※この作品はR-18です。

異世界ハーレムダンジョン生活   作:BLUE@

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九話♡

冒険者業を休んで三日目の午後。トウヤはエルンに誘われて一緒に夕飯の食材を買うために市場に来ていた。

 

「それでトウヤは夕飯は何が良いですかぁ?」

「そうですね……ハンバーグとかどうでしょうか?」

「ハンバーグですかぁ、良いですねぇ。じゃあ夕飯はそれにしましょうかぁ」

 

トウヤの提案を採用したエルンは早速とばかりに肉屋に向かう。その間二人は食材や料理のに関する話をしながら途中で見つけたサラダやスープに使う野菜類を買い足していく。

 

買い足した野菜類はエルンも持っていた次元収納のバックの中に入れているので二人は荷物を気にせず食材を買い足していく。

 

買い物をしながら歩いて数十分、二人は目的の店にたどり着いた。

 

「ここが、肉屋ですか?」

「そうですよぉ。このお店のお肉の品質が他より良い物が多いですから良く利用してるんですよぉ」

 

店の中に入るとガラス張りの冷凍庫や冷蔵庫の様な魔道具が並べられており、その中には多種多様な肉が保存されていた。

周りを見ていると店の奥から黒いエプロンを付けたガタイが良い獅子人族の男性が来た。

 

「おう、いらっしゃい!何のーってエルンちゃんじゃないか!」

「レオさんこんにちわぁ。今日はひき肉を買いたいんですけど良い物ありますかぁ?」

「おう、スマッシュピッグとブラッドブルのならあるぜ。どのくらい欲しい?」

「そうですかぁ。じゃあその二つを1㎏ずつ下さいぃ」

「あいよ!」

 

レオと呼ばれた男性は冷蔵庫から二種類の肉を取り出すと奥にある調理場のミンサーで手早くひき肉にし、それを袋に詰めて会計をするところに置く。

 

「全部で金貨――枚だな」

「はいぃ、これでぇ」

「毎度!……所でエルンちゃん。気になっていたがその坊主は?」

 

レオはエルンの隣にいるトウヤが気になるのか代金を受け取りながら聞いてきた。

 

「この子はトウヤって言いますぅ。色々あって私達の所で引き取っているんですよぉ」

「そうなのか。トウヤだったか?俺はここの肉屋の店主をしているレオだ。よろしくな!」

「トウヤです。よろしくお願いします」

「ははは!礼儀正しい坊主だな!うちのガキ共にも見習ってほしいぜ!」

 

レオは二人に自分の子供について話だした。

 

聞けばレオの子供は男子二人、女子一人の三人姉弟だが全員わんぱく坊主でよくレオとレオの奥さんが振り回されていたらしい。

 

「まあ、そんなわけで仲は悪くないんだが色々と危なっかしくてなぁ。苦労したよ」

 

そんな三人は現在は冒険者になって家計を支えているらしく、レオは三人によく狩猟を依頼して肉を確保してもらっているとの事。

 

「っと、いけねえいけねえ、つい長話をしちまった。エルンちゃん、坊主、気を付けて帰れよ」

「はいぃ。ありがとうございますぅ」

「ありがとうございます」

「おう!また来いよ!」

 

二人はレオに見送られながら肉屋を後にした。

 

買い物から戻った二人は早速、調理場で夕食の調理を開始する。

 

「まずはスープを作りましょうかぁ」

「分かりました」

 

最初に取り掛かったのはスープ。トウヤはエルンの指示を聞きながら具材となるジャガイモ、玉ねぎ、ニンジン、ベーコンを1㎝角に切っていき、それらをオリーブオイルを入れた鍋で炒める。全体に火が通たら、コンソメスープを咥えて煮込む。

 

「次はメインのハンバーグですねぇ」

 

次はメインのハンバーグ。

まず玉ねぎをみじん切りにしてフライパンで炒めて火を通した後、粗熱を取り、ボウルに二種類のひき肉と合わせて、そこにパン粉と牛乳、調味料を加えてよく混ぜる。

タネが出来たら作る個数をざっくりと分けて、手に取って楕円形に形を整えて人数分作っていく。

出来たハンバーグのタネを油を薄く引いて熱したフライパンで両面をこんがり焼いて用意していた人数分の皿にハンバーグを二個ずつ置いていく。

フライパンに残った油に磨り潰したトマトと調味料を加えてトマトソースを作ってハンバーグに掛ける。

 

「最後はサラダですねぇ」

 

最後のサラダはレタスやトマトなどを食べやすい大きさに切って皿に盛り付けてエルンの特性ドレッシングをかける。

 

「美味しく出来ましたねぇ。トウヤも手伝ってくれてありがとうございますぅ。とっても上手でしたよぉ」

「ありがとうございます」

「それでは冷めちゃう前にテーブルに運びましょうかぁ」

「はい」

 

二人は出来上がった料理を食堂のテーブルに運び込んだ後、他のメンバーを食堂に呼ぶ。

 

 

―――

 

 

そして夕食を終えて浴室にやってきたトウヤは、湯船に浸かりながらぽつりと呟いた。

 

「そういえば、一人で入るのは初めてだなぁ」

 

トウヤは手足をぐっと伸ばした。

フローラ・ガーデンの浴室は、さすがに銭湯や大浴場とまではいかないながらも、数人は浸かれそうな風呂に、広々とした洗い場はそれでも十二分な広さがある。

流石は貴族が住んでいた物件らしい、なんとも立派な風呂場である。

 

「……やっぱり一人で入るには広すぎるよね」

 

いつもはリューネと一緒に入っていた為、一人となるとちょっとだけ寂しさを感じるが紛らわせるように肩まで浸かる。

 

その時、がららとガラス戸が開く音が聞こえ、入り口に視線を向けると。

 

「~♪~♪」

 

全裸のエルンが鼻歌を歌いながら浴室に入ってきた。

 

「エ、エルンさん!?何で入ってきてるんですか!?」

「今日、手伝ってくれたトウヤにお礼をしたくて来ましたぁ」

 

戸惑うトウヤを余所にエルンは一度かけ湯をしてから洗い場に向かう。

 

(うわぁ、凄い……)

 

トウヤは洗い場に向かうエルンの肢体を見て顔を赤くする。

 

まず目に飛び込んできたのは白い肌。普段冒険に出ている彼女の肌は傷一つなく、本当に綺麗だった。

 

そんな彼女の身体でもっとも目を引くのは、間違いなくツンと上を向いたリューネを超える爆乳だった。

 

乳房はスイカのような大きさでありながら形のいいロケット型を保っており、先端はぷっくりと膨らんだピンク色のパフィーニップルで見ているだけでむしゃぶりつきたくなる。

 

そんな魅力的な果実は、わずかな動きだけでぶるんぶるんと暴力的に揺れ動き、そのハリの良さを証明している。

 

そんな二つの果実からわずかに視線を落せば、魅惑的な曲線を描く引き締まったお腹が続き、髪の毛と同じ茶色の茂みが引き立てている。

 

そして普段は鎧かスカートで隠されていた太ももと尻はムッチリとしていながら足先に行くほど細くなっている。

 

そんな、あらゆる男が魅了され、自分の物にしたいと思う程のエロボディを見せつけられたトウヤは釘付けになっていた。

 

「トウヤァ、体を洗いますからこっちに来てくださいぃ」

「は、はい……」

 

こちらを手招きするエルンにトウヤは恐る恐るといった様子で洗い場に座ると、エルンはトウヤの後ろに座って手にシャンプーを付けて髪を優しく洗い始める。

 

「痒い所は無いですかぁ?」

「だ、大丈夫です」

 

エルンは痒い所が無いか聞くがトウヤは動くたびに背中に押し付けられる彼女の爆乳の感触に上手く言葉が出なかった。

そして髪をある程度洗ったら、シャワーで丁寧に泡を落とす。

 

「次は背中ですねぇ。少し待っててくださいぃ」

 

そういうとエルンは石鹸を泡立てると何故か胸に塗りたくり始めた。目の前の鏡で後ろを見ていたトウヤはエルンの行動に首を傾げると。

 

「よいしょっとぉ」

 

エルンはトウヤの背中に抱き着いて自分の爆乳を押し付けて洗い始めた。

 

「エ、エルンさん!?」

 

突然の事でトウヤは混乱するがエルンは構わず、胸を擦り付けていく。

 

「んしょっ……トウヤ、どうですかぁ?私のおっぱいは気持ちいいですかぁ?」

「えっと、その。……凄く気持ちいいですけど……どうしてこんなことを?」

「それはもちろん、私もトウヤのハーレムメンバーの一人ですからねぇ」

「え!?」

 

思わず目を見開いて驚くトウヤに、エルンは目をぱちくりさせる。

 

「あれ?リューネちゃんやエイダさんに聞いてませんでしたかぁ?」

「えっと、話はエイダさんから聞いてたんですけど。未だ信じられなくて……」

「そうなんですかぁ」

 

ムニュムニュと柔らかい乳房の中に乳首のコリコリとした感触に理性が削られていくのを感じながらもなんとか答える。

 

「とりあえず詳しい話は体を洗ってからにしましょう。風邪を引いたら大変ですぅ」

「は、はい」

 

それからエルンはトウヤの背中を始め、両腕、両足、前の順でその爆乳で洗った。石鹸の泡を潤滑油に全身をニュルニュルと擦られる感覚が心地よかった。

 

「最後はこちらですねぇ」

 

エルンはトウヤの前に座りながら腰の方をを見据える。そこには先ほどの愛撫で臨戦状態となったトウヤの巨大なペニス。その規格外のサイズにエルンの内心は緊張と興奮が渦巻いていた。

 

「行きますねぇ」

 

エルンはトウヤのペニスを胸で挟んでグニグニと乳圧を掛けながら動かす。

 

「ああ、凄い……」

 

エルンが持つ全体をもっちりと包み込む柔らかさと形が崩れないしっかりとした弾力のある乳房にトウヤは思わず腰を震わせる。

 

「ん、トウヤのオチンチン。凄く熱くて硬いですぅ」

 

生まれて初めて触れる男の体温、触れているだけで子宮を疼かせる極太ペニス。その想像以上の大きさは普段どんなことがあっても動じない彼女を驚愕させる。

 

「私の奉仕で、気持ちよくなってくれてるんですねぇ」

 

エルンは自らの胸の中で限界まで肥大化した脈打つペニスにわずかに微笑んだ。

自分の身体を使った奉仕で喜んでくれていることに女としての自尊心が満たされるのを感じながら更に奉仕する。

 

「はぁ……んっ……あぁ……」

 

ずっちゅ、じゅっぷと卑猥な音が響く中、媚びるような甘い吐息がエルンの口からこぼれていく。彼女の柔らかい乳房はまるでペニスの形を覚えようとするかのように血管が浮き出た表面を念入りに上下し続けていた。

 

そんな濃厚な奉仕にトウヤが耐えられるはずもなく、子種が詰まった金玉は微かに持ち上がり、肉棒はドクンドクンと脈動し、鈴口は射精を間際に口を開き始めた。

 

「エルンさん……もう……」

 

気づけばトウヤはエルンの谷間に向かって腰を押し付けた。その脳裏にはもはや射精することしか頭にない。

エルンはそんなトウヤの逸物に爆乳で強く擦りながら、媚びるような声色で囁いていく。

 

「良いですよぉ。このまま思いっきりぃ、私の胸の中で気持ちよく射精してくださいぃ」

 

切なげに痙攣する肉棒をエルンは更に激しくする。

 

「うぐぅ……!で、出るっ!」

 

そして限界はついに訪れた。

 

精巣で生み出された新鮮な精液が射精管を昇り、尿道を伝ってドクドクとこみ上げる。トウヤは大きく腰を突きだし、エルンの胸の中にぶちまけていった。

 

 

――びゅるるる!びゅるっ!びゅぼぼぼぼぼぼ!

 

 

怒張が持ち上がり、亀頭から白濁液が弾け飛ぶ。

溢れ出た精液はエルンの谷間をべっとりと白く染め上げ、それでもなお足りないと言わんばかりにびゅくびゅくと撒き散らす。

 

「あぅ……っぐ……」

 

まるで貯めこんでいた物をすべて吐きだすかのように、トウヤは苦しげにも取れるくぐもった声をあげながら、大量の精液を吐きだした。

 

「あぁ……凄いですぅ……」

 

床にぼたぼたと垂れる子種汁。生臭さが浴室に充満し、エルンの嗅覚を刺激し、自然と胸と子宮を昂ぶらせていく。

 

「はあ、はあ、はあ」

 

そして全てを出し終えたトウヤは荒い息を吐きながら前に倒れ込むが前に居たエルンに両手で支えられる。

 

「エルンさん……」

「私の奉仕、気持ちよかったですかぁ?」

「そう、ですね。気持ちよかったです……」

「それは良かったですぅ。じゃあ、一回流してお風呂に入りましょうぅ」

「はい……ん?」

 

ここでトウヤはエルンの胸の先端から何かが垂れているのを気づいた。それは石鹸でも精液でもない、乳白色のトロリとした液体だった。

 

「あの、エルンさん。それって……」

「はいぃ?……ああぁ、これですかぁ……これは私の母乳ですぅ」

 

エルンは胸を軽く押すとぴゅるるっと母乳が溢れてきた。

 

「……リューネさん以外にも居たんですか」

「いえぇ、私のこれは種族の特性によるものですからぁ。リューネちゃんの方が特殊なんですよぉ」

 

そう言ってエルンはトウヤと一緒にシャワーで洗い流した後、湯船に浸かりながら自身の種族について説明をする。

 

「まず、私が牛人族と鬼人族のハーフなのは知ってますよねぇ?」

「はい、初めて会った時に聞きましたね」

「詳しいことは省きますけどぉ、牛人族の女性は全員妊娠してなくても母乳が出る特性があるんですぅ。それこそ乳牛の代わりになれるほどにぃ。だからなのか未だに西の大陸では牛人族の女性を集めた牧場があるんですぅ」

 

エルンは少し悲しそうな表情をしながら説明を続ける。

 

「特に私は母乳生産量が他の人より多いからぁ、牧場の関係者に狙われる事が多くってぇ。リューネちゃんと会う前は苦労しましたぁ。……まあ、そういったやつらは一人残らず砕きましたけどねぇ」

 

普段おっとりしている彼女の口から何やら物騒な事を漏らしたがそれは置いといておく。

 

「そういえばリューネちゃんから聞きましたけどぉ。トウヤは毎日、リューネちゃんのミルクを飲んでいるんですよねぇ?」

「え、えっと……はい」

 

先ほどの話と全然関係ない質問に戸惑いながら答える。

 

実はトウヤがリューネと初めてセックスをした日から、毎日セックスをしながら彼女の母乳を飲み続けている。

 

そしてトウヤは先ほどの話とこれからエルンが言うことになんとなく察してしまう。

 

「ついでに私のミルクも飲んでくれませんかぁ?」

 

そう言って、トロトロと母乳が溢れ出る乳首を差し出すエルン。

 

「最近お乳が張り気味でぇ、自分で絞っても収まらないんですぅ」

「えっと。……僕で良いんですか?」

「良いんですよぉ。むしろトウヤだからお願いしてるんですぅ」

 

遠慮するトウヤにエルンは期待と興奮で顔を赤く染めながら授乳をお願いする。それを見たトウヤは意を決してエルンのプリプリに勃起したパフィーニップルにしゃぶりついた。

 

「はうぅっ!?」

 

エルンの嬌声を聞きながら両手で乳房を揉みしだき、乳腺に溜め込んだ母乳を絞り出す。トウヤが舌で乳首を愛撫すると、ぶっしゅううう!と大量の母乳が噴き出す度にゴクゴクと喉を鳴らしながら吸い出していく。

 

「んあ!?…っ!…す、凄いぃ。…どんどん…溢れてきちゃいますぅ」

 

始めて経験する授乳の快感にエルンは子宮のあたりが更に疼くのを感じて腰をくねらせながら、自分の母乳を一生懸命に飲んでいるトウヤを見る。

 

(あぁ、駄目ぇ。お胸とお腹の奥がキュンキュンしてぇ、腰が動いちゃうぅ)

 

エルンは沸き上がる母性に心を委ねながらトウヤが吸いやすいように抱きしめてその髪を優しく撫でる。

しばらくすると片方の母乳を飲みつくしたのかトウヤはもう片方の乳房に吸い付き、再び母乳を飲み始める。

 

(リューネちゃんもこんな気持ちだったんですかねぇ?)

 

ふと、エルンは以前リューネが自分にトウヤのハーレムに誘ってきた時の事を思い出した。トウヤとの情事を話す時の彼女は本当に幸せそうな表情で話すので、ある理由からトウヤに惹かれていたエルンにはとても羨ましく思っていた。

そしてエイダと関係を持ったことを知ってからは遂に抑えきれなくなってしまい、心の赴くままに入浴中のトウヤに突撃して二人から聞いた奉仕をトウヤに実戦していった。

 

(ちょっと恥ずかしかったですけどぉ、喜んでくれて良かったですぅ)

 

拙いながらも懸命な奉仕のおかげで喜んでくれたトウヤを見て、もっと二人から色々学んで更に喜んでもらおうと決意を固めた。

 

「んぐっ、んぐっ……ぷはぁ!……もう、飲めません……」

 

そして、トウヤがエルンの母乳を飲み干すと口を離した。もう胃袋は母乳で満たされていて、ちょっとでも衝撃を受ければ逆流してしまいそうだった。

 

「少しは、楽になりましたか?」

「ありがとうございますぅ、トウヤァ。おかげで楽になりましたぁ」

 

エルンは少しすっきりした様子でトウヤの腹を圧迫しない様に優しく抱きしめる。

その際、エルンの腹部にいつの間にか立ち上がったトウヤの逸物が押し付けられているのに気付いた。

 

「ここも元気になっちゃいましたねぇ」

「す、すみません……」

「謝らなくても良いですよぉ、むしろ嬉しいくらいですぅ。でもそうですねぇ、このまま放って置けませんよねぇ」

 

エルンはトウヤを開放すると風呂の縁側に行くと四つん這いの体制でトウヤに向けてデカ尻を上げた。

 

「挿入れて下さいトウヤァ。私の膣中ですっきりしてくださいぃ」

 

フリフリとデカ尻を振りながら期待が籠った眼差しを向けるエルンにトウヤは誘われるようにそのデカケツに触れる。

 

エルンの尻のサイズは109㎝とメンバーの中で最も大きい、それだけでなく適度なハリと柔らかさ、おまけに吸い付くようなきめ細かさまで兼ね揃えている。

 

「ああぁ、こっちも凄い……」

 

硬さを感じない弾力感にトウヤは夢中で揉みしだく。その度にエルンは悩まし気に甘い吐息を漏らしていた。

 

「んっ、あぁ……トウヤァ。そろそろぉ」

「分かってますよ。エルンさん」

 

ゆらゆらと揺れる尻を片手で抑えながら逸物を愛液を滴らせる膣穴に押し当てる。

 

「行きますね」

「はいぃ、入れてくださいぃ」

 

そうして荒い息を吐きながらトウヤは勃起させたデカチンポを、男性との経験が無い発情処女マンコに容赦なく埋め込んでいき、最奥まで貫いた。

 

「うぅ……エルンさんの中、凄く気持ち良いぃ」

 

エルンの膣穴は紛れもなく名器だった。

 

陰唇はぷっくりと肉厚で内部は驚くほど柔らかい。更には愛液をたっぷりと纏わせた肉壁がまるで肉棒の形を覚え込むかの様に隙間なく絡みつき、子種を絞り出そうと緩急を付けながら締め付ける。

 

「あああぁ……」

 

対するエルンは初めて経験する快感の衝撃に声を上げることすら出来ずに全身を硬直していた。

限界まで膨らんだ亀頭とカリ首が奥へ進む度に膣壁をえぐり、狭い産道をゴリゴリと強引に押し広げていく。

 

初めての感覚にエルンは何度も軽イキをしながらただただ圧倒されていた。

 

(ああぁ凄いぃ。トウヤの大きなオチンチンがぁ、私の膣中を擦りながら奥の子宮を叩いてますぅ)

 

ぐっぽ、ぐっぽと大きなデカ尻を揉み込みながら、ゆっくりとしたピストンを繰り返していく度に膣奥から燃えるような熱がこみ上げ、あっけなくイってしまう。

 

ぷしゅぷしゅとオマンコから愛液と潮が噴き出しながらエルンはセックスの気持ちよさに夢中になっていた。

 

「うぅ……まだ……まだ!」

「ひぐぅ!?」

 

トウヤは高められた射精感を抑えながら更に腰振りを激しくしていく。

広い浴室の中はむせ返りそうなほどの濃密な性臭が充満し、エルンの必死なアクメ声とトウヤの腰が尻を叩く音、そして室内で響き渡る淫らな水音が二人を更に高ぶらせる。

 

「あああぁぁっ!?あ、あ、あ、あ。んはぁっ!んあん!?」

 

緩急のついた抽送によって広がる狭い膣穴。ぷっくりと膨れたカリ首が敏感なところを刺激し、先端の亀頭が子宮口を叩く度に、エルンの身体は激しい絶頂を覚え込まされる。

 

「ひうぅぅ、やっ!?や、ああぁぁぁ!?」

 

陥落寸前の蕩け顔を晒し、余裕のないイキ声を響かせるエルンは、ただただ襲い来る快楽に翻弄されていた。

 

そしてそんなエルンの無抵抗なマンコをデカチンポでほじりまくったトウヤはようやく終わりを告げる。

 

「う、うぅっ!もう、出そう……」

 

幾ら揉んでも決して飽きない特大のデカ尻を鷲掴みにしながら更に腰を激しく振り出す。

 

「ああぁっ!良いですよぉ!子宮がパンパンになるまで出してくだしゃいぃ!」

 

エルンは無意識のうちに大きな胸を床に押し付けながらトウヤのピストンに合わせてヘコヘコと腰を振って気持ちいい射精を導く。

 

その無自覚な腰振りが引き金となってトウヤは深く突き刺すとその奥にある子宮へ射精を開始する。

 

 

―――びゅくびゅく!びゅびゅるるぅぅぅぅ!

 

 

「ンモオオオオオオ!?モオオオオオォォォォ!」

 

動物の様に背後から貫かれたエルンの子宮に、トウヤの濃厚な精液が勢いよく注ぎ込まれる。自身の最も大事な場所を犯す熱い奔流にエルンは牛のような絶頂の声を響かせた。

 

「モ……モオォ……」

 

腹の奥から感じる灼熱にエルンは深い快感と喜悦の入り混じった吐息を漏らしながらトウヤの子種を受け入れていき、最後は力尽きたように崩れ落ちる。

 

「モオゥ、お腹がタプタプですぅ……こんなに出されたらぁ……赤ちゃんできちゃいますぅ……」

 

自らの妊娠を想像しただけで軽イキするエルンにトウヤは彼女の傍に歩み寄る。

 

「あの、エルンさん、大丈夫ですか?」

「はいぃ。まだお腹が気持ちいいので満たされてもすけどぉ。なんとかぁ」

 

エルンは何とか座り直すとトウヤを向かい合う形で抱き寄せるとそのままキスをする。

 

「……あ、あの?」

「キスをしてないなと思いましてぇ。……嫌でしたかぁ?」

「い、嫌じゃないです」

「そうですかぁ。良かったですぅ」

 

自分とのキスが嫌じゃなかったことに嬉しそうに笑うエルンにトウヤは気になっていたことを聞いた。

 

「あの、エルンさんはどうして僕の事を好きになったんですか?」

 

トウヤの質問にエルンは「う~ん」と考えるそぶりを見せた後、ぽつりぽつりと話し始める。

 

「以前も言いましたけどぉ、私の血にに流れてる牛人族と鬼人族は力がとても強い種族って聞いてますよねぇ?」

「はい、知ってます」

「その二つの種族から生まれた私は同族や他の種族とは比べ物にならないほどの力を持っていましたぁ。

牛人族が持つ高い耐久力と鬼人族の高い身体能力、そして両種族共通の怪力、この三つの力によって私は幼少の頃から同年代どころか大人ですら圧勝しましたぁ。

そして15歳になった時に故郷を出て、中央大陸に渡って冒険者になったんですぅ」

 

ここで昔の話をするエルンの表情が少し曇り始めていることに気づいた。

 

「最初の頃は色んな人がチームを組んでくれましたが魔物を倒していく私の力を恐れて離れていき、いつの間にか【鏖姫】と呼ばれるようになってからは誰も組んでくれなくなりましたぁ。

それからしばらくは一人で活動していたのですが、私を恐れる人々の視線に耐え切れなくなり冒険者を止めようと思っていた時にリューネちゃんとノアちゃんに出会いましたぁ」

 

リューネとノアの話題が出た途端、エルンの表情が明るくなった。

 

「二人は【鏖姫】と呼ばれた私を恐れず仲間に誘ってくれたんですぅ。最初は他の人と同じだと思っていたから冷たい態度をとっていましたぁ。それでも二人は積極的に話しかけてくれましたぁ。

嬉しかったぁ、私を怖がらず普通に接してくれて更には頼りにしてくれたんですぅ。その後も仲間がどんどん増えていっても誰も私を怖がりませんでしたぁ。

そして私がトウヤを好いているのは私を怖がらずに接してくれる異性が貴方しか居なかったのもありますけど、それだけじゃないんですよぉ」

 

そう言ってエルンは自身を見上げるトウヤを見つめ返す。

 

「覚えてますかぁ?以前、初めて二人で一緒に買い物をした日にこの大陸に来たばかりの三人のチンピラに絡まれていましたよねぇ」

 

「ああ、あれですか。覚えていますよ。言動が余りにも気持ち悪かったから二人で叩きのめしたんですよね」

 

「ふふ、あの時のトウヤ、格好良かったですよぉ。でも、そのせいでトウヤに私が【鏖姫】って呼ばれているのがばれちゃった時は焦りましたぁ。トウヤも他の皆と同じに私を怖がるんじゃないかって気が気でありませんでしたぁ。

そんな時、トウヤは私の悪評を一切気にせず私の手を引いて、人が少ない公園に連れてってくれましたよねぇ」

 

「そうですね。あの時は周りの視線が気持ち悪くて、エルンさんも何か思い詰めていたみたいですから少しでも休ませたくて人気が少ない公園に連れて行きましたね」

 

「その時に私はトウヤに聞きましたよねぇ『私が怖くないんですかぁ?』って、それで帰ってきた答えは『怖くないです。周りがどれだけ言おうと僕にとってエルンさんは優しい人です』って言ってくれましたよねぇ。

その言葉を聞いた瞬間、私はトウヤの事が本気で好きになりましたぁ。

トウヤは私の事、好きですかぁ?」

 

自身の心の内を伝えたエルンは少し緊張しながらトウヤに自分の事が好きかを聞く。それを聞いたトウヤは今度は自分からエルンにキスをする。

 

「トウヤ?」

「僕も、エルンさんの事が好きです」

 

真っ直ぐ見つめながら想いを伝えるトウヤにエルンは嬉しそうに微笑むと彼の体を少し抱き上げて耳元に囁き始める。

 

「これからは私も一緒に可愛がってくださいねぇ。旦那様ぁ」

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