康彦の声が、葵の耳元で冷たく、しかし甘く響いた。その言葉が、彼女の最後の理性をもかき消す。葵は、義父の前に跪いたまま、自身の指が秘所をまさぐっているという現実に、再び顔を熱くした。
「まさか……こんな場所で……」
葵の声は、震えていた。彼女の目は、康彦の顔を恐る恐る見上げ、すぐに伏せた。隣の部屋からは、夫の笑い声が聞こえる。その日常的な音が、彼女の恥ずかしさをさらに増幅させる。しかし、康彦の視線は、葵の体を縛りつけ、逃がさない。
「イキそうなのか、葵?」
康彦の声は、低く、挑発的だった。葵は、その言葉に体を強張らせる。彼女は、自身の指が濡れた花びらを優しく開き、奥深くを刺激しているのを感じていた。悦びが、彼女の体を波のように駆け抜け、理性をかき消していく。
「だめ……こんなところで……」
葵の声は、ほとんど囁きだった。しかし、康彦は、その言葉を無視するかのように、彼女を見下ろした。
「見ていてやるから、イキなさい」
彼の声は、命令だった。葵は、その言葉に抗うことができない。彼女の指は、康彦の視線に導かれるように、さらに深く、早く動く。体の奥から湧き上がる熱が、彼女の心を溶かし、恥ずかしささえも悦びに変えていく。
「あ……だめ……聞こえちゃう……」
葵の声は、抑えきれない吐息に変わりつつあった。彼女は、自身の指が最も敏感な部分を撫でるたびに、体が痙攣するのを感じる。康彦の視線が、彼女の反応を楽しむように、じっと見つめていた。
「聞こえてもいいだろう。お前の声を、俺が聞いてやる」
康彦の声は、葵の心を完全に支配した。彼女は、彼の言葉に導かれるように、指の動きを速める。体の奥から湧き上がる悦びが、彼女の理性をかき消し、葵は、康彦の視線と命令に縛られながら、静かな官能の渦に飲み込まれていく。
「あ……あぁ……」
葵の声は、もはや抑えきれなかった。彼女の体は、甘い電流に貫かれたかのように震え、指の動きに合わせて、奥深くから熱い波が湧き上がる。康彦の視線が、彼女の顔を、体を、指の動きを、すべて見つめていた。
「イケ、葵。俺の前でイキなさい」
康彦の声は、葵の心を完全に解き放つ。彼女は、彼の言葉に導かれるように、指の動きをさらに速める。体の奥から湧き上がる悦びが、彼女の理性をかき消し、葵は、康彦の視線と命令に縛られながら、静かな官能の渦に飲み込まれていく。
「あぁぁぁ……!」
葵の声は、ついに抑えきれず、部屋に響き渡った。彼女の体は、甘い痙攣に襲われ、指の動きが止まる。康彦の視線が、彼女の反応を楽しむように、じっと見つめていた。
「よくできたな、葵」
康彦の声は、低く、満足そうだった。葵は、彼の前に跪いたまま、息を整える。彼女の体は、まだ熱く、恥ずかしさで顔を赤らめながらも、康彦の視線に縛られ、彼の支配下にあることを感じていた。