ある日、トウヤは拠点のリビングに来るとツクヨを除いた【青薔薇の戦乙女】のメンバーが何やら話し合っているのを見かけた。
「皆さん、どうしたんですか?」
「あ、トウヤ。丁度いい所に」
トウヤに気づいたリューネは手招きしてソファに座らせる。
「あの、一体何の集まりですか?」
普段とは違う雰囲気に戸惑うトウヤにリューネはこの集まりの説明を始める。
「ツクヨの誕生日会の相談しているんです」
「ツクヨさんの誕生日ですか?」
どうやらこの集まりはツクヨの為に計画しているらしく、トウヤも彼女に送るプレゼントを用意しておくようにと伝えられる。
「分かりました。所でツクヨさんの誕生日っていつなんですか?」
「今日の夜に行う予定なのでトウヤはツクヨへのプレゼントを用意してくださいね」
「きょ、今日ってかなり急ですね。分かりました、今すぐ用意します」
この後、ある程度の予定を決めたトウヤ達は直ぐに行動を開始。
リューネ達が食材や飾り付けを用意している間、トウヤはプレゼントを買うために商業区画を歩いていた。
「う~ん、何が良いかなぁ」
ツクヨの好きなものが分からないトウヤはとりあえず無難なアクセサリー類を探すが彼女に合いそうな物は見つからなかった。
どうしようか悩む中、ふと以前初のダンジョン攻略後に立ち寄った店の事を思い出す。
あそこなら良い物があるかもと思ったトウヤは早速その店に向かう。
「こんにちわ。お婆さん」
「ん?おや、いらっしゃい。また来てくれたのかい?」
そして目的の店に着くと、まず店先で掃除をしている店主に挨拶すると店主は優しい笑みを浮かべながら返す。
「今日はどうしたんだい?」
「実はですね」
トウヤは店主にツクヨへのプレゼントを探しに来たことを伝える。
「そうかい。なら、好きなだけ見ていきなさい。色々取り揃えているからね」
「ありがとうございます」
トウヤは早速とばかりにツクヨに良さそうなアクセサリーを探す。耳飾り、指輪、首飾りなど色々とあり、どれにしようか迷っていると、とあるアクセサリーに目が留まる。
「これが一番合いそうかも」
トウヤは見つけたそれを手に持つと、店主に会計を頼む。
値段はそこそこ高かったが彼女が喜んでくれるならこれくらいの出費は何ともなかった。
「う~ん、時間はかなり余っているなぁ。どうしようか」
広場にある時計を見るとそろそろ昼になる時間だった。
「お、トウヤじゃないか。こんな所で何してんだ?」
これからどうしようか迷っている時に聞きなれた声が聞こえ、振り返ると私服姿のツクヨが居た。
「あ、ツクヨさん。ちょっとこの後どう過ごそうか考えていまして。そういうツクヨさんは?」
「ああ、俺の誕生日やらとかでリーダー達に追い出されちまってな。とりあえず街をぶらぶらしていた」
「そうですか」
トウヤはそう言いながら今のツクヨの服装を見る。
彼女が着ているのは黒いタンクトップとホットパンツ、その上に大き目の青いパーカー、靴はスニーカーと動きやすさを重視したものとなっていた。
「とりあえず一緒に飯でも食うか?」
合流した二人は昼ということもあり、昼食をとる為に行きつけの食堂に行く。
そこで注文した料理を待っていると二人はこの後どうするか話し合っていた。
「この後どうしますか?今帰ってもまだ準備中だろうし」
誕生日会は夜に始める予定なのでまだ時間がある。それまでの間どう過ごすか考えていた時、ツクヨは何かを思いつく。
「ならさ、俺がいつも行っている遊び場で時間を潰さないか?」
「遊び場ですか?どこにあるんですか?」
「それは行ってみてからのお楽しみだ」
とりあえず注文した料理を食べた後、トウヤはツクヨに連れられて目的の場所へ向かう。
「これは……」
「凄いだろ?此処はお気に入りの場所なんだ」
着いた先は多種多様なアスレチックが設置された大きな公園だった。周囲を見渡すと子供から大人まで色んな人が走ったり、壁を上ったりと楽しそうに遊んでいた。
「ほら、ぼうっとしてないで行くぞ」
ツクヨはそう言うとトウヤの手を引いてアスレチックで身体を動かし始める。
地上に設置された障害物、木から木へと高所に張り巡らされた複雑な足場が挑戦者の行く手を阻むがくノ一であるツクヨが軽やかな動きでそれらを攻略していき、トウヤも遅れながらも負けじと付いていく。
「はあ、はあ、はあ」
「お疲れさん。良い動きだったぜ」
「ありがとうございます」
かなりハードな運動で疲れたトウヤはツクヨから手渡された水筒を受け取りながら先ほどのツクヨの動きを考えていた。
あれだけの障害物を風の様に駆け抜ける姿はとても格好良く見えていた。
「ツクヨさんは凄いですね、あのアスレチックを走り続けても息を切らしてないなんて。僕は付いていくのでせいいっぱいでした」
「足の速さだけは誰にも負けないからな。これくらい出来ないと師匠に笑われちまう」
「ツクヨさんの師匠ですか。どんな人なんですか?」
「弱かった俺に強くなる術を教えてくれた優しい人だったよ」
ツクヨは少し憂いを帯びた表情を浮かべながら昔の事を話し始める。
彼女は東大陸のとある一族の生まれだったが、その一族は強者を至上とする考えが根付いていた。
その一族の族長の娘として生まれた彼女は最初は期待されていたが同年代どころか年下すら勝てなかったほどに弱く。なにをしても何の成果も得られなかった。
そのせいで同族はツクヨを出来損ないと呼びながらことあるごとに虐めた。その結果、虐めに耐え切れなくなった彼女は逃げるように故郷を出た。
故郷を出てからは村を転々としていたが、当てもなく彷徨っている内に路銀が尽きて行き倒れてしまった。その時にたまたま通りがかった彼女の師匠と呼ぶ忍びの老人に助けられ、以降彼に弟子入りし忍の技を学んだ。
忍びの技を全て納めた直後、老人は亡くなり、彼を弔った後は冒険者となって学んだ忍びの技を駆使して単独で依頼をこなした。
そして数年後、食堂で食事をしていた時、斥候を探していたリューネに勧誘されて今に至るとの事。
「師匠には感謝しているよ。あの時に出会わなかったら俺はとっくの昔にくたばっていた」
「ツクヨさん……」
何処か自嘲気味なツクヨの話を聞いたトウヤは彼女と何処か似ていると感じていた。それゆえに思ったことを話した。
「ツクヨさんを弱いなんて、その人たちは見る目がありませんね」
「え?」
トウヤの言葉にツクヨは目を丸くする中、トウヤがいかにツクヨが強いかを話し始める。
彼女の戦闘技能や、訓練での事、強者に屈しない強い心など色々話した。
「ツクヨさんは仲間の為に自分の出来る事を探している。そんな人が弱いはずがありません」
そう断言するトウヤの真っ直ぐな目にツクヨは呆気に取られるが、自身をここまで信頼してくれる彼に嬉しさで笑みがこぼれた。
「……ありがとな」
しばらく神妙な雰囲気が流れたがツクヨはそれを振り払うように立ち上がる。
「さあ、まだ時間はある。それまでにとことん楽しもうぜ」
「はい!」
休憩が終わった二人は意気揚々とまだ行ってないアスレチックに向かって走り出し、夕暮れになるまでアスレチックを楽しんだ。
そして夜、拠点に戻った二人は風呂場で汗を流した後、豪華な飾りつけされた食堂に向かった。
「「「ツクヨ!お誕生日おめでとう!」」」
「ありがとう。皆」
メンバーからの祝いの言葉と共に鳴り響くクラッカーにツクヨは笑みを浮かべながら感謝の言葉を伝える。
それからはエルンが作った豪華な料理を食べ、メンバーが考えたゲームをやったり、一緒に歌を歌ったりなどしながら過ごす。
そして最後に二人への誕生日プレゼントの時は各メンバーが選び抜いたプレゼントを渡される中、トウヤが渡す番になる。
「ツクヨさん。どうぞ」
トウヤから手渡されたプレゼントを見てツクヨは目を見開く。
渡されたのは淡い青色の宝石で出来た星と三日月がはめ込まれたチョーカーだった。
「トウヤ、これは」
「えっと、ツクヨさんに似合うと思って。……気に入りませんでしたか?」
「いや、そんなことはないぞ。うん、とても気に入った」
「?」
頬を赤らめ、何処か落ち着きがないツクヨの様子にトウヤは首を傾げる。
「あらあらこれは……」
「良かったですね。ツクヨ」
「そうですわね」
周りはツクヨの反応に何か知っているのか、微笑ましそうに見つめていた。
―――
誕生日会が終わり、後片づけを終えたトウヤは自室で明日の予定を考えていると誰かがノックしてきた。
扉を開けるとそこには寝間着姿のツクヨが立っていた。
「ツクヨさん、どうしたんですか?」
「あ……えっと……入っても良いか?」
トウヤはツクヨに何か用事があるのか聞くと、彼女は頬を赤らめながら口ごもる。
とりあえず、中に入れたがそれでも彼女はぎこちない動きで一緒にベットに腰掛ける。普段とは違う落ち着きがない様子にトウヤは首を傾げていると、ツクヨは意を決して用件を告げる。
「その……お前と……夜伽をしに……来た」
「よ、夜伽!?」
ツクヨから伝えられた内容にトウヤは戸惑う中、彼女は耳をぺたんと伏せながら顔を赤くして俯く。
「その……嫌か?……俺とするのは……」
「い、いえ、そんなことは無いですけど。……どうして急に?」
「えっと、前々からお前とする事を考えていたんだけど、中々勇気が出なくて。今日お前が渡してきたプレゼントで漸く決心が付いたんだ」
ツクヨは自身の首に付けたチョーカーを見せてくる。
「実を言うとだな。俺の故郷では月を模った首飾りを送るのは婚約の意味があってな。これを受け取るってことは結婚を前提に付き合うという事なんだ」
「え?」
ツクヨから告げられた衝撃の事実にトウヤは固まってしまった。それを見たツクヨはジト目で見つめる。
「その様子だと知らなかったみたいだな」
「す、すみません」
「気にするな。他種族の風習なんて数えきれないほどあるからな」
申し訳なさそうに謝るトウヤにツクヨは苦笑いしながら許す。
「それでさ、凄く嬉しかったんだ。偶然とはいえこれ以上望めないほどに素敵なプレゼントを貰ったら」
そう言ってツクヨはトウヤの前で寝間着を脱ぎ、身に着けている下着を顕わにする。
「ツ、ツクヨさん。その恰好は」
トウヤはツクヨの格好に釘付けになっていた。
彼女が身に着けていたのは乳首の部分がハート形にくり抜かれた極小のマイクロビキニ型のブラで、乳房どころか乳輪の大半が丸見えになっている。更に曝け出した乳頭はぷっくりと膨らみ、身じろ気するたびにプルプルと揺れ動く。
ショーツもほとんど紐に近い形をしている上にサイズが小さすぎるためか、紐に食い込んだ腰回りや布の切れ目から顕わになった陰唇とクリトリスがこれ以上ないほどに強調されている。
それでいて手足はレースのロンググローブとガーターストッキングが完備され、露出のギャップが著しい。更に下腹部にはノアお手製の聖紋が刻まれており、更に卑猥な雰囲気を増していた。
「その、どうだろうか?似合っているか?」
「えっと、その……凄くエロいです」
娼婦ですら着ることを戸惑いそうなドスケベ下着姿で少し自信なさ気に聞くツクヨに対しトウヤは自身の股間に熱が集まるのを感じていた。
「そ、そうか。……良かった」
そんなトウヤの様子にツクヨは嬉しくなったのか耳と尻尾を激しく動かし、一歩一歩ゆっくりと、卑猥なエロ下着に包まれた己の肢体を見せつけるように。これ見よがしに腰をひねり、胸をタプタプと揺らしながらトウヤの元へと近づいてくる。
「トウヤ、お願いがあるんだが、良いか?」
「お願いですか?」
今、男女の営みを始めようとした矢先にツクヨがトウヤに問いかける。
その仕草はまるで何かを恥じらうような、あるいはこれから行う告白を照れるような、そんないじらしさと初々しさの発露であった。
「実は、今俺は発情期に入っていて更に今日は危険日なんだ……」
「それって、子供が出来ちゃうってこと……ですか?」
発情期の上に危険日。それらの言葉が持つ一種の陶酔に酔いしれながら、ツクヨは再び頷いた。
「俺、トウヤの事が好きだ。お前との赤ちゃんが欲しいくらいに。だから、俺も妻にしてください」
ツクヨは頬を赤らめながらも少し不安そうな表情を浮かべる。
そんな彼女にトウヤは答えるより先に唇を重ねた。
「んむ!?」
突然のキスにツクヨは驚きながらも応え、舌で唇を突くとすぐに口を開いて舌の侵入を許した。
そしてトウヤは舌と舌を絡ませながらツクヨの大きな胸を優しく揉むと、彼女は目をトロンとさせて喘いだ。
「んむぅっ、ぢゅるぅっ!ぢゅむぅっ、ぢゅずぅっ!」
ツクヨはトウヤとのキスが気に入ったのか離れたくないとばかりに必死にトウヤの舌に追従するように動かしている。トウヤも負けじとツクヨの胸を揉みしだきながらぷっくりと膨れた乳首を指先でコリコリと転がすように愛撫する。
「ツクヨさん」
「あ、ああ……」
キスを終えたツクヨは、ある種の予感に息を飲んだ。
その予感の通り、トウヤは彼女の望んでいた通りの言葉を言い放つ。
「好きです、ツクヨさん。僕の妻になってください」
その告白にツクヨの胸中に多幸感が溢れ出た。そんな彼女の答えは一つ。
「俺も好き。いっぱい愛して、トウヤの赤ちゃんを沢山作らせて」
ツクヨは満面の笑みを浮かべて再びキスをする。
数分間もキスをしてようやく唇を離すと口元に銀糸を垂らして頬を赤らめボーッとしている。まるで夢見心地に居るように見えた。
だがいつまでもそうしていられない。ツクヨはキスの余韻に浸りながらも次の行動に移す。
「トウヤ」
これからする行為に緊張しながらもツクヨはトウヤに両手を伸ばした。そして慣れない手つきで寝間着をはぎ取り、肥大化した逸物を露出させる。
「すんすん、あぁ、凄い匂い」
幾多の女を食い散らかしてきた年齢不相応な逸物から発せられる強烈な雄の匂いにツクヨは熱い吐息を漏らしながら自身の爆乳で挟み込む。
「あ……凄い……」
マシュマロのような柔らかい感触に包まれて喘ぐトウヤ。その様子にツクヨは嬉しくなったのか雄々しいトウヤの逸物をたわわに実った自身の乳房でパイズリを始めた
「熱くて……硬い……これが……トウヤの……」
ツクヨは肉棒の熱と垂れている我慢汁の匂いとトウヤの蕩けた表情に興奮し、自身の割れ目からは愛液がトロリと滴り落ちていた。
「ふっ、んっ、トウヤ、上手く出来ているか?」
「うん、凄く気持ちいいです」
トウヤの言葉にツクヨは胸が熱くなる、更に射精を促すように両手に抱えている爆乳の動きを早めていく、乳房越しに大きな竿がピクピクと震えているのが分かりゾクゾクしていた。
「ああ、出る!」
―――どぶりゅりゅりゅりゅ!
トウヤの逸物の先から濃厚な白いゼリー状の液体が大量に噴射された、その熱い精液はツクヨの胸、顔、髪に飛散していく、まるで自分の雌だとマーキングしているように。
「あ…んっ!…」
ツクヨはトウヤの精液を全身に浴び、その濃い匂いや熱にすっかり発情して蕩けてしまい、軽くイッてしまった。
それにより彼女の女の部分が疼いて思考が雄を求める淫乱な雌になってしまい、気付いたら大きな乳房から両手を離してまだ固いままの逸物をひたすらガン見して息を荒くしている。
「……ツクヨさん。ベットに寝て」
「はあ、はあ、うん」
ツクヨはトウヤに言われた通りに仰向けに寝ると愛液でびしょ濡れになったパイパンマンコを晒す。
「ツクヨさんのオマンコ、綺麗ですね。」
「は、恥ずかしい事を言うな……」
トウヤは恥ずかしそうに眼を伏せる彼女の下半身へと顔を近付けていくと秘部の中が良く見えてくる。
まだ男を知らない成熟した性器が丸見え状態で愛液を垂らしていて誘っているようだった。
指で開くとピンク色の果肉から透明な汁が溢れているのがハッキリと見えるほどにグッショリと濡れており、鼻を少し近付けるだけで雌の匂いがプンプンする。
「ツクヨさん、凄くエロい匂いがします」
「い、言うなぁ。恥ずかしい」
「可愛いですよ……ツクヨさん……んちゅっ」
「ひゃん!?」
トウヤは我慢出来ないと言わんばかりに指先で開いた濡れた割れ目に軽くキスをする。ビクッと下半身を震わせて喘ぐツクヨ、指を離して舌先で果肉の谷をなぞり上げていく、まだ味が薄い若い女の肉蜜の味を味わう。
「れろ、ちゅう、れちゅ」
「んっ!?ト、トウヤ、やめっ、あんっ!?」
そんな彼女の姿にトウヤは更に興奮して舌先を膣穴の中に潜り込ませて掻き混ぜていく。
「んぢゅるぅっ、ぢゅぶぅっ、ぢゅるっ」
「ああぁんんっ!んうぅっ、トウヤっ!やぁんんっ、だめっ!はぁあっ!」
ツクヨはトウヤの頭にしがみつくように両手で掴んでいた、腰を何度も震わせて絶頂に近付いている事を教えている。
それに気づいたトウヤはトドメとしてツクヨの陰唇の一番上でぷっくりと膨らんだクリトリスを口に含んで強く愛撫する。
「ぢゅぷぅっ、ぢゅむぅっ、ぢゅずずずっ!」
「んああぁぁぁぁぁっ!?イクゥゥッ!イクゥゥゥゥッ!?ああああぁぁぁぁっ!トウヤにオマンコペロペロされてぇぇっ!イクゥゥゥゥゥゥッ!?」
ツクヨはトウヤの頭を両手で強く股間に押し付けて、ビクビクと震わせて絶頂すると暖かい愛液を溢れさせた。
「ハァーッ……ハァーッ……」
そして絶頂が終わると部屋に若い雌の汗と蜜の匂いが漂う。
裸体を晒してトウヤに秘部を舐められて果てたツクヨは余程気持ち良かったのか、蕩けた表情で見つめている。
「ハァ―ッ、ハァ―ッ、ト、トウヤァ……」
ツクヨは体を震わせながら潤んだ瞳でトウヤを見つめる。その様は餌をお預けされた犬の様に見え、両手と両脚を開いて盛りきった豊満な肢体をさらけだして出迎える準備を整えた。
「ツクヨさん。良いんですね?」
トウヤは恥ずかしそうにしているツクヨの下腹部に指を這わせ、その膣穴に自身の逸物を触れさせる。
隠すもののない下腹部では、淡い青色の聖紋がハッキリと明滅を繰り返している。ドクンドクンと一定のリズムで浮かんでは消える様は、まるで鼓動に合わせて脈動しているようだった。
その証拠に彼女の胎内では卵巣から卵子がポコポコと排卵されていき、妊娠の準備を整えていく。
「ああ、入れてくれ。俺をトウヤの女にしてくれ」
トウヤは肉付きのよい淫蕩な身体を持つ極上な雌へと圧し掛かり、自慢の極太カリ高チンポを男を知らない女の穴へと、なんの躊躇もなしに突っ込んだ。
――ずぶぶにゅぅっ!
「あ――あぁ”っ!」
鈍い挿入音と甲高い嬌声と共に、血管の浮き出た肉竿が爆乳雌狼くノ一の膣中へと侵入を果たす。
トウヤと繋がる事を待ち望んでいたからか。あるいは排卵を済ませた危険日マンコが本気で子種を欲しているためか。発情しきった雌狼マンコは全力で若い雄を出迎えてくれた。
「うぐっ、ツクヨさんの中…気持ちいい」
トウヤが腰を奥へと進める度に、発情しきった雌狼くノ一の穴はキュウキュウと収縮を繰り返し、愛液を蓄えた膣肉をペニスへ盛んに絡みつかせる。
そのあまりに抜群の挿入感にうめき声をあげるトウヤであったが、一方のツクヨもまた、待ちわびていた最愛の雄との避妊を度外視した生ハメ交尾に感極まった声をあげていた。
「あ、あぁ……っ。これ、これぇ”……気持ちいぃっ!……い!?気持ち良すぎて。腰、勝手に動く……っ!」
膣中を押し広げる最愛の雄の逸物。その圧迫感にツクヨは無意識にヘコヘコカクカクと、ただ本能の赴くままに腰を振り始めた。
「ツ、ツクヨさん。気持ちいいですか?」
「き、気持ちいいよぉ。トウヤのチンポ、俺の膣中をゴリゴリする度、イってるのぉ!」
デカ尻がストロークに合わせて八の字を描く度、そして精液を絞り出そうと躍起になった雌マンコがチンポを限界まで締め付ける度、男の願望を詰め込んだような爆乳がトウヤの眼前に重そうに揺れていた。
「あっ、ん”!あっ、あ”っ、あぁ”っ!?」
響き渡るピストン音と嬌声が次第に勢いを増していく。
限界まで肥大化した極太チンポはツクヨの膣中を蹂躙しながら最奥の子宮口を攻め立てる。
「はぁ、はぁ、はぁ……は……っ!」
肉のぶつかりあう音の合間に、小さなオスの荒々しい吐息が室内に木霊する。
トウヤは全身に汗を浮かべて雌穴の掘削を続けながら、目の前で弾む爆乳を思う存分に揉みしだいた。何度も何度も、まるでパン生地をこねるように愛撫する。
「あ”あ”ぁぁ!?これしゅきぃ!おっぱい、ぎゅうってされながら!オマンコ、奥までずぼずぼっ!?お、おぼっ!?両方、気持ちいい!」
いやらしくたわわに実った爆乳を揉み潰す度、そしてだらしなく緩んだ子宮口を巨根でドチュドチュと突き上げる度、ツクヨは腰をビクビクと痙攣させて首を大きく仰け反らせた。
「はあ、はあ、ツクヨさん。ツクヨさん!」
「あっ!?んほぉっ!?トウヤ!あひんっ!?んおぉぉおおぉ!?」
お互い名前を呼びながらむっちりとした太腿をトウヤの腰へと絡みつかせ、血管の浮き上がったデカチンポを自らの膣奥へと招き入れた。
「ふぅ……ふぅ……っ! くぅぅ……!」
そんな彼女の献身に応えるように、トウヤもまた腰を力強くストロークさせて、発情雌マンコを思う存分ほじくり返す。
血管の浮き上がった太い竿が窄まった肉穴を押し広げ、凶悪な形のカリ首が無数の膣襞をまくりあげる。長いペニスの往復に合わせて泡立った本気汁が掻き出され、そしてぷっくりと膨らんだ大きな亀頭が子宮口をグニグニとこねくり回す。
ペニスが往復を繰り返す度に、甲高い嬌声は獣じみた咆哮となり、ほんのわずかの残っていた理性も本能によって上書きされる。
「んぁ”!?しゅごっ!?お”っ!ぎもぢっ!い”!? あひっ、い!?ぃっ」
スタッカートなイキ声が響くにつれ、成熟した雌の肢体がビクンビクンと震え、豊満な乳房や尻肉がドプンタプンと重そうに揺れる。
トウヤはその淫靡な光景に雄としての支配欲を満たしながら、むっちりとした太腿を抱え直し、チンポに絡みついて離れない極上のふわとろ柔らか危険日マンコを突いて突いて突きまくった。
「あ”ああぁ”っ!?もっと、もっと、もっとついて!おくまでちゅいて!一番奥までっ!あ”っ!?ゃ”っ!あ、あぁ”っ、きもちぃっ!ぎもぢいいっ!おまんこジュポジュポ!きもちいぃっ!?イぐっ!またイグ!イグイグイグイグイグイグ~~っ!?」
極太デカチンポで孕み頃を迎えた子宮を滅多打ちにされ、ツクヨは大きく首を仰け反らせながら恥も外聞もなく咽び泣いた。
そして、まるでそのことが引き金になったかのように、献身的な奉仕を味わっていたデカチンポがとうとう痙攣を開始する。
「は、はぁ……はぁ……く、うぅぅ……っ」
小さな吐息とうめきを漏らし、トウヤは抱えあげていたツクヨの太ももを放り投げると、目の前で激しく揺れる爆乳に思いっきり顔を埋めた。
そしてムチムチとした尻肉を手跡がつくぐらい力強く掴み、改めて腰を前へと突き出す。
「出る……も、もう出るぅ……っ!」
「んあ”ぁっ!あ”んっ!だしてぇぇぇぇ!なからし、してぇぇぇ! たねぢゅけ、してっ!俺を、にんしんさせて!ボテバラ雌狼くノ一妻にしてぇぇ!ひぐっ!?いくっ、イクイクイクイクぅっ!?ひっ、あ”、ああああああああ~~!?」」
キュウキュウと窄まった膣肉がチンポにベッチョリとへばりつき、マン襞の一枚一枚が意思を持ったかのように肉竿に絡みつく。そして半開きになった子宮口が亀頭を器用に飲み込んでチュッチュと吸着を開始すれば、孕ませ射精の準備は完了した。
「ぐっ!出るぅっ!」
遂に限界が訪れたトウヤは腰を全力で突き出し、ツクヨの子宮口をこじ開けて溜め込んだ物を開放させる。
――ぼぷっ! びゅぷっ! どぴゅっ、びゅるるるるるるっっ!!
「ん”お”お”お”お”お”お”お”~~!?」
解き放たれた粘度の高いドロドロ精液は、ツクヨの胎内を満杯にして独占しただけでは飽き足らず、結合部から次々に逆流していった。
そんなみっちりと精虫の詰まったモノを妊娠確率急上昇中の発情排卵日マンコに無抵抗で受け入れれば、どうなるかなど明らかだ。
「あ、あっ……!今日凄い出る……射精、止まらな……うぅっ!」
「あ”ひっ、ひぃっ!?いい”っ!イグのとまりゃな――いっ!?んひぃっ、しゃせえ、ながっ、これ、すご!?まだ、でてっるぅっ!ぅお、んおおぉお゛っ!?らめ゛っ!?またっ、またひぐっ、いぐいぐぅっ!」
――どぶっ!ぼびゅっ!びゅっくびゅっぐ……どぶぷぷぅ!
今もなお脈動を重ねるトウヤのデカチンポと、そこからツクヨの子宮内へと植え付けられる繁殖力に優れた若い雄の子種。これまでも幾多の女を孕ませてきたオタマジャクシたちは、己に課せられた唯一の使命を達成するべく、ビチビチウネウネと激しく全身を蠕動させ、射精の勢いそのままに卵管の奥へと駆け上る。
――ぷちゅんっ!ぷちゅちゅちゅん!
幸運にも一番乗りとなった数匹の精虫が、待ち構えていた卵子達に見事的中。保護膜を易々と突き破り、互いの遺伝子を混ぜ合わせることに成功した。
結合を終えた受精卵達はやがて子宮壁へと降り立ち、無事に着床を果たすであろう。ツクヨは自身が望んでいたとおりに、自分が最も愛する雄の子種で可愛い四つ子を作ることに成功した。
「はぁ……はぁ……ふぅ、ふぅ……ふぅぅぅぅ」
「あぁ、はぁ……はぁ……はぁ……ふあ、あぁ……」
やがて長々と続いた吐精も終わりを告げる。
静けさを取り戻した室内には、男女の荒い吐息だけが静かにいつまでも木霊していた。
「トウヤァァ……しゅきぃぃ。……かならじゅ……げんきなあかひゃん……うむかりゃ……っ」
度重なるアクメ快楽で呂律の回らない舌を懸命に動かし、ツクヨは蕩けた声で呟きながらトウヤの頭を抱きしめ、最愛の彼との幸福な余韻に浸り続けた。