※この作品はR-18です。

アニメ世界移行能力をもった俺がアニメヒロインを犯りまくる。※リクエストも可   作:みなぽん

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この素晴らしい世界に祝福を!めぐみんNTR

この素晴らしい世界に祝福を!二次創作エロ

アクセルの街外れ、カズマが借りている屋敷の一室。かつて駄女神と爆裂娘とドM騎士が騒がしく過ごしていたその場所は、今、甘く湿った熱気に包まれていた。

 

「カズマ……んっ……やさしく、して……」

 

紅魔族随一の天才魔法使い、めぐみんは潤んだ瞳で恋人を見つめる。いつもの黒いローブも魔法使いの帽子も脱ぎ捨て、白い肌をほんのりと朱に染めていた。幼さの残る肢体は、しかし確かな女の色香を漂わせ始めている。

 

彼女を組み敷くカズマも、緊張した面持ちだった。何度か経験はあるものの、今日は特別だ。ついに、二人は正式な恋人同士となったのだ。

 

「ああ、めぐみん……好きだ」

 

二人の唇が重なり、舌が絡み合う。初心な愛撫を交わし、互いの体温を確かめ合うように抱きしめ合う。カズマの手がめぐみんの小さな胸に触れると、彼女はピクンと体を震わせた。

 

「ん……カズマの手、あったかい……もっと、さわって……」

 

ぎこちなく、しかし互いを思いやるような優しい前戯。カタカタと震える手つきでカズマが彼女の秘所に指を這わせると、めぐみんは小さく喘いだ。

 

「カズマ……私、準備できた……から……きて、ほしい……」

 

耳まで真っ赤にしながら懇願するめぐみん。それに応えるように、カズマは自身の昂ぶりを彼女の入り口に押し当てた。

 

「愛してる、めぐみん」

 

「私も……愛してる、カズ──」

 

──まさに、結合の瞬間だった。

 

「おっと、お邪魔しまーす」

 

部屋の空気が凍りついた。ベッドの傍らに、いつの間にか一人の男が立っていた。二十代半ばといった風貌で、この状況を心底楽しむような薄ら笑いを浮かべている。

 

「なっ!? 誰だ! どうやって……っ!」

 

カズマが身を起こそうとするが、体が動かない。金縛りにあったかのように、指一本動かせない。

 

「俺は円光雄。まあ、異世界間を移動できるチート能力者とでも思ってくれよ。お前のこと、しばらく前から見てたんだぜ、カズマ。なかなか楽しそうな世界だな、ここは」

 

光雄はそう言うと、呆然とするめぐみんに手をかざした。すると彼女の体からも力が抜け、抵抗できなくなってしまう。

 

「めぐみん! てめぇ、何を……やめろ!」

 

「おーおー、元気いいな。でも動けないだろ? 安心しろよ。ちょっとお前の女を借りるだけだ。恋人になったばかりなんだってなァ……ますますそそるぜ」

 

光雄は無造作に服を脱ぎ捨てると、既に屹立した肉棒をあらわにした。そして、動けなくなっためぐみんの両脚を無理やり開かせる。

 

「いや……やめて……カズマ、助けて……!」

 

「めぐみん……! やめろぉ!」

 

目の前で恋人が組み敷かれているのに、カズマは指一本動かせない。光雄はめぐみんの秘所に指を這わせた。

 

「あらら、もう濡れてるじゃないか。カズマのを期待してたのか? 悪いけど、今日は俺のでガマンしろよな」

 

 

「ひぐっ……!」

 

容赦なく、一気に最奥まで突き入れられる。あまりの衝撃に、めぐみんの背中が弓なりに反った。

 

「あああっ!!」

 

「おぉ……キッツいな、さすが処女じゃないけど最近ヤり始めたばかりって感じだ。でもコレ最高だわ。彼氏の見てる前で犯される気分はどうよ?」

 

「やめ……ぬ、抜いて……!」

 

「そう言われると逆にもっと奥まで入れたくなるんだよなあ!」

 

グチュグチュと卑猥な水音を立てながら、光雄は容赦なくめぐみんの膣内をかき回す。まだ完全に開発されきっていない肉壁が、侵入者を拒むように絡みつく。

 

「うあっ……! ひ、ぃ……!」

 

「カズマよりデカいだろ? 俺のチンポ。ほら、彼氏に見せてやれよ。お前の女のアソコが、俺のチンポくわえ込んで締め付けてるぜ」

 

「やめ……見ないで、カズマ……あっ、んんっ……!」

 

めぐみんが必死に顔を背けるが、それでも結合部はカズマの視界にさらされている。愛しい恋人が、ついさっきまで自分を受け入れようとしていたその場所に、見知らぬ男の肉棒が出入りしている。

 

「この……絶対に許さねぇ……!」

 

「ハハッ、その目だよ。そういう憎悪に燃える目、大好きなんだ。でもまだお楽しみは序盤だぜ?」

 

執拗に子宮口を突き上げられ、めぐみんは涙をこぼしながら嬌声をあげる。抵抗できない体は、ただ快楽だけを忠実に受け取ってしまう。

 

「そろそろイくわ……たっぷり中に出すからな!」

 

「いや……! だめ……中は……!」

 

「遠慮すんなって。それともなんだ? カズマと一度も中出ししたことないのか?」

 

「やめて……おねが……!」

 

光雄は耳元で囁くように、しかし確実にカズマにも聞こえる声で言った。

 

「めぐみん❤️妊娠しろよ、お前の子宮、俺のでいっぱいにしてやるよ」

 

「やめ──!!」

 

ドピュッ……ドクドク……!!

 

「ああああっ!!」

 

ビクビクと体を痙攣させながら、めぐみんは絶望の絶頂を迎えた。強制的に与えられた快楽と屈辱に、涙が止めどなく溢れる。カズマはただ、目の前で犯され、汚されていく恋人を見ていることしかできなかった。

 

「ハァ……ハァ……カズマ、ケッコー良かったぜ、お前のめぐみん。特にまんこの穴がちっちゃいからすげえ閉めてくるんだよなぁ。」

 

光雄がゆっくりと肉棒を引き抜くと、どろりと白濁した液体が溢れ出てシーツを汚した。めぐみんは放心したように、虚ろな目で天井を見つめている。

 

「なあ、カズマ。お前も悔しいだろ? 可哀想なめぐみんを救いたいか?」

 

「……何が言いたい」

 

「簡単なことさ。今から俺が呼び出す、とっておきの女の子とセックスしろよ。そしたら、めぐみんを解放してやる」

 

光雄が指を鳴らすと、部屋の隅の空間が歪み、そこから一人の少女が現れた。あまりにも見慣れた、紅魔族の友人。

 

「……ゆんゆん!?」

 

カズマは息を呑んだ。しかし、目の前に立つゆんゆんは、いつもの誇り高き紅魔族の族長の娘ではなかった。

 

全裸に、首輪。項には怪しく光る奴隷紋。そして何より、その顔に浮かんだ蠱惑的な笑み。

 

「こ、光雄様……お呼びでしょうか?」

 

「ああ。ゆんゆん、今日のお前の仕事はな、そのカズマって男とセックスすることだ。めぐみんと違ってさすがに経験豊富なお前なら、あっという間にイかせられるだろ?」

 

「はい、光雄様。私にお任せください。めぐみんに飼い主の素晴らしさ、教えてあげますね」

 

そう言って、ゆんゆんは尻尾でも振りそうな様子でベッドに近づいてきた。カズマの上に跨がり、その豊かな胸を押し付ける。

 

「ゆ、ゆんゆん……お前、どうして……」

 

「カズマさん。私は光雄様に調教していただいたんです。数日前からずっと、毎日、毎晩……ね? だから今の私は、光雄様のいいなり。それに……昔からずっと、カズマさんとこうなりたかったんです」

 

かつての友人とは思えない艶めかしい動きで、ゆんゆんはカズマのものを扱き始める。めぐみんにはない豊満な双丘を、カズマの胸板に押し付けながら。

 

「めぐみん……私、ずっとずっとあなたのことが好きだったんだから。こうして竿姉妹になれますね。今の私、幸せですよ」

 

「う、そだ……ゆんゆんが、そんな……」

 

ようやく正気を取り戻しためぐみんが、弱々しく首を振る。その視界には、自分を差し置いてカズマの上で腰を振り始めた親友の姿があった。

 

「んっ……はぁ……カズマさんの、こんなに硬くなってる……めぐみん、満足にさせてあげてないんですか? だったら私が満足させてあげますね」

 

グチュ……グチュ……

 

「くっ……ゆん、ゆん……!」

 

「我慢しなくていいですよ、カズマさん。目の前でめぐみんが犯されて、興奮しちゃったんでしょ? 大丈夫、全部私がキレイにしてあげるから……」

 

ゆんゆんは調教された手練手管で、カズマの敏感な部分を刺激していく。巨乳を揺らしながら、耳元で甘い声を囁き、首筋に舌を這わせる。その動きは、処女だっためぐみんのぎこちない愛撫とは比べ物にならないほど、男性の悦ぶツボを心得ていた。

 

「あっ……!」

 

「そこ、気持ちいいんですね。めぐみんは知らなかったんですか? あの子、子供ですからね。よーふふ……なら、ここは?」

 

「ぐっ……! あ……っ!」

 

我慢しようとしても、体は正直に反応してしまう。ゆんゆんのねっとりとした愛撫に、カズマの息が荒くなる。

 

「いいですよ、カズマさん。私の中に、いっぱい出してください。めぐみんの分まで、私が受け止めますから。それに……私、めぐみんよりも胸も大きいし、上手でしょ?」

 

ゆんゆんは自分からカズマの昂ぶりに跨がると、ゆっくりと腰を沈めた。熟れた果実のように甘く熟した秘所が、難なくカズマを受け入れ、包み込む。

 

「ああ……カズマさん、素敵…………」

 

「ゆんゆん」

カズマは、その言葉に一層興奮を高ぶらせてしまう。倒錯的な状況に、理性とは裏腹にカズマの体は確かな快楽を感じていた。

 

一方、めぐみんは未だに自由を奪われ、光雄に後ろから抱えられるようにして、その光景を見せつけられていた。

 

「どうだ、めぐみん? お前の大事なカズマが、親友のゆんゆんに夢中になってるぞ。あんなに巨乳揺らして、腰振って……お前にはないものばかりだな」

 

「や、やめて……見せないで……」

 

「ダメだ。ちゃんと見ろ。これが現実だ。見ろよカズマのやつ嬉しそうに腰を振ってるぜ。結局女なら何でもいいんだよな。あいつ!」

「カズマはそんな人じゃないですよ」

「何言ってやがるお前だって誰の男のちんぽでも感じる雌豚なんだよ。そこら辺とこわからせてやるよ。」

耳元で囁くと、光雄は再びめぐみんの秘所に指を這わせ、今度は後ろから彼女の膣内に再び自身を押し込んだ。

 

「ひぁっ…やめて…!」

 

「ほら、まだこんなに締め付けてくる。もっとしてほしいんだろ?」

 

二人の男女の嬌声と、肌がぶつかり合う音が部屋に満ちる。

 

「ああっ! カズマさん、もっと奥に……私の子宮に、カズマさんの子供、ください……!」

 

「ゆ、ゆん……!」

 

「ふふ、めぐみんには聞こえてますか? 今、カズマさんと私、すっごく気持ちいいんですよ。カズマさん、私の中が一番だって……あんっ!」

 

わざとらしくゆんゆんが声をあげる。めぐみんを挑発するその表情には、微塵もかつての面影はなかった。

 

「ほら、カズマ。ゆんゆんの望み通り、中に出してやれよ」

 

光雄が短く指示を出す。同時に、カズマの体に快感を増幅させる魔法がかけられた。

 

「うあああっ!!」

 

「きて……! カズマさん……私も、イく……!」

 

ドクドク……!

 

「ああああっ!! 好き、好きです、カズマさん……!!」

 

全身を痙攣させながら、ゆんゆんは絶頂を迎えた。その表情は、歓喜に歪んでいる。しかしその視線の先には、光雄がいた。彼に褒められることを何よりも喜ぶ、完全な奴隷の顔だった。

 

そして勝ち誇った笑みを、めぐみんに向ける。

 

「見て、めぐみん。カズマさん、私でイったよ。私で中に出したんだ。カズマさんは、めぐみんより……私の方が好きなんだよ」

 

「そん、な……」

 

めぐみんの瞳から、光が消えた。信じていた恋人に裏切られたわけではない。しかし、目の前で繰り広げられた光景は、あまりにも残酷だった。

 

「あっ……! ダメだ、ゆんゆん……」

 

「ダメじゃないです。ほら、また硬くなってる……さっき出したばかりなのに、すごい……」

 

その様子を、めぐみんは横目でじっとりと見つめている。

 

「くくく、恋人と親友のセックスを見ながらおまんこキュンキュンさせてるじゃねーか、さぁ、俺も本気でどつき回してやるぜ、乱れて見せろよカズマの前で!」

 

 

「や、やめろぉ!」

 

「ハァ……ハァ……やめろ、光雄! 約束は果たしただろ。もうめぐみんは関係ないだろうが!」

「約束?あはは、うれしそうに腰振ってたやつが言えるセリフかよ。」

「ダメ……もう、やめて……カズマ…見ないで…!」

 

 

「ああっ!? ひぐっ……ああっ!!」

 

光雄の容赦ないピストンに、めぐみんの細い身体がベッドの上でのたうち回った。逃げ場のない快楽の奔流に、華奢な肢体が反り返り、シーツを握りしめた指先が白くなる。

 

「いやっ……やめっ……あぁぁっ!!」

 

脳を焼き切るような強烈な刺激に、彼女は抵抗することさえ忘れ、ただただ悶え狂うしかなかった。未だ慣れぬ性行為、それも最悪の形での陵辱に、紅魔族の誇りもプライドも粉々に砕かれ、ただメスとしての本能だけが引きずり出されていく。

 

「くくっ、いい反応だ。カズマに抱かれるのとは大違いだなァ?」

 

光雄が耳元でねっとりと囁くと、めぐみんは屈辱に震え上がった。この男のものが自分の最奥を侵略し、子宮口を容赦なく叩いているという事実が、彼女の心を絶望の淵へと突き落とす。

 

「ちがっ……カズマのは……こんな……んんっ!」

 

言葉は嬌声にかき消された。逃げなければ。この男の腕から、この屈辱の場から。

 

めぐみんは震える足に力を込め、必死に身をよじって逃げようとした。金縛りの影響が薄れつつあるのか、あるいは極限の恐怖が限界を突破させたのか、彼女の細い腕が光雄の胸を押し退けようとする。

 

「いやっ! 離して……はなっ……!」

 

「おっと、逃げる気か? そう簡単に逃がすわけないだろ」

 

光雄は笑いながら、逃げようと身をよじるめぐみんの腰をガッチリと掴み上げた。細い腰骨に男の大きな手が食い込み、自由を完全に奪う。

 

「いっ!? 痛っ……やめっ……!」

 

「往生際が悪いぜ。ほら、カズマも見てるんだ。もっと可愛く鳴いてみせろよ」

 

光雄はめぐみんの細い身体をシーツに押さえつけた。

体重をかけられ、身動きが取れなくなった彼女の秘裂に、熟れきった肉棒が再び猛りを叩きつける。

 

「ひぃっ!? ああっ!!」

 

「いくぜ、めぐみん! たっぷり種付けしてやるよ!」

 

「いやっ! ダメっ! 中は……中はだめぇっ!!」

 

逃げ場を失っためぐみんの悲痛な叫びも虚しく、光雄は最奥を目掛けて一気に突き上げた。子宮の入り口をこじ開け、最も神聖な場所に先端をねじ込む。

 

「おぉっ! くぅっ……!」

 

「あぐっ!!? あっ、あっ、あぁぁぁっ!!!」

 

ドクッ! ドクドクッ……!

 

熱い奔流が子宮内に直接注ぎ込まれる感覚に、めぐみんの背中が限界まで反り返った。断続的に注がれる精液の熱さが、彼女の体を内側から支配していく。

 

「ひっ……あぁ……あ…」

 

めぐみんの瞳から光が消え、口からは言葉にならない喘ぎが漏れる。痙攣するようにピクンと痙攣した細い足が、力なく宙を掻いた。

 

白濁液を受け止めた子宮がビクビクと脈打つたびに、めぐみんの白く細いつま先が痙攣したようにピクピクと痙攣し、疲れ切った細い足が空しく痙攣を繰り返す。光雄の放つ熱に、彼女の体は完全に堕とされていた。

 

「カズマ……助け……て…」

 

痙攣する細い足と、涙でぐしゃぐしゃになった顔。見るも無惨な姿で助けを求めるめぐみんの姿に、カズマの心が引き裂かれた。

 

「めぐみん……めぐみん……!」

 

カズマは咆哮した。しかし、その体はまだ光雄の魔法によって動かない。指一本、動かせない。目の前で最愛の恋人が犯され、肉体の快楽に負けて細い足を痙攣させている。無力感と怒り、そして倒錯した興奮が、カズマの精神をむしばんでいった。

 

 

「めぐみん……めぐみん……!」

カズマの喉から絞り出されるのは、ただ名前を呼ぶだけの無力な音だった。目の前で起きていることは現実なのか。恋人が、あんなに大切に守ってきた紅い魔導士が、光雄という得体の知れない男に汚され、中まで蹂躙されている。

光雄はまだめぐみんの中に入ったまま、満足そうに頬杖をついた。

「こいつオナホとして最高だぜ!もらっていくぜ。カズマ」

 

「なっ……!?」

 

カズマの絶叫にも似た声が、空虚な部屋に響いた。

 

光雄がニヤリと笑うと同時に、彼とめぐみんの周囲の空気が歪み始めたのだ。異世界を渡るチート能力。それが発動した瞬間だった。

 

「まって……! めぐみん!」

 

カズマは金縛りを解こうと全身の力を振り絞ったが、まるで泥沼に足を取られたかのように指一本動かせない。目の前で起きている理不尽な奪取に、彼の精神が軋む。

 

「連れて行くだと……? ふざけるな! めぐみんを返せ! 返せよぉ!!」

 

「残念だったな、カズマ。俺の気まぐれだよ。こんな極上のオナホ、手放すわけないだろ?」

 

光雄は痙攣を続けるめぐみんの腰を抱き寄せ、自分の腕の中に完全に収めた。めぐみんの瞳からは完全に光が消え失せ、ただ虚ろに開かれた口からは、意味をなさない喘ぎが漏れ続けているだけだった。

 

「カズマ……さん……」

 

その時、かすれた声が聞こえた。ゆんゆんだった。彼女は光雄の背後に寄り添い、飼い主の腕に頬を擦り寄せている。その顔には、かつてカズマに向けた淡い恋心など微塵もなく、ただ主人に仕えることへの至上の喜びだけが浮かんでいた。

 

「私たち、行きますね。光雄様の世界で、めぐみんも私も、光雄様のお世話に専念できますから」

 

ゆんゆんは一瞬だけカズマを見た。しかしその視線に同情や未練はなく、ただ「敗者」を見下す冷たいものだった。彼女にとってカズマはもう、恋い焦がれた対象ですらない。ただの、敗北した男に過ぎなかった。

 

「それじゃあな、カズマ。短かったが楽しかったぜ」

 

「待て! 待てよ! めぐみんーーーっ!!」

 

カズマの絶叫が届くことなく、空間の歪みが極限に達した。

 

プツンと、空気が切断されるような音がした次の瞬間──光雄も、めぐみんも、ゆんゆんも、掻き消えるように姿を消していた。

 

後に残されたのは、あまりにも静寂な部屋だけ。

 

「あ……あぁ……」

 

バタリ。

 

カズマの体から力が抜け、ベッドに崩れ落ちた。金縛りが解けたのだ。しかし、自由になった手足には全く力が入らず、彼はただシーツの上に四肢を投げ出したままだった。

 

見上げた天井は変わらない。部屋の空気は、先程までの激しい情事の熱気と、男たちの汗臭さ、そして何よりも濃厚な精液の匂いで満たされていた。

 

カズマは震える手を伸ばし、めぐみんが横たわっていた場所に触れた。

 

冷たいシーツ。そこには、まだ温もりが残っているような気がした。そして、白濁した液体が染み込んだ染み。それが、決定的な敗北の証だった。

 

「めぐみん……」

 

呼んでも、もう答える声はない。

紅魔族のローブも、魔法使いの帽子も、彼女の存在を示すものだけが床に散乱している。

 

「うそだろ……こんなの……嘘だろ……」

 

カズマはシーツを握りしめ、顔を埋めた。鼻腔をくすぐるのは、他の男の匂い。恋人を犯し、奪っていった男の匂いと、彼女の中に注ぎ込まれた白濁の匂い。

 

守れなかった。

愛する女性の、一番大切な瞬間を台無しにされ、その身も心も奪い去られてしまった。

 

「俺は……俺は……」

 

広い屋敷の一室で、カズマは一人泣き崩れた。

かつて仲間たちと笑い合ったこの場所は、今や彼一人を責め立てる孤独な牢獄と化していた。残されたのは、永遠に埋まることのない喪失感と、底なしの絶望だけだった。

 

⭐️ダクネス

「……カズマ? カズマ、いるの?」

 

聞き覚えのある、少し低くも通りの良い声。ダクネスだ。返事がないことを確認すると、彼女は意を決したように扉を開けた。

 

部屋の中は薄暗く、濃密な異臭が充満していた。ベッドに力なく座り込むカズマの背中は、どこか萎縮し、生気を失っている。

 

「カズマ……! どうしたの? めぐみんやゆんゆんがいなくなったって聞いて……」

 

ダクネスはカズマに駆け寄り、その前に膝をついた。金髪の美しい顔立ちに深い憂いを浮かべ、彼女は誠心誠意、友人を気遣う言葉を口にする。

 

「私がついているわ。こんな状況でも、私はあなたの仲間だ。何があったのか知らないけれど、一人で抱え込まないで……」

 

彼女の手が、カズマの膝にそっと触れようとした瞬間。

 

「……うるせぇよ」

 

カズマは低く唸るように呟くと、ダクネスの手を乱暴に振り払った。その目には光がなく、ただ虚無と歪んだ怒りだけが渦巻いていた。

 

「慰め? 仲間? 笑わせるな。お前らに何ができたってんだよ……!」

 

「か、カズマ……?」

 

突然の激昂に、ダクネスは青ざめる。しかしカズマは立ち上がると、逃げようとするダクネスの肩を強引に掴み、その華奢な体をベッドに押し倒した。

 

「ひっ……! カズマ、何を……!」

 

「慰めるなんて口ばっかりだろ! だったら証明してみろよ!」

 

カズマは体重をかけ、身動きの取れないダクネスを見下ろした。その瞳は暗く濁り、正気の色を失っている。

 

「本気で慰めたかったら……裸になれよ」

 

「なっ……!?」

 

ダクネスの美貌が強張った。裸になって慰める? そんな乱暴で理不尽な要求。しかし、彼女の瞳は揺れた。拒絶すべき状況なのに、カズマに恋心を持っているダクネスは体の芯から熱い疼きが込み上げてくるのを感じていた。

 

(ああ……こんな無理やりに押さえつけられて、酷な言葉を吐かれて……)

 

羞恥に頬が朱に染まる。心臓が早鐘を打つ。それは恐怖だけではない。彼女の隠された本性が、状況に強く刺激されて疼き始めていたのだ。

 

「わ、私の体で……カズマの気が済むなら……」

 

ダクネスは震える手で、自身の鎧の留め具に手をかけた。カチャカチャと音を立て、不器用な手つきで防具を外していく。露わになる白肌。豊満な双丘と、張りのある肢体が薄明かりに照らし出される。

 

「……ほら」

 

最後の一枚を脱ぎ捨て、ダクネスは涙をにじませながらカズマを見上げた。羞恥で全身が熱く火照り、太ももを無意識に擦り合わせる。

 

(見られてる……カズマに私の恥ずかしい姿を見られている……!)

 

屈辱と羞恥のはずなのに、秘所からは甘い蜜が溢れ始めていた。ドMの血が騒ぎ、心とは裏腹に体は期待に震えてしまう。

 

「……上等だ」

 

カズマは荒々しくダクネスの膝を割り開いた。抵抗するどころか、彼女は自ら足を広げ、カズマを迎え入れる体勢を作ってしまう。

 

「あっ……カズマ……好きにして……私の体で、少しでも癒されるなら……」

 

涙ながらに訴えるその言葉は、慰めるという献身と、蹂躙されるという歓喜が入り混じった倒錯した響きを持っていた。カズマは狂ったようにダクネスの体を掻き抱き、自身の昂ぶりを彼女の濡れそぼった秘唇に押し当てた。

 

「うあっ……!」

 

「くそっ……くそっ……!」

 

カズマは一切の愛撫を省略し、ただ欲望と怒りを吐き出すかのように一気に最奥まで貫いた。

 

「あああっ!!」

 

ダクネスの背中が弓なりに反った。痛みと快楽が同時に襲い来る。乱暴な挿入に処女にも等しい狭さが悲鳴を上げるが、彼女の顔に浮かんだのは苦痛だけではない。

 

(痛い……でも……すごい……カズマが私の奥まで……!)

 

「見ろよ……こんなに濡らしやがって……慰める気があるのかよ!」

 

「ちがっ……これは……ひぃっ!」

 

言い訳しようとした瞬間、容赦ないピストンが始まり、言葉は嬌声にかき消された。カズマはダクネスの豊かな胸を鷲掴みにし、乳首を強く摘む。

 

「んくっ……! あぁっ! そこ……強く……!」

 

「うるせぇ! 黙ってろ!」

 

カズマはさらに激しく腰を打ち付ける。

その粗暴な扱いは、ダクネスの隠された性癖をこれ以上ないほど暴き出していた。

 

(もっと……もっと酷くして……私を壊すくらい犯してぇ……!)

 

「ああっ! カズマ……すごい……奥に当たって……あぁぁっ!!」

 

ドMの騎士は、暴虐な行為にドップリと溺れていた。涙で潤んだ瞳は快楽に歪み、白い肌は汗と愛液で艶めかしく輝いている。彼女の体はカズマの昂ぶりを食い入るように締め付け、さらに奥へと誘っていた。

 

「くっ……締め付けんな……!」

 

「だめぇ……自分で動けないぃ……カズマが激しくするから……おかしくなっちゃうぅ……!」

カズマはただ己の欲望を満たすように動き続けるが、ダクネスはその陵辱の中で確かな絶頂へと登りつめていた。彼女を慰めるはずの行為は、すでに彼女の倒錯した快楽のための餌食と化していた。

 

「ああっ! カズマっ……そんなに、そんなにされては、私……!」

 

「うるせぇ! お前はそれで感じてるんだろ、このド変態が! 慰めるって言いながら、男に犯されて喜ぶ淫乱騎士が!」

 

カズマは腰の動きを緩めず、ギリギリと子宮口をこじ開けるように奥を突きまくる。ダクネスの白い喉がのけぞり、豊満な乳房が激しく揺れた。

 

「ち、違……わ、私はカズマを……」

 

「違わねぇよ! ほら、見てみろよこの結合部! お前のマ○コ、俺のチ○ポに絡みついて離さねぇじゃねぇか!」

 

カズマはわざと卑猥な水音を響かせ、ダクネスに見せつける。羞恥に顔を真っ赤にしながらも、彼女の瞳は潤み、口元はだらしなく緩んでいる。否定できない悦びがそこにはあった。

 

「こんだけ感じやすい体してるくせに……お前、俺のこと好きだったんだろ? なあ、そうなんだろ!」

 

「あ……あぁ……好き、です……カズマのこと……ずっと……」

 

「だったら……!」

 

カズマはダクネスの両脚を更に大きく割り開き、体重をかけてさらに深く侵入した。

 

「ひぁっ!?」

 

「だったら俺の女になれ! めぐみんみたいにどこか行っちまわねぇように、裏切ったりできねぇように……徹底的に調教してやる!」

 

ぐちゅっ、ぐちゅっ、と子宮口をノックする度に、ダクネスの肢体がビクビクと跳ねる。涙と唾液でぐしゃぐしゃになった美貌が、快楽に歪む。

 

「俺の女になるんだ! この体も、心も、子宮も……全部俺のものに調教してやる……!」

 

「ああっ! カズマ……私を、カズマのものに……!」

 

ダクネスは涙を流しながら、自ら腰をカズマに押し付けた。彼女のドM気質は、この暴力的な宣言に最大限の歓喜を見出していた。騎士の誇りも、貴族の矜持もかなぐり捨てて、ただカズマに支配されたいと叫ぶ本能。

 

「孕め……ダクネス……!」

 

カズマの動きが最高潮に達する。

 

「俺の子を孕め! そうすりゃ、もうどこにも行けねぇだろ! 俺だけのダクネスだ……俺だけを見て、俺だけに抱かれて、俺のために生きろ!」

 

「あぁぁっ!! はい、はいぃっ! 孕みます……カズマの赤ちゃん、孕みますぅ!!」

 

子宮をこじ開けるような最終突きに、ダクネスは絶叫した。

 

「出すぞ……! たっぷり中に出すからな……! 俺の子種、一滴残らず受け止めろぉ!!」

 

「きてっ……! 私の中に……カズマの精液……欲しい……!!」

 

ドクンッ!! ドクドクドクッ!!

 

「あああああっっっ!!!」

 

最奥で爆発する灼熱の奔流。ダクネスは目の前が真っ白になるほどの絶頂に全身を震わせた。子宮が歓喜に震え、注がれる種を一滴も逃すまいと、彼女の膣内がカズマの肉棒をぎゅうぎゅうと締め付ける。

 

カズマは荒い息を吐きながら、まだピクピクと痙攣するダクネスの腹を撫でた。

 

「孕めよ……絶対に、孕め……」

 

それは呪いにも似た執着の言葉だった。失った恋人の代わりなのか、それとも新たな支配対象なのか。誰にもわからない。

 

ただ、最愛の男性から与えられた熱を子宮いっぱいに感じながら、ダクネスはうっとりと微笑んだ。涙と汗に濡れた顔で、幸せそうにカズマを見つめる。

 

「はい……カズマ。私、あなたの女です。誰にも奪わせない……あなたを死んでも裏切らない……」

 

自身の腹に手を当て、ダクネスは固く誓うように言った。

 

「この子宮も、心も……全てはあなたのために。私を調教してください……あなただけの、最高の牝にしてください、カズマ……」

 

その純粋で歪んだ宣言に、カズマは言葉もなく、ただ深く彼女の中に楔を打ち込むように、自身の昂ぶりを押し込んだまま、長く長く息を吐いたのだった。

 

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