※この作品はR-18です。

相方が帰ってこねぇ……   作:性癖を開示する者

6 / 15
すっごい今更ですが、人間みたいな形状は肉棒。それ以外はペニスみたいな感じで使い分けてます。


好きなものを一気に与えてお姉ちゃんを怖がらせましょう

 コツコツと俺の足音が周囲に響く。現在地は教会の地下。等間隔を蝋燭の心許ない火で照らされた石で囲まれた通路はどこか冷たい空気を漂わせる。

 

 そんな通路を俺は歩き、目的の部屋に到着した。厳重に施錠されたドアを開錠し、重いドアを身体で押す。ドアが押されることで隙間が出来ると、ムワっと獣臭い空気が通路に流れ込むと同時に部屋にかけていた防音魔法も解除され、モンスターの唸り声が俺の耳に届いた。

 

「ふぅ、設計したのは自分とはいえ、開けるたびに誰がこんな設計したんだって思うわ」

 

 必死に押して何とか俺が入り込める隙間を作ってから身体を部屋に滑り込ませ、開ける時と同じようにドアを押して今度は閉める。完全にドアが閉まって自動で施錠される音が響いたのを確認した後、暗い部屋でもしっかり見える多数の眼光を無視して俺はドア近くに設置された装置に手のひらをつけて魔力を込めた。

 

 俺の魔力が伝わり、天井の装置が稼働。部屋にボンヤリとした光を届け、真っ暗だった部屋が姿を見せる。

 

 ずらりと並んだ牢屋。そこに収監された数々のモンスター。あえてゲーム風に言うのなら、ここはギャラリー部屋だ。しかし収監されているモンスター達は外から捕まえたわけではなく、全て姉が産んだ奴らである。

 

 私が育てるから! なんて産んだばかりのモンスターの赤ちゃんを俺から守るように抱きしめてお願いしてくるから仕方なく教会の運用費を削って部屋を作ったのに、浄化者として外に出ることが多い姉なのでご飯や掃除などの世話は俺のほうが回数が多い。まぁ姉も帰ってきたらちゃんと世話をしているし、忙しくても俺がたまにしかしないモンスターの性処理だけはしっかりやっているので一応有言実行ってことにはなるのか。

 

 当たり前だがモンスターを滅する側である俺達がモンスターを飼っているなんて本部にバレたら即アウト。1匹だけなら犯された快感を忘れられず教会でモンスターを飼っていたシスターがいるという前例があるので軽い罰で済むだろうが、コッチは1匹どころじゃないし種類も多いので絶対無理。どこかに攻め入る気か? って言われるに決まってる。

 

 しかもゴブリンみたいな非力なモンスターだけではなく、パンチで城壁を破壊することが出来るバリバリのパワータイプもいるからどんな罪になるのか俺もわからん。一つだけ確かなのは死刑にはならないが死刑と同レベルの罰が与えられることだろう。

 

 万が一にもバレるわけにはいかないのでこの部屋を知っているのは俺と姉の2人と最小限に留め、それに加えて口が滑るといけないとお互いに魔法でこの部屋は誰にも話さないと縛りあった。どうしても必要だったここの工事をしてくれた人達も契約で記憶を縛ったのでバレる心配はない……と思いたい。

 

 ぶっちゃけ1番いいのはここからコイツらがいなくなることなんだけど、逃がそうとしてもコイツらはここが気に入ったのか全然逃げないし、食費とか性処理が大変な奴らを無理矢理逃したこともあるけど穴を掘ったりして知らん間にかここに帰ってきている。最終手段である殺処分も赤ん坊から育てているせいか個体の判別が出来る程度には愛着が湧いていたので俺には無理だった。その結果、新たに増やすのだけは禁止して、コイツらがルールを守る間はそのままでいいかという思考放棄に近い結論に落ち着いた。

 

 絶対に処分した方がいいのに出来ない。そんな俺の葛藤なんて知らない収監されたモンスター達は部屋に入ってきた雌に興奮し、肉棒を勃てながら鉄格子の隙間から腕を伸ばす。当然捕まれば引き寄せられてエッチ確定なのでモンスター達の手が届かない場所を歩き、俺は今回の目的に必要になるであろう子達がいる牢屋へ向かうのだった。

 

 ……ちなみにコイツら、普通に腹が減ったら自分達で作った抜け道を使って勝手に外へ出て食べにいってるし、汚いと思えば部屋も掃除している。だけど俺の手料理のほうが好きなのか、基本的には飯待ちをしているし掃除は俺にセクハラ出来るチャンスなので滅多にしない。勝手にしているならご飯や掃除もいらないだろってなるけど、アイツらのつぶらな目を見たら俺もウッてなってついついご飯の世話をしたり牢屋の中に入って掃除してしまうんだよな。そしてセクハラされるのだ……。

 

 

 

 

 

 

 それから数時間後、俺はギャラリー部屋から連れ出した子と共に触手生物の巣窟へやってきていた。理由は言うまでもない。しかし姉が約束をブッチした怒りはあれど、正直に言えば触手生物の巣窟へ行くのは少し楽しみではある。

 

 触手達は俺が迎えに来るとすぐに姉を返してくれるタイプなのだが、触手達だけでは帰りたがらない姉を説得出来ないため結局俺が姉の場所まで行く必要がある。その道中が色々あって、これが個人的なストレス発散になるというかなんというか……。

 

 ともあれ行くしかないので、少しドキドキする気持ちを整えてから触手生物が棲まう洞窟へ進み始める。進むごとに岩の通路が徐々にピンクの肉みたいな床や壁になりはじめ、試しに指で肉の壁をなぞるように触ってみればぬめぬめした粘性のある何かの体液がなぞった指に付着した。

 

 壁と指の間に糸を引く粘液をハンカチで拭き取りつつ、しばらく歩いていると進路上に巨大な触手が何本も絡みついて出来た壁が見えてくる。気にせず近寄ると天井や壁、床から先端に大きな単眼がついた触手モンスターが現れて俺を凝視しながら近付いてくるので、奴らの警戒心を解くために俺は抵抗しないと両腕をあげてバンザイの体勢になった。

 

 そんな俺を見た単眼触手は単眼部分を左右に振り、よくわからないダンスをして仲間を呼び出す。呼ばれて出てきた何もついていない普通の触手達は俺に絡みつくと、器用に俺の服を脱がして下着や靴も剥ぎ取ってから肉の壁に引っ込んでいった。

 

 脱がされたことで全裸になった俺に今度は単眼触手が迫る。そして俺の顔を凝視したかと思えば胸の谷間に単眼を突っ込み、他の単眼達もマンコやアナルへグリグリと単眼を押し付けてくる。

 

 恐らく危険物を持ち込んでいないかのチェックをしているのだとは思うが、胸はともかくマンコやアナルに単眼を押し付ける必要はあるのか? いや、多分あれは単眼触手の趣味だな。マンコとアナルを見てた単眼がよくわからない動きで喜んでいるし。

 

 軽いセクハラをして満足した単眼触手は肉の壁に引っ込み、通路を塞いでいた巨大触手が解けて先へ進めるように。なので先に進むと、先程までの通路ではなく大きな空間が広がっていた。

 

 見た目も変わり、先程よりも肉の床や壁は少し赤みが増し、周囲を見渡せば触手があちこちに生えている。地面もところどころに窪みがあり、そこには水の代わりに触手生物達の精液が溜まっている。

 

 キツイ雄の香りが充満し、空気中に混じった媚薬成分が俺の身体を疼かせる。このままだとエッチしたい気持ちで思考が支配されるため、すぐさま対抗魔法を組み立てて自分に使用。すると疼いていた下腹部の熱が引いていった。

 

 ふぅと一息吐き、媚薬の影響を受けて少しだけ垂れた自分の愛液から意識を逸らして部屋の中央……というよりか部屋の中央を陣取る人間の肉棒を模した巨大な触手生物の元へ歩く。

 

 ゲームでは巣窟に入った主人公を迎え撃つ門番みたいな役割を持つ巨大触手は力無く天井にぶら下がっていたが、俺に気付くと勃起したかのように大きくなる。そして亀頭の先端から細い触手を伸ばし、近付いてくる俺の手首に巻きつけると自身のすぐ近くまで俺を引き寄せ、俺の胸辺りに狙いを定めるかのように亀頭の先端を向けた。

 

 その直後に肉棒が脈動し、大量の精液が射精される。俺の全身にぶっかけれられた精液は生暖かく、臭い。しかしこれは俺がお客様だと他の触手生物に伝えるためのマーキングであるため全ての触手生物を薙ぎ倒すつもりがないのなら受けといた方が面倒が少ない。

 

 俺がしっかりマーキングを受けたことを肉棒触手が確認すると、俺の手首に巻いていた触手を解き、肉棒の中に引っ込めた。かと思えば何かを持って再び俺の前に出てくる。

 

 触手に差し出されたものを見ると、それは肉で出来た目隠しと猿轡、最後に内側に触手がびっしり生えた触手服だった。ここを訪れる度につけているので既に見慣れた背中がほぼガラ空きの競泳水着みたいなデザインだが、何度見ても服の隙間や袖から触手が蠢いているのは気持ち悪い。

 

「すみません、今回は腕を使いたいので触手服はいらないです」

 

 今回やりたいことを考えると腕は必要なため触手服を指差しながらいらないと巨大触手に伝えれば、触手服から生える俺の腕を拘束する役割を持った触手はショックを受けたかのようにウネウネしていた触手をピーンと一直線に伸ばした。

 

 何かを訴えるように触手服は巨大触手に触手をウネウネと動かす。すると巨大触手は触手服を持った触手を自身の中へ収納したが、少しすると再び俺の前に出してきた。

 

「……まぁ、それならいいですけど」

 

 出てきたのは長袖からノースリーブになった触手服。どれだけ俺に着せたいんだよとゲンナリしながら触手服を手に取ると、俺が着るのを待ってられないのか触手服が勝手に動いて身体に張り付き強制的に着せられた。

 

 触手服は内側の短い触手が常に蠢いており、非常に擽ったい。股を覆う部分はブラシみたいな形状の触手らしく、ゴシゴシと常にクリなどを擦るように刺激してくるので嫌でも意識がそこへ吸い寄せられる。

 

 たまらず内股になって両手で股を押さえると、今度はぎゅむっと両胸を鷲掴みされるような感覚が身体を襲った。今までの触手服にそんな感覚はなかったぞと視線を落とせば、2本の太い触手が俺の両胸に絡みついており、俺の視線に気付いた触手が胸の谷間から伸びてきて挨拶でもするように俺の前でウネウネする。

 

 ……コイツ、絶対ショック受けて巨大触手に訴えていた奴だよな。腕に巻き付けないからフォームチェンジして胸に巻き付きましたってか? 挿れてこないしなんだかんだ気持ち良いから黙って着ているけど、調子に乗れば食うからな?

 

 食材を見るような視線を触手に向ければ、俺の込められた思いが伝わったのか触手はビクッと震えて服の中に戻っていった。しかし胸を揉むのはやめないようで、定期的に締め付けたり緩めたりを繰り返してくる。

 

 そんな触手にため息を吐いたあと、差し出されたままの目隠しと猿轡の肉の塊を受け取り、自分の顔に近付けると触手服と同じように動き出して俺の顔面に張り付いた。

 

 後頭部に肉の目隠しから生えた触手が絡みついてピッタリ吸着し、前が見えなくなったので天眼の魔眼を起動して視界を確保。魔法封じの役割を持つ猿轡からも触手が3本生え、2本が俺の頬に張り付いたと同時に内部に伸びた最後の1本が俺の舌に絡みつく。恐らく舌の動きを封じて簡単な詠唱も封じるのだろう。それにしては絡みついた触手の動きがヤラシイが、まぁそれは触手というものはそんなものだと納得するしかないだろう。

 

 天眼で巨大触手を見れば、やることは済んだのか勃起前のサイズに戻って沈黙していたため、俺は定期的に刺激を与えてくる触手服に耐えながら内股でゆっくりと姉がいる場所へ向かうのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 触手洞窟の構造は非常にシンプルで、一直線に進めば簡単に奥地へ到達出来る。道を間違えてもその先は行き止まりなので、変に迷う心配もない。蟻の巣を簡略化したものと言えばわかりやすいかもしれない。しかしそれは簡単に説明をするならと前置きがある。

 

「〜〜〜っ‼︎」

 

 同じような肉の通路が続く道中、限界がきた俺は本日数度目の絶頂を迎え、絶頂時の快感でガクガク震える脚が身体を支えきれなかったのでその場で肉の地面に崩れ落ちるように座り込んだ。

 

 既に股は様々な液体でビシャビシャだろうが、触手服が吸い取っているので見た目は変わらない。それどころかもっと欲しいと俺がイッたばかりだというのに再びクリなどを擦ってくる。

 

 敏感になっている場所を刺激される快感に歯を食いしばって耐えようとするが、感じるのは歯と歯が押し合う感触ではなく肉の猿轡が上下の歯に噛まれたブヨっとした感触のみ。それどころかそれが刺激になったのか俺の唾液を飲んでいた猿轡触手が舌に絡みついている触手の先から俺の喉へ射精した。

 

 触手の精液は媚薬効果もあるので飲みたくはないが、猿轡で口を封じられているので飲むしかない。ここまでの道のりで既に何度も飲んでいるが、今回飲んだことで更に身体が火照った感じがする。対抗魔法は空気中の媚薬を無力化するだけで、直接飲まされると効果がないのだ。

 

 あー、クソ。こうなるから迎えに行った帰り道で次は触手服を断ろうって毎回決めているのに、気持ち良くて巨大触手から差し出されたら結局着てしまうんだよな。

 

 巨大触手にマーキングされたので俺の発情した匂いに惹かれて集まっている触手達が手を出してくることはないが、そうでなければ今頃俺は触手に雁字搦めにされて楽しまれた後、苗床部屋に連行されて触手を産み育てるのに適切な肉体改造をされていただろう。

 

 そんなリスクがあるなら触手服なんて着ないほうがいいのだが、姉を迎えに来たという建前がある上に滅茶苦茶気持ち良くなれる機会を逃したくない。やっぱり自分だけだと性欲の発散には限度があるし、ここだと簡単な対策をするだけで処女を守ったまま性欲を発散出来る。最悪ヤバくなったら無詠唱の魔法で発情を鎮静化出来るし、魔眼で触手服の動きも止めれるから問題はない。

 

「ふー! ふー!」

 

 ビクンビクンと身体はまだ反応しているが、進まないと終わらない。肉の床の粘液がまるで行かないでと言うかのように立ち上がって離れる俺の身体に糸を引く。

 

 それを引き剥がし、俺は奥を目指して進み続ける。

 

 しばらく進んでいると、4つの別れ道が現れた。そのうち左右の2つは行き止まりなので、真ん中の2つのどちらかを選ばなければならない。真ん中の道も結局途中で合流するが、合流するまでの間にある障害物が違うので選択の意味はある。

 

 片方の道は俺の身体だとヘソまである精液風呂を歩いていく必要があり、対策しないと妊娠のリスクが付き纏う。もう片方は床がなく、通るには歩いて渡れない細さの棒を股で挟んで落ちないように慎重に進まないといけない。しかもその棒には股をイジメるような小さなイボイボが沢山付いているので今の敏感になった身体では少し厳しいかもしれない。ちなみに落ちれば底には発情した巨大触手の群れが待っているのでまず助からない。俺につけられたマーキングも無視されることだろう。

 

 少しだけ悩んだ結果、俺は精液風呂コースを通ることに。棒渡りコースはこれ以上気持ち良くなれば頭がおかしくなりそうなのでパス。安全択を取らせてもらう。

 

 そんなわけで到着した精液風呂コース。見える範囲全てに白濁したドロっとした液体が満たされており、匂いもかなりキツイ。しかし発情状態の俺には何故か良い匂いに感じてしまう。

 

 このままだと我慢出来ずに精液風呂へダイブしてしまいそうなので、両手をパンパンと鳴らしてギャラリー部屋から連れ出した子を呼んだ……のだが、その子が俺の元へ来る前に精液風呂の中から多数の触手が巻き付いて人間の身体を模したモンスターが現れて俺の前に立った。器用に首を傾げる様は呼んだ? と俺に聞いているようだ。

 

 天眼で背後を見れば、俺に呼ばれたはずの子が戸惑っている。うん、俺も君を呼んだはずだけど、なんか違う子が来ちゃったの。

 

 お前じゃないと帰すことも出来るが、せっかく来てくれたのに帰ってと言うのも罪悪感がある。そのため本来呼んだ子には両手を合わせて謝罪を送り、人型触手には抱っこをせがむように両腕を突き出した。

 

「私を抱えて向こう側まで運んでください。運び方は任せますが、私を精液の中につけるのだけはやめてください」

 

 俺が喋ろうとしたのを読み取ったのか、猿轡が一時的に外れてくれたので相手に俺の要求を伝える。すると人型触手は少し考える仕草を取った後、身体から伸ばした触手を俺のお腹に巻き付けて俺を自身の身体に密着するように引き寄せる。そして今度は太ももに触手を巻き付け、駅弁の体位で俺を持ち上げた。

 

 ……まぁ普通に抱っこでもこうなるか。エロゲー世界のせいでただの抱っこでもエロく感じてしまうな。

 

 これでOKと伝えたかったが、それよりも早く猿轡が元の状態に戻ってしまったので両腕を人型触手の首にあたる部分に回して落ちないように抱きしめる。それで伝えたいことが通じたのか、人型触手は俺を抱いたまま精液風呂を渡り始めた。

 

 俺の足の指先が微妙に精液風呂に入っているが、それは別にいい。俺が嫌なのはマンコを精液風呂につけることだからな。不慮の事故で処女膜が喪失しないように処女膜のすぐ前を結界でガッチガチに固めているとはいえ、液体の類は素通りする設定にしているので精液風呂相手は分が悪いのだ。

 

 このまま順調に進めれば問題ないのだが、誰かに運んでもらうというイベントで何も起きないなんてエロゲーだと珍しい部類だろう。残念ながら今回の向こう側まで運んでもらうイベントは何も起きないなんてないらしく、精液風呂を渡り始めたあたりから俺を運んでくれている人型触手のペニスが俺のマンコに触手服越しだがグリグリと押し付けられている。

 

 発情状態というのは厄介なもので、常日頃からこういうものは避けようと決めていてもなんだかんだ自分の中で言い訳をして避けると決めた相手の行為を受けてしまう。

 

 処女膜の前に結界を展開しているから大丈夫。触手服越しだから大丈夫。そんな言い訳を繰り返し、興奮で荒い呼吸を押し殺しながら俺は抵抗せずに黙って人型触手の押し付けを受け入れる。それどころか下半身の疼きを解消するのに必要なことだからと自分から腰を下げてペニスを押し付けられにいく。

 

 もしこのペニスを受け入れたら…なんてオークに初めてを捧げる者として赤点もいいところな妄想に夢中になっていたからか、気付けば精液風呂を俺達は抜けていた。なのでこれ以上くっ付いていたら変な妄想が止まらないと俺は人型触手から離れようとしたのだが、俺が両腕を人型触手から離したタイミングで人型触手は突き飛ばすように俺を放り投げた。

 

 突然のことで対応が遅れた俺は肉の床に叩きつけられるが、ブヨっとした肉の床が衝撃を吸収してくれたので痛みはない。

 

 何か怒らせるようなことをしたのだろうかと人型触手の暴挙に困惑しつつ、とりあえず起きあがろうとした俺の頭を近付いてきていた人型触手が掴み、肉の床に押さえ付けられたことでうつ伏せを強制される。咄嗟に頭を押さえる触手を排除しようと腕を伸ばしたが、触手を掴む前に別の触手に手首を巻き取られて後ろ腰に纏めて拘束された。

 

 頭を押さえたまま俺の腰を掴んで尻を上げさせる人型触手。人型触手のペニスが俺の尻の谷間に添うようにくっ付けられ、俺の尻を覆っていた触手服が勝手に離れ始めた。

 

 自分の尻が丸出しになったことで危機感を感じた俺はいつでも圧壊の魔眼を発動出来るように構えるが、発情の影響なのかいつものように集中出来ず、天眼との同時起動が上手くいかない。

 

 そうやって苦戦しているうちに尻の谷間の浅いところでペニスを前後させていた人型触手は俺の尻肉を2本の手を模した触手でがっしりと掴んだ。

 

 強く握られた感触に肩が跳ね、同時に期待と興奮の感情が湧き上がる。逃げれそうにないし、圧壊が起動する様子もない。抵抗を諦めた俺は後ろの初めては人型触手かと思いつつ、初めは痛いだろうからとあと少しで自分の中に入ってくるであろう異物に備えた。

 

 しかし人型触手は掴んだ尻肉を中央に寄せると、寄せられたことで盛り上がった尻肉の中に自分のペニスを挿し込んだ。

 

 そのまま尻肉をオナホ代わりにして腰を振り始めた人型触手の姿に俺は目隠しの中で思わず目をパチクリとさせ、鼻から安堵やがっかりが混ざった大きなため息を吐きながら知らないうちに強張っていた身体の力を抜いた。

 

 触手達が蠢く音の中に人型触手が俺の身体に腰を打ちつける音が交じる。触手は常にヌメヌメとした自身の体液に濡れているので人型触手がペニスを抽挿しても俺の尻肉が引っかかることはなく、リズム良く尻に身体を打ちつけられて音が鳴り、俺の腰が少し前へ押される感覚に後背位で犯されるとこんな感じなのかと思いながら動けないのでなすがままにされているとどんどん人型触手の腰を振るペースが上がり始める。

 

 そして最後に腰を密着させて人型触手は射精し、飛び出た精液が俺の丸出しな背中や後ろ髪に付着する。自分の背中に広がる精液の生暖かい温度を感じていると、まだ満足していない人型触手は再び腰を振り始めた。

 

 そんな人型触手の行動に負けてられないとでも思ったのか、触手服の活動も活発になり始める。

 

 モンスターは性欲が強いので、1回や2回では当然満足なんてしないだろう。俺もここまでの道中でムラムラが止まらなくなっているし、ここらで発散しても問題はないはず。

 

 尻肉の間に硬いペニスが抽挿するのを感じつつ、今更だがアナルにも結界を展開しておく。他にも条件を満たすと発動する魔法を無詠唱で多数起動待機させ、それらがしっかり展開されたのを確認した俺は好きにしたらいいと身体の力を完全に抜き、天眼を切って目を閉じるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あれから恐らく数時間後、俺の背中が精液で真っ白になり、ぶっかけるスペースがなくなったあたりで人型触手は満足したのか俺を解放……していなかった。

 

 むしろ俺の首に触手を巻き付けて立ち上がらせ、股にペニスを挟ませて一緒に歩いていた。しかし仲良く歩くわけではなく、俺が少しでも足を止めると後ろから腰を打ちつけてきて歩くのを強制される。

 

 だから俺も頑張って歩くのだが、股に挟まれた人型触手のペニスには多数のイボイボがあって歩くたびに股に擦れる。媚薬で敏感になった身体はいちいち反応してしまうので、それを抑えるために立ち止まるが人型触手はそれを許してくれない。

 

 腰を打ちつけてきたり、首に巻き付いた触手をキュッと締め付けたり、乳首やクリをつねってきたりと様々な方法で急かしてくる。だというのに自分が射精したくなったら俺を床に押さえつけて先程みたいに尻肉でシゴいたり、お腹に座って胸でシゴいたりしてくるのだ。

 

 そんな乱暴な扱いをされるのが好きな俺は発情している影響もあってずっと子宮がキュンキュンしているし、何回かは乱暴行為を乞うように腰をヘコヘコさせながらわざと立ち止まったりもした。

 

 しかし楽しみはいつか終わるもの。条件が整うまで起動待機していた魔法の1つである鎮静魔法が起動し、発情していた身体が急速に落ち着いていく。あれだけ気持ち良かった股に挟まった人型触手のペニスも硬いイボイボ棒が挟まっているだけと評価が落ち、同じように触手服も擽ったい程度となった。

 

 落ち着いた意識で切りっぱなしだった天眼を起動し、周囲を確かめるとどうやら本来の目的地であった苗床部屋に来たようだ。肉壁には多数の穴が空いており、そこへ雌を入れて拘束。あとは好き放題するだけと単純な仕組みの部屋だ。

 

 姉が攻略するまでは色んな女性で埋められていた穴だが、今は空っぽな穴ばかり。だからなのか一つだけ女性のお尻が突き出ているのは非常に目立った。

 

 それが目に入るなり、思考の端っこにいっていた怒りが沸々と蘇ってくる。その怒りが漏れ出たのか、俺を繁殖用の穴に入れようとしていた人型触手はピタリと動きを止めた。

 

 目隠しや猿轡、触手服は俺が怒る気配を感じるなり俺から剥がれて離れていく。その慣れた動きに俺を捕まえていた人型触手は戸惑っていたが、俺が睨み付けると身体に巻き付けていた触手を解いて俺を解放した。

 

 自由の身となった俺は壁に下半身だけが出ている壁尻状態の女性の元へ近付く。すると女性側も生物の気配を感じたのか、何かをおねだりするようにお尻を振り始めた。

 

【コネクト】

 

「随分と…楽しそうですねぇ? お姉ちゃん」

『‼︎‼︎⁉︎』

 

 そんな女性のお尻を片手で鷲掴みした俺は魔法を起動。壁尻状態の姉に話しかけると、姉のお尻はビクッと跳ねた。

 

「あぁ、魔法を使ったので頭で考えるだけで私に伝わりますよ、お姉ちゃん。どうせ口に触手を突っ込まれて話せないでしょうし」

『れ、レレレレ、レイホ⁉︎ な、なんでここに?』

「なんでって、お姉ちゃんを迎えに来たからに決まってるからじゃないですかぁ。 それよりもお姉ちゃん、どうしてそんなに焦っているんですか? いつもならお尻をもっと揉んでくらい言ってくるのに、これだと私に何か後ろめたいことでもあるみたいじゃないですか」

 

 強く揉めば肉に指が沈むという男が喜びそうな肉厚な姉のお尻を揉みつつ悪役がしそうなネットリとした喋り方で姉に話し続けていると、姉のお尻から触手との運動とは別の汗が浮かび上がって太ももへと垂れていく。

 

『そ、それは──』

「それよりお姉ちゃん、聞いてくださいよ。実は私、ある人と大切な約束をしていたのに直前でブッチされたんです。酷いと思いませんか? 事前に説明してくれればまだなんとか出来たのに、置き手紙を残してどっかに行ったんです。私としては問答無用でお仕置きしようと考えているのですが、お姉ちゃんはどう思います?」

 

 姉が何かを言う前に言葉を重ね、お尻を揉むのをやめて今度は指で肌の表面をなぞりながら姉に問えば、姉の身体に浮かび上がる汗の量が増えた。

 

『お、お姉ちゃんとしてはその子にもなんらかの理由があったんだと思います! だから問答無用はやめて、せめて理由を聞いてからどうするかを考えるべきです!』

「なるほど……理由ですか。わかりました、じゃあお姉ちゃん──」

 

 なぞっていた指を離し、爪を立てて姉のお尻を力強く掴む。

 

「──20秒あげます。言い訳開始」

『れ、レイホ! 聞いてください‼︎』

「はい、聞きましょう。お姉ちゃんの言い訳を」

 

 お尻を右へ、左へ、円を描いて、つま先立ちをして突き出して。様々な動きをお尻でやりつつ言い訳する姉の言葉を俺はしっかりと聞き取る。

 

『──ということで、私がここに来たのは仕方のないことです‼︎』

「はい、有罪です」

『考慮の時間無し⁉︎』

「要約するとエッチしたいからここに来た。ちょっとだけのつもりだったけど、あまりにも気持ち良くて今までずっとエッチしてたってことじゃないですか。むしろ何処に考慮する箇所があるんですか。……まぁ、他のことがどうでも良くなる気持ち良さっていうのは今さっき体験してきたのでよくわかりますが

『あ、待って! ごめんなさい‼︎ だから今イジるのは待っ──』

 

 妹として長年一緒にいた勘だけど、多分姉が言っていることは本当。本人的にもちょっとだけエッチして、すぐに帰ってくるつもりだったのだろう。

 

 まぁそれならなんでここを選んだって話だが。巣全体に媚薬成分が充満していてあらゆる箇所をイジれる触手達がいるという、まるで入ってきた女性を雌にするつもりしかない場所に来たら気持ち良くて帰れなくなるのはわかっていただろうが。オークにヤられるまで本番は無しって決めている俺でも堕ちかけてるんだぞ? せめてゴブリンの巣にしとけよ。

 

 同情は出来るけど許す理由にはならないと結論が出たのでとりあえず姉のクリを俺が指でつまんでイジり始めれば、姉が慌て始めたので【コネクト】の魔法を切断。俺が来るまでに散々触手達から可愛がってもらえて感度が良くなっていたのか、そんなに時間もかからず姉は絶頂したようで身体が跳ねた。絶頂で腰がビクンビクンしている姉を見つつ俺達の様子を離れた位置で見ていた触手に手を差し出すと、意図を理解した触手が1匹俺の手に軽く巻き付いた。

 

 触手には魔力を込めると込めた量に比例して身体を硬くする特性がある。だから俺の魔力をグッと込めると、あっという間にバッキバキな棒の完成だ。

 

 血管が体表に浮き上がった触手はまるで興奮して勃起した男の肉棒のよう。そんなバキバキ棒となった触手を俺は掴んだまま姉の膣へ狙いを定め、勢いよく挿し込んだ。

 

 先程の絶頂の余韻で腰を震わせていた姉。そこへバキバキ触手棒が挿入されたからか、再び身体が跳ねると共に両脚がピンと伸びる。

 

 そんな姉の動きを『抵抗』と判断したのか壁に生える触手が姉の両脚に巻き付き、太ももを壁にくっつくように拘束した。そのおかげで姉の2穴が丸見えとなる。更にお仕置きなのか、姉の上あたりの壁から大きなイボがついた触手が新たに生え、姉の尻肉を数回叩いてから丸見えのアナルへ勢いよく挿入された。

 

 好き勝手動くイボ触手に俺も負けてられないとバキバキ触手棒を激しく動かす。それだと片手が暇になるので、ついでとばかりに姉の尻肉をリズム良く叩いておく。

 

 だがそんなものでは足りない。淫乱姉にとって俺達がしていることはご褒美になるだろう。なので俺は姉に向けて停滞の魔眼を起動。前にワーフおじさんにしたように快感などの感覚を停滞させ、追加で下半身の感覚も止めた。

 

 下半身の感覚を止められたことで無駄な抵抗をしていた姉の下半身の動きが大人しくなる。恐らく本人はいきなり何も感じなくなった下半身を不思議に思っているのだろうが、その間にも俺達は姉を攻め続けている。

 

 手に持つバキバキ触手棒が熱を持ち始めたタイミングで力強く握ると1発で膣から精液が溢れる量の射精をするが、まだまだ萎える様子がないので再び触手棒を動かせば膣内の精液が掻き出されて肉の床に垂れていく。

 

 そんな感じの俺達の様子を見てクリや尿道を攻める触手も参加。俺達の攻勢は更に激しくなった。

 

『あの、レイホ? もしかして……』

「うん、魔眼を使っているよ。ワーフおじさんに使ったやつ。切った時にお姉ちゃんがどうなるか楽しみだな」

『ひっ! 嫌っ‼︎ ごめんなさい‼︎ 私が悪かったからそれ──』

 

 流石に違和感を持った姉側から【コネクト】で交信してきたので応答してやり、ついでに停滞の魔眼を使っていることもネタバラシ。

 

 白目を剥いて気絶し、射精しながら絶頂で目覚めてまた気絶を繰り返したワーフおじさんの姿を思い浮かべたのか、必死に謝罪してくる我が姉。まぁワーフおじさんでアレなんだから、それより各部位の感度が良い自分が受けるとなれば怖いよね。しかしそんな姉の謝罪を【コネクト】の交信を遮断することで拒否し、俺は引き続き攻め続ける。

 

「……そろそろいいか」

 

 いい加減腕が疲れてきたので最後に触手棒を膣の奥深くへ挿してから俺は離脱。念のため距離を取ってから停滞の魔眼を解除した。

 

「うわっ、凄っ」

 

 止まっていた快感が動き出し、それを一気に受けた姉は連続絶頂でもしているのか下半身が強く荒ぶり、勢いよく吹いた潮は床に当たって遠くから見ててもわかるレベルで周囲に広く飛び散った。

 

 それ以降も絶頂を繰り返していた姉を遠くから眺め、10分くらいでやっと下半身の荒ぶりが治ったようなので姉の元へ。ピクピク動いている姉の脚を掴んで引っ張るが、何かがつっかえているのか抜けないので周りの触手達の助けを借りて再度引っ張ると、肉体改造を受けて爆乳となった姉が引っこ抜けた。

 

 表情は歪み、涙や涎で顔がベチャベチャになった姉は仰向けの状態でだらしなく舌を出して荒い呼吸を繰り返している。そんな姉を俺は上から覗き込むが、視線が俺の方に向くだけで姉から言葉は返ってこない。

 

「じゃあ2回目、しよっか」

「………っ⁉︎」

 

 酷い姿になった姉だが、当然こんなもので満足しない俺はニコッと笑って姉にとっては悪魔のような言葉を吐く。虹に輝く俺の瞳を見てヒュッと息を呑んだ姉だが、まだ喋れないのか弱々しく首を横に振るのみ。

 

 それを無視して俺が視線を下げると、俺の視線の先を追いかけて今度は自分の爆乳がターゲットにされていることに気付いた姉が自分で対処出来ますと言いたげに慌てて乳を搾り始める。しかし敏感になった身体にはその刺激も快感なのか自爆するように勝手に姉は絶頂した。

 

「あーあー、駄目ですよ。こうなると見越してちゃんと処理出来る子を連れてきたんですから」

 

 優しく叱るような口調で話しながら姉の手首を掴みつつ、仰向けの姉の頭上へ移動して姉の両腕を押さえ付ける。力比べだと姉より俺の方が弱いが今の姉なら簡単に拘束出来る。

 

 俺の言葉に困惑する姉。それを無視して指を咥え、指笛を鳴らせば物陰に隠れていた巨体がのそのそと姿を現した。

 

「久しぶりのお母さんのお乳ですよ。存分に飲みなさい」

「ピシャー♪」

 

 現れたのは頭部に半円状の口がついた巨大な乳吸い触手。天敵がいない空間で栄養満点な母親の母乳を飲んでスクスクと成長したコイツは俺の許しを得るなり大喜びで姉の両胸に飛び付いた。

 

 一つずつではなく、両胸を同時に口に咥え込む乳吸い触手。半透明な口からは吸い出された姉の母乳が乳吸い触手の中へ送られている光景がよく見える。

 

 それを姉は青褪めた顔で見つめ、俺を見上げて弱々しく首を横に振る。こんなに吸われているのに快感がないので俺が再び停滞の魔眼を使っていると気付いたのだろう。

 

 そうしているうちに他の触手達も参加し、また全身をイジられる姉。今度は快感だけを止めているので、膣やアナルに挿れられた感触やクリをブラシで擦られる感触は姉に伝わっているだろう。

 

 だからなのか、俺が魔眼を切ればどうなるかわからない恐怖で浄化者として初めてモンスターと対峙した時のように姉は自分の身体に群がる触手達を見てカタカタと身体を震わせている。

 

 ……流石にそんな姿を見せられると俺も怒りが引っ込むんだが。はぁ、丁度姉の胸も元のサイズまで戻ったことだし、これぐらいでいいか。

 

 ここで俺がドSならトラウマになるまで倍プッシュしたかもしれないが、俺はMよりの健全な人間なのでそんなことをするつもりはない。なので手を叩いて触手達の注目を俺に集めてから解散の合図を送れば、物分かりの良い触手達は名残惜しそうにしつつも素直に姉から離れてくれた。

 

 だが悲しいかな。停滞したものは無くならない。なのでこれからもう一度姉はイキ地獄を味わうことになる。

 

 事前に解除するタイミングを知らせてやった方がいいかと思案するが、身構えてもコレばかりはどうしようもないのでいきなりキていきなりイッた方がいいだろう。

 

 拘束していた姉の両腕を離し、俺はそっと距離を取る。そして内心でイってらっしゃいと呟いてから、離れた俺を見て察してしまったのか助けを求めるように腕をコチラに伸ばしている姉の停滞を解除するのだった。




レイホ(発情)

エッチに対する抵抗が極限まで低下しているのでオークまたは太ったブス男以外でも処女を奪える絶好のチャンス。しかしそうなることを見越して自動で処女膜の前に結界を展開しており、結界に触れた肉棒に自動で反撃する魔法も多数待機している。

普通の男でも反撃の魔法を耐え、結界を破壊すれば発情レイホを犯せる。結界を破壊したあとはレイホも抵抗しないのでぐちゃどろに犯そう。ちなみに太ったブス男には反撃の魔法の威力低下、オークには反撃無しでちょっと突いたらすぐ壊れる結界と、攻略難易度が下がっていく。

あと序盤はアナルがガラ空きなので、それでもいい人はアナルで我慢しよう。


触手服

ゲームでは張り付いた相手に絶頂ダメージを与える妨害枠。淫乱度が上がる程、受けるダメージが増加する。エネミーというよりかステージギミックなので敗北エッチはない。

今回出てきたのは妹の体液が大好きな触手達が集まって出来た服。腕フェチや脚フェチなどの触手もおり、各々が好き勝手動く。やり過ぎたら怒った妹に焼かれて食われてしまうので、割と命懸け。

再び妹に着てもらうため、道中では好き勝手しながらもそれぞれの触手が妹の身体を揉んでマッサージをしている。マッサージ技術なんて触手達は知らなかったが、捕まりにきた姉を利用してどうやったら気持ち良くなってもらえるかと探求した結果たどりついた。


人型触手

多数の触手が巻き付いて人型に見えるが、実際は八岐大蛇みたいな一つの胴体に多数の頭と尻尾がある1匹の触手。それを纏めて人型みたいになっているので多数の触手が巻き付いているように見えるだけ。

ゲームでは精液風呂フロアに登場し、長い触手で主人公を捕まえて精液風呂に引き摺り込んでくる。戦闘エッチは触手を巻きつけられた状態で駅弁か後背位。体力が無い状態で引き摺り込まれると精液風呂で主人公が溺れるような姿を見せた後、中から出てきた人型触手に抱きしめられて共に沈んでいき、底で触手に雁字搦めにされて犯される敗北エッチに派生する。

妹を孕ませたい筆頭。姉を迎えにきた妹を見た時にハートを射抜かれた。いわゆる一目惚れ。

ペニスを押し付けても抵抗しないし、それどころか自分から押し付けてくるし、運んでいる最中はずっとエッチな呼吸の仕方を妹がしていたのでペニスがずっとイライラしていた。これで本番は禁止って正気??? 生殺しだろ。そのうち妹に孕ませを促すダンスを踊り始めるかもしれない。


触手(全般)

全身が媚薬成分の体液でヌメヌメしているモンスター。人の魔力などを食糧とするが、女の母乳が1番栄養になる。種類も多数おり、巣の奥地には全ての触手に指示を出すマザーがいる。

マザーを倒すには奥地に行く必要があるが、奥までは一直線の構造なので迂回して強い触手を避けるという手段が取りづらい。巣の入り口にいる門番触手で苦戦するなら素直に引き下がろう。

基本的には来た者全てに襲いかかり、男は食べて女は苗床部屋に送るのだが、とある巣窟ではマザーが討伐されたことで指揮系統が混乱し、外へ出ることがなくなったので食べ物や雌の確保が出来なくなって滅びるしかなかったが、食事兼苗床の姉が自分から来るので滅びを回避出来るようになった。尚、あまりにも同じ奴らが来るのでその巣では入って来た者にボディチェックを行い、無害と判断したらお客様扱いをするようになったらしい。しかしちゃんと自分達で身ぐるみを剥がさないと気が済まないらしく、元から何も持たずに来たら敵対されちゃうようだ。

触手はタンパク質が豊富で、塩をまぶして揉み込み、流水で洗ってぬめりを除去。頭部か尻尾に杭などを刺して固定してから腹を裂き、中身を取り出してから残った身を焼けば美味しく食べれる。内臓も乾燥させると媚薬の素材として使えるので捨てるところがない。

ちなみにぬめりの処理をせずに〆てフックなどで吊るし、乾燥させれば携帯食にもなる。こちらは精力増強にも使えるので、とある村に物々交換に来るゴブリンはこれを見つけると飛びつくように交渉するようだ。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。