pixiv投稿版(削除済み)から文中の時系列などを再編集と一部加筆しました。
鎮守府のとある一日。
「すぅ… すぅ…」
「あらあら、敷波ったらお腹出して寝ちゃって…ん…?」
綾波の視線が、お腹の真ん中に釘付けになった。
「ん…あぁ…なっ 何これぇ⁉︎」
身体の違和感で目覚めた敷波は驚いた。身体が全く動かせなかったからだ。
右腕には深雪、左腕には白雪が抑え、脚には綾波が乗っていた。
「な、何なのさぁ綾波⁉︎」
「うふふ…敷波の「そこ」があまりにも可愛かったから、イタズラしちゃおって思って♪」
「わけわかんないよ!だいいちあたしの何が可愛いのさ」
「ここっ」 びしっ
綾波が指差したのは、はだけたセーラー服のから覗くお腹の真ん中の窪みだった。
「うひっ⁉︎ おへそ?」
指差さされたおへそがなんだかムズムズした。
脂肪も筋肉も少ない敷波のお腹の真ん中にある愛らしいおへそ。ぽこんと綺麗に凹み、形はアーモンドの様な縦長楕円形で、底のシワや溜まったゴマまでよく見える。
「そぉ、敷波のおへそがあんまりにも美味しそうだったから、姉さん達にも協力してもらっちゃいました♪」
「そうだぜ! 敷波が可愛いヘソ丸出しで寝てたからさぁ!」
「私達もおへそに悪戯したくなっちゃった♪」
「も〜、意味分かんないよぉ」
「敷波、あなた最近おへその手入れとか、してないでしょう?」
「そうだぞ〜。なんか黒いのがおヘソの中に…」
「もぅ!あたしのおへそなんかどうでもいいじゃんか!司令官含めて誰かに見せてる訳じゃないし…」
「そんなことないよ。敷波ちゃんのおへそ、綺麗だよ?私のなんか、こんな形だし 」
そう言って白雪はセーラー服をぺろんとめくる。
露になったお腹に付いているおへそは横に潰れたような柔らかな楕円形である。おへその肉で窪みが塞がって、内部が見えない形だった。
「可愛いよ。白雪みたいな大人しそうな形だよ」
敷波が率直な感想を述べる。
「そう言って貰えるのは嬉しいけど、私としては縦に長いおへそが良かったなぁ。中が見えないから、掃除もし難いし…」
「そんなコト言ったら深雪さまのだって、あんまり女の子らしく無いヘソなんだよなぁ…」
おずおずとセーラー服を捲り上げる。
少し筋肉質なお腹の真ん中のへこみはまん丸で浅く、一円玉が嵌まりそうなほど大きい。おへその真ん中には小さな突起があり、そこからスポークのようなシワが伸びている。
「深雪のだって可愛いじゃん!開けっ広げな深雪にぴったりだよ。」
「そうは言うけど、やっぱ島風のやつみたいなシュッとした形のヘソがいいよなぁ」
「その点敷波のおへそは綺麗に深く凹んでるもんね。駆逐艦のおへそってみんな丸くて中身丸見えなのばっかりだし」
「他人のおへそ、よく見てんだな〜」
「だから敷波のおへそ、掃除しないとおへそがかわいそうですよ」
「何それぇ⁉︎」
綾波は近くの机から耳かきを取り上げた。
「本当は綿棒がいいんだけと…これしか無かったから、これで綺麗にしてあげますね…」
耳かきの[[rb:匙 > さじ]]の方をおへその中にゆっくりと近づけていく。
「ええぇっ⁉︎絶対痛いからやめて!」
「そんなことないですよ〜」
耳かきの匙をおへそのフチに当たるか当たらないかの微妙な加減でおへその形をなぞる。
「うひひぃ…なんか、ムズムズするぅ…」
初めておへそをいじられる敷波はその感覚に戸惑う。
「じゃあ、いきますね」
ゆっくりと耳かきがおへその中に入って行く。敷波のおへそはやや大きめの凹みで、底はほぼ平らである。照明で中まで照らされ、差し込まれた様子がはっきりと見てとれる。
「くすぐったぁい…おへそ取れちゃうよぉ…」
中に入った耳かきは、先ず入り口の内壁をマッサージをするように、軽くさすり始めた。
「いぃひひぃっ?なんか…変な感じ…」
おへそを中心にお腹に鳥肌が立つ。
なんだかおへそがジンジンとして、ほのかに気持ちがいい。
耳かきは次第に奥に入って行く。
まるで、耳掃除で普段入れないような奥を掃除するような、未踏の場所を優しくこすられる。
「じゃあ、敷波のおへそのゴマちゃんを取っていくね」
おへその内壁にこびりついたゴマを、綾波は器用に匙ですくい取っていく。おへその壁からゴマが剥がれる度に敷波は「うんっ⁉︎」「ひゃっ⁉︎」と可愛い声をあげる。
除去されたゴマは、おへその周りにちょこんと置かれる。
「うふふ…気持ち良いんですね…そのままリラックスしてね…」
「ふひひひ…もっと奥までお願い…」
「いいですよ〜」
敷波はおへそ掃除の感覚にすっかり虜になったようだ。
耳かきはいよいよ、おへその底 のシワと敏感なおへその芯にたどり着いた。そこはおへその芯を中心に大小様々なシワが走り、そこに黒々としたゴマが挟まっていた。
耳かきの匙がシワを押し広げ、中のゴマを剥がしていく。
「ひぃん!」
かつてない刺激に敷波は嬌声をあげてしまう。
おへその周りに置かれていたゴマも、米粒の様に大きなものから黒ゴマの粒のような小さなものまで10個を超え、いくつかは脇腹やスカートの方に転げて行った。
耳かきに蹂躙されたおへそは桜色に染まり、ヒクヒクと震えている。
引き締まったおへその形も、弄られて充血したせいか、緩んでだらしなく開いていた。
そのおへその持ち主の敷波も、とろんとした表情でヨダレを垂らしていた。
「よし!これで全部取れたわ」
綾波はおへそから耳かきを抜いた。
「えぇ…もう終わりぃ…?」
「しかたないですねぇ…とっておきを試してみますね。」
綾波は、敷波のおへその両側を人差し指と中指で強く押し始めた。
にゅっ
「うへぇ⁉︎なんか…出て…」
おへそに強力な違和感が生じる
「あっ♪出てきた」
おへその入り口に何かが出て来る。
「や、やめ…それは…」
にゅるん
「はい!でべそにな〜りま〜した〜」
敷波のおへそがでべそになった。
おへそが裏返って、丸いピンク色の中身が2センチ近くも飛び出している。中身のてっぺんは小さい×印のようなシワが入っている。
「わあぁ…でべそだぁ…」
「すげぇ…漫画みたいなヘソだなぁ!」
白雪と深雪も思わずつぶやく。
「なっ!何これえ!あたしのおへそがぁ!」
「もっと可愛いおへそになりましたね〜」
「も、元にもどしてよ!綾波ぃ!」
「大丈夫だよ。こうやって、押し込んだら…あれ?戻らない?」
綾波の指がどんなに強く押しても、敷波のおへそは飛び出したままである。
「もう…ひどいよぉ。みんなあたしのおへそを何だと思ってるのさ〜」
「ごっ、ごめんね、敷波。私もでべそになるからさ!」
そう言って綾波は服をめくって引き締まったお腹を出す。その真ん中のおへそはカタカナの「エ」の字を丸くしたような、肉片で塞がったおへそだった。
敷波にしたのと同じ様に自分のおへその両側を強く押す。
「お願い、出てきて…」
しかし、綾波のおへそはフチが浮かび上がるだけで裏返る気配もなかった。おへその構造が異なるためでべそに出来なかったのだ。
「ご、ごめんね敷波…」
「まあ、いいんだけどさ。こんなおへそでも。なんか…マンガみたいで可愛いし…元に戻らないけど…別に痛かったりもしないからさ」
敷波自身、でべそでも満更でもないようであった。
お腹から完全に飛び出したおへそだったが、敷波の幼さの残る容姿と相まって、みっともなさよりも可愛らしさが勝るでべそだった。