「ふ…吹雪さん?」
真っ赤な顔をした吹雪が不知火の頭上から現れた。
「えへへ〜、かわいい声が聞こえたから、来ちゃった〜」
案の定かなり酔っている様だ。
「か、可愛い声ってもしかし…」
「不知火ちゃんのおへそ、かわいいね〜」
不知火の言葉を無視して、吹雪は不知火に馬乗りになり、おへそに指を伸ばして1センチ程度飛び出した部分をクリクリといじくる。
「やっ…んっ…やめて下さい…」
おへそをいじられる刺激に不知火の身体はピクピクと震える。
正直払い落としかたったが、呑み過ぎてぐったりした身体にはその力は残っていなかった。
「か、陽炎と黒潮が帰って来ます…この状況を見られたら何て言われるか…」
「大丈夫だよ〜。あのふたりなら、早霜ちゃんにカクテル作って貰ってて旨い旨いって呑んでたから〜。今頃潰れてるんじゃないの〜?」
吹雪がデベソをピンッと弾く。
「ひゃうッ」
「不知火ちゃんはいいねえ〜。でべそだけどおへそがあって…」
「そ、そんなの吹雪さんにも…
あっ…吹雪さん、そうでしたね…」
「うん…雷ちゃんに取られて…食べられちゃった…」
そう言って、吹雪はセーラー服の上着を捲り、スカートを下ろした。
パンツの上に見える彼女のお腹の真ん中はツルツルで、あるべき窪みは陰も形もない。
「でべそでも、お腹の真ん中に何かあるってとても大事だったんだね…」
「吹雪さん…」
「実はね…明石さんにこんなの作って貰ったんだ…」
吹雪は、スカートのポケットから、パチンコ玉程の大きさの肌色の球体を取り出した
「これは…?」
「埋め込み式おへそ…見ててね」
そう言って吹雪はお腹の真ん中にその球体を押し付けた。
つるん。とお腹の肉に埋もれて行き、人差し指の第一関節が隠れるくらいまで押し込んだあと、指を抜いた。
「ほら、できた」
「ほんとだ…おへその窪みが…」
吹雪のお腹の真ん中に、丸く深い窪みが出来た。かつて着いていたおへそとは異なる形状だったが。
「私のおへそ、入渠したり、明石さんに診て貰っても、治せなかったの。
だから、夕張さんに頼んで作って貰ったんだけど…」
そう言ってる間に吹雪のお腹に埋め込まれていた球体がスルスルとお腹の外に出始めていた。10秒ほどしてから、すぽんとお腹から抜け落ち、窪みも消えてしまった。
「仮設のおへそなんだけど、今みたいに直ぐ抜けちゃうんだ…」
「そ、そうなんですね…」
「だからぁ、私は不知火ちゃんのおへそでぇ、あそんじゃうの〜」
「どんな理屈なんですか…」
「えへへ、このかわいいおへそ、食べちゃおっかな〜?」
「困ります、こんなおへそでも大切ですから」
2人の甘い夜が始まった
不知火に馬乗りになった吹雪は、不知火のデベソを舌でペロペロと舐め始めた。
「柔らかくて、いい舌ざわりだね。マシュマロみたい」
「うひぃ⁉︎ あぁ…や、やめて下さい…」
乳首のような、敏感なデベソを柔らかな舌で舐められ、不知火は悶絶した。すでに股間はしっとり濡れており、デベソ下にある臓器もキュンキュンと迸っている。
かぷ
吹雪がデベソに軽く歯を立てた。
「ううッ!うううん……」
不知火の身体が小刻みに震える。
「あ〜、いっちゃった?かわいかったよ」
「はあ…はあ…お、おへそ、おへそが…」
「おへそがどうしたの?言ってごらん?」
「おへそが…おへそ…が…気持ちいいです…も、もっと…して…❤️」
「いいよ。た〜くさんしてあげる」
吹雪の手指が不知火のデベソを摘み、もみもみと揉みしだく
「ん〜ッ!」
不知火の腹筋がビクンビクンと跳ねる。
そのまま手指をデベソを摘んだまま、左右に捻ってみる
「ああッ…」
更に軽く上に引っ張り上げてみる。
デベソはゴムの様に伸びる
「んあっ⁉︎あぁッ…うぅッん…」
不知火の身体が再びビクンビクンは跳ねる。
「んふふ♪引っ張るのがいいのかなぁ?」
「は、はい…も、もっと引っ張ってくだしゃい…」
おへそから生まれる快感で不知火はされるがままであった。二度もオーガズムに達せられた不知火の脳内はもう真っ白だった。
「えへへ、不知火ちゃん可愛い顔になったね〜」
吹雪が、不知火の体にうつ伏せに倒れ込んで、とろんと快感に蕩けた顔に唇が触れる程に近づいて来た。
ふ、吹雪さん…
どうしたの、不知火ちゃん?
吹雪さんのお腹が私のおへそに当たって…」
「うん。私も不知火ちゃんのおへそが当たっているのが分かるよ。ちょうどおへそがあった辺り…」
そう言って吹雪は身体を不知火の身体に擦りつけ始めた。不知火のデベソと吹雪のツルツルのお腹が擦れあう。
「うひっ⁉︎おへそがぁ…こ、こすれて…」
不知火のデベソは吹雪のお腹と擦れあい、潰れ、引き出され、揉みしだかれる。
「ふ、吹雪さん…私もう…」
惚けたような顔で、うわ言のように不知火が呟いた。既に股間はぐちょ濡れで、下着も用を為していない。
「いいよ。私のお腹で気持ちよくなってね〜」
「あっあ…うぅん…くうぅぅぅん…❤️」
不知火が三度身体を大きく震わせた。
「はあ…はあ……はあ…」
数分間に及ぶ快楽の波が過ぎ、不知火の身体の感覚が戻ってきた。
「すぅ…すぅ…」
「ふ、吹雪さん⁉︎」
ついさっきまで不知火のおへそを弄っていた吹雪が不知火に覆い被さったまま寝息を立てていた。
既に不知火に吹雪を振り落とす体力も気力も残っていない。
そのまま、不知火の意識は薄れていった。
「ううん…朝か…」
窓から差す朝日で不知火は目醒めた。
二日酔いで痛む頭で昨日のことを思い出す。
寝巻きがはだけてお腹が丸出しになっていた。
気のせいかその真ん中のデベソはまた、一回り大きくなった気がした
「確か…吹雪さんが…あ、いた…」
部屋の隅っこで吹雪が寝ていた。
どんな寝相だったのか、セーラー服はほとんどはだけ、上下の下着が丸出しになっていた。勿論、おへその取れてしまったお腹もである。
ドンドンドン!
誰かが不知火の部屋のドアをノックした。
「不知火ちゃん?睦月だけど」
「はぁい」
吹雪の寂しいお腹を布団を掛けて隠した後、ガンガンする頭でドアを開ける。
「おはよう、不知火ちゃん。実は、陽炎ちゃんと黒潮ちゃんが食堂でまだ寝てるから、起こして欲しいんだけど…」
「判りました、睦月さん。ついでに頼みたいのですが、吹雪さんが私の部屋に迷い込んだ様なので…」
睦月に吹雪を居室に連れて帰るよう頼んだのち、不知火は食堂に向かった。
睦月から聞いた通り、陽炎と黒潮がいびきを立てて寝ていた。
2人とも伸びたような格好で仰向けだったため、制服の裾からおへそが覗いている。よく見てみると、陽炎のは雫の様な形の縦長。黒潮のは不知火のおへそに似た内部の盛り上がったおへそだった。
どうやって起こそうか考えた不知火は、迷わず無防備に晒されている2人のおへそに指を突っ込んだのであった。