俺以外の男子が滅んだら、逆レイプやおねだりエッチの毎日が始まった 作:荒井アライ
「よ、ようやく帰ってこれた」
俺は一泊二日の健康診断を終えて、ようやく我が家に帰ってきていた。その玄関の前に立っているだけで、少し感動さえしていた。
時間にすれば一晩と少しなのだが、その間にしたえっちの回数が桁外れだった。まさか、薬漬けされるとあんな回数できるとは思わなかった。
というか、時間を置いたらまだ薬の効果が残っているのか、少しむらっとしてきてしまった。
「……とりあえず、入るか」
俺はポケットから玄関のカギを取り出して、一日ぶりの我が家の扉を開けた。熱い玄関から靴を脱いでリビングに入ったが、リビングには誰もいなかった。
「ただいまー……あれ? 唯は上か」
もう昼を過ぎているし、昼寝でもしているのだろうか。
そんな安直な考えをもとに俺は階段を上がっていった。すると、階段を上がって自室の前に来たところで、自室からエアコンの冷気が漏れているような涼しさを感じた。
「もしかして、エアコン消さないで家を出たか……」
使っていない部屋のエアコンを一日付けたままにしてしまった。そう思った俺は、慌てたように自室の扉を開けた。
「はっ、あっ……お兄ちゃん、お兄ちゃんっ……あっ」
「……え?」
「お兄ちゃん……ああぁっ……お兄ちゃ……お兄ちゃん?」
俺が自室の扉を開けると、そこに妹の唯がいた。
ただ部屋でくつろいでいるだけなら、『おいおい、何やってんだよ~』で済んだことだろう。
当然、熱い吐息を漏らしている時点でそんなはずはない。
唯はTシャツを捲って自分の乳首をいじりながら、下半身を丸出しの状態で秘部をいじっていた。
お尻を突き立てながら、枕に顔を埋めてその匂いを嗅ぐようにしがら。
そして、秘部からは垂れた蜜がシーツをぐっしょりと濡らしていた。それだけで、長時間俺の匂いでオナニーをしていたことが察することができた。
「お、お兄ちゃん? ち、違うの! これは、そのっ、そのっ……」
唯は言い訳をするためにこちらを向いたが、自分が服を着ていないことに気づいたのか、片手で胸を隠して、もう片方の手で秘部を隠した。
羞恥の感情に当てられて頬は赤く染まっており、自慰行為によって高められた興奮を抑えられないでいるのか、熱っぽい瞳を揺らしていた。
妹が自分の匂いでオナニーをしているという淫靡な姿。そんな姿を見せられて何も思わないはずがなかった。
そして、薬の成分が残っているせいか、俺は肉棒を反り立てたまま唯に近づいていた。
「はっ、はぁっ、唯」
「お兄ちゃん? あっ……んっ」
俺はそのままベットに唯を押し倒して、キスをしていた。捲り上がっていたTシャツをそのままにして、乳房を優しく揉みながら舌をねじ込んでいった。
俺の舌を唯も受け入れてくれたので、唾液を交換し合うように舌を絡めていった。互いの口の中の温度と粘膜を感じ取って、柔らかい舌使いで互いの興奮を高めていった。
「れろっ……お兄ちゃん……ちゅぱっ、ぴちゃっ、んんっ……お兄ちゃん」
そのまま長い間キスをして口を離すと、唯は顔を蕩けさせていた。そのまま舌と脳が蕩けてしまったように顔をとろんとさせて、続きを懇願するような瞳で俺を見つめてきた。
どうやら、俺は健康診断を通してキスが上手くなったらしかった。
「唯、どうして欲しい?」
「う、後ろからお仕置きするみたいに強くして欲しい……気分」
「分かった。それじゃあ、後ろ向いて」
唯はそのまま俺のベッドにうつ伏せで横になって、ぎゅうっと枕を抱きしめるように顔を埋めた。
お仕置きして欲しいというのは、俺の部屋でオナニーをしていたことについてだろう。
俺たちはこれからも兄妹として過ごしていく。そうなったときに、兄の留守中に兄の部屋でオナニーをしていたというのは、どうしても気まずくなる。
それなら、ここでお仕置きをして今日のことはなかったことにしたいという意味だと思う。
そうなると、俺も本気でお仕置きをする必要があるだろう。
俺はステテコを脱いで下半身を露出させて、唯の上に跨った。そして、蜜が溢れでている秘部に亀頭の先を突き立てて一気にえぐるように挿入した。
「ああっ! おに、お兄ちゃんの……お、おっきいぃ……あああっ!」
俺が奥をこつんと突くと、唯の蜜壺の中がきゅうっと締まってきた。
兄妹ならではの相性の良さなのか、他の子達とは吸いつきがまるで違った。ひだと肉壁が絡みつくだけではなく、本来一つの物だったのではないかと感じるくらいにぴたりと吸いついてくる。
長時間のオナニーのせいで蕩けきってる秘部の中に肉棒を入れた瞬間、そのまま肉棒が蕩けてしまったのではないかと思うほどの快感に襲われた。
それでも、兄として妹にお仕置きするために、俺は射精欲を抑え込んで本気の腰ふりをした。
「はっ、はぁっ! お兄ちゃんの部屋でオナニーなんかしたらダメだろ? なんでこんなことしたんだ?」
「ああっ! ごめっ、ごめんね……ああっ! ……ご、ごめんなさいっ! んっ、ああっ、おにっ、お兄ちゃんとのえっちが忘れられなくてっ、寂しくなってしちゃいましたぁ」
突く度にぴちゃぴちゃと聞こえてくる水音。腰を打ち付ける度に感じる柔らかくて小さなお尻の感触。そして、妹にお仕置きでえっちをしているという背徳感が一気に俺の射精欲を掻き立ててきた。
俺は兄の威厳を守るために、初めに妹をイかせようと奥のぐにっと部分をひたすら突きまくった。
「あ、あああっ! おに、お兄ちゃんっ、そこ、そこだめっ、ぐにって、ぐにゅってしないでぇ!」
「ダメなわけないだろ? こういうふうにされたかったんだろ? ほら、ちゃんと正直に言いなさい」
「う、うぅ……い、言いたくなーーああっ! ……うぅ、さ、されたかった! お兄ちゃんに乱暴にされるの想像しながらっ、お、オナニーしてましたぁ! あ、ああっ! 奥たくさん突かれてっ、おかしくなっちゃうの想像しながらっ、オナニーしてましたぁ!」
「じゃあ、ごめんなさいしながらイけるよな?」
「うぅ……お、お兄ちゃん、ごめっ、ごめんなさいっ! お兄ちゃんの匂い嗅ぎながらオナニーしてっ、お仕置きでえっちしてくれてるのにっ、反省しないでイッちゃって、ごめんなさいぃっ! ああっ、い、イクッ、イクッ!」
俺が奥のぐにっとした部分を押しつぶすと、唯は体を大きく跳ねさせて達してしまった。そして、相性の良すぎる蜜壺に締め付けられて、俺はそのまま奥の方に射精をしてしまった。
薬で量を増やされた俺の精液は蜜壺の中で暴れまわり、俺は何度も搾り取られながら射精をしていた。
「はっ……うっ」
俺が声を漏らしながら蜜壺から肉棒を引き抜くと、秘部からはドロッとした精液が垂れてきた。
妹相手に寝バックでお仕置きえっちをした。その事実が目の前の光景として残り、俺はその強すぎる背徳感から再び肉棒を硬くしていた。
「あっ……お、お兄ちゃんにお仕置きえっちされた……な、中にびゅーって……あぁ」
そんなふうに熱に浮かされたような妹の様子を見て、ひどい興奮を覚えてしまっている俺はロリコンではなく、シスコンなのではないかと思ってしまうのだった。