弥生が雷からおへそを取られて数日、吹雪の同室の睦月が、吹雪に質問してきた。
「最近、弥生ちゃんが元気ないんだけど…どうしたんだろう…?吹雪ちゃん、何か知らない?」
「えっ…ど、どうしたのかなぁ…」
当然吹雪は知っていたが、口外する訳にもいかなかった。
「何だか、お腹痛そうにしてるの…口数も前より少ないし、明石さんに診て貰ったらって言っても、大丈夫としか言わないし…本当にどうしちゃったんだろ?…」
睦月は弥生の事を本当に心配している様だった。
ふと、チラりと睦月のお腹の辺りに目をやると、睦月もまた制服の丈が足りておらず、僅かに肌色とその真ん中の窪みの下半分が覗いていた。
(睦月ちゃんも、おへそ見えてるコト多いし…もしかしたら睦月ちゃんのおへそも、雷ちゃんに…)
睦月のおへそを見た吹雪は決心がついた。[newpage]
「あのね睦月ちゃん…実はね…」
吹雪は睦月に弥生が雷におへそを取られてしまったことを説明した。
「そ…そんなひどいことを弥生ちゃんに?」
「そう。雷ちゃんは大人しくしていればおへそを返してあげるって言ってたけど…」
「弥生ちゃんの所に行かなきゃ!弥生ちゃんのお腹がどうなってるのか確かめないと!」
「大丈夫かな…雷ちゃんに気づかれなければいいけど…」
「でも、ほっとけないよ!大事なおへそ取られて平気な女の子なんていないよ!」
そう言って睦月は部屋から駆け出して行った。
「あっ!待ってよ!」
吹雪も慌てて後を追いかけて行った。
吹雪も睦月も気がつかなかったが、部屋の外で誰かが、聞き耳を立てていた。
[newpage]
「弥生ちゃん!大丈夫…?」
「む…睦月ちゃん…」
「おへそ、取られちゃったの?」
「うん…」
弥生は沈みきった顔で制服の裾をめくった。
「ああっ…!ない…」
弥生のおへその失われたお腹は、腫れは引いたものの、完全に真っ平で可愛い窪みは影も形も無くなっていた。
睦月は弥生のお腹の真ん中辺りを軽く撫でてみたが、つるつるとした手応えしかなかった。
「ひどい!大事なおへそを取るなんて!」
睦月が憤って叫んだところ、突然弥生が「あひゃう…」と声をあげ、お腹がビクッと跳ねた。
「だ、大丈夫!?痛かった!?」
「ち、違うの…雷ちゃんが、弥生のおへそを…」と、言いかけたとき
「やっぱり話しちゃったのね、吹雪ちゃん」
「い、雷ちゃん!」
いつのまにか、3人の背後に雷が立っていた。
[newpage]
雷の手には、弥生のお腹から奪った肌色の小さい塊が握られていた。
「バレちゃったらしょうがないわ。弥生ちゃんに…みんなのおへそも食べちゃうわ!」
そう言うと、両手の人差指で睦月と吹雪のおへそを指した。
慌てて振り返ったせいで、吹雪と睦月は制服の裾がめくれあがり、おへそが外に晒されていた。
「!」
二人の無防備なおへそがピクっと震えた。
雷の指から眩い稲妻が放出され、二人のおへそに命中した。
「ひゃん!」
「きゃあ!」
おへそに電撃を受けた二人は、体が動かなくなってしまった。
おへその方は痛みや痺れはないが、雷の指の方におへそが引っ張られるような不思議な感覚を感じていた。
「うふふ…可愛いおへそ…美味しそうだわ!」
「ご、ごめんなさい!おへそ取らないで!」
「どうしてこんなことするの!おへそは、女の子にとって大事なものなのに!」
「そうよ、おへそは女の子にとってチャームポイントだわ。それに、司令官が大好きな部分でもあるわ。
だから…おへそがなかったら司令官は好きになることはないわ!」
「そんな理由でおへそ食べちゃうなんて!雷ちゃんひどいよ!」
「うるさいわね!言っとくけど、吹雪ちゃんが悪いのよ!黙っててあげたらおへそ返そうと思ってたのに!」
そう言って雷は吹雪の方を向き
「じゃあ…最初はあなたのおへそを食べてあげるわ。きれいなおへそ… 」
そのまま吹雪の側に座り、丸出しになっているおへそに指をかけて、くにっと広げた。普段はぴったりと閉じている吹雪のおへそは、普通では考えられないほど、大きく開き中が丸見えになった。
「美しいおへそだわ…まるでお花みたい…」
確かに、吹雪の丸く開かれたおへそはお腹に咲いた花の様に見える。
雷様にとって、おへその窪みは花弁のようなもので、大切なのは、その奥にある。
雌しべにも見える臍乳頭の下にある臍の緒の残骸である瘢痕組織である。
弥生のおへそをデベソにして取ったのも、瘢痕組織を臍の緒の血管の名残である、臍輪で包み、おへその組織を一塊にして取れるからであった。
「じゃあ吹雪ちゃんのおへそ、いただきまーす」
「そんなぁ!ダメですぅ!」
抗議する吹雪を無視して、雷は吹雪のおへその中に、舌を差し込んだ。
そしておへそのシワのひとつひとつまで丹念に舌を這わせていく。
「ひぃっ!あっ…や、やめてぇ…」
雷の舌が、今まで触ったこともないおへその奥にまで差し込まれていく
「ひいいぃん…」
おへそから生まれた凄まじい感覚が、内臓にまで達し、吹雪は体が大きく震えてしまった。
「ぬぷっ…」
雷は、唾液で濡れたおへそから舌を抜いた。
「じゃあ、そろそろ取っちゃうからね」
「はあ…はあ…え?」
おへそを舐められた吹雪は体から力がすっかり抜けてしまっていた。
雷は吹雪のおへそに電気を帯びた指を差し込み、おへその奥にある、臍の緒の付いていた部分の臍乳頭を摘んだ。
吹雪の臍乳頭は、5ミリほど丸く盛り上がっており、指でつまむことができた。
「あひゃう!」
おへその奥の敏感な箇所を弄られた吹雪がビクッと反応した。
そのまま雷は少しづつ臍乳頭を引き出し始めた。
「えっ?や、やめて雷ちゃん…おへそが、なんか変な感じ…」
雷の指から流れる電気の作用で痛みはなかったが、おへその中身が抜き出されるような異様な感覚がある。
「よし!これでいいわね」
雷が指を抜いた吹雪のおへそは、中の肉が盛り上がり、デベソの様になっていた。お腹から飛び出してはいなかったが、縦長のおへそに丸い肉塊がはまり込んだようなおへそ、謂わゆる「豆へそ」に変化していた。
「な、何これぇ!私のおへそがぁ…」
「あはは、こんなおへそも可愛いじゃない♪」
「やだよぉ…元に戻してよぉ…」
「だーめ。これからもっと美味しいおへそになって貰うんだから」
雷が人差し指を、吹雪のおへその中の
盛り上がった部分に当てた。
「じゃあ、調理開始よ!」
バチバチバチ!
雷の指から強力な電気が発っせられ、吹雪のおへそを襲った。
「きゃああああ!」
雷は10秒くらいおへそに放電し、おへそから指を離した。
「はあはあ…おへそが…熱いよぉ…」
吹雪のおへそは、電気で真っ赤に腫れ上がり、熱を帯びて湯気が上がっていた。
形も縦長から、緩んだ丸い形に変わってしまった。
「も、もうやめて…おへそが…」
「大丈夫、もう終わりよ」
「えっ?そうなの…」
「そうよ。あとは、お腹から落ちるのを待つだけだわ」
「え…ええっ?おへそが…落ちるって…?」
「ふふふ、そろそろよ。ほら、おへそをよく見てみてね」
慌てて吹雪がおへそに目を落とすと、そこには、白く変色し、フチがお腹から飛び出しているおへそがあった。
「な、なにこれぇ!わ、私のおへそ、おへそがぁ!」
「うふふ、もう少しで抜けちゃうわよ」
雷の言った通り、吹雪の茹で上がったおへそは、お腹からずるずると飛び出していく。
「電気であなたのおへそと、お腹の癒着を剥がしたわ。あとはお腹の肉が盛り上がるから、おへそが取れちゃうって訳よ」
とうとう吹雪のおへそがお腹から、すぽっと抜け落ちてしまった。
おへそが抜け落ちた跡にちょうどお腹の肉が盛り上がり、ツルツルになってしまった。
「よし!ボイルドネーブルの出来上がりね!」
雷は吹雪のお腹から抜け落ちた丸い肉塊のようなおへそを拾って眺め始めた。
「いい匂い…それにおへその肉もおへその皮に綺麗にはまっているわね…もう我慢できないわ!」
「や、やめて!雷ちゃん!私のおへそ食べないで!お腹に戻してよぉ!」
吹雪が必死に懇願したが、雷はむしゃむしゃと吹雪のおへそを食べてしまった。
「ああ…私の、私のおへそがぁ…食べられちゃった…」
「ごちそうさま…美味しいおへそだったわ。ありがとうね」
「じゃあ、次はあなたのおへそね!」
雷が丸く可愛いらしいおへその睦月の方を向いた。