※この作品はR-18です。

楽園の崩壊〜ある男のハーレム、悪党どもに襲撃される〜   作:Grand.D

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【運命の神:ルート設定:寝取られ再略奪(主人公ED)】※ 共通文章あり

◆【初めに】

 

 

<運命の神>

 私は運命の神――。今から語る物語は、とある幸福に恵まれたある男が至る複数ある未来の一つ……。

 今回は最悪のルートに進み、そしてその奥の最悪に行きかけたところを強引に引き戻した、ある意味で【主人公の地獄よりの復活、そして覚醒】を示すルートです。

 ――登場人物は以下の通り。

 

●カイト

 主人公。ハーレムを成立させているだけに、明確に各性的魅力上位者なのだが、今回は運命の選択によって妻たちを寝取られる不運に見舞われた。

 本質的にはチンピラたちよりあらゆるスペックが遥かに上の人物だが、今回は運が悪すぎたのだ。

 

●アリアナ

身長:158cm 体重:54kg スリーサイズ:B90(Gカップ)W58H88

外見:金髪碧眼、ロングヘア、清楚風美少女

解説:

 男好きする肉体を持った金髪碧眼美少女。

 カイトの幼馴染で、村をでてカイトについてきたカイトの巨乳妻一号。

 清楚なしっかりもの。でも、セックスは積極的で妹と一緒にカイトを楽しませる。

 運命の選択によってはカイトと最悪の決別をしていまう。

 

●リリアーナ

身長:152cm 体重:45kg スリーサイズ:B91(Hカップ)W56H85

外見:ショートボブ金髪、碧眼、小柄デカパイの美少女

解説:

 アリアナの妹で、こちらも小柄だが肉感的な肢体を誇るショートボブ美少女。

 カイトの幼馴染で、村をでてカイトについてきたカイトの巨乳妻二号。

 ツンデレ乙女。でも、セックスは積極的で姉と一緒にカイトを楽しませる。

 運命の選択によってはカイトと最悪の決別をしていまう。

 

●チンピラ

 リーダー・エリック、その相棒・ライアン、その他毛深いチンピラ四人の、合計六人の荒くれ者。

 今回の運命の流れにおける鍵とも言える存在。彼らとの酒場での対応がカイトの運命を大きく変える。

 

●衛兵

 今回は未登場。チンピラ特効。

 彼らが出るとチンピラたちは確定で全滅死亡する。

 

 

 ――と、以上が今回の運命における登場人物(メインキャスト)です。

 

 さて、この先を話す前に、カイトとその妻二人、アリアナとリリアーナに関する過去を話さなければなりません。

 

【ある村の少年カイトにはアリアナとリリアーナという幼馴染姉妹がいました。

 彼女らは同じようにカイトを好きになって、カイトと姉妹揃って恋人になりました。

 しかし、ある日三人揃って行う性行為を見られて、修羅場の果てに三人で見知らぬ土地に逃避行しました。

 そして、貴方はある街の郊外の森の向こうに一軒家を得て、そこで二人の可愛い妻二人と生活を始めたのです】

 

 以上がこの三人の過去です。

 では次に――、話の切っ掛けを語りましょう。

 

【ある日、カイトは一人で街の酒場にやってきて飲んでいました。

 そんな彼にチンピラたちが声をかけてきて身の上話に発展します。

 カイトは自分の妻たちに関して暈しながらも彼らに話します。

 しかし、彼らは童貞の妄想だと嘲笑ってきます。

 さあ、カイトはどうするでしょう?】

 

 そう――、これこそが今回の運命の流れの本流。こここそが運命の選択の1つ目だったのです。

 

 >カイトは黙り込んだ。⇒【最良の選択】へ

 >カイトは反論した。⇒【最悪の選択】へ

 

 

◆【最良の選択】

 

 

<運命の神>

 こちらの選択を選んだカイトは、まさしく最良の選択をしたことになります。

 ただの妄想だと片付けたチンピラたちは別の場所に遊びに行ってしまい、後々別件で衛兵たちの手で消える運命です。

 ――カイトの二人の愛妻はもう安全です。

 

 

◆【最悪の選択】

 

 

<運命の神>

 こちらの選択を選んだカイトは、まさしく最悪の選択をしたことになります。

 貴方はチンピラたちにそのプライドから強く反論してしまったのです。

 そんな事をしてしまったが故に、密かにチンピラたちはカイトの妻二人に興味を持ってしまいました。

 そしてカイトが酒場を出ると、チンピラたちは隠れてカイトを追跡し初めます。

 

 

◆【愛し合う三人。そして襲撃】

 

 

<運命の神>

 このルートに入った以上、カイトとその愛妻二人はある程度の痛みを覚悟しなければならなくなりました。

 街から離れて郊外へと向かい、その先にある愛の巣へと向かうカイト。

 二人の可愛い妻、アリアナとリリアーナのもとへと帰ったカイトは、食事の後にベッドで妻たちを可愛がります。

 その様子を、チンピラたちが欲望に満ちた目で観察している事をカイトは知りませんでした。

 そして、二人に一回ずつ膣内射精した後に、突如あなたは後頭部を殴られてしまいました。

 そして、カイトは意識を失い、残った可愛い全裸の妻二人もチンピラたちに確保されてしまいました。

 ――かくして【楽園の崩壊】までのカウントダウンが始まりました。

 

 結論から言うと――、この先にもカイト達が助かる運命の選択肢がいくつも隠されています。

 今回は、それが奇妙な方向に進んだ果てに最悪に行きかけたルート一つを描いてゆきます。

 

 幸福に満ちた【楽園】が崩壊しかけた先に生まれた奇跡のルート――、

 ――どのように進んでゆくのか? お楽しみください。

 

 

◆【油断を利用した逃走、しかし……】

 

 

 そしてカイトと、アリアナ、リリアーナ、三人の楽しい夫婦の時間は終わりをつげた。カイトは後頭部を殴られて昏倒し、そのまま縛り上げられた。

 先ほどまて夫であるカイトと交わっていた、全裸の巨乳妻二人、アリアナとリリアーナはチンピラたちに腕を掴まれて身動きが取れなくされた。

 

アリアナ「なに?! なんなんですか貴方たち?」

リリアーナ「離して! 触らないでよ!」

 

 二人の全裸巨乳人妻は、そのデカパイを揺らしながら抵抗する。当然、チンピラたちにとってはスケベすぎる光景でしかない。

 欲望のままにアリアナとリリアーナをベッドへ引きずろうとするも――、

 

ライアン「……まあ、まて……」

エリック「あん?」

ライアン「この女ども……、最後には頂くんだろ? なら……」

 

 その言葉にエリックも頷いて、欲にかられたチンピラたちに怒鳴る。

 

エリック「このままそこの男が起きるまで待つぞ……。その男の前でヤッたほうが最高だぞ?」

チンピラ「……」

 

 チンピラたちは心底不満そうに顔を歪ませる。

 しかし、エリックに睨まれて渋々従うことにした。

 ――こうして一旦は最悪を逸れたアリアナとリリアーナだが……、さらなる幸運が彼女らに起こる。

 

チンピラ「きひひ……」

アリアナ「う……」

リリアーナ「……」

 

 アリアナの動きを抑え込んでいたチンピラが、欲を抑えられずに片手を離してそのデカパイを揉み始めたのである。

 無理に片腕でアリアナを抑え込んでいるものの、その力は激減して――。

 

 ドン!

 

 それは一瞬の油断――、アリアナがチンピラに頭突きをして逃走を図る。

 それを見て、驚いてよそ見しているリリアーナのチンピラの方も、リリアーナの抵抗にあって手を離してしまった。

 

 ――まさに彼ららしく即(・)座(・)に(・)初(・)め(・)ていれば至らなかった失敗であった。

 

エリック「……く! 馬鹿!!」

 

 家の扉が開け放たれてアリアナとリリアーナが森へと逃走を図る。

 ――それをチンピラたちが追いかける。

 

アリアナ「あぐ……」

リリアーナ「く……」

 

 二人は家を振り返らずに森を奔る。

 カイトを一瞬心配するが――よく考えればあのチンピラたちが、わざわざあの場に残るのを選択するとは思えない。

 ――彼らの視線は全て自分たちに向いており、それゆえに逃げたオンナを捕まえて犯す事しか考えないだろう……、と本能的な恐怖とともに理解できた。

 

アリアナ「あ、ぐ……」

リリアーナ「はあ……、く」

 

 でも男と女では当然の如く体力差が存在している。

 ――逃げる二人のその肩に、腕にチンピラたちの手が触れて――、

 

アリアナ「ああああ……!!」

リリアーナ「ひああ……!! いや!!」

 

 チンピラたちに追いつかれて取り押さえられてしまった。

 

エリック「……この馬鹿、台無しにしかけやがって……」

チンピラ「す……すみません……」

 

 怒りの籠もったエリックがチンピラを睨み。そして逃げたアリアナとリリアーナにも怒りを向ける。

 

エリック「……俺等らしくもねえ事を……、おい!」

アリアナ「う……」

リリアーナ「ひ……」

 

 その強烈な怒気に怯えるアリアナとリリアーナ。そして地獄への宣告がなされる。

 

エリック「……逃げた罰だ……、ここで犯す……」

 

 その言葉に――、他のチンピラたちはニヤけた笑顔をアリアナとリリアーナに向けた。

 

 

◆【月下でレイプされる妻たち】

 

 

 アリアナとリリアーナはそのまま近くの大木のもとへと連れて行かれて、それに手をついて尻を向けるように命じられる。

 二人は首を振ってイヤイヤをするも、チンピラたちに無理やり連れて行かれて、尻を突き出す格好をさせられる。

 そして――、

 

アリアナ「いや!」

リリアーナ「ダメ!」

チンピラ「やっといただけるぜw」

チンピラ「よくも逃げたな……テメエら」

 

 チンピラたちは怒りと性欲にかられて、その柔らかそうな尻を鷲掴みにして、その奥の膣口を無理やり広げる。

 アリアナもリリアーナも、それに恐怖を感じながらも強い力に抵抗できずに――、

 

アリアナ「いや……」

リリアーナ「ひ……」

 

 ギラギラ欲望に滾ったチンピラたちがアリアナとリリアーナに群がって、そして――、始まりの痛みを得た。

 

アリアナ「ひぎ……」

リリアーナ「あああ……」

 

 ――そしてアリアナはチンピラのちんぽにオマンコを明け渡した。

 ――同時にリリアーナもチンピラのちんぽにオマンコを明け渡した。

 二人は、月夜の下で乱暴に獣の交尾のごとく犯され始めたのである。

 

アリアナ「いやああああああああ!! 助けてええええええええ!!」

リリアーナ「カイトおおおお!! カイトおおお!! 助けてええええ!!」

チンピラ「無駄だってw」

チンピラ「……おらw 動くなデカパイw」

 

 森の中に悲鳴が響く――、しかし、そこから街へは遠すぎてその悲鳴は届くことはない。

 そうして――、アリアナとリリアーナへのチンピラたちからのレイプが始まった。

 ――アリアナとリリアーナは、横に並んで尻を後ろに突き出した状態でそれぞれのチンピラに抱かれてゆく。

 

アリアナ「いやあああああああ!!」

リリアーナ「ゆるしてええええええ!!」

チンピラ「……うほw オマンコの締付け最高w」

チンピラ「他人マンコの味は最高だなw」

 

 どんなに悲鳴をあげようと、ただチンピラたちの興奮を煽るだけである。

 

チンピラ「いいね、さっきまであの馬鹿とやってたからオマンコ濡れ濡れだw」

チンピラ「ありがたいねw あんたらの旦那さん、俺らの為にオマンコ準備してくれたかw」

 

 悲鳴をあげ、首を横にふりながらアリアナとリリアーナが、それぞれのチンピラに背面立位で抱かれる。

 激しい腰振りに合わせて、二人のオマンコからチンピラのちんぽが出入りし続ける。

 そして――、その瞬間は来る。

 さらに腰振りが激しくなって、ちんぽが膨張してから二人のオマンコ内に精液がぶちまけられた。

 チンピラが軽く痙攣しながら、最後の一滴まで相手のオマンコに精液を流し込む。そして、すっきりした表情でチンピラは別の一人に交代した。

 やり終えたチンピラは、周囲の仲間たちに笑顔で言う。

 

チンピラ「コイツのオマンコ最高だったw」

チンピラ「さすが人妻w いいオマンコでしたw」

 

 笑いながら、次のチンピラが腰を振り始める。

 その男女の営みの光景と、アリアナ、リリアーナが泣き叫ぶ悲鳴が、即座に彼らの射精で萎えたちんぽを復活させた。

 

 ――アリアナとリリアーナは、それぞれ一人目から二人目にうつり、さらに三人目、四人目、と抱かれてゆく。

 悲鳴をあげながら、イヤイヤをしながら、ひたすらチンピラたちにマワされてゆく。

 そして五人目、六人目、とチンピラたち全員が、アリアナ、リリアーナ、双方のオマンコを味わい尽くしていった。

 

チンピラ「いいねw 最高w」

チンピラ「どっちも、それぞれにいいなw」

チンピラ「最後は、コイツら俺らのオンナにすんだろ? どっちにするw」

チンピラ「オレは……w こっちのボブヘアの娘がいいなw」

 

 そう言うチンピラたちの言葉を聞きながら、カイト一筋だったアリアナとリリアーナは、チンピラたち全員と肉体関係を結んでいった。

 そして最後の一人が終わろうとした時、エリックが皆に言葉をかける。

 

エリック「あの馬鹿が目覚める前に戻るぞ……」

 

 それに一瞬不満の表情を得るも、チンピラたちはエリックの睨みをうけて肩をすくめた。

 ――そして、

 

アリアナ「あああ……」

リリアーナ「いやああ……」

 

 アリアナとリリアーナは、一周蹂躙された後にやり手水――いわゆるおしっこポーズ、で抱えられてそのまま運ばれる。

 

チンピラ「じゃあ……家に帰って続きしましょうねw」

チンピラ「うわ……エロw」

 

 その哀れな姿をチンピラたちはニヤつきながら眺めて、その欲望をさらに増していった。

 

 ――そして、家に帰った時、ちょうどカイトが呻きながら目覚めて、その頭を振っていた。

 

チンピラ「うわ……起きてるじゃねえか……」

チンピラ「無駄に時間を食ったな……」

 

 チンピラたちはため息をつきながら、いやらしいポーズで抱えるアリアナとリリアーナをカイトの前へとつれてゆく。

 ――それをカイトは絶句して見つめた。

 

カイト「……!」

チンピラ「すまん……外で楽しんできたわw」

チンピラ「お前のオンナのオマンコ美味かったぞw」

 

 カイトはその言葉に……、愛妻であるアリアナとリリアーナがチンピラたちに抱かれた事実を理解した。

 

カイト「アリアナああああああああ! リリアーナああああああああああ!」

 

 カイトの絶叫が闇に虚しく響く。

 ――しかし、そこからが彼らの本当の地獄の始まりだった。

 

 カイトの目前で、アリアナとリリアーナがベッドへとその姿のまま運ばれてゆく。

 

アリアナ「カイトおおおおおおお!!」

リリアーナ「助けてええええええええ!!」

カイト「アリアナああああ! リリアーナあああああ!」

 

 アリアナとリリアーナが群がるチンピラたちの向こうに消えてゆく。

 ――そして、直ぐに規則正しいベッドの軋み音が、カイトのその耳に届き始める。

 それは確かに――、アリアナとリリアーナが犯され始めた証拠でしかなかった。

 

 

◆【悪夢の始まり、レイプレイプレイプ】

 

 

アリアナ「やめてええええええええ……!」

 

 男の下敷きになったアリアナがひたすら悲鳴を上げる。しかしチンピラは構わず、アリアナの豊満な身体にしっかり前から抱きついて、その腰を激しく振りまくっている。

 

リリアーナ「ダメえええ……! 許してえええ……!」

 

 アリアナのすぐ隣には、アリアナと勝るとも劣らないリリアーナの豊満な身体が、チンピラによって正常位で組み伏せられ――、そのまま激しい腰振りを受け入れている。

 

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン……!

 

 いやがおうにもカイトの耳に、その激しいセックス独特の肌と肌がぶつかる音が届いてくる。

 

 そして――。

 

アリアナ「ダメえええええええ……! オマンコに出しちゃダメえぇ!」

リリアーナ「ひいいいい……! 中出しはやめてええ……!」

 

 グチョ……、ブリュ……。ドクドク……。

 

 アリアナとリリアーナ、双方のオマンコに突き刺さったチンピラのちんぽが脈動して、激しく精液を吐き出し始める。

 それは、アリアナ、リリアーナ、双方のオマンコの内壁を汚してその奥へと流れていった。

 

アリアナ「ひぎ……」

リリアーナ「う……く……」

 

 アリアナとリリアーナが、膣内射精に反応して微かに身体を痙攣させる。

 アリアナを抱いていたチンピラも、リリアーナを抱いていたチンピラも、痙攣する互いのオンナの口を吸って舌を絡ませてた。

 そうして、離れるとオンナたちとチンピラたちの間に唾液の糸が引いた。

 

チンピラ「奥さんw オマンコ気持ちよさそうだなw」

チンピラ「こっちもアクメイッてやがるw」

 

 その言葉にアリアナもリリアーナも、弱々しく首を横に振る。

 チンピラたちはそれを嘲笑で見つめながら言った。

 

チンピラ「ようし、ひっくり返せw」

 

 チンピラたちがアリアナとリリアーナの身体を無理矢理起こしてうつ伏せにさせる。

 プルプル柔らかそうな尻がチンピラたちの目を楽しませた。

 

チンピラ「じゃ……次は後ろからいただきますw」

チンピラ「うへ……。柔らかいイイケツしやがってw」

 

 そして、またアリアナ、リリアーナのオマンコにさっきとは別のチンピラのちんぽが入っていった。再び激しい腰振りが始まった。

 

アリアナ「ああああ……」

リリアーナ「ひいいいい……」

 

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン……!

 

 再びカイトの耳にいやらしい肌と肌がぶつかる音がとどき初めた。

 

カイト「クソ……! アリアナ! リリアーナ! 俺の……」

 

 他人に貪られゆくアリアナとリリアーナのオマンコを想像してしまってカイトのちんぽが直立し始める。

 その先端から汁が出始めて、股間部が痺れたような感覚をえた。

 

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン……!

 

アリアナ「ダメ……ダメ……」

リリアーナ「ひいい……やめてぇ……」

 

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン……!

 

アリアナ「出さないで……、許して……」

リリアーナ「出てる?! もう……ヤダぁ……」

 

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン……!

 

アリアナ「うぐ……、来てる……」

リリアーナ「ああああ……、最悪……」

 

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン……!

 

アリアナ「あ……、そんな……」

リリアーナ「ん……舐めないで……」

 

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン……!

 

アリアナ「あ……終わった……」

リリアーナ「う……、なんで……」

 

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン……! 

 

 アリアナとリリアーナが、六人のチンピラたちにたっぷり順番に抱かれてゆく。

 アリアナやリリアーナにのしかかっているチンピラが、スッキリした顔で別のチンピラと交代するということは、そのたびにアリアナとリリアーナのオマンコの内壁がチンピラたちの精液で汚され、流し込まれた証拠でしかなく……、

 背後位で一回づつ、ひっくり返されて正常位で二回づつ、正面から抱えられて対面座位で三回づつ、と体位をさまざまに変えて、アリアナとリリアーナはチンピラたちにひたすら抱かれ続けた。

 

アリアナ「……う」

リリアーナ「……ん」

 

 そのまま何時間、愛妻たちへのレイプがづついただろうか、窓の空が白み初めていた。

 

 チンピラたちは笑いながら、アリアナ、そしてリリアーナを、背面立位からの駅弁スタイルで抱える。

 太ももを持って、無理矢理股を開いた状態で、オンナたちのオマンコを堪能しながらカイトのいる場所へとあるいていった。

 カイトの頭上すぐそばで、並んでアリアナとリリアーナがチンピラに抱かれる。

 二人のオマンコからいやらしい音をたてながら、チンピラのちんぽが激しく出入りする。

 ――それがカイトの目前で展開される。

 たまらずカイトのちんぽはヘソまで反り上がり、射精欲が身体のそこから這い上がってきた。

 

アリアナ「みな、いで……、ひ……」

リリアーナ「いや、ダメ……ヒイ……」

 

 アリアナとリリアーナはチンピラたちに抱えられ、たっぷり可愛がられながら虚ろな目でカイトを見る。

 

カイト「あ……」

 

 アリアナとリリアーナのオマンコからチンピラのちんぽが引き抜かれて、大量の精液が溢れて床を汚し初めた。

 カイトはまさに間近で、真正面から、はっきりと、愛妻であるアリアナとリリアーナのオマンコに、他人の男の精液が流し込まれて溢れる様を見せつけられた。

 それはあまりにも最悪な光景であった。

 

 

◆【レイプされる愛妻たちに興奮するダメ夫】

 

 

 もはや止めれなかった。

 アリアナとリリアーナのオマンコからそれぞれ、他人の精液が溢れて流れる光景に、アリアナとリリアーナがどれだけチンピラたちに抱かれたかを正しくカイトは理解する。

 もはや抗えない射精欲が爆発して、アリアナ、リリアーナが見守る前でカイトは自分のちんぽから精液を放った。

 その光景に、アリアナとリリアーナは絶句して、チンピラたちは爆笑し始めた。

 

チンピラ「コイツw 自分のオンナどもが他人に抱かれる姿でイキやがったぞw」

チンピラ「うわ、最悪、ねえ君らの旦那さん情けないねw」

 

 口々に放たれる嘲笑と、カイトの無様すぎる光景に、アリアナとリリアーナの目が諦めと絶望に変わっていった。

 

アリアナ「カイト……」

リリアーナ「酷いよ……」

 

 愛妻たちの目から涙はこぼれて……、そして、その家に朝日が差し始める。

 チンピラたちはひとしきり嘲笑すると、アリアナとリリアーナをおろして背後からその口を奪って舌を絡ませていった。

 もはやアリアナもリリアーナも抵抗を諦めて、彼らの命じるままに互いの口を吸いあった。

 

チンピラ「よし……朝飯食ったら……、コイツらのデカパイでパイズリ大会しようぜw」

チンピラ「いいねw ほら……、ついてこい……。お前はリリアーナでいいんたな?」

チンピラ「で……、こっちがアリアナちゃんかw 今日からセックスの相手よろしくw」

 

 チンピラたちの言葉に、力無く頷くアリアナとリリアーナ。それでも彼女らは衣服を纏う事を許されず、次はキッチンで可愛がられる事になる。

 

 

◆【妻たちのレイプ二日目、レイプ、ひたすらレイプ】

 

 

 ――そして朝日が登った。

 しかし、アリアナとリリアーナは服を着させてはもらえず、全裸で朝食を準備することになった。

 もちろん、その相手はチンピラたちである。

 

アリアナ「ひん……ぐ……。あ……や……」

リリアーナ「んあ……、ひ、んん……あ……」

 

 アリアナとリリアーナはそれぞれ一人ずつチンピラに後ろから組み付かれて、そのデカパイを揉まれ、乳首をつねられ、キスや舌を絡ませ合いながら、彼らの腰振りを受け入れている。

 オマンコには、もはや慣れ始めたチンピラのちんぽが埋め込まれて、出入りを繰り返している。

 その状態で朝食を用意させられた二人は、そのままチンピラ一人一人と対面座位でセックスしながら、朝食を食べさせあった。

 一通り食事が終わったら、カイト用の食事を手にしたアリアナが、背後からチンピラを受け入れた状態でカイトに食事を与え始める。

 カイトは初めは抵抗するものの、アリアナの悲しそうな目を見て静かに食べ始めた。

 食べるその時にも、アリアナのデカパイがチンピラに揉まれて変形する様を見せつけられる、アリアナの勃起した乳首をチンピラがひねるとアリアナは喘ぎ声を上げた。

 

アリアナ「……んん! あ……あ……」

カイト「う……」

 

 アリアナのオマンコから愛液が流れてその目前で性交が続けられる。アリアナが……、他人に抱かれている。

 

カイト「ぐ……うううう……」

 

 再び勃起しきったカイトのちんぽから精液が噴射される。

 アリアナはそれを見て悲しい顔を浮かべた。

 

 そして朝食後の腹ごなしセックスは始まる。

 まずは予定通り――アリアナ、リリアーナそれぞれのデカパイによって、チンピラたち一人一人にパイズリを披露する。

 その慣れた様子に、チンピラたちはカイトを眺めて嘲笑った。

 

 そのままベッドに向かって、横に並べて、アリアナとリリアーナはセックスする。

 ――それはもはやレイプではなく、アリアナとリリアーナも諦めた様子で彼らの命令に答えた。

 

 アリアナとリリアーナは、そうしてチンピラたちと、正常位、背後位、対面座位、背面立位、背面座位、騎乗位、駅弁――と、様々な体位をこなしてゆく。

 それはなかなかのセックステクニックでチンピラたちを大いに喜ばせた。

 

 そして昼食――、朝食と同じように昼食もチンピラたちと食べたアリアナとリリアーナ。

 そして今度はリリアーナが、背後からチンピラを受け入れた状態でカイトに食事を与え始める。

 カイトはそれを食べて――、目前に繰り広げられるリリアーナとチンピラのセックスに、再び射精を放ってしまった。

 そうしてリリアーナもまたその表情を曇らせていった。

 

 午後からは、チンピラたちがカイトの目前でアリアナとリリアーナの様々な体位でのセックスを披露する。

 手を伸ばせば届きそうな距離で、並んだアリアナとリリアーナがチンピラたちとのセックスを繰り広げていった。

 その光景にもはや我慢できずに幾度もカイトは射精する。その度にアリアナとリリアーナの表情は暗くなっていった。

 

 そして夜食――、今度はアリアナとリリアーナ二人でカイトに食事を食べさせる。

 自分の愛妻二人が、他人に食べられ続ける姿に苦しみながら――、精液を放つしか無かった。

 

 

◆【届かぬ想い、悪夢は続く】

 

 

 ――情けない……、本当に自分は情けない。

 

 ちんぽから精液を噴射しながら苦渋に顔を歪めるカイト。

 自分の見せる無様な姿が――、愛する妻たちの精神を削り取ってゆくのが見えている。

 必死で足掻いて――、何とか多少は荒縄の拘束は緩みつつあるが……。

 

カイト「く……」

 

 あの姿が――、哀れな姿で抱えられて、そのままチンピラたちの向こうに消えてゆく二人の姿が、カイトの心に相当の打撃を与えていた。

 自分への無力感がカイトの心を弱らせていた。

 

アリアナ&リリアーナ「……」

 

 カイトが顔を上げると――、絶望と諦めに堕ちつつあるアリアナとリリアーナの虚ろな目が見えた。

 

 ――駄目だ!! 俺がこんなでどうする!!

 一番苦しんでいるのは……。

 

 そうしてカイトはその心を奮い立たせる。

 

 ――何が在ってもアリアナとリリアーナは救わねばならない……、

 ――こんな……、クソどもに奪われた果てに、アリアナとリリアーナの幸福はありえない。

 ――この男たちがいるのは身も心も死に至る毒の沼。そこに愛妻二人を沈めるわけにはいかない。

 

 ――たとえ彼女らにどう見られようが……、無様だろうが……、彼女らだけはなんとしても!!

 

カイト「……」

 

 そしてカイトは二人に対して必死で合図を送り始める。

 アリアナとリリアーナはその動きに何かを感じた様子は在ったが……、

 ――レイプの波がその意識を削いで闇の彼方へと消してしまう。

 

 結局、それ以降どうにもできずに日は落ちて――、

 

 そして夜――、やはりアリアナとリリアーナはベッドでチンピラたちとセックスをこなしてゆく。

 その喘ぎ声には艶が乗り始めて、もはや普通の恋人同士のセックスにも近くなってゆく。

 そのまま、様々な体位を楽しんだ後、最後は一人ずつ正常位で抱かれて、疲れたように眠りについた。

 

 ――アリアナとリリアーナは、それぞれチンピラの身体に抱きついて眠った。

 

 

 

◆【妻たちのレイプ三日目、ダメ夫への罵倒】

 

 

 そして――、アリアナとリリアーナへのレイプが始まって三日目に突入した。

 朝食は当然、昨日と同じである。そのまま、アリアナ、リリアーナ、二人でカイトへの食事供給にはいる。

 目前に繰り広げられる、愛妻二人とチンピラたちのセックスに、カイトはたまらず射精を放つ。

 ――と、その時、チンピラのリーダー格が、アリアナとリリアーナの表情に変化があったのを見逃さなかった。

 アリアナとリリアーナは、自分たちが他人に抱かれ続ける姿を見てカイトが鬱勃起して射精する様を嫌悪の籠もった目で見たのである。

 ――まさにここだと彼は思って。次の段階にこの連続レイプの宴を進めることにした。

 

 チンピラたちの目的はまさしくアリアナとリリアーナを自分たちのオンナにする事である。

 ただ闇雲にレイプして身体を楽しんでいるわけではなかった。

 これまでのカイトの姿に、アリアナとリリアーナが失望と諦めを得た段階で、自分たちへと乗り換えるように促すのが彼らの目的である。

 

 ハッキリ言って、レイプされて喜んで彼らに従うようなオンナはいない。

 しかし、愛する夫が助けにならない、失望する存在ならばもはや自分たちに媚びるしか、アリアナとリリアーナの進む道はなくなる。

 ――連続レイプで追い詰めて、精神的に限界に落として、自分たちへ媚びるように誘導して――、そして最終的に他人のオンナを略奪するのが彼らの得意技である。

 

 チンピラたちは、アリアナとリリアーナをカイトの目前で抱きながら、お互いの相手に対して囁く。

 

チンピラ「……あれ……ほんと酷いよねw 自分たちのオンナがこれだけヤられてるのに。それ見て気持ちよくなってるんだぜw」

アリアナ「う……ん……く……」

チンピラ「あのさ……、文句あるなら言ってあげなよw あの駄目夫にw」

リリアーナ「うう……く」

 

 チンピラたちとセックスをこなしながらアリアナとリリアーナの心に暗い闇が溢れ始める。

 ――カイトは、自分たちの旦那さまのくせに助けてくれない。

 ――カイトは、自分たちが、チンピラたちの餌食になって、身体の隅々までしゃぶられているのに、それを見て……。

 

 そして目前でカイトの鬱勃起射精が放たれる。

 

 それを見て――、アリアナとリリアーナは感情を爆発させた。

 

アリアナ「ちょっと……、なんなのカイト?」

カイト「……?」

アリアナ「さっきから……、ピュッピュ……って!! 射精して!!」

 

 チンピラたちが内心ほくそ笑む。

 

リリアーナ「酷いよ!! 私たち……、しぬほどコイツラに抱かれて……!! 苦しんでるのに!!」

カイト「く……」

リリアーナ「……何?! レイプされてる私たちそんなにエロい?!」

 

 ――は? こいつらに抱かれて全部頂かれてゆくのが望み?

 ――オマンコ……、こいつらの精液で溢れるのを見るのが気持ちいいの?

 

アリアナ「ほんと……最低だわカイト!!」

リリアーナ「……ああいいわよ!! コイツラのオンナになってやるわよ!!」

 

 ――それを見ると勃起しちゃうのよね。

 

アリアナ「ふざけるな!!」

リリアーナ「もうアンタなんかどうでもいい!!」

 

 そのままアリアナとリリアーナは、お互いの相手に抱きついて笑う。

 

アリアナ「……じゃあw カイトが楽しめるように……このヒト達とたっぷりセックスするねw」

リリアーナ「もう遠慮せずガンガンセックスするよw」

 

 ――完全に堕ちた。

 チンピラたちは笑う。

 

 この時を待っていた。彼女らは極限状態で感情を爆発させて、余計な言葉を放ってゆく。

 こうなれば――、彼女らはもはや目前の元夫カイトとの関係修復は無理だろう。

 

 そして――、かつてはカイトと、その妻アリアナ、リリアーナの暮らした家は、完全にチンピラたちとそのオンナになる決意をしたアリアナとリリアーナの愛の巣へと変わった。

 アリアナとリリアーナは、それまでの我慢を払拭するように、家中に響く喘ぎ声でチンピラたちとのセックスを再開した。

 

アリアナ「……あああああ……、んん……、いいい!! おまんこいいいいいいいいいいいい!! あなたのおちんぽ最高!!」

リリアーナ「きてきてきて……!! アクメイク!! イッちゃう!! オマンコに中出しキメて!!」

 

 それは、かつてはカイトとのセックスで出ていた余りにドスケベな嬌声。

 チンピラの腰振りに合わせて自分でも激しく腰振りしながら、気持ちよさそうに悲鳴を上げ続けた。

 

カイト「……」

 

 その姿を、カイトは絶望の目で見続ける。かつては自分に向けていた性欲に満ちた顔を、アリアナとリリアーナは夫ではないチンピラどもに見せてゆく。

 ――そして……。

 

 

◆【忘れかけた想い、それでも愛する貴方】

 

 

 その夜、すでに結果は出てしまい安心したチンピラどもは、流石に体力が切れて早くに寝入ってしまう。

 そんな闇に動くものがいて――、そしてカイトは立ち上がった。

 眠るチンピラどもを起こさないように、その間でチンピラに抱きついて眠るアリアナとリリアーナに声をかける。

 二人は静かに目を開けて――、自由に行動しているカイトを驚きの目で見た。

 

アリアナ「……カイト」

リリアーナ「……自由に」

 

 カイトは哀しげな目でアリアナとリリアーナを見つめる。

 

カイト「遅くなってごめん……」

アリアナ「……」

カイト「不甲斐なくてごめん……」

リリアーナ「……」

 

 その言葉に二人はうつむいて涙を流す。

 

カイト「辛かったのに助けられなくて……、ごめん」

 

 静かにそういうカイトにアリアナは言う。

 

アリアナ「……レイプされて……、隅々まで汚されちゃったよ?」

カイト「……うん」

リリアーナ「こんな汚いオンナ……、もう……」

カイト「そんな事ないよ……」

 

 静かにそして三人は見つめ合う。

 カイトはその手を半ば強引に掴んで――そして握った。

 

カイト「俺は情けない夫だ……、でも……」

アリアナ「カイト……?」

リリアーナ「どうし……」

 

 カイトは二人を立ち上がらせながら、その背後に迫りつつあるエリックを睨んだ。

 

カイト「たとえ二人が……、俺に失望して俺から離れても……」

アリアナ「あ……」

リリアーナ「……」

 

 睨むカイトにエリックが怒号を放つ。

 

エリック「負け犬が今さら何してやがる!!」

 

 その怒号に反応してチンピラが目覚め始める。

 カイトは背後にアリアナとリリアーナを庇いつつ、二人を玄関扉へと導いてゆく。

 

アリアナ「……もう、無理よ……」

リリアーナ「……逃げられるわけ……」

 

 そう――、カイトはある程度の会話で二人の諦めきった心を理解していた。

 そして、あの二人の罵倒によって絶望の淵にあっても、確かに残り続けた二人の救済のための意志が、起き上がってきていたエリックの気配を奇跡的に感知させていた。

 無論、アリアナとリリアーナの視線が変な動きをした事に気がついた、ということもある。それは――、アリアナとリリアーナが自分をエリックに売ったと言う事実ではあるが、それは当然自分が招いた事でもある。

 

カイト「二人を……奴らに渡すわけにはいかない……」

アリアナ「カイト……」

リリアーナ「……なんで?」

 

 哀しげな表情でアリアナとリリアーナはカイトを見る。

 

カイト「たとえ……二人が俺の前から消えてしまっても……」

 

 ――アリアナとリリアーナは俺が誰よりも愛している女だ。

 

アリアナ「……!!」

リリアーナ「……カイト」

 

 チンピラたちが怒りのままに迫ってくる。

 カイトはそれを睨みで牽制して――、そしてアリアナとリリアーナに聞こえる声で呟いた。

 

カイト「……愛してる……、そのまま逃げろ……。俺は死んでもここを死守する……」

アリアナ「……」

リリアーナ「……」

 

 ――ああ、そうだった……。

 そしてやっとアリアナとリリアーナの心に満ち始めた闇も消えてゆく。

 

 ――この人はいつもそうだった。

 その情けないことも、そして弱いことも、そして――何より自分たちを愛していることも分かっていたのに。

 ――暴力と恥辱と無力感に溺れて見失っていた。

 

アリアナ「やっぱり……逃げない」

カイト「……?!」

リリアーナ「貴方のそばに居る……」

 

 泣き笑いながらアリアナとリリアーナはカイトの肩に触れる。

 

カイト「……何故」

アリアナ「貴方が死ぬなら……どうせ私たちも後を追うし」

リリアーナ「結果は一緒……、だから……」

 

 ――最後まで……。

 ――地獄の底にまで……。

 

 ――おおおおお!!

 

 チンピラたちが咆哮をあげて襲いかかってくる。

 それを三人は睨み――、そして……。

 

 

◆【地獄の底に輝く光】

 

 

 それは――、思いの外壮絶を極めた。

 ――カイトは左目を失い……、アリアナとリリアーナの肌にも幾つかの傷跡が残った。

 でも――、その獣(けだもの)すべてを殺害して三人は生き残った。

 

 正直な所、あの時そのまま二人が逃げていようが、似たような結果にはなったかも知れない。

 それだけ相手は怒り狂っていたし、カイトやアリアナとリリアーナの体力的にも泥仕合的にしかなり得なかったのだ。

 

 ――三人は、三人居てやっと生き残ったのだ。

 

 そんなこんなでなんとかなった三人だが――、しばらく後に大金を手にした。

 それは賞金首だったらしい、彼ら全員ぶんの賞金で……、

 ――それで彼らは別の土地へと移る決意をした。

 

 なお……、幸いなことにアリアナとリリアーナは、あの地獄の中でも孕まされずにすんでいた。

 ――おそらく、かなり奇跡的な神の救いだと三人は思った。

 

 ――そして三人は……。

 

アリアナ「……しかし……、もう人里離れた郊外はよそうって言いながら……」

リリアーナ「……島を買うとは思わなかったよ……カイト……」

カイト「はは……、ほぼ賞金使い切ったが……」

 

 眼帯を付けた隻眼で笑うカイトに、アリアナとリリアーナは笑顔でため息を付いた。

 

カイト「まあ、郊外なら郊外で……、すべてここで賄えるようにすればいいかと思って……」

アリアナ「……逆転の発想?」

リリアーナ「……あはは」

 

 まさにカイトは、もう二度と愛する妻を奪われぬように要塞を築くつもりらしい。

 ――まあ、半ば冗談だが……。

 その豪快な思考に――、アリアナとリリアーナはただだた呆れて、そして――三人だけの幸福を噛み締めた。

 

 ――そして夜は更けて……。

 

 その島に以前から建っている――、三人の新たな【愛の巣】である屋敷には地下がある。

 その地下はなかなかに用途が怪しい――、建てた人物が何を思って作ったのかもわからない地下室。

 その底で――、二人の女の嬌声が響き始める。

 

アリアナ「……許してください……」

リリアーナ「……裏切ってごめんなさい……」

 

 首輪をつけられて拘束されたアリアナとリリアーナが四つん這いで喘いでいる。

 その二人の背後にあって、ベッドに腰掛けて隻眼でその尻を見下ろすのはカイトである。

 

カイト「……おい、許してほしいなら、もっと尻振っておねだりしなきゃ駄目だろ?」

アリアナ「お仕置きお願いします❤️」

リリアーナ「どうか最低なメスに……痛みを❤️」

 

 ――あの後からアリアナとリリアーナは、キツイお仕置きをねだるようになっていた。

 そして二人を愛するカイトは正しくそれを与える性奴隷主人として振る舞うようになった。

 その首に付けられた犬の首輪は普段でも外すことはなく、もし今度カイトを裏切るようなマネをしたら死を選ぶ意思表示でもあった。

 

 ――これも、変質してはしまったが【愛】を確認するための行為であり、地下室という暗い闇の底に在りながらも確かに輝く光であった。

 そして、今日もアリアナとリリアーナという美しい性奴隷は、性奴隷主人であるカイトに身も心も――その尊厳すらも――全てのものを捧げる。

 

アリアナ&リリアーナ「卑しい女に罰を……」

 

 ――私のご主人様……。

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