俺以外の男子が滅んだら、逆レイプやおねだりエッチの毎日が始まった 作:荒井アライ
「……最近、性欲がヤバくなってきた気がする」
俺は学校帰り、一人で公園のベンチに座っていた。
健康診断で薬を飲まされて犯されてから、どうも性欲と興奮が射精欲が抑えきれなくなっていた。
あの時に飲まされた薬は、本当に健康に害がないものだったのだろうか?
最近、毎日中出しえっちをしても肉棒が萎えることがない。俺しか男がいなかったということを自覚して、少しでも多くの子孫を残そうとしているのかもしれないが、以前はこんなに性欲が強くなかった気がする。
まるで、何かに備えて準備しているかのようだ。
「おにーさん、大丈夫ですか?」
俺がベンチでうな垂れていると、そんな声をかけられてしまった。
どうやら、自分よりも幼い子に心配されてしまったらしい。
「ああ。少し考え事をしてただけだよ。心配してくれてありがとうーー」
「お久しぶりですね、お兄さん」
顔を上げると、そこには黒髪ロングに少しの釣り目をした女の子が立っていた。控えめな胸をツンと張らせた制服姿の中学生。
忘れるはずがなかった。
「き、君は……」
人生で初めて逆レイプをしてきた女の子。確か、名前は七海と言ったはずだった。
「動かないでね。少しでもいうこと聞かなかったら……分かるよね?」
七海はこちらにスマホの画面をちらりと見せてきた。
そこに表示されていたのは、ダイヤルの番号が『110』と押されていた画面。俺が抵抗するものなら、俺に犯されそうになったと通報するつもりなのだろう。
七海は釣り目がちなその目元を細めて、悪巧みをするように笑みを浮かべていた。
以前なら、きっとその目を向けられただけで脅えていただろう。
だが、今の俺はあの時と違って多くの経験をしてきた。
電車で痴漢をされて、逆に犯しかえしたり、クラスメイトや妹とえっちなことをしたり、健康診断と言われて逆レイプをされ続けたりしてきた。
そして、そんな中で七海よりも小さな子を相手にしたこともあり、生意気な目を向けられても、恐怖心よりも興奮の方が勝っていた。
……いや、それはそれでどうなのだろうか。
「ふーん、余裕のフリかぁ。いいよ、すぐに思い出させてあげるから。ついてきて」
七海は俺が女性に犯されることを恐れていると思っているのだろう。余裕な笑みを崩さずに、俺に付いてくるように言うと、俺を七海の住んでいる家へと招き入れた。
「今日はお母さん帰ってこないから、助けを呼ぼうとしても無駄だよ」
七海は自室に入って鞄を肩からおろすなり、そんな言葉と共に振り返りながらそんな言葉を口にした。
七海の部屋は白色をベースとしたシンプルな部屋だった。整理整頓された部屋で、清潔感がある部屋。
しかし、そんな部屋でも女の子の香りが染み付いており、甘いボディソープの香りが部屋に広がっていた。
日々生活する上で混じり合った七海の体液。それとボディソープの香りが混じり合い、他の女の子と違う、七海だけの女の子のフレグランスが鼻腔をくすぐってきていた。
以前に犯された相手だというのに、不思議と今はそんな女の子相手に興奮していた。
「……何をしているんだ?」
七海は部屋の真ん中で立っている俺をそのままに、机の上にあるスマホスタンドの位置を調整していた。
七海は俺が不安そうにしていると思ったのか、俺にからかうような笑みを向けながらスマホのカメラの位置を調整していた。
「この前、お兄さんにイかされちゃって、みんなにからかわれたの。だから、今度はお兄さんを徹底的に犯しまくって、その動画をみんなに回してあげようと思って」
以前、俺は七海を含めた女子中高生の集団に逆レイプをされた。
そういえば、そのときに何人かとえっちをしたけど、七海は初めに俺を襲っておいて、そのままイキ狂っていたような気がする。
俺をこの部屋に呼んだのは、その時のリベンジということか。
しかし、それは俺にとっても好都合だ。
「なるほど。……それなら、俺が何をしても七海は何も感じないっていう描写があった方が、七海のすごさが伝わると思うけどな」
「ふーん、良い案出すじゃん。……そんなこと言ってるけど、お兄さんが私の体に触りたいだけだったりして」
七海はカメラの位置が決まったのか、動画の録画ボタンを押してからこちらに振り返った。
「いいよ、お兄さん。私の体、好きにして」
七海は余裕のある笑みを浮かべながら、こちらにそっと手を伸ばしてきた。おそらく、俺が何もできないと思っているのだろう。
七海に襲われた日から、俺は精神的にも技術的にも成長したのだ。
以前、俺にトラウマを植え付けたぷくりと胸の膨らんでいる中学生。
その子の伸ばしてきた手の間に体をくぐらせて、俺は七海の背中をぐいっと引き寄せた。
小さく驚いたようにぴくんとさせた体をそのままに、俺は七海に口づけをした。
「んんっ?!」
見せてやろう、成長した俺の姿を。
そして、その体に刻んでやる。俺しか男がいないというこの世の中で、男の味という物を深く深く刻んで、自慰だけでは満たされない体にしてやる。
もしかしたら、俺の肉棒はこの日のために日々強くなっていたのかもしれない。
七海にとってのリベンジマッチは、俺にとってのリベンジマッチとして幕を開けたのだった。