※この作品はR-18です。

僕のヒロアカの世界で女たちを堕としまくる   作:エルファス

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葉隠

春の午後の陽光が、退屈な数学の授業が行われている教室を白く照らしていた。チョークが黒板を叩く規則的な音と、時折聞こえるページをめくる音。そこにあるのは、どこにでもある、あまりにも平穏な中学校の日常風景だった。

王本涼成は、窓際の席で頬杖をつきながら、教科書を広げて神妙な面持ちで黒板を眺めていた。周囲の生徒たちから見れば、彼は少し不愛想だが、真面目に授業を受けている一人の「クラスメイト」に過ぎない。だが、彼の耳に深く差し込まれたワイヤレスイヤホンから流れているのは、数式の解説でも、お気に入りの音楽でもなかった。

「あ、は、あぁ……っ、ん、んんぅぅーーーッ!!♡♡ 涼成さまぁ……っ、あたしを、もっと、ぐちゃぐちゃにしてぇぇぇえええッッ!!♡♡♡」

イヤホンの向こう側で、昨日まで「18禁ヒーロー」として君臨していたミッドナイト——香山睡が、理性をかなぐり捨てて絶叫し、肉のぶつかり合う卑猥な音を立てていた。それは、涼成が昨晩、彼女を徹底的に蹂躙し、廃人へと作り変えた際の「記録」だった。

「(……ククク、最高だな。みんなが真面目に勉強してる隣で、俺はプロヒーローの喘ぎ声を特等席で聴いてる。……誰も気づきゃしねぇ。俺がこの女をどう汚したかも、今この瞬間に、彼女が俺の家でヨダレを垂らして待ってることもな。♡)」

涼成は、教科書の下でスマートフォンの画面を密かに操作した。画面には、ミッドナイトが自慰に耽り、6本のバイブに悶絶しながら失禁する動画が映し出されている。周囲の生徒たちが、憧れのヒーローの勇姿をニュースで探している間に、涼成はそのヒーローの「最も汚れた部分」を、手のひらの中で弄んでいた。

ズブズブッ、ギュリュリュッ!! じゅぷッ、ドロォ……ッ!!♡♡

動画の中で、彼女のアヌスからバイブが引き抜かれ、濁液が溢れ出す。その生々しい音を耳元で聴きながら、涼成は視線を、教室の前方に座る一人の「空白」へと向けた。

葉隠透。

そこには、制服とリボンだけが浮いているように見える、このクラスの「透明な少女」が座っていた。彼女は真面目にノートを取り、時折先生の問いかけに明るく答えている。姿は見えずとも、その快活な性格でクラスのムードメーカー的な存在だ。

「(……葉隠透。……お前、自分が誰にも見られていないと思ってるだろ? だがな、俺の耳には今、お前が憧れているはずのミッドナイトの、壊れた鳴き声が響いてるんだよ。……お前もすぐに、この声の仲間入りをさせてやる。♡)」

授業終了のベルが鳴り響く。生徒たちが一斉に席を立ち、放課後の解放感に包まれる中、涼成はイヤホンを外すことなく、静かに立ち上がった。

彼は、ミッドナイトから送られてきた葉隠透の機密データを頭の中で反芻する。彼女の「個性の訓練」の時間、人目を避けるルート、そして彼女が自身の「透明」という性質を最大限に利用して、誰にも知られずに一人になれる場所。

「(……さぁ、パトロールの時間だ。……獲物がどこに逃げ込むか、じっくりと見守ってやるよ。♡)」

涼成は、雑踏に紛れながら、葉隠透の「気配」を追った。

透明人間である彼女は、人混みの中では逆に目立たないように、壁際を歩く癖がある。だが、涼成の瞳には、彼女が通った後の空気の揺らぎや、わずかな衣擦れの音が、確かな「獲物の足跡」として映っていた。

彼女は、メインの校舎を離れ、古い部室棟が並ぶ旧校舎へと向かった。

そこは、すでに放課後の活動が新しい部室棟に移ったため、生徒の姿はほとんどない。埃っぽく、夕焼けの影が長く伸びる、静寂に包まれた場所だ。

「(……いいコースだ。……誰も来ねぇ、誰も見てねぇ。……お前にとっては『安心できる場所』なんだろうが、俺にとっては『最高の狩り場』だぜ。♡)」

涼成は、付かず離れずの距離を保ちながら、彼女の背後を音もなく追跡する。

旧校舎の二階、廊下の奥。かつて女子バレー部が使っていたという、今は管理も行き届いていない「旧・女子更衣室」。

葉隠透の「制服」が、更衣室のドアの中に吸い込まれていく。

カチャリ、と鍵が閉まる音が廊下に響いた。

「(……鍵をかけたか。……だが、そんなものが俺を止められると思ってるのか? ♡)」

涼成は、ミッドナイトから預かっていた「万能のピッキングキー」を取り出した。彼は、扉の前に立ち、耳を澄ませた。

中からは、彼女が制服を脱ぎ捨て、自身の「透明な身体」を解き放つ音が聞こえてくる。

そして、しばらくの沈黙の後。

「あ、はぁ……っ♡……ん、んんぅぅッ……!♡♡」

不意に漏れ出した、湿り気を帯びた熱い吐息。

それは、教室で見せていた快活な少女の声ではない。もっと、ドロドロとした欲望に根ざした、秘められたメスの声だった。

涼成は、音もなくビッキングキーを差し込み、ゆっくりと、、ミリ単位でドアを開いた。

隙間から覗き込んだ更衣室の中。

そこには、脱ぎ捨てられた制服の横で、空中の「空白」が激しく身悶えし、自身の秘部を指でかき回している光景があった。

くちゅ、じゅるぅぅ……ッ!! ぴちゃぴちゃッ!!♡♡

姿は見えない。だが、床に押し付けられた柔らかな肉が沈み込む音や、指が粘膜を弾く卑猥な音が、静まり返った更衣室に、あまりにも鮮明に反響していた。

「だめ……っ、これ、以上は……っ! あ、あ、あああぁぁッ!!♡♡」

透明な少女が、誰もいないと信じ切っている空間で、自身の絶頂を求めて激しく腰を跳ねさせる。

その「不可視の淫行」を、涼成はドアの隙間から、冷酷な捕食者の瞳でじっと見つめていた。

「(……あはは! 見つけたぜ、葉隠。……お前の『透明な秘密』、全部俺が暴いてやるよ。♡)」

涼成は、自慰に没頭し、外界のすべてを忘れている彼女の背後へと、音もなく、死神のように足を踏み入れた。

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