俺以外の男子が滅んだら、逆レイプやおねだりエッチの毎日が始まった 作:荒井アライ
「れろっ……ちゅぷっ、ちゅっ……お兄ちゃん……ちゅっ、ぴちゃっ」
それからしばらく、俺たちは兄妹で玄関でキスをしていた。
俺を強く抱きしめる唯の体の柔らかさを感じながら、熱い吐息の中で体を重ねていた。
夏真っ盛りということもあり、玄関先でエアコンも付けずにするえっちは、互いの顔に汗を垂らしていた。
それでも、玄関先でするという背徳感と、官能的な妹の汗が垂れる姿に興奮して、俺はその暑さも忘れていた。
「れろっ、ちゅるっ、あっ……お兄ちゃん」
長いキスを終えて唇を離すと、唯はまだ物足りないような顔をしながら瞳を揺らしていた。
体を重ねていく中で捲り上がったスカートから見えた空色の下着は、クロッチの部分の色が変わるほど湿り気を帯びていて、俺がそこを眺めていると、唯は恥ずかしそうにその部分を隠そうとした。
俺が反射的にその腕を掴むと、唯は暑さだけではない感情で顔を赤くしていた。
「妹とえっちなことをしたいなら、唯にしていいんじゃなかったのか?」
「……その言い方はずるいなぁ」
「どうして欲しいか、しっかり言って欲しい」
俺がそう言ってから掴んだ手を離すと、唯は少しためらった後にそっとクロッチ部分に手を伸ばして、その濡れてる部分を横にずらした。
そうしたことで露になった蜜が滴っている果実。すぐにでもしゃぶりつきたくなるほど垂れている蜜は、玄関の床を静かに濡らしていた。
「お兄ちゃん。私のここに、お兄ちゃんのおちんちん、ちょうだい」
俺を見上げる上目遣いの濡れた瞳。揺れる瞳から、唯の言葉は俺に言われたからではなく、心から漏れ出たような言葉であることが伝わってきた。
荒くなった息と期待をする瞳。そんな顔で妹に見つめられて、蜜が滴っている蜜壺の入り口を見せつけられて、我慢なんかできるはずがなかった。
俺は制服のベルトを緩めると、いきり立った肉棒を露にした。
反り立ったそれは長時間のキスのせいで、鈴口から我慢汁を垂らして、てらてらになっている。
そんな俺の肉棒に熱い視線を向けている唯の蜜壺の入り口に、それをぴたりと当てて、俺は一気に肉棒を蜜壺の中にねじ込んだ。
「あああっ! んっ、はぁっ……お兄ちゃんのが、入ってる……んっ、あぁっ」
「くっ……」
中に入れた瞬間にぐちゅりと音を立てて絡みついてくるひだと肉壁。そして、異常なくらい吸いついてきて、俺の肉棒にピタリとフィットするような粘膜。
他の女の子達とは違う圧倒的な相性の良さを前に、俺は気を抜けばそのまま射精してしまいそうになっていた。
ここで妹よりも先にイってしまっては、兄の威厳を保てなくなる。
そう思った俺は、何とか持ちこたえながら、初めに唯をイかせてしまおうと考えた。
俺は蜜壺の奥を潰すように強く肉棒の先で突きながら、腰を激しく振り始めた。
「あぁっ! お兄ちゃんっ! んっ、あああっ! お、おくっ、奥、ぶちゅって、つ、潰されてっ」
「もっと潰して欲しいんだろ? すごい濡れてきたぞ」
俺は余裕のあるような表情を浮かべて、激しく腰を動かし続けた。
奥のぐにっとした部分を押し潰す度に、蜜が溢れ出てくるようで、その熱すぎる液体が俺の肉棒に絡みついて、蜜壺の中で俺の肉棒を蕩けさせようとしてくる。
肉棒で突く度に吸いつきと締め付けを増していく蜜壺は、俺の余裕を失くして射精を促して、法吉で精子を搾り取ろうとしてきていた。
「ちがっ、ああっ! んんっ! はっ、はぁっ、あああっ!」
「くっ……」
制服姿で汗を垂らしながら、俺の下で乱れる唯の姿が煽情的で、その姿に興奮を覚えて肉棒はさらに大きく膨れ上がっていた。
その膨らみを蜜壺越しに感じたのか、唯は俺にそっと手を伸ばして俺の首に腕を絡めてきた。
自然と密着する状態になって、唯の首筋から香ってくる女の子のフレグランスに当てられて、俺は頭がくらくらするくらいに興奮してしまっていた。
すぐ耳元で聞こえる唯の嬌声が俺の興奮を掻き立てて、俺は妹を本気で孕ませようとするかのように、必死に腰を振っていた。
「お兄ちゃんっ、お兄ちゃんっ! ああっ! んっ、ぐっ……あっ、もうだめっ……い、イッちゃいそうっ」
「……俺も、もうヤバいかもしれない」
互いの愛液で性器が蕩けそうになりながら、俺たちは性器を擦りつけ合って、すぐに快楽の波に呑まれるように達しそうになっていた。
「あっ、お兄ちゃんっ! お、おくっ、潰されてっ、ああっ! だめっ、い、いくっ……いくっ、イクッ!」
嬌声と激しい水音が響く玄関で、唯は俺の背中に脚を絡めてきた。そして、自ら俺の肉棒を奥に突き刺すように俺を抱きしめながら、唯は体を大きく跳ねさせて達した。
玄関先で妹に大好きホールドをされるという状況が、俺の背徳感と射精欲を刺激して、俺も唯に続いて達しようとしていた。
そんな俺の肉棒の膨らみを感じ取ったのか、唯は俺が達する瞬間に耳元に顔を近づけて、そっと熱い吐息交じりの声で囁いてきた。
「大好きだよ、お兄ちゃん」
耳をくすぐった声は、そのまま俺の背徳感を強すぎるくらい刺激して、俺はダムが壊れたんじゃないかというほどの勢いで、唯の蜜壺の一番奥に射精した。
刺激された背徳感は勢いだけではなく、射精の量と回数も大幅に増やしたようで、俺は何度も唯の蜜壺の中に射精をしてしまっていた。
俺が射精をする度に体を大きく跳ねさせる唯は、その度に俺の体に強く抱きついていた。
恋人がする以上に濃厚なえっちを妹としている。その事実が俺の肉棒を萎えさせることなく、射精をしてもなお膨らんでいた。
その結果、俺は何度も何度も唯の中に射精をしてしまった。
「くっ……あっ、めっちゃ出たな」
俺が雑に肉棒を引き抜くと、唯の秘部からはどろっとした白濁した液体が垂れてきていた。
いつもよりも多く出た精液はそのまま垂れて玄関の床を濡らし、止まることなく唯の蜜壺の入り口から零れ落ちていた。
玄関で少し乱れた制服姿の妹の秘部から、俺の精液が垂れているという光景を前に、俺は生唾を呑み込んでいまっていた。
「あっ……おにいちゃんのせーしで、お腹いっぱい……子宮にキスされながら、ほんきのえっちされちゃったぁ……」
熱に浮かされたような声でそんなことをいう妹の姿を見て、俺の肉棒の膨らみはただ増していくばかりだった。
垂れてきた精液を見て含みのある笑みを浮かべていた唯は、俺が妹に大好きと言われれば精子の量が増えることを知っているようだった。
妹に大好きと言われて、本気で孕ませるほどの精子を注ぎ込むほど、俺は無自覚のうちにシスコンに染まっていたみたいだった。
そして、そんなシスコンの肉棒が、一回きりのえっちで満足できるはずがなかった。