※この作品はR-18です。

俺以外の男子が滅んだら、逆レイプやおねだりエッチの毎日が始まった   作:荒井アライ

17 / 67
第17話 クラスのトップ2はえっちな命令を欲する

「えっと、つまり、クラスメイトが日野君のことを異性として意識している気がして、気まずくなったと」

 

「クラスメイトからいやらしい目で見られているのが嫌だった、とかじゃないの?」

 

「ま、まぁ、そうとも言えるな。いや、別に嫌って訳じゃないんだけど、急に襲われたりするんじゃないかと思ったりして不安って感じかな」

 

 俺たちは春香の部屋に移動して、俺が二人を避けてしまっていた理由を口にした。

 

 俺が逆レイプに遭ったところは省いて、あくまで軽く言ったつもりだったのだが、楓がずばりと聞いてきたので、俺はその言葉に乗ように返答した。

 

「あー……なるほど、ね」

 

 俺の言葉を受けて、春香は気まずそうに顔を背けた。心のどこかで思ったことがあったのだろう。

 

『そんなこと考えてないよ!』

 

 といったような返事を期待していたわけではない。実際に俺は襲われたし、世界に俺しか男がいなくなった状況で俺を性的に見ないというのは無理だ。

 

 妹の唯でさえ俺を襲おうかと考えたことがあると言っていたし、ある程度は仕方がないことだと割り切っている。

 

「ごめん、私は今でも日野を襲いたいって思ってる」

 

「「え?」」

 

 言葉を濁した春香に対して、楓ははっきりとした口調でそんな素直過ぎる言葉を口にした。

 

 当然、隠すものだと思っていた俺と春香はそんな楓の返答を聞いて、驚きの声をハモらせてしまった。

 

「正直、日野と一緒にいるだけで子宮が疼いちゃうし、普通の顔しながら下着濡らしてたりする」

 

「ちょっ、ちょっと! 何もそこまで言わなくてもいいんじゃない?!」

 

「春香はそうじゃないの?」

 

「そ、そうだけど、今はそういう場面じゃないでしょ!」

 

「ふ、二人ともそんなにだったのか」

 

 正直、ある程度は覚悟をしていたがそれほどだったとは思わなかった。というか、何気に春香も俺のことをそういうふうに思っているのか。

 

 天真爛漫でえっちなことを考えているようには見えなかったんだけどな。

 言ってしまってから気がついたのか、春香は顔を真っ赤にさせてスカート捲りでもされたかのようにスカートを押さえていた。それが何を意味するのか、分かりそうで分からなかった。

 

「多分、私達だけじゃない。みんな本能的に濡れちゃってる」

 

「そ、そっか。みんなそうなのか」

 

 俺がいるだけでということは、クラスメイト全員が俺を見ながら秘部を濡らしているとうことになる。

 

 子宮をうずうずさせながら、クラスメイトから視姦されていたということか。

 

 おかしいな、気持ちを軽くするために話をしたはずなのに、疑惑が確信に変わって事態が重くなってきている気がする。

 

「でも、私は日野に無理やりしたりはしない。それだけは信じて欲しい」

 

 楓はそう言うと、俺の瞳をまっすぐと見つめてきた。そして、微かに熱を帯びたような瞳を揺らして、膝立ちをする姿勢でスカートの裾をそっと摘まんだ。

 

「だから、今日はそれを証明するから命令して」

 

「め、命令?」

 

「そう。私達が日野を襲わないって分かれば、またいつも通りに接してくれるでしょ? 私達からは何もしないから、えっちなこと命令して欲しい。日野に言われたこと以外はしないって証明するから」

 

 楓はそんなとんでも理論を本気の顔で言ってきた。本気で言っているのかと疑うような目を向けても、楓の意思は固いようだった。

 

「わ、私達って私も?」

 

「別に春香が嫌だったらしなくてもいい。その場合は私だけ日野と前みたいに仲良くするから」

 

「や、やるよ! やらないなんて言ってないもん!」

 

 春香は楓の言葉にたきつけられたように頬膨らませると、楓に倣うように膝立ちをしてスカートの裾を持ってこちらに恥ずかしそうな瞳を向けてきた。

 

「えっと、日野君。……命令して、私達に」

 

 クラスでのスクールカーストトップの二人の美少女。その二人が俺なんかに熱いまなざしを向けてきて、俺にいやらしいことを命令しろと言ってきている。

 

 俺だって妄想の中で二人にえっちなことをしたりしてきた。それが現実になるのだと思うと興奮を隠せなくなるが、同時に二人には嫌なことを命令したくないという気持ちもあったりする

 

 そんな思いが顔に出てしまっていたのか、二人は静かに言葉を続けた。

 

「なんでもいい。日野にされるなら、私達は何をされても構わないから」

 

「日野君にえっちなことされるなら、してもらえるなら、私達は喜んでする、から」

 

 淡々と事実を言うような楓と、頬を赤く染めながら恥ずかしそうにしている春香。

 

 女の子にここまで言わせておいて、何もしないのは失礼だ。

 

 それに、俺だって性欲は強くなっている。一方的に犯されるわけではないのなら、えっちなことだってしたいのだ。

 

「えっと、それじゃあ、二人の下着がどれくらい濡れてるか見たいから、スカート捲ってみて」

 

 俺の命令を受けて、二人は頬の温度を上げていた。それでも、俺の命令に従うようにゆっくりとスカートをたくし上げて、下着を露にさせた。

 

 こちらから目を逸らして恥ずかしそうにスカートをたくし上げた春香は、淡い桜色の下着を身に着けており、俺に命令されることに興奮しているような楓は、淡い水音の下着を身に着けていた。すらりと伸びる白い脚は細すぎず、程よく引き締まっていた。

 

 美少女二人が俺の命令でスカートをたくし上げているという状況に興奮をしないわけがなく、俺は肉棒をひどく勃起させていた。

 

 そして、俺はその光景を見ながら言葉を続けた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。