け入れる体勢を取る。

 

「朱里っ!」

「んあっっ!?」

 

朱里のことを圧し潰す勢いで体重をかけると、種付けプレスの態勢で再びアナルを刺し貫く。

そして、先程出したばかりだというのに衰えることを知らない剛直で腸内に溜っている精液をかき混ぜる。

 

「ああ!激しいぃですっ!!」

「くぅ……締め付けてくる!」

 

膣内に残っていた精液がかき出されて泡立ち、ジュブッグチュっと淫靡な水音が響き渡る。

朱里の白く細い脚は俺の身体に絡みつき、より深い結合を求めるように体を引き寄せてくる。それに応えるかのようにピストン運動を速めると朱里の声は一段高くなり、喘ぎ声も大きくなっていく。

そして声に比例するようにアナルの締め付けも強くなる。

 

「あうんっ!はあっ……!?」

 

腸壁が肉棒の表面と擦れる感触が心地よく、朱里の艶めかしい声が耳に届く度に脳髄が痺れて思考能力が低下していく。

そして剥き出しになる本能に任せて、自分よりもはるかに小さな少女に欲望をぶつけ続ける。

腰を打ち付けるたびに硬く勃起した乳首が胸板に擦れ、アナルは男根に吸い付いて離そうとしない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幾度も、幾度も肉欲の赴くままに交わり続け、部屋は熱気と性臭に包まれる。そして俺と朱里の額には玉のような汗が張り付き、口元には唾液が垂れていた。

 

「はむぅ……幸雄様、むちゅ……」

 

互いの想いを確認し合う様にどちらからともなく舌を絡ませてキスをする。そして、互いの背中に手を回しながらラストスパートをかけていくと同時に果てた。

 

「あんっ!イクッ……イッちゃいますぅ!!」

「くぅ……俺ももう限界だ……」

 

肉棒を限界まで押し込むと、絶頂する朱里に合わせて幾度目かの絶頂を迎えた。

 

「はあっ……出るぞ朱里……全部受け止めろっ!!!」

「はいっ……んはぁああっっ!!!」

 

再び精を放つ肉棒をアナルは食いちぎらんとばかりに締め付け、全てを搾り取ろうとしてくる。

そんな性に貪欲なアナルに対して望み通りに精液を流し込む。

 

「ああっ!熱いのが出てます!!」

 

ドクドクと吐き出された大量の白濁液は先に腸内に出されていた精子を奥へと押しやりながら腸内を満たしていき、朱里のお腹を膨らませていく。

そして朱里はその全てを漏らさず受け入れようとアナルの入り口をギュッと締め付ける。

 

「はあ……はあ……凄い量です、まだ出てます……」

 

既に何度も出しているにも関わらず射精の勢いは凄まじく、絶え間なく精を吐き出し続ける。

その勢いはともすれば一度目の時よりも激しいのではないだろうか。

 

射精している最中にも腰をカクカクと動かして絶えずペニスに刺激を与えれば肉棒から新しい精液が吐き出され、射精時間が延びる。

それでもやがて限界が訪れ、長い時間を掛けてようやく射精が止まった。

 

「抜くよ」

「はい……んんっ!?」

 

腰を引いて身体を離せばペニスはカリで腸壁を削りながら抜け出て、それが絶頂で敏感になったアナルを刺激して朱里に思わずといった感じで声を上げさせる。

そんな声を聞きながら腰を引き続ければ、チュポンという音と共に肉棒は抜けた。そして、先ほどまでの尻交で入り口を広げた穴からコポリという音と共に白濁液が流れ出す。

 

散々中に出し続けたこともあって、そこそこの勢いを持ちながら精液は溢れ出す。

穴から溢れ出した精液が一条の筋を作って小さな尻を伝う光景が、俺がこの幼い少女を穢したのだという実感を与えてくれて、そんな暗い喜びが吐き出したはずの欲望を再び湧き上がらせ、行為の続行を促す。

 

「最後に一回だけ……」

「ふぇ、またですかっ!!」

 

ベッドに横たわる朱里の体をひっくり返て、のしかかりながら挿入して寝バックの体勢となる。後ろから覆い被されたことで朱里が身動き取れないのをいい事に、欲望の赴くままに腰を打ち付けてハメ倒す。

 

「んあっ!!ひゃうんっ!」

 

幾度もの挿入でトロトロに解れた尻穴は優しく肉棒を締め付けてくれて、すっかりとこなれたものだ。

再び突き入れられた剛直に朱里は背中を仰け反らせながら悲鳴を上げるが、それは挿入の時だけでピストンが始まってからは蕩けた顔で甘い声で鳴く。

 

「あっ、んあっ!?そこぉ、ダメですぅっ!!」

 

すっかりと快楽に蕩けた朱里はいい声で喘ぎ、感じる度にアナルはきつく締まる。

 

「ここが良いのか?」

「ああんっっ!?あひぃぃっっ……!」

 

特に反応がいい場所を重点的に責め立てると噴水のように潮を吹いて乱れ、ピストンと合わさって様々な体液がシーツへ飛び散っていく。

もうすっかりと朱里の体は堕ち切ってしまっており、蛇口が壊れた水道のように膣口からは愛液が止めどなく垂れ流しになっている。

 

「そろそろまたイクからな」

「はいぃ!いっぱいくださいぃぃ!!」

 

淫らな水音を響かせながらストロークを繰り返し、イク瞬間にペニスを最奥までねじ込んで射精を行う。

ゆったりとした勢いで漏らすように中へ出し、俺の欲望を受け止め切ってくれた朱里の頭を愛おし気に撫でる。

 

「ふー、気持ちよかった」

 

最後の射精で体力の全てを使い切った俺は、肉棒を引き抜くと朱里の隣へと倒れ込む。

 

「お疲れ様でした。とても気持ち良かったです」

 

朱里は俺を労る言葉を発するとヒシと体に抱き着いてくる。そんな朱里を抱き返しながら体を包む倦怠感に身を任せて目をつぶり、眠りについた。

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。