※この作品はR-18です。

アニメ世界移行能力をもった俺がアニメヒロインを犯りまくる。※リクエストも可   作:みなぽん

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起動戦士Gundam GQuuuuuuX 少女達の大人のキラキラ体験

起動戦士Gundam GQuuuuuuX 二次創作

 

第一話 魔女の契約

 

パルダ・コロニーの歓楽街、ネオンが毒々しく瞬く路地裏に、その男は立っていた。

 

円光雄――異界より侵食する者。彼はこの世界が fiction であることを知っていた。そして、その境界を自在に穿つ能力を持っていた。モビルスーツの操縦技術など不要。彼が望めば、この世界の物理法則すら歪めることができる。

 

「赤いガンダムを討ちたいんだろ?」

 

円光雄が暗がりから声をかけたのは、酒場を出たばかりのシイコ・スガイだった。一年戦争の「魔女」は、退役後もなおその眼光を鈍らせていなかった。夫と子を置いて飛び出した女の顔には、迷いと執念が入り混じている。

 

「あんた、誰だ」

 

「名乗る価値もないさ。ただ、あんたがマブを探してるって話は聞いた。赤いガンダムを落とすためのな」

 

シイコの目が細められる。警戒心が痛いほど伝わってくる。

 

「それがどうしたの」

 

「俺がマブになる。ただし――条件がある」

 

光雄は懐から端末を取り出し、クラバのエントリーフォームを表示させた。そこには既に彼の機体データが登録されていた。規格外の出力数値。あり得ないスペック。

 

「勝利報酬は、あんたの身体だ」

 

沈黙が落ちた。シイコの唇が歪む。嘲りか、怒りか。

 

「ふざけてるの」

 

「本気だ。あんたの旦那、満足させてやれてないんだろ? 戦場の魔女はベッドじゃただの女ってわけだ」

 

挑発だった。だがシイコの瞳が揺れた。戦場でしか生きられない女の虚無。夫の体温に飢えながら、それでは決して埋まらない渇き。

 

「……いいわ、赤いガンダムを落とせるなら」

 

クラバは瞬殺だった。

 

光雄の駆る漆黒のジム・コマンドが、対戦相手のザクを一撃で葬る。ビーム・ライフルの収束率、機動軌道、全てが常識外れ。シイコのゲルググがスティグマ攻撃で敵を拘束する暇もない。

 

「これが……あんたの力」

 

モニター越しに見た光雄の機体に、シイコは戦慄した。この男は本物だ。だが同時に、底知れない恐怖も感じた。人の域を超えた力。それがもたらすのは勝利か、破滅か。

 

控室でパイロットスーツのまま向かい合った光雄は、無造作にキーカードを投げた。

 

「ホテルだ。三〇二号室」

 

シイコはそれを拾い上げた。震える指先。

 

――逃げればいい。契約など破ればいい。

 

だが足はホテルに向かっていた。

 

 

 

部屋に入ると、光雄は待っていた。シャワーを浴びたばかりの濡れた髪。バスローブから覗く鍛えられた肢体。

 

「来たか」

 

「……ああ」

 

シイコはパイロットスーツのまま立ち尽くした。逃げ場はない。いや、逃げなかった自分がいる。

 

光雄は歩み寄り、シイコの顎を持ち上げた。

 

「キスもなしか」

 

唇が重なる。強引で、荒い口付け。シイコは抗おうとしたが、舌が絡められると力が抜けた。戦場でのどんな死線よりも、この瞬間の方が心臓が早鐘を打つ。

 

「んっ……ぅ……」

 

光雄の手がパイロットスーツのジッパーを下ろす。露出する肌。空気に触れた乳首が立ち上がる。

 

「いい身体だ。戦場で鍛えられた女の身体は最高だな」

 

「くっ……やめろ、そんなこと……」

 

「旦那はどうだ? こんな熟れた身体を抱いて、どうしてる?」

 

光雄はシイコの胸を鷲掴みにした。豊かな乳房が指に食い込む。

 

「ひぁっ……!」

 

「答えろ」

 

「……旦那 優しい人」

 

「優しいか。つまらないな」

 

光雄はシイコのパイロットスーツを力任せに引き裂いた。ビニールが破れる音が部屋に響く。露出した下着姿のシイコ。黒のレースが白い肌に食い込んでいる。

 

「戦場の魔女がこんな下着をつけてるなんてな。旦那に見せるためか?」

 

「うるさい……!」

 

シイコは光雄の胸を押した。だが力は届かない。それどころか、光雄はシイコの手首を掴み、自身の股間へと導いた。

 

「触ってみろ」

 

バスローブの下。怒張したモノがシイコの手に触れた。

 

「っ……!」

 

熱く、硬い。そして――大きい。

 

「どうした。旦那よりでかいか?」

 

シイコは息を呑んだ。夫のものとは比べ物にならない。長さも太さも、別次元の存在だった。

 

「……あんた、なんなの」

 

「ただの男さ。あんたを満足させてやれる男な」

 

光雄はシイコの肩を押し、跪かせた。目の前に迫る巨根。

 

「口で愛してやれ。旦那としてもらえない分をな」

 

シイコは震える手で光雄のペニスを掴んだ。熱が掌に伝わる。舌先で裏筋を舐めると、光雄が満足げに息を吐いた。

 

「んっ……ぁ……」

 

口に含む。口の端から涎が溢れる。夫のものとは大きさも硬さも違う。喉の奥まで突き入れられると、涙が滲んだ。

 

「旦那のはどうだ? こんなに喉まで届くか?」

 

「んぐっ……ぅ……」

 

言葉にならない。ただ首を横に振ることしかできない。

 

「そうだろ。あんな細くて短いモノじゃ、魔女の身体は満足させられない」

 

屈辱と快楽が混ざり合う。夫を貶められる怒りと、それが真実であることへの絶望。

 

「んっ……んぅ……っ!」

 

光雄はシイコの頭を掴み、腰を振った。激しいピストン。口内を蹂躙される感覚。シイコは必死に堪えた。

 

「いい舌だ。戦場で培った根性はベッドでも生きるな」

 

光雄はペニスを引き抜いた。唾液で光る巨根がシイコの目の前にそびえる。

 

「立って、壁に手をつけ」

 

シイコは震える足で立ち上がり、壁に手をついた。パイロットスーツの破片が床に散らばる。剥き出しの背中に光雄の視線が突き刺さる。

 

「片足を上げろ」

 

「え……?」

 

「片足を上げて、俺を受け入れろ。どこが気持ちいいか言わせてやる」

 

シイコは左足を上げた。不安定な姿勢。光雄が背後から近づき、濡れた秘裂に指を這わせる。

 

「あっ……!」

 

「もう濡れてるじゃないか。旦那じゃここまで濡れないだろ?」

 

「ちが……っ」

 

否定する間もなく、光雄の指が秘裂を割り開き、最奥に触れた。

 

「ここか?」

 

「あぁっ……!」

 

電流が走ったような快感。シイコの身体が跳ねる。

 

 

「言葉にしろ。どこが気持ちいい?」

 

「そこっ……そこは……っ」

 

「名前を言え。ここは何だ?」

 

「クリっ……クリトリスっ……!」

 

「そうだ。素直な魔女は可愛いな」

 

光雄は指を動かし続けながら、もう片方の手でシイコの胸を揉みしだいた。乳首を指の間に挟み、転がす。

 

「あっ、あっ、あぁっ……!」

 

「旦那はここも触ってくれるか? 戦場の魔女の乳首をこんな風に?」

 

「んっ……いじって……くれるけど……」

 

「けど?」

 

「こんな風じゃ……ないっ……!」

 

シイコは叫んだ。自分の口から出た言葉が信じられなかった。夫との行為とは何もかもが違う。強引で、暴力的で、それでいて確かな快楽。

 

「いい答えだ」

 

光雄は指を引き抜き、代わりに巨根を秘裂に押し当てた。

 

「入れるぞ」

 

「あっ……あぁぁぁっ……!!」

 

一気に貫かれた。夫のものとは比べ物にならない質量。内壁が押し広げられ、最奥まで突き上げられる。

 

「ひっ……あっ……大きっ……!」

 

「全部飲み込んだな。魔女の身体は素直だ」

 

光雄は腰を動かし始めた。激しいストローク。壁に手をついたシイコは、衝撃に耐えることしかできない。

 

「どこが気持ちいい? 言え」

 

「奥っ……奥が……っ!」

 

「もっと詳しく」

 

「子宮が……突かれてるっ……! 旦那には……届かない場所が……っ!」

 

「そうだ。これが本当のセックスだ」

 

光雄はさらに激しく腰を打ちつけた。シイコの上げた足が痙攣する。快楽の波が押し寄せ、思考が白濁していく。

 

「あっ、あっ、あっ……いくっ……いくっ……!」

 

「イけ。魔女がイく顔を見せろ」

 

「あぁぁぁぁっ……!!」

 

シイコは絶頂した。身体が弓なりに反り、壁に爪を立てる。夫との行為では味わったことのない深い絶頂。

 

光雄はまだ続いていた。シイコが果てても、容赦なく腰を振る。

 

「まだだ。まだ足りないだろ?」

 

「んっ……もう……っ」

 

「嘘をつくな。身体は正直だ」

 

確かにシイコの身体はまだ快楽を求めていた。内壁が光雄を締め付け、さらに奥を求めて蠢く。

 

「あっ……また……っ」

 

「二回目だ。今度はもっと気持ちよくしてやる」

 

光雄はシイコの足を下ろさせ、今度はベッドに押し倒した。仰向けになったシイコの足を大きく開かせる。

 

「見ろ。魔女の割れ目がこんなに開いてる」

 

「やめっ……見ないで……っ」

 

「旦那にも見せろよ。自分の妻がこんな風になってるのを」

 

光雄は再び挿入した。今度はゆっくりと、深く。

 

「あぁっ……」

 

「感じるか? 旦那とは違うだろ?」

 

「……感じるっ……感じますっ……!」

 

「何が?」

 

「あんたのが……旦那より……気持ちいいっ……!」

 

シイコは泣いた。夫を裏切る言葉。だが真実。身体は嘘をつけない。

 

「素直な魔女だ。ご褒美をやる」

 

光雄は激しく腰を振った。

シイコの声が悲鳴のような嬌声に変わる。

 

「あっ、あっ、あぁっ……また……いくっ……!」

 

「一緒にイこうぜ」

 

二人は同時に果てた。光雄の熱い放出がシイコの最奥を満たす。

 

「あぁぁぁっ……!」

 

シイコは声も出なかった。ただ白濁した思考の中で、夫の顔が浮かんでは消えた。

 

 

事後。シイコは乱れたベッドの上で身を起こした。パイロットスーツはボロ布と化し、肌には光雄の痕が散らばっている。

 

「……これで契約完了か」

 

「ああ。赤いガンダムを倒す」

 

光雄はタバコを燻らせながら言った。シイコは自分の身体を見下ろした。夫のものではない白濁が太腿を伝う。

 

「あんたが俺のマブだ」

 

魔女は決めた。復讐のために、この男を利用する。たとえ身体を売ることになっても。

 

だが心のどこかで、この快楽から逃れられない自分もいることを知っていた。

 

 

第二話 墜ちた星々

 

シイコと光雄のマブ結成から三日。

 

彼らは確たる手がかりを得ていた。鹵獲されたGQuuuuuuXがドミトリー社の格納庫にあるという情報。

 

「あの機体には少女が乗ってるらしい。マチュというエントリーネームでクラバに出てた小娘だ!マブはニャアンとかいう女だ」

 

シイコは端末のデータを表示させた。アマテ・ユズリハ。ハイバリーハウス学園の女子高生。

 

「二人ともまだ子供か」

 

「だからどうした。赤いガンダムに関わる奴は全員敵だ」

 

光雄は冷徹に言い放った。

 

 

 

 

第二話 墜ちた星々

 

シイコと光雄のマブ結成から三日。

 

彼らは確たる手がかりを得ていた。鹵獲されたGQuuuuuuXがドミトリー社の格納庫にあるという情報。

 

「あの機体には少女が乗ってるらしい。マチュというエントリーネームでクラバに出てた小娘だ。マブはニャアンとかいう女だ」

 

シイコは端末のデータを表示させた。アマテ・ユズリハ。ハイバリーハウス学園の女子高生。

 

「二人ともまだ子供か」

 

「だからどうした。赤いガンダムに関わる奴は全員敵だ」

 

光雄は冷徹に言い放った。

 

「そういうことじゃない……」

 

シイコは口ごもった。自分にも子供がいる。夫と息子の顔が脳裏をよぎる。だが、それはすぐに赤いガンダムの残像に塗り潰された。

 

「甘さを見せるな。戦場でそれは死を意味する。魔女なら知ってるだろ」

 

「……わかってる」

 

-

クラバの申請は即座に受理された。マチュとニャアンのマブは現在、連勝記録を伸ばしている注目株だ。挑戦者は後を絶たない。その中の一組として、シイコと光雄は紛れ込んだ。

 

「相手は子供だぞ。手加減なんてするなよ」

 

出撃前、コクピットで光雄の声が通信に流れた。

 

「するわけないでしょ」

 

シイコはゲルググの起動シークエンスを進めながら答えた。

 

戦場は廃棄コロニーの残骸フィールド。無数のデブリが漂う宙域だ。

 

モニターに対戦相手の機体が表示される。赤いGQuuuuuuX。

その隣に、白いガンダムタイプの機体。

 

「あの白いのがニャアンの機体か」

 

「GQuuuuuuXのデータは取ってある。オメガ・サイコミュの起動前に仕留める」

 

光雄の漆黒のジム・コマンドが加速する。あり得ない機動軌道。デブリを足場に、三次元的な跳躍を繰り返す。

 

「私が前衛を!」

 

シイコのゲルググがビーム・ライフルを構え、牽制射撃を開始する。GQuuuuuuXが反応し、回避機動に入った。

 

「ニャアン! あの黒い機体、何かおかしい!」

 

マチュの声がオープンチャンネルに漏れる。少女の声だ。まだ幼さの残る声。

 

「気をつけて、マチュ! 私が先に片付ける!」

 

白い機体がシイコのゲルググに向かってきた。ビーム・サーベルを抜き放ち、斬りかかる。

 

「小娘が!」

 

シイコはゲルググのシールドで受け止めた。衝撃。コクピットが揺れる。腕は確かだ。

 

「あなた……退役したパイロット?」

 

ニャアンの声が聞こえる。シイコは舌打ちした。どうやら正体が割れているらしい。

 

「元、だ。今はただの復讐者さ」

 

ゲルググが反撃に転じる。ビーム・ナギナタが白い機体の肩をかする。ニャアンは後退した。

 

「復讐って……赤いガンダムへの恨み?」

 

「そうだ。だから、あんたたちには恨みはない。けど、邪魔をするなら話は別だ」

 

「そんな……!」

 

その時、戦場に衝撃波が走った。光雄のジム・コマンドが放った一撃が、GQuuuuuuXのシールドを粉砕したのだ。

 

「マチュ!」

 

ニャアンが叫ぶ。GQuuuuuuXは体勢を崩したが、すぐに立て直した。

 

「こいつ……ビームの収束率が普通じゃない!」

 

マチュがGQuuuuuuXを後退させる。オメガ・サイコミュはまだ起動していないようだった。

 

「逃すかよ」

 

光雄のジム・コマンドがさらに加速する。常識を超えた機動。GQuuuuuuXの頭上を取り、ビーム・サーベルを振り下ろす。

 

「くっ……!」

 

マチュがGQuuuuuuXの腕部ビーム・ガンを連射する。だが光雄は全ての弾道を予測しているかのように回避した。

 

「なんで当たらないの……!?」

 

「知りたいか? 教えてやろうか」

 

光雄の声が冷たく響く。同時に、ジム・コマンドのビーム・サーベルがGQuuuuuuXの右脚を切断した。

 

「マチュ!!」

 

ニャアンが白い機体を急転させ、光雄に向かう。だがシイコがその前に立ち塞がった。

 

「あんたの相手は私だ」

 

「どいて! マチュが……!」

 

「どかないよ。これが戦場だ」

 

シイコのゲルググがビーム・ナギナタを振るう。ニャアンは必死に回避した。経験の差は明らかだった。

 

「マチュ! 逃げて!」

 

「逃がすか」

 

光雄のジム・コマンドがGQuuuuuuXの左腕を切り落とした。残るは頭部と胴体だけ。無力化は目前だ。

 

「あんた、一体何者なんだよ……!」

 

マチュの叫び。恐怖と困惑が入り混じった声。

 

「ただの異界の者さ。お前たちが遊んでるゲームを、外から見てる観客だ」

 

光雄のジム・コマンドがビーム・ライフルを構える。銃口はGQuuuuuuXのコクピットを捉えていた。

 

「マチュ!!」

 

瞬間、白い閃光が走った。ニャアンの機体が光雄とGQuuuuuuXの間に割り込んだのだ。ビームは白い機体の胸部装甲を抉り、貫通。サーボが悲鳴を上げ、装甲が内側から熱で赤熱化していく。

 

「ニャアン! ニャアン!!」

 

マチュの絶叫。

 

白い機体は機能を停止し、デブリのように漂い始めた。撃墜判定。戦闘続行不能。

 

「これで一対一だな、小娘」

 

光雄のジム・コマンドがGQuuuuuuXに向き直る。マチュは動けなかった。相棒が倒された衝撃。そして、目の前の敵への恐怖。

 

「シイコ! 止めを刺す!」

 

「……わかった」

 

シイコのゲルググがGQuuuuuuXの背後に回り込む。ビーム・ナギナタを頭上に掲げた。モニターに映る赤い機体。かつて自分が倒せなかった相手の同型機。

 

(これで……復讐の第一歩だ)

 

「やめっ……!」

 

GQuuuuuuXが突然、金色に輝き始めた。オメガ・サイコミュ。その発動を前に、光雄は素早く判断した。

 

「やらせるか!」

 

漆黒のジム・コマンドがビーム・サーベルを突き入れた。GQuuuuuuXの胸部、オメガ・サイコミュのコアユニットを狙った正確な一撃。

 

光が収束し、GQuuuuuuXは沈黙した。同時に管制から勝利判定のアナウンスが流れる。

 

「……終わったか」

 

シイコはモニターを見つめた。白い機体から緊急脱出ポッドが射出されるのが見える。ニャアンは無事らしい。GQuuuuuuXも、コクピットブロックは無傷だった。

 

「殺さなかったのか」

 

「ああ。情報が必要だからな」

 

光雄の声に、シイコは微かな安堵を覚えた。何故だろう。復讐の邪魔者を殺さなくて良かったと思う自分がいる。

 

(これが……甘さってやつか)

 

 

 

控室で、シイコはパイロットスーツのジッパーを下ろしていた。汗で濡れたアンダースーツが肌に張り付いている。

 

「いい戦闘だった」

 

光雄が入ってきた。彼もまた、戦闘の余韻で少し荒い息をしていた。

 

「……あの娘たち、なんで私のことを知ってたんだろう」

 

「モビルスーツのデータから特定されたんだろ。お前のゲルググは有名だからな」

 

「そういうことか」

 

シイコは髪をかき上げた。疲労と興奮が混ざり合う。そして、これからのことを考えると、別の種類の興奮が身体の奥で蠢き始める。

 

「今日の報酬は?」

 

「わかってるだろ」

 

光雄は笑った。あの歪んだ笑み。シイコは黙ってキーカードを受け取った。

 

 

ホテルの部屋は前回と同じだった。三〇二号室。窓の外にはパルダ・コロニーのネオンが瞬く。

 

「今回はもう少し優しくしてやる」

 

光雄はそう言って、シイコのアンダースーツをゆっくりと脱がせていった。

 

「前回は、お前の限界を試した。今回は、お前の悦びを知りたい」

 

「……どういう意味」

 

「言葉通りの意味だ。お前は戦闘で興奮するタイプだろ。その興奮を、俺が引き継いでやる」

 

光雄はシイコをベッドに横たえ、指先で全身をなぞった。首筋から鎖骨、乳房の膨らみ、腹筋、そして太腿へ。

 

「あっ……」

 

「感じるか? これは前戯だ」

 

「知ってる……っ」

 

「旦那はちゃんと前戯をするのか?」

 

シイコは答えなかった。夫はいつも急いていた。自分の欲望を満たすことに夢中で、彼女の準備を待ってはくれなかった。

 

「沈黙はイエスだな」

 

光雄の指が秘裂に触れる。既に濡れ始めていた。

 

「戦闘の後は特に感じやすいんだな。魔女の身体は正直だ」

 

「うるさい……っ」

 

「素直になれ。大人の女なら、正直に求めることを恥じるな」

 

光雄はシイコの乳首に口付けた。舌で転がし、軽く歯を立てる。

 

「んっ……ぁ…」

 

「いい声だ。もっと聞かせろ」

 

「あっ……やめっ……そんなに……っ」

 

シイコは身を捩った。だが光雄は続けた。乳首を吸い上げながら、指で秘裂を優しく開いていく。

 

「ここはどうだ? 気持ちいいか?」

 

「……ぁっ……いい……っ」

 

「どこが?」

 

「乳首……と…っ……下も……っ」

 

「下はどこだ?」

 

「……クリ……」

 

「クリトリスだな。教えたことをちゃんと覚えてる」

 

光雄の指がクリトリスを探り当て、優しく押し潰すように動く。シイコの腰が跳ねた。

 

「あぁっ……!」

 

「可愛いな。四十代の魔女がこんなに感じやすいなんて、旦那は知ってるのか?」

 

「知らな……ぃ…っ」

 

「そうだろうな。知ってたら、毎晩でも抱くはずだ」

 

光雄の指が中に入り込む。二本の指が内壁を撫で、ゆっくりと蠢いた。

 

「あっ、あっ……!」

 

「中もいいか?」

 

「ぃぃ……っ…もっと……っ」

 

「もっと何だ?」

 

「もっと……奥…っ」

 

「子宮か? 指じゃ届かないな」

 

光雄は指を引き抜き、自身の昂ぶりを取り出した。怒張し、先端からは既に透明な液が滲んでいる。

 

「これなら届く。入れてやる」

 

「待って……まだ……っ」

 

「待たない。お前が欲しがったんだ」

 

光雄はシイコの足を開かせ、一気に挿入した。前回ほどの衝撃ではない。だが深さは変わらない。最奥まで届く圧迫感。

 

「あぁぁ……っ!」

 

「全部入ったな。お前の子宮、ちゃんと俺を迎え入れてる」

 

「大き……っ…おく……届いてる……っ」

 

「そうだろうな。旦那には絶対に届かない場所だ」

 

光雄は腰を動かし始めた。今回はゆっくりと、深く。シイコの内壁を感じながら、最奥を突き上げる。

 

「あっ……あっ……ぁ…」

 

「どうだ? これが欲しかったんだろ?」

 

「ほしかった……っ…もっと……っ」

 

「素直だな。だからご褒美をやる」

 

光雄の動きが速くなる。シイコの嬌声が大きくなった。

 

「あっ、あっ、あっ……いいっ……それいいっ……!」

 

「どこがいい? ちゃんと言え」

 

「奥が……子宮の入り口が……擦れて……っ!」

 

「旦那のじゃ擦れないか?」

 

「擦れなぃ……っ…あんたじゃないと……っ」

 

「そうか。俺じゃないとダメな身体になったか」

 

光雄はシイコの腰を掴み、より深く突き入れた。シイコは背を弓なりに反らせ、絶頂に達した。

 

「あぁぁっ……!!」

 

「まだだ。まだ終わらせない」

 

光雄はシイコが果てても動きを止めなかった。今度は浅く、速く、クリトリスを刺激するような角度で攻める。

 

「あっ……まって……まだ……きてるのに……っ」

 

「連続でイけるようにしてやる。大人の女ならできるはずだ」

 

「できない……っ…そんなの……っ」

 

「できる。お前の身体はもう俺を知っている」

 

光雄の言葉通り、シイコの身体は再び高まっていった。さっきよりも深い快楽の波。

 

「あっ……また……くる……っ…!」

 

「来い。俺も一緒にいく」

 

二度目の絶頂。シイコの中で光雄が熱を放った。子宮を満たす精液の感触。同時にシイコも、深い絶頂の闇に落ちた。

 

「あぁぁっ……!

 

事後、二人は並んで横たわっていた。

 

「……あの娘、ニャアンって言ったか。彼女の機体、あんたのビームで危うくチェストブロックが原型を留めないところだったじゃない。よく生きてたわね」

 

シイコは天井を見つめながら言った。

 

「わざと外したんだよ。死なせると面倒だ」

 

「……情報を聞き出すためか」

 

「ああ。GQuuuuuuXの秘密は、パイロットから聞くのが一番だからな」

 

「そういうことか」

 

シイコは静かに笑った。復讐に燃える魔女の笑み。だがその目には、以前ほどの暗い炎はなかった。

 

第三話 砕かれた翼

 

パルダ・コロニーの地下深く、忘れ去られた補修用ドック。湿った空気と錆の匂いが充満するその空間に、悲痛な声が響き渡っていた。

 

「やめて! ニャアンから離れて!」

 

マチュは強化ガラス越しに叫んでいた。彼女は操縦席から引きずり出され、今はドックの壁に固定された拘束台に縛り付けられていた。ガラスの向こう、点滅する警告灯の薄明かりの中に、親友の姿があった。

 

ニャアンは簡易ベッドに大の字に拘束されていた。パイロットスーツは胸元から下にかけて無造作に切り裂かれ、白い肌が露わになっている。その傍らに、黒い影のように立つ男——円光雄。

 

「マチュ……!」

 

ニャアンが顔を上げる。その瞳には恐怖と、親友を巻き込んだ自責の念が渦巻いていた。

 

「安心しろ。お前のマブには指一本触れてない」

 

光雄が冷酷に言い放ちながら、指先でニャアンの頬を這った。びくりと肩が跳ねる。

 

「触れてないのは、今のところだ」

 

「何が目的なの……! 私たちが何したっていうの!」

 

マチュの叫びに対し、答えたのは光雄ではなく、部屋の隅から静かに歩み寄ってきた女だった。

 

「目的? そんなの決まってるでしょ」

 

シイコ・スガイ。かつて一年戦争の魔女と恐れられた女は、今はただの復讐に取り憑かれた亡霊のように笑った。彼女は光雄の隣に立ち、哀れな獲物を見下ろす。

 

「赤いガンダム……GQuuuuuuXの秘密。オメガ・サイコミュの起動プロトコル。それを吐かせてもらうのよ」

 

「知らない! 私はただ乗ってるだけだし、そんなこと……!」

 

ニャアンが必死に首を振る。だが、その抵抗はあまりにも無力だった。

 

「嘘をつくな」

 

光雄の手が容赦なく動いた。切り裂かれたスーツの隙間から手を差し入れ、まだ熟しきっていない果実のような乳房を鷲掴みにする。

 

「ひっ……!」

 

「お前の身体は嘘がつけないらしいぞ。マブがやられた時の戦慄も、今俺に触れられた時の恐怖も、全部肌越しに伝わってくる」

 

光雄は無表情のまま、乳首を強く摘み上げた。未発達の乳首が痛みに硬くしこる。

 

「やめろ! やめてくれ!」

 

マチュが涙で声を詰まらせる。ガラスを叩く音が虚しく響く。

 

「お前が止めてほしいなら、教えてやれよ。どうすればそのシステムが起動する? どこに制御コアがある?」

 

「言えない……! 言ったらマチュが……!」

 

「お前たちが協力しないと、もっと酷いことになるぞ」

 

シイコが囁くように言い、ニャアンの足首を掴んで大きく開かせた。抵抗力のない白い太腿の間、秘所を覆う布地が露わになる。

 

「可愛い下着ね。大事なマブに見せるために履いてたのかしら」

 

シイコは冷ややかな目で見つめながら、その布地を爪で引っ掻いた。

 

「いやっ……! 見ないで……!」

 

「見るわよ。お前たちが私たちから奪ったものを思い知らせてあげる」

 

シイコは光雄の方を向き、妖艶な笑みを浮かべた。

 

「光雄、この子はまだ子供だわ。優しくしてあげて」

 

その言葉とは裏腹に、シイコの瞳は残酷な光を宿していた。光雄は頷き、ベルトのバックルを外した。

 

「優しく? ああ、わかってる」

 

ズボンを下ろし、怒張したモノを晒す。その異常なほどの大きさと凶々しさに、ニャアンの目が恐怖に見開かれた。

 

「嘘……そんな……」

 

「これが答えだ。言葉で吐かないなら、身体で吐かせる」

 

光雄はニャアンの秘所を覆う布地を乱暴に引き裂いた。露出した割れ目に、冷たい空気が触れる。

 

「やめて! お願い! 入らないよ! そんなの!」

 

「入れるさ。お前の脳味噌に直接な」

 

光雄は前戯など一切なしに、乾いた秘口に先端を押し当てた。そして、容赦なく腰を進める。

 

「あぐっ……!! 痛い! 痛いよぉっ……!!」

 

肉が裂けるような激痛。処女ですらなかったかもしれない狭い通路を、質量を持った楔が無理やりこじ開けていく。ニャアンの口から悲鳴が迸った。

 

「ニャアン!! ニャアンーッ!!」

 

マチュが喉が裂けんばかりに叫ぶ。その声すらも、光雄には興奮材料でしかなかった。

 

「聞こえるか? お前のマブの泣き声だ。お前が口を開かないから、彼女も苦しむんだぞ」

 

光雄はさらに奥へと突き進んだ。子宮口まで到達した先端が、内壁を圧迫する。

 

「あぁぁっ……! お腹……お腹が壊れる……っ!」

 

「壊れない。これは尋問だ。お前の身体が正直になるまで続く」

 

光雄は抽送を開始した。痛みを与えるためだけの無慈悲なピストン。摩擦に耐えきれず、少量の血が滲み始める。

 

「ほら、どうだ? 赤いガンダムのコアはどこだ?」

 

「わかんない……っ…本当にわかんない……っ!」

 

「嘘だな。まだ硬いな」

 

光雄は動きを止めず、今度はシイコに目配せした。シイコは理解し、ベッドの脇に置いてあった小型のバイブレーターを手に取った。

 

「私も手伝わせてもらうわね。女同士の方がわかることもあるでしょ?」

 

シイコは震えるニャアンのクリトリスに冷たいプラスチックの先端を押し当て、スイッチを入れた。

 

「ひぃっ……! 何それ……! 変なの……あつっ……!」

 

強力な振動が敏感な豆を襲う。痛みとは異なる、痺れるような感覚が下腹部へと広がっていく。

 

「いやっ……! そんなの当てないで……! 変になっちゃう……!」

 

「変になっていいのよ。正直になりなさい」

 

シイコは容赦なく振動子を押し付けた。光雄の責めによる痛みと、シイコによる強制的な快楽。相反する二つの刺激がニャアンの身体の中で混ざり合い、理性を溶かしていく。

 

「あっ……あっ……! へん……へんになるぅっ……!」

 

「ほら、どうだ? 気持ちいいだろ? マブにはできない芸当だ」

 

光雄は抽送の速度を上げた。

子宮を小突く先端と、外部を攻める振動。ダブルの攻めに、ニャアンの目から生理的な涙が溢れ出した。

 

「マチュ……マチュ……見ないで……! 私、変になっちゃってるの……!」

 

ガラス越しに親友と目が合う。マチュは涙でぐちゃぐちゃになった顔で首を振っていた。

 

「見てない! 見てないから! だからやめて! お願いだからぁ!」

 

マチュの悲痛な懇願。だが、それは逆効果だった。自分が大切な人に見られているという羞恥心と背徳感が、ニャアンの快感をさらに増幅させる。

 

「見られて興奮したか? 変態め」

 

光雄が耳元で囁く。その吐息だけで、背筋が震えた。

 

「ちが……っ…ちがうもん……っ!」

 

「身体は否定してないぞ。締め付けてきている」

 

事実だった。苦痛のはずの行為が、いつしか快楽へと変質しつつあった。シイコの操るバイブレーターが敏感な部位を正確に攻め立て、光雄の巨根が内壁の秘所を擦り上げる。

 

「あっ……あっ……! そこ……そこだめぇっ……!」

 

「どこだ? ここか?」

 

光雄は的確にGスポットを狙い打った。ニャアンの身体が反り返り、拘束帯が軋む。

 

「あぁぁっ! くるっ……何かくるぅっ……!」

 

「イけ。お前のマブの前でイけ」

 

「いやぁっ! いやぁっ! いっ……ちゃうぅっ!!」

 

ニャアンは絶頂した。マチュの目の前で、敵の男に貫かれながら。身体が痙攣し、大量の愛液が光雄の楔の根元から溢れ出す。

 

「見ろよ。お前の相棒はこんな簡単にイく淫乱だったんだぜ」

 

光雄は絶頂の余韻に浸るニャアンの中で、まだ動き続けていた。

 

「さあ、次だ。今度はもっと深く突いてやる。お前の中にある秘密全てを引きずり出してやる」

 

「もう……もう無理……壊れちゃう……」

 

「壊れてもいい。答えが出るまで終わらない」

 

シイコはバイブレーターを動かす手を止めなかった。むしろ、絶頂直後の過敏になった肉体を逃さないとばかりに、より激しく責め立てる。

 

「ひゃあっ! あああっ! またっ……またきちゃうぅっ!」

 

二度目の絶頂まで、そう時間はかからなかった。そして三度目。四度目。

 

ニャアンの理性は限界を超えていた。思考能力を奪われ、ただ快楽と苦痛の奔流に流されるだけの人形。

 

「オメガ……サイコミュ……」

 

掠れた声でニャアンが呟いた。

 

「なんだ? 聞こえないぞ」

 

光雄が腰を止めずに促す。

 

「コアは……頭部にある……システムキーは……パイロットの生体データと直結してる……」

 

「ほう。つまりお前自身が鍵ってことか」

 

「そう……だから……私じゃないと動かせない……だから……お願い……もう許して……」

 

ニャアンは泣き崩れた。秘密は吐かれた。もう隠すものはない。ただ早くこの地獄から逃れたかった。

 

「賢い子だ」

 

光雄はようやく動きを止めた。そして、ニャアンの最奥へと熱烈な放出を行った。

 

「あぁぁぁっ……!」

 

汚された感触。だが同時に、終わりを告げる安堵感。

 

事後、光雄は汚れた自身を拭いもせずにズボンを上げた。

シイコは無表情でバイブレーターを片付ける。

 

「これで調べはついたな」

 

光雄はガラス越しのマチュを見た。恐怖と絶望で魂が抜けたような少女。

 

「お前も無駄にはしないさ。GQuuuuuuXには二人必要なんだろ? パイロットとマブがな」

 

マチュは答えられなかった。ただ泣き続けることしかできなかった。

 

ドックに残されたのは、精神ごと汚されたニャアンと、何もできなかった自分への嫌悪に囚われたマチュ。そして、復讐という名の修羅道を往く二人の魔性。

 

暗闇の中で、堕落的な戦記は新たな章へと進んでいく。

 

 

第四話 双子の翼

 

ガラスの壁一枚隔てて響いていたニャアンの泣き声が途絶えてどれくらい経ったろう。マチュの意識は現実逃避と現実認識の狭間を行き来していた。親友を守れなかった罪悪感。見ていることしかできなかった無力感。そして――これから自分の身に降りかかるであろう恐怖。

 

「終わったみたいだな」

 

低い声と共にガラス扉が開いた。黒い影のような男――光雄がニヤつきながら歩いてくる。その後ろには、まるで感情を削ぎ落としたかのようなシイコの姿もあった。

 

「……ニャアンは」

 

声が震えた。

 

「安心しろ。死んではいない。ただ少し疲れて寝ているだけさ」

 

光雄は淡々と言いながら、マチュの拘束されている簡易椅子へと近づいた。

 

「お楽しみはこれからだ」

 

「お楽しみだって……? 何が……」

 

「お前自身だよ」

 

光雄の指がマチュの顎を持ち上げた。

強引に正面を向かされる。黒い瞳が少女を射抜く。

 

「お前の相棒からはいいものを聞かせてもらった。GQuuuuuuXの制御コアは頭部。起動キーはパイロットの生体データ。つまり、お前自身が鍵だ」

 

マチュは息を呑んだ。

 

「だから、お前には生きていてもらわなきゃならない。だが、ただ黙って協力するとも思えない」

 

「……ニャアンを返して」

 

「返すさ。ただし、俺たちの条件を飲むならな」

 

シイコが静かに口を挟んだ。

 

「条件……?」

 

「私たちの命令に従うこと。クラバでも、実戦でも。お前たちは私たちの手足となって動く。それが条件よ」

 

「断ったら?」

 

「断る権利なんてないわ」

 

シイコは冷ややかに笑った。

 

「さっき見たでしょ? 断ったらどうなるか。お前のマブはああなるのよ」

マチュは唇を噛み締めた。ニャアンの喘ぎ声が耳に残っている。あんな目に遭わせたくない。

 

「断る権利なんてないわ」

シイコは冷ややかに笑った。

「さっき見たでしょ? 断ったらどうなるか。お前のマブみたくなるのよ」

 

マチュは唇を噛み締めた。ニャアンの喘ぎ声が耳に残っている。あんな目に遭わせたくない。それだけが、屈辱的な条件を飲もうとする理由だった。

 

「……わかった」

 

「いい子だ」

 

光雄は満足げに頷き、マチュの拘束を解いた。自由になった手足の感覚はない。むしろ、不可視の鎖が首に掛かったような重みがのしかかる。

 

「まずは、その生意気な口を封じるんだ」

 

光雄はズボンの前を開け、再び凶々しい巨根を晒した。ニャアンを犯したばかりのそれは、まだ濡れていた。

 

「舐めろ」

 

「っ……!」

 

マチュは怯えた。先ほどの行為で、それがどれほど残酷かは知っている。だが拒否は許されない。

 

「嫌よ! そんなの無理……!」

 

「無理じゃない。お前の口なら入るさ」

 

シイコが後ろからマチュの髪を掴み、強引に前へと押し出した。目の前に迫る男性器の臭い。汗と体液の生々しい匂い。

 

「口を開け。さもないと、あのガラスの向こうの小娘にもう一回おかずを奢ってやるぞ」

 

光雄の脅し。マチュの抵抗が折れた。震える手でそれを捧げ持ち、小さな口を開いた。

 

「んっ……!」

 

口に含んだ瞬間、異物感が広がる。大きすぎる。顎が外れそうだ。舌が勝手に動き、裏筋を這う。

 

「んぅ……っ…ふぅ……」

 

「上手いじゃねえか。初心者にしちゃあ」

 

光雄が腰を揺らす。喉奥への突き上げ。嘔吐感を堪え、マチュは必死に奉仕した。

 

「見てみな、シイコ。この小娘、すっかり俺を咥え込んでるぜ」

 

「ええ、見てるわ。生意気な口がこんなに奉仕してるなんてね」

 

シイコはマチュの背後に張り付き、華奢な肢体を撫で回した。

パイロットスーツのジッパーを下ろし、未発達な胸と腹を露出させる。

 

「あら、小さいわりには感度がいいのね」

 

シイコの指がマチュの乳首を摘んだ。小さな桜色のツブツブが、刺激で硬くしこる。

 

「んぐっ……! ふぅっ……!」

 

口と胸。二箇所からの責めに、マチュの身体が跳ねた。

 

「感じてるのか? お前のマブが犯されてる間、お前も興奮してただろ?」

 

光雄の言葉が胸に刺さる。否定したい。だが、ガラス越しにニャアンが犯されるのを見ていた時、身体の奥が微かに熱くなったことは事実だった。

 

「んっ……んぅ……っ…!」

 

「図星だな。魔女の直感は当たるらしい」

 

シイコが耳元で囁く。大人の女の吐息が、鼓膜を犯す。

 

「私たちと同じね。戦場の熱に当てられて、身体が疼くタイプだわ」

 

シイコの手が下へと滑り、マチュの下着の中に侵入した。

 

「ひっ……!」

 

指先が秘裂に触れる。

薄い茂みの下、密やかな湿り気。

 

「もう濡れてるじゃない。素直な身体ね」

 

「ちが……っ…!」

 

「違わないわ。これはお前の本音よ」

 

シイコの指が割れ目を割り開き、敏感な秘核を探り当てた。

 

「あっ……!」

 

電流が走ったような感覚。マチュの腰が跳ねる。

 

「ここがいいのね? クリトリス。女の一番敏感な場所よ」

 

シイコは容赦なく指で擦り上げた。親指の腹で強弱をつけて捏ね回す。

 

「あぁっ……! あっ……! 変なの……! そこ変なのぉっ……!」

 

「変じゃない。気持ちいいんでしょ?」

 

「ちがう……っ…気持ちよくない……っ!」

 

「嘘つき」

 

シイコは指の動きを速めた。同時に光雄がマチュの口から自身を引き抜いた。

 

「口は十分だ。次はこっちだ」

 

光雄はマチュを抱き上げ、簡易ベッドに押し倒した。細く小さな身体がシーツに沈む。

 

「やめて……! 入らない……! ニャアンの時みたいに……!」

 

「入れるさ。お前の小さな身体に、全部な」

 

光雄はマチュの足を大きく開かせた。秘所が露わになる。シイコが濡らしたそこへ、更に指を差し入れた。

 

「あぐっ……! 痛っ……!」

 

「慣らしてあげるわ。感謝しなさい」

 

シイコの指が内壁を撫でる。一本、二本と増やし、狭い通路を広げていく。

 

「ひっ……あっ……! 変なとこ……触って……!」

 

「ここか? この辺りがいいのね?」

 

シイコの指が前壁の一点を擦り上げた。瞬間、マチュの背が弓なりに反った。

 

「あぁぁっ!! そこっ……そこ変っ……!」

 

「見つけたわ。お前の弱いところ」

 

シイコは的確にGスポットを責め立てた。指を曲げて擦り上げ、刺激を与え続ける。

 

「いやぁっ! いやぁっ! おしっこ……出ちゃう……!」

 

「出しなさい。それが潮よ。女の証よ」

 

シイコの指が激しく動く。

マチュの身体が波打ち、小さな腰が宙で躍る。

 

「あっ! あっ! あぁぁっ!!」

 

マチュが絶頂した。大量の愛液が噴き出し、シイコの手を濡らす。

 

「よく出たわね。素直な子だこと」

 

シイコは満足げに濡れた手を舐めた。その光景はマチュにさらなる屈辱と背徳感を与えた。

 

「さあ、準備はできたな」

 

光雄が割り込んだ。シイコが退き、代わりに巨根が秘口に押し当てられる。

 

「入れるぞ」

 

「いやぁっ! お願い! 入らないよぉっ!」

 

マチュの懇願は届かない。光雄は一気に腰を進めた。

 

「あぐぅっ!! 痛い! 裂ける! お腹が裂けるぅっ!!」

 

異物の侵入。肉が裂けるような激痛。

だが、シイコの指による準備のおかげで、最悪の事態は避けられた。ゆっくりと、だが確実に巨根が奥へと沈んでいく。

 

「全部入ったな。小さい身体でも飲み込むもんだ」

 

光雄は征服感に酔った。マチュの内壁が異物を拒むように収縮する。しかし、それは同時に強い快感を伴っていた。

 

「動くぞ」

 

光雄が抽送を開始した。

初めは苦痛だけ。だが徐々に、慣れてきた内壁が摩擦による熱を生み出す。

 

「あっ……あっ……! 痛いの……なのに……!」

 

「なのに何だ? 言え」

 

「熱いの……! お腹の中……熱いのぉっ……!」

 

「素直だ。やっぱりお前も欲しがってたんだな」

 

光雄の動きが加速する。

子宮口を小突く先端。内壁を擦り上げるカリ首。快感が痛みを凌駕し始めている。

 

「あっ! あっ! あぁぁっ! なんか来る! すごいのが来るっ!」

 

「イけ。俺のでイけ」

 

「いやぁっ! いやぁっ! いっ……ちゃうぅっ!!」

 

マチュは二度目の絶頂に達した。細く小さな身体が海老反りに跳ねる。白い肌に汗の珠が光る。

 

「よくイったな。だがまだ終わりじゃないぞ」

 

光雄は射精せず、そのまま抽送を続けた。

敏感になった内壁を擦られ、マチュは悲鳴のような喘ぎ声を上げる。

 

「あぁぁっ! ダメぇ! まだイってるとこなのぉっ!」

 

「だからこそいいんだ。連続でイけるようにしてやる」

 

光雄の責めは容赦がない。

シイコも参加し、絶頂直後のクリトリスを虐める。

 

「ひゃあっ! そこだめぇ! おかしくなる! おかしくなっちゃうぅっ!」

 

マチュの叫びはもはや快感なのか恐怖なのかわからない。ただ肉体が与える信号に翻弄され続ける。

連続の絶頂が訪れる。三度目。四度目。五度目。

 

意識が遠のきかけるその寸前で、光雄はマチュの最奥へと熱い奔流を放った。

 

「あぁぁぁっ!!」

 

体内を満たす他人の熱。

汚された実感。

同時に訪れる解放感と虚脱感。

 

事後、光雄は満足げにズボンを上げた。

シイコは冷めた目でマチュを見下ろす。

 

「これでお前も仲間入りよ。私たちの手足として役立つように仕上げてあげるわ」

 

マチュはぐったりと横たわったまま、何も答えられなかった。

親友を守るために屈服したはずなのに。

いつの間にか、自ら快楽を求めてしまっていた自分に気づき愕然とする。

 

ニャアンの啜り泣きが遠くで聞こえる。

二人の少女はすでに堕ちた。

修羅道を行く二人の魔性によって。

 

暗闇の中、新たな戦いが始まろうとしていた。

 

ニャアンとマチュ、光雄とシイコは地球に降りる。娼館から逃亡したララァと彼女を守るシャアを四人がかりで襲う。モビルスーツバトルでシャアとララァを圧倒。

ララァをエルメスから引きづり出しシャアの見ている前でニャアンとマチュ、光雄とシイコの四人で性調教NTR。

 

第四話 双子の翼

 

大気圏を突き破り、地球への降下を果たした四機のモビルスーツは、灼熱の砂漠に降り立った。

かつて一年戦争の英雄たちが戦い、多くの血が流されたこの地に、新たな修羅が降臨する。

 

「ターゲット確認」

光雄の声が通信回路に響く。漆黒のジム・コマンドのモニターに映し出されたのは、二機のモビルスーツ。

シャア・アズナブルの乗る赤いシナンジュ。そして、ララァ・スンが駆るエルメス。

 

「見つけたわね」

シイコのゲルググがビーム・ライフルを構える。一年戦争の「魔女」の目は、獲物を捉えていた。

娼館から逃げ出したララァ。彼女を連れ出したシャア。二人はここで合流するつもりだったのだろう。だが、その逃亡は許されない。

 

「マチュ、ニャアン、展開せよ」

「わかった!」

「了解!」

 

赤いGQuuuuuuXと白いガンダムタイプの機体が左右に展開する。かつての敵同士は今、二人の魔性に操られる傀儡として動く。

 

「何者だ!?」

シャアの声がオープンチャンネルに響く。赤い彗星の動揺が伝わってくる。

「まさか……シイコ・スガイか? 一年戦争の魔女がなぜここに?」

「懐かしい声ね、シャア。でも今は世間話をしてる暇はないわ」

シイコは冷ややかに笑った。

「あなたの連れてる小鳥さんを返していただくのよ。私たちの鳥籠に帰ってもらうためにね」

 

「ララァは渡さん! 彼女は……!」

「彼女はどうするにせよ、今は私たちの所有物よ。勝手に持ち出した罪は重いわよ」

 

「ララァ……!」

エルメスのコクピットでララァが震えていた。再び捕まる恐怖。だが同時に、奇妙な既視感もあった。この恐怖は、かつて魔女たちに最初に調教を受けた時と同じだ。

「シャア……私…」

「心配するな、ララァ。私が守る」

シャアはシナンジュをマチュのGQuuuuuuXの前に出し、庇うように立つ。

「新しい主か。だが、私の邪魔はさせん!」

 

「お前が守る? 笑わせるな」

光雄のジム・コマンドが加速した。砂塵を巻き上げ、三次元的な軌道でシナンジュに接近する。

「 俺の前では、赤い彗星もただの落ち目の星だ」

 

光雄のビーム・サーベルが閃く。

シャアは反応した。だが、光雄の動きは彼の認識の外にあった。

「なっ……速すぎる!?」

シナンジュの左腕が切断された。ビームの収束率、機動軌道、全てが常識外れ。

「これが……異界の力か!?」

「そうだ。俺はこの世界の外から来た。お前たちの運命すら、俺の手の中にある」

 

シャアは冷や汗を流した。この男は本物だ。一年戦争の英雄ですら、彼の前では無力だ。

「ララァ、下がれ! 俺が引き受ける!」

「シャア!」

 

だが、シャアの指示は遅かった。シイコのゲルググがエルメスの背後に回り込む。スティグマ攻撃で機体を拘束する。

「捕まえたわ」

シイコの声が響く。

「逃がさない。あなたは私たちのものよ」

 

「ララァ! ララァ!」

シャアが叫ぶ。だが、光雄がそれを許さない。

「お前の相手は俺だ」

ジム・コマンドのビーム・ライフルがシナンジュの右脚を撃ち抜く。

「ぐあっ……!」

 

「無様だな、赤い彗星。かつての栄光はどこへ行った?」

光雄は冷酷に言い放った。

「見ろ。お前が守ろうとした女がどうなるかをな」

 

「やめろ! やめてくれ!」

シャアの絶叫が砂漠に響く。

 

一方、エルメスのコクピットでは、ララァが絶望していた。再びあの悪夢へ引き戻される。魔女たちの手に。

「いや……いや……! もうあんなこと……!」

だが、コクピットハッチが強制開放された。灼熱の外気が流れ込む。

「お迎えに来たわよ」

シイコの声と共に、ララァは引きずり出された。

 

「シャア……!」

 

ララァの視界に、倒れたシナンジュの姿が映る。そしてその前には、漆黒のジム・コマンド。

「見てなさい、シャア。あなたの大切な女がどうなるかを」

光雄の声が通信に流れる。

 

砂漠のど真ん中、四機のモビルスーツが取り囲むように停止していた。

その中心に、ララァが引きずり出された。パイロットスーツは胸元から下にかけて無造作に切り裂かれ、褐色の肌が露わになっている。

「やめて……お願い……!」

ララァは必死に身を捩ったが、抵抗虚しく地面に押し倒された。

 

「シャア……シャア……!」

彼女の視線はシナンジュを求める。だが、そのコクピットのモニターには、光雄の冷たい顔が映し出されていた。

「無様ね。かつての赤い彗星も」

シイコが嘲笑う。

「だが安心しろ。お前たちにはまだ利用価値がある」

光雄が言う。

「ララァを……返せ……!」

シャアの掠れた声が通信に漏れる。負け犬の遠吠え。かつての英雄は、ただ見ていることしかできない。

 

「返すさ。ただし、私たちの条件を飲むならな」

「条件……?」

「私たちの命令に従うこと。私たちの手足となり、この世界を蹂躙することだ」

「断ったら……?」

「断る権利はない」

シイコがララァの髪を掴み上げた。

「言うことを聞きなさい!この雌豚!」

 

光雄がズボンの前を開け、凶々しい巨根を晒す。

「さあ、始めようか」

光雄がララァの前に立った。

「舐めろ」

「いや……! そんなこと……!」

「拒否権はないと言ったはずだぞ」

光雄はララァの髪を掴み、強引に前へと押し出した。目の前に迫る男性器。

「口を開け。さもないとシャアを殺す。何度ループしても無駄な方法で!」

光雄の脅し。ララァの抵抗が折れた。震える手でそれを捧げ持ち、小さな口を開いた。

 

「んっ……!」

口に含んだ瞬間、異物感が広がる。大きすぎる。顎が外れそうだ。舌が勝手に動き、裏筋を這う。

「んぅ……っ…ふぅ……」

「上手いな。慣れてるのか?」

光雄が腰を揺らす。喉奥への突き上げ。嘔吐感を堪え、ララァは必死に奉仕した。

「見てみな、シャア。お前の大切な女がこんなに俺に奉仕してるぜ」

光雄は笑った。シャアは何も言えなかった。ただモニターの中の光景を見つめることしかできない。

 

「次は私たちの番ね」

シイコがマチュとニャアンを促した。

「マチュ、ニャアン、やってあげて」

シイコの言葉に、二人の少女は躊躇しながらも近づいた。

「ごめんね……ララァ……」

ニャアンが小さく呟きながら、ララァの胸に手を伸ばした。

「私たちも……命令だから……」

マチュもまた、震える手でララァの秘裂に触れた。

「あっ……!」

ララァが声を漏らす。少女たちの無垢な手つきが、大人の男の責めとは違う感覚を呼び起こす。

 

「そう、それでいいのよ」

シイコは満足げに見守っていた。

「女同士の感触、覚えておきなさい。これから何度も味わうことになるから」

 

シイコは自分も参加し、ララァの秘裂に指を這わせた。大人の女の指が、少女たちの指と共に敏感な部位を探り当てる。

「ここがいいのね? クリトリス」

「あっ……! そこ……!」

 

三人の女の指が、ララァの身体を弄ぶ。

光雄はララァの口を犯しながら、その光景を楽しむ。

「いい絵だ。赤い彗星の女が、四人がかりで堕ちていく」

 

光雄はララァの口から自身を引き抜き、次は下半身へと回った。

「次はこっちだ」

光雄はララァの足を大きく開かせた。少女たちが開かせた秘所。すでに濡れそびえている。

「もうこんなに濡れてる。素直な身体だ」

光雄は巨根を秘口に押し当てた。

「入れるぞ」

「いやぁっ! シャア……助けて……!」

ララァの叫びは虚しく響く。

一気に貫かれた。前戯など無用の暴挙。内壁が押し広げられ、最奥まで突き上げられる。

「あぐぅっ!! 痛い! 裂ける! お腹が裂けるぅっ!!」

異物の侵入。肉が裂けるのような激痛。だがシイコと少女たちの指による準備が、最悪の事態は避けた。ゆっくりと,但し確実に巨根が奥へと沈んでいく。

 

「全部入ったな。小さい身体でも飲み込むもんだ」

光雄は征服感に酔った。ララァの内壁が異物を拒むように収縮する。

「動くぞ」

光雄が抽送を開始した。

初めは苦痛だけ。だが徐々に,慣れてきた内壁が摩擦による熱を生み出す。

「あっ……あっ……! 痛いの……なのに……!」

「なのに何だ? 言え」

「熱いの……! お腹の中……熱いのぉっ……!」

「素直だ。やっぱりお前も欲しがってたんだな」

 

 

「動くぞ」

光雄の宣言に、ララァは首を振った。

「いや……いやぁっ! シャア……見ないで……っ!」

 

だがモニターの中の男は動かない。シナンジュの損傷は深刻だった。コクピットの中でシャアは拳を握りしめながら、ただララァの痴態を見つめることしかできなかった。

 

「いい絵だ。赤い彗星の女が堕ちていく」

光雄が嗤う。彼の巨根がララァの狭い内壁を掘削するように往復する。

 

「あっ……あっ……! 痛い……のに……あつい……っ!」

ララァの声に甘い響きが混じり始める。彼女の意思とは裏腹に、身体は侵略者の存在に順応しようとしていた。

 

「素直だな。魔女候補としては合格ラインだ」

光雄が囁く。同時にシイコがララァの乳房を揉みしだき、勃ち上がった乳首を爪で弾いた。

「あんっ……!」

「感じるんだろ? 身体は正直だわ」

 

「違う……私は感じてなんか……っ」

「嘘をつく悪い子には罰が必要ね」

シイコの言葉と同時に、マチュとニャアンがララァの両脇にしゃがみこんだ。

二人は恐る恐る、しかし好奇心に押されるようにしてララァの秘裂を指で広げた。光雄の肉杭が出入りする様を間近で見ている少女たちの顔は紅潮している。

 

「見てごらんなさい。ララァの中がこんなになっているわ」

シイコが扇情的に囁く。

「ごめんね……でも……見ちゃう……」

ニャアンが呟きながら、ララァのクリトリスを指先でつついた。

 

「ひゃあっ! そこ……!」

 

強烈な快感の奔流。ララァの背が弓なりに反った。少女の無垢な指先は残酷なほど正確に性感帯を捉える。

 

「マチュ……ニャアン……やめて……お願い……!」

 

「だめ。私たちの命令だから」

マチュが哀れみと嗜虐の入り混じった目でララァを見下ろしながら、硬くなった肉芽を親指と人差し指で挟み込んだ。

 

「あああっ! だめぇ! そこはだめぇっ!」

 

二方向からの責めに、ララァの理性は急速に崩れ去っていく。

光雄の巨根が子宮口をノックし、少女たちの指がクリトリスと乳首を責め立てる。

 

「ほら、どうだ? 気持ちいいだろ?」

光雄が腰の動きを加速させる。

「いや……気持ちよくない……!」

 

「嘘つきね。ここがこんなに美味しそうに俺を飲み込んでるのに」

光雄はララァの首筋に舌を這わせた。

 

「あっ……あぁ……! シャア……助けて……!」

 

ララァの悲痛な叫びが砂漠に響く。だがその声は、すでに快感に歪み始めていた。

「見てるだけで何もできないのか? それが赤い彗星か」

光雄がシャアを嘲笑う。モニターの中の男は、悔し涙を流しながら拳を震わせていた。

 

「くそっ……くそっ……!」

 

無力感。かつての英雄は、今はただの観客に成り下がっていた。

 

「さあ、素直になりなさい。お前は俺たちのものだ」

光雄の声がララァの耳元で響く。そして、激しい抽送と共に、彼女の身体が跳ね上がった。

 

「あぁぁっ! くるっ……何かくるぅっ!」

 

「イけ。俺たちの前でイけ」

 

「いやぁっ! いやぁっ! いっ……ちゃうぅっ!!」

 

ララァは絶頂した。シャアの目の前で。四人の魔性に責められながら。

身体が痙攣し、大量の愛液が光雄の楔の根元から溢れ出す。

 

「見ろよ。お前の女はこんなに簡単にイく淫乱だったんだぜ」

光雄は絶頂の余韻に浸るララァの中で、まだ動き続けていた。

 

「さあ、次だ。今度はもっと深く突いてやる。お前の中にある秘密全てを引きずり出してやる」

「もう……もう無理……壊れちゃう……」

「壊れてもいい。答えが出るまで終わらない」

シイコがバイブレーターを取り出し、過敏になったクリトリスに押し当てた。

 

「ひゃあっ! ああっ! またっ……またきちゃうぅっ!」

 

二度目の絶頂まで、そう時間はかからなかった。そして三度目。四度目。

ララァの理性は限界を超えていた。

思考能力を奪り去られ、ただ快楽と苦痛の奔流に流されるだけの人形となった。

 

堕ちた彗星

 

灼熱の砂漠に、男の呻き声が響き渡った。

 

「くっ……離せ……!」

 

シャア・アズナブルは粗い呼吸を繰り返しながら、自分の上に跨る女を睨みつけていた。かつて赤い彗星と恐れられた男は今、シーツの上に押し倒され、無力な獲物として女たちの欲望に晒されている。

 

「大人しくしなさいよ。かつての英雄がそんなに必死になって」

 

シイコ・スガイは冷酷な笑みを浮かべながら、シャアの腰に馬乗りになった。彼女は既にパイロットスーツを脱ぎ捨て、汗ばむ肌を晒している。豊満な乳房が小刻みに揺れ、その先端は征服の愉悦に硬く尖っていた。

 

「見なさい、ララァ。あなたの守りたかった男が、私の下でこんなに無様な姿をしてるわ」

 

シイコは視線を横に向けた。そこには簡易拘束台に縛り付けられたララァの姿があった。先ほどまで四人がかりで責められ、精神も肉体も堕とされた彼女は、虚ろな目で目の前の光景を見つめていた。

 

「シャア……様…」

 

ララァの唇から掠れた声が漏れる。信じられない光景だった。あれほど誇り高き赤い彗星が、女の下で息を荒げている。

 

「無様ねえ。自分の女が目の前で犯されて何もできなかった男が、今度は自分が犯される番よ」

 

シイコはシャアのズボンに手をかけ、乱暴に引き下ろした。下着ごと引き剥がされ、男の秘部が露わになる。

 

「なっ……! やめろ!」

「うるさいわね。男は黙って犯されなさい」

 

シイコはシャアの男性器を無造作に掴み上げた。その手つきは優しさの欠片もない。だが、その荒っぽい扱い方がかえって男の自尊心を刺激し、同時に背徳的な快楽を呼び起こす。

 

「ほら、もう硬くなってるじゃない。生意気な口とは裏腹に、身体は正直ね」

 

「違う……これは……!」

「言い訳無用。私のテクニックには敵いないってことよ」

 

シイコは手を上下に動かし、肉棒をしごき上げた。掌が亀頭を擦り、尿道口を親指でなぞる。

 

「うっ……くっ……!」

シャアが歯を食いしばる。必死に快感を押し殺そうとするが、シイコの手つきは確かだった。長年の経験と魔性の技術が、男の理性を削り取っていく。

 

「どう? 気持ちいいでしょ? ララァにはできなかった奉仕でしょう?」

「黙れ……!」

 

シャアの抵抗を見て、シイコはさらに残酷な笑みを深めた。そして傍らに控えていた二人の少女に目配せをする。

 

「マチュ、ニャアン。あなたたちもやりなさい。この負け犬を徹底的に辱めてあげて」

 

「えっ……私たちも?」

「そうよ。あなたたちも魔女の仲間入りをするんでしょ? なら、男を支配する術も覚えなさい」

 

ニャアンとマチュはおずおずと近づいてきた。まだ幼さの残る二人の少女。だがその瞳には、先ほどまでの怯えはなく、昏い嗜虐の光が宿り始めていた。

 

「シャア・アズナブル……」

マチュが震える声で呟く。かつて伝説のパイロットだった男。だが今はただの肉塊。

「あなたのせいで……私たちは……」

 

マチュはシャアの胸に手を置いた。華奢な指先が乳首を探り当て、強く摘む。

 

「あぐっ……!」

「痛い? 私たちも痛かったんだから。これでおあいこだよ」

 

マチュは乳首を捻り上げながら、もう片方の手でシャアの腹を爪を立てて撫で下ろした。赤い痕が残る。

 

「そうよ、マチュ。もっと痛めつけていいのよ」

ニャアンも加勢した。彼女はシャアの顔に跨り、その口を自分の秘所に押し当てた。

「舐めて。ご主人様のおまんこを」

 

「ふぐっ……!」

シャアの口が塞がれる。少女の秘所から溢れる匂い。屈辱と共に、背徳的な興奮が身体を駆け巡る。

 

「ほら、シャア様。可愛い少女たちに奉仕してもらいなさい」

シイコはさらに手の動きを加速させた。亀頭と竿の境界線を重点的に責め、先走り液で濡れた肉棒を激しくしごき上げる。

 

「んっ……んぅっ……!」

口と下半身。二箇所からの責めに、シャアの身体が跳ねる。シイコの手のコントロールは絶妙だった。絶頂へと導く寸前で動きを止め、焦らしプレイを繰り返す。

 

「いけないわね。もうイキそうなんですか? ララァには一言も謝らずに、自分だけ気持ちよくなろうなんて」

シイコは冷酷に言い放った。

「許してあげない。お仕置きが必要ね」

 

シイコは手を止めると、今度は自らの腰を浮かせた。濡れそぼった秘所をシャアの肉棒に押し当てる。

 

「入れてあげる。あなたの誇り高いモノを、私の中に」

 

シイコは一気に腰を落とした。

ずぶずぶと肉棒が秘壺に飲み込まれていく。

 

「あぁっ……! 熱い……!」

シイコが嬌声を上げる。だがそれは快感ではなく、征服感からくるものだった。

「見て、ララァ。あなたの男が私の中に入ってくるわ。私の肉壺に包まれて、こんなにも喜んでいる」

 

「ああ……あああ……」

ララァは涙を流していた。愛する男が他の女に犯される光景。だが、その涙の中には微かな熱が混じっていたのかもしれない。絶望と快楽の混ざった昏い熱が。

 

「ほら、どう? ララァより気持ちいいでしょう?」

シイコは腰を振り始めた。前後左右に激しく揺さぶり、肉棒を深く浅く出入りさせる。

 

「んっ……くっ……!」

シャアは声にならない呻きを漏らす。口はニャアンの秘所で塞がれていたが、その喉から漏れる息は荒くなっていた。

 

「そうよ……もっと啼きなさい。私の子宮にお前の精を注ぎ込むのよ」

シイコは自分のクリトリスを指で刺激しながら、シャアを乗りこなした。

 

「ほらほら! 赤い彗星! しっかり私をいかせなさいよ!」

「んぐっ……んっ……んぅっ!」

 

マチュとニャアンも負けじと責めを続ける。

マチュはシャアの乳首を吸い付きながら、胸板に爪を立てる。

ニャアンはシャアの顔に秘所を押し付けながら、彼の髪を掴んで揺さぶる。

 

「シャア様……だらしない顔してる」

「負け犬……惨めな負け犬……」

少女たちの囁きがシャアの自尊心を粉々に砕いていく。

 

「ああっ! 来るわ! 私もいく! お前といく!」

シイコの絶叫が響く。同時に肉棒が脈打ち、熱い精液が注ぎ込まれた。

 

「んんんんーーーッ!!」

シャアもまた絶頂した。女たちに完全に支配され、征服された射精。

口からニャアンの秘所が離れ、彼は激しく咳き込んだ。

 

「はあ……はあ……!」

虚脱するシャア。だが女たちの責めは終わらなかった。

 

「まだ終わらないわよ」

シイコは肉棒を引き抜き、今度はマチュとニャアンに場所を譲った。

「あなたたちも味見しなさい。負け犬の精液を」

 

「えっ……?」

「遠慮しないで。魔女の子種よ。特別なんだから」

 

マチュとニャアンは顔を見合わせた。だが、シイコに促されるまま、二人は再びシャアに跨った。

 

「ごめんね……シャア・アズナブル」

マチュが小さく呟きながら、まだ硬さの残る肉棒を自分の秘所に導いた。

「うっ……!」

狭い通路が肉棒を飲み込む。少女の痛みと快楽が入り混じった声が響く。

 

「私も……」

ニャアンもまた、シャアの顔に再び跨った。

「お願い……また舐めて」

 

二人の少女が同時にシャアを責める。

上半身と下半身。二つの秘所が男を貪る。

 

「見てララァ。あなたの男は少女たちにも味わわれてるわよ」

シイコは冷ややかに囁きながら、ララァの耳元に息を吹きかけた。

「もうあなた一人のものじゃないわ。私たち全員の共有物よ」

 

「いや……いやぁ……!」

ララァは首を振った。だがその目は、信じられないことにシャアの痴態に釘付けになっていた。

自分だけでは満足させられなかった男が、他の女たちに貪られる様。

それは地獄でありながら、同時に禁断の果実のような甘美さも孕んでいた。

 

「ああっ! マチュ! ニャアン! もっと! もっと責めて!」

シャアは自ら腰を振り始めていた。理性が完全に崩壊し、ただ快楽だけを求める獣と化していた。

 

「そうよ! その意気よ! 私たちと一緒に地獄へ落ちましょう!」

 

砂漠の夜空に、四人の女たちの嬌声と一人の男の呻き声が木霊した。

かつての英雄は堕ちた。

魔女たちの手によって、修羅の道へと引きずり込まれていった。

 

堕天の儀式はまだ終わらない。

これから始まる残酷な戦記の中で、彼らはさらに深い快楽と絶望の底へと沈んでいくのだ。

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