※この作品はR-18です。

エロゲーみたいな世界での性活を頑張る   作:巧みなちんち

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今回はエロ無しで、何故魔法使いの修行の一つにセックスがあるのか、という説明回です。


なぜなにコーナー

 

 

 俺達の日常は夜は何かしらの事情が無い限りは、リリアとアリアの二人を同時に抱く姉妹丼がほとんどだ。

 起床したらすぐに前夜の盛り上がりの痕跡である汚れを洗い流し、キッチンへと朝食担当は向かって調理を始めて他は前日に収穫された野菜や穀類に家畜の管理と仕分けを始めていく。

 

 この時、もう一人は前日に汚した寝具の洗浄やらテーブルの準備を始めていくので、朝は割と忙しくそれぞれがやるべきことをテキパキと行わないと朝食にありつく時間が遅れてしまうのは当然のことだった。

 朝食が終われば食休みがてらのお茶の時間となるので、今の俺たちはお茶を楽しんでいた。

 

 

「そういえば先生」

 

「どうした?」

 

「なんでセックスをしたら私たちの魔法の力が上がるの?」

 

「……?」

 

 

 アリアがしてきた質問には流石に疑問符が浮かんでしまう、何故ならそれは……

 

 

「アリア…… この前説明あったじゃない……」

 

「そ、そうだっけ?」

 

「ああ、この前にリリアも一緒に参加した座学で教えただろ?」

 

「……………… プヒ~」

 

 

 つい先日、しかも先週に座学の授業で教えたばかりの所だからだ、思わず俺とリリアでジトっとした目をアリアに向ければ彼女は冷や汗をダラダラと流して、ふいっと顔を背けて下手くそな口笛を吹き始めていた。

 あまりにも座学の授業でセックスをしたがるからと、魔法薬の研究をしていたリリアに頭を下げてお願いして授業のお目付け役として、座学の授業に参加してもらい彼女も一緒に授業を行いつつ魔法使いの歴史も色々と教えたばかりなのだから、呆れてため息が出てしまうのも当然だろう。

 

 

「…… まあ良い…… なんでセックスが魔法の修行の一環なのかって話だな?

 

「うん」

 

「元は弟子の力の底上げにはちゃんとした儀式があったんだが、それの手間と危険性が高かったからだ」

 

「そう、希少な金属とか宝石を含めた素材を使わないといけなくなくて、その上に命の危険がある儀式を昔はやってたの」

 

 

 気を取り直して何で魔法の修行の一環としてセックスをするのか、というのは昔は儀式を行って弟子に自分の使う魔法の伝授と、弟子の強化を行っていたのだから危険な上に希少な金属や宝石といった貴金属に加えて、更には特定の樹齢を越えた木の皮とか(麻薬の一種も使われていた)使って行っていた。

 

 

「魔法陣の上に金属や宝石を溶かした液体を流し込んで活性化させ、その上に弟子を寝かせて特定の樹齢を越えた木の皮の香を焚いて弟子に吸わせる」

 

「その人のお師匠様が特定の呪文と魔力を流しながら魔法陣を活性化させて、弟子に自分の魔法の伝授と強化を行うための呪文詠唱を長時間ずっと神経を研ぎ澄ませて行うの」

 

「そうだ、長時間直立不動で師は集中と魔力を切らさずに詠唱し続け、更には弟子にも激痛に似た苦痛を味わうという、双方にとって地獄のような時間だ」

 

「だから儀式中の事故が多発したんですよね、師匠」

 

 

 魔法陣に融かした宝石と金属の液体を流して力を流し込み、更には弟子には催眠性の香を嗅がせて一種のトランス状態に置かせ魔法陣に寝かせてから、師が伝授する為の特定の詠唱を行う。

 この際に行われる儀式の時間は状況にもよるが、大体10時間は行わなくてはならず、この間の師と弟子の負担は非常に大きいというか大き過ぎて大抵の場合、集中が乱れて詠唱が滞り術式が停止するか弟子の方でも伝授の際の激痛に耐え切れずに発狂したりするので、まあ成功率は良くて3割ほどだった。

 

 確認するように言ってきたリリアに頷いて答えてからアリアを見れば、彼女は何かを考える様子を見せてから口を開く。

 

 

「でも、なんでその儀式が廃れたの? 長い期間行われたんでしょ?」

 

「廃れたのはある大魔法使いが弟子と関係を持ったら、弟子への魔法の伝授と強化が行われていたことに気が付いたからだ」

 

「ふむ」

 

「それからギルドの方に大魔法使いから連絡が行き、検証と研究が行われた結果、今の形に落ち着いたと言う訳だ」

 

 

 今から千年近く前、まだ俺も居なかった時代にとある大魔法使いが弟子と関係を持ったのが最初だ、伝わる話では伝授強化の儀式に失敗して弟子を続けて亡くしたために精神を病みかけたところで、自棄になって弟子と関係を盛ったら今までは厳しくて辛い儀式を経なければならなかった強化と伝授が出来ていることに気が付いたというものだ。

 それからギルドによる調査と検証が行われたのだが、結果わかったのは師が弟子とセックスしたら辛く厳しい儀式とほぼ同じ形で伝授と強化が出来ていたこと、しかもである今までの儀式だと上手く魔法を伝授できたとしても時折体に激痛が走るなどの後遺症も激しかったのが、セックスによる強化と伝授だと全くなかったのだから広まるのも当然ではあった。

 

 

「じゃあ、すぐに広まったの?」

 

「まあことは単純じゃない、当時は今とは全く違う師匠と弟子の関係だからな、師と同じ性別の弟子が大勢いる魔法使いだって居たし、女性の弟子に迂闊に手を出せば婚姻に多大な影響が出る」

 

「だから百年くらい時間をかけてゆっくりと今の形にしたって訳よ、アリア」

 

 

 安全で確実な方法が見つかったと言っても、すぐにそっちのやり方になったわけではない。

 当時は普通の師匠と弟子の関係になるので師と同性の弟子など大量に居たのだから、考え無しにやれるわけがないし男の師が女の弟子に迂闊に手を出してしまえば、婚姻に影響が出て来て賠償やら大変な事になりかねないので、時間をかけて今の師弟の形を作っていったという歴史だ。

 

 

「でも宝石とかを売ってた人は困るんじゃないの?」

 

「そこは大丈夫な部分が多かったな」

 

「というか金属とかは鍛冶を生業にする人に需要があって、宝石は王族や貴族がむしろ求めてたから問題なかったんですよね?」

 

「ああ、それに樹齢を重ねた木は杖の材料として適していたし、他の材料でも魔法薬の研究が広がったことでむしろ需要が上がったからな」

 

 

 ここでアリアが儀式が行われていたことで発生していたであろう利権を気にするが、儀式には希少な金属や宝石といった素材を使うために、むしろこれらを求める他の需要先が飛びついたので問題は無かったというか、魔法使いたちが多量に使い更には融かしてダメにすると言うことで逆に歓迎された状況だ。

 問題が出そうな草関係はというと、こっちもあまり問題なく魔法薬や民間の薬の研究や製造で多量に使えると言うことで供給先が出来上がっていった。

 

 

「こうして色々と制度を整えて今に至るって訳だが、覚えたな?」

 

「うん、今度は大丈夫」

 

「全く…… 授業は真面目に聞きなさいよ……」

 

 

 こんな感じに歴史を教えて覚えたか確認すれば、アリアはふんすっと言わんばかりの表情となって自信満々に頷いていたものの、呆れてジト目を向けるリリアの方は見ないようにしているためにやらかしたのは分かっているようだ。

 小さくため息を吐いて気を取り直してから時計を見れば朝食後の作業を行う時間となっていたために、俺は田畑と家畜を世話する魔導機械の整備に行きアリアとリリアには魔導機械では手が届かない部分の田畑と家畜小屋の世話を頼んでリビングを後にするのだった。

 

 

 

 

 

 

 魔導機械は前世でプレイしたとあるRPGに登場する戦闘機械をモデルにして作った物だ、日光を魔力に変換して動くという構造になっていて、これは魔法ギルドに所属した当初からの付き合いのある同期の女魔法使いや男魔法使いらにもアイディアを頂戴したものでもある。

 まあ彼らにも完成した魔導機械を1台ずつ進呈する結果になったものの、評価は好評であり田畑の開拓に開墾と耕作に家畜の世話や屠畜からの食肉加工まで行う万能機で、食肉加工の際は洗浄機能がついて自身を洗浄して清潔な状態で作業することをプログラムしているので衛生面も安全と良いことづくめだ。

 

 まあ半年に一度は定期的に整備を行わないといけないが、それでもかなり便利であるのでフルに活用したいものだ。

 

 

「師匠そっちはどうですか?」

 

「そろそろ終わりそうだ、そっちは?」

 

「私たちも終わりました!アリアはお風呂に行ってますね」

 

「それじゃあ、俺もそろそろ終わるからリリアも風呂に入っておけよ」

 

「は~いっ!」

 

 

 まあ魔導機械の手の届かない所と言っても隅の一角とか畑の細かい所といった、本当に細々した所になるので作業自体は割とすぐに終わったようだ。

 俺の魔導機械整備も分析の魔法を機体の内部に走らせて、異常のある個所を修理か交換するだけなので1機辺りの時間は短いものだし大半は異常なしなので、時間はあまりかからないのだがいつかは自己診断プログラムでも載せて自分たちで修理補修が出来るようにならないかという野望はある。

 

 ジャージが少し汚れているリリアに風呂に入っておくようにと伝えると、彼女はピシッと敬礼に似た挨拶をして魔導機械格納庫を後にする。

 

 

「よし…… 終わり『総員起動』だ」

 

 

 彼女を見送ってから少しして最後の1機の整備を終わらせた俺は、起動ワードを発するとグポーンとモノアイが光って魔導機械たちが一斉に立ち上がると、順番に格納庫の外へと出て行き各自の作業を始めていく。

 これを見送った俺は自分も風呂に入るために家へと向かっていくが、本当にこの機械は便利だから作って良かったと思え逸品である。

 




ちなみに儀式とセックスの強化具合を数値化すると
儀式:30
セックス25
となって誤差レベルの状況であるのも重なって余計に廃れました。

危険で激痛を伴い後遺症残ることがあり更には最悪は死にかねない儀式と、気持ち良く強化できる上に後遺症はおろか死ぬこともないセックス。
どっちが広まるのかは当然であったことで……
後は強姦で同じように出来るのか?と言えば無理、不可能とだけは現時点では言えますね。

ちなみにセックスでどうして強化や伝授が可能なのかは後々説明回を入れます。

魔法使いらしいプレイはどんなのがある?

  • 分身する魔法での輪姦プレイ
  • 魔法薬で動物の耳や尻尾を生して動物プレイ
  • 睡眠の魔法や魔法薬を使っての睡眠姦
  • 痺れ薬を使って動けない所を無理矢理
  • 魔法や魔法薬で感度を上げての快楽連続絶頂
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