俺以外の男子が滅んだら、逆レイプやおねだりエッチの毎日が始まった 作:荒井アライ
痴漢の被害に遭って、痴漢をしてきたお姉さん達をわからせたあと、俺は遅刻することなくなんとか学校に着くことができた。
いつもよりも早く家を出ておいて本当に良かった。
「お、おはようっ、日野君」
「日野……おはよう」
「ああ、おはよう。春香、楓」
学校に着くといつも通りに二人が俺の元に駆け寄ってきた。しかし、その顔は微かに赤く染まっており、視線も泳いでいたりした。
恥ずかしい所を見せ合って、互いにイクところも見られてしまったのだ。さすがに、いつもと同じようにはいかないらしい。
それでも、気まずさのような物はなかった。気まずさを感じているとすれば、俺が一方的に少しだけ感じていた。
制服を着ているはずなのに、昨日の二人の裸の映像と嬌声を思い出してしまい、陰茎を大きくしてしまいそうになっていたからだ。
勝手に裸を想像してしまう後ろめたさのような物を感じるだけで、他はなんともないような気がした。
「えへへっ、なんだかいつもと違う気がするね」
「私達はいつでも大歓迎だから」
そんな俺たちにしか分からない言葉を口にした後、二人はそっと俺の耳元に口を近づけてきて言葉を続けた
「「また命令してね」」
「っ!」
びくんと体を反応させてしまった俺を見て、二人は恥ずかしさを隠すような笑みを向けてきた。
どうやら、この二人とのえっちな関係はまだまだ続きそうだった。
「日野君、一緒に帰ろ!」
「日野、帰ろう」
「ああ、そうしようか」
こうして、俺たちはいつも通り一緒に帰宅をすることにした。昨日の気まずさは全く感じず、俺も二人に続こうと椅子から立ち上がった。
「日野っち、ちょっと待って!」
しかし、俺は意外な人に呼び止められた。
振り向くと、そこには小柄な元気っ子キャラの戸松香織がいた。
明るい髪色で陸上部に所属している元気っ子。クラスのマスコット的な可愛さがあり、身長も胸囲も高校生よりも小学生に近いような体つきをしている。
春香とか楓がいない時とかによく話しかけてきてくれる女の子。顔は可愛いのに、性格が女子過ぎなくて、話し相手になってくれる良い子だ。
男子の間でも結構人気だった気がする。
「ちょっとだけ、時間いいかな?」
「え、まぁ、別にいいけど。何かあったのか?」
「ちょっと、ね」
戸松はそういうと、俺の元に寄り添うように近づいてきて、スっとスマホを見せてきた。その画面には、今朝俺がお姉さん達に電車の中でえっちなことをされている写真が表示されていた。
ちょうど俺がお姉さんの蜜壺に挿入している所の写真。
「なっ、それはっ!」
「いいよね、少しだけ」
「分かったよ。……ごめん、二人とも。ちょっと、野暮用ができた」
二人にそう告げた俺を見て、戸松は悪巧みをするかのような笑みを向けてきた。
この写真を見せつけてきたってことは……つまり、そういうことなんだろうな。
俺はため息を一つ吐いて、戸松に連れられて教室をあとにした。
「ここは……うん、誰もいないね。入って、日野っち」
「はいはい」
戸松はウキウキとした様子で人気のいない教室の扉を開けて、誰もいないことを確認してから俺を招き入れた。
もっと無理やり犯されるものだと思っていたのだが、なんか友達同士で悪さをするようなテンションな気がする。
「日野っちはそこに座って」
「そこって……床か?」
「そう、日野っちが床に座ってくれた方が私もやりやすいし」
「やりやすい?」
よくわからない理由だが、俺は戸松に誘導されて、戸松が座った椅子の近くの床に腰を下ろした。
「それで、なんであんな写真撮ったんだよ」
「いや、日野っちがなんか困ってそうだったから、証拠を残そうとしたんだよ」
「え、あっ、そうなのか?」
すっかり後で脅すために撮ったのかと思ったがむしろ逆みたいだった。確かに、これなら俺が痴漢に遭っていたことが証明できそうだし、トイレでお姉さんをわからせなくてもよかったかもしれない。
「でも、日野っち、そのあとトイレですごいハッスルしてたから、なんかこの写真いらないかなって感じになって」
「あー……なるほど」
もしかしたら、犯罪の証拠を押さえてトイレに突入でもしようとしていてくれていたのかもしれない。
そうしようと思った所に、トイレから尋常じゃない嬌声が漏れてくれば、そんな感じにもなるか。
「えっと、ありがとうな。じゃあ、その写真はもういらないってことだよな? 消してもらってもーー」
「そう思ったんだけど、ちょっと悪いことしてみようかなって」
戸松はそう言うとスマホの画面をこちらに見せつけるようにしながら、言葉を続けた。
「日野っち、おちんちん見せて。見せてくれなかったら、これSNSにあげちゃうかも」
悪巧みをする子供のような笑みを浮かべながら、戸松はそんなことを言ってきた。その頬は緊張をするように赤くなっていて、断られることを恐れるように瞳が微かに揺れていた。
俺はそんな慣れないことをしようとしている戸松の姿を見て、小さなため息を一つ吐いた。
「あのな、もっと普通に言ってくれればえっちなことくらいするぞ? 俺も男なんだから、そんなふうに脅したりしないで普通に頼んでくれよ」
「え? そうなの?」
「俺だって性欲はあるし、戸松みたいに可愛い子に普通にえっちしよって、言われたら断らないって」
「か、かわいいっ……じゃ、じゃあ、おちんちん見せて。お願い」
「ここは学校だからまた今度な」
「……命令、今すぐここでおちんちん出して」
「おい」
俺が逃げようとしているとでも思ったのか、一瞬顔を赤くして上機嫌になっていた戸松はすぐに顔を膨らませてしまった。
変にへそを曲げられても面倒か。
俺は仕方なしといった様子でベルトを緩めて下着を下ろして、硬くなっていない肉棒を露にした。
「わっ、こんなに大きいの? お姉さん達よくこんなの入ったね」
「……まぁな」
戸松は戦闘状態に入っていない俺の肉棒を見て、感心していた。本当はもっと大きくなるのだが、そこを主張しても仕方がないだろう。
「よしっ、と。……えいっ」
「あっ……と、戸松?! な、何して」
「何って、気持ち良くしてあげようと思って」
戸松は座ってへなっている俺の陰茎に、上履きを脱いだくるぶしソックスの足の裏を押し付けてきた。ふみふみと女の子の足の裏で踏まれていく中で、俺はそんな屈辱的な状況を前に微かに息を荒くしてしまっていた。
「あ、おっきくなってきた」
「っ」
こうして、俺は空き教室で運動部の女の子に足コキをされることになったのだった。